兄と妹の10の約束〜ドーマウスちゃん〜
1番目時々話が飛んじゃいます、ごめんなさい
「Zzz…お兄ちゃぁん。」
「ん?どったの?」
「むにゃ…佐賀県の人口は85万人で滋賀県の人口は139万人だよぉ?なんでどっちがどっちか分からないなんて酷いこという人がいっぱいいるのぉ?」グスッ
「えっ?ゆ、ゆとり教育の弊害かな?」
「 琵琶湖は、河川法上は正式名『一級河川琵琶湖』なんだよぉ。琵琶『湖』なのに。もうなにも信じられないよぉ…Zzz」
「…知らなかった。」
2番目お仕事限定させてごめんなさい
「Zzz…私ね、お兄ちゃんが側にいないとねすぐ不安になっちゃうの。でもお家でのお仕事になっちゃったのはごめんなさい。」グスッ
「それは良いよ。元々僕はPCがあれば出来る仕事だしね。」ナデナデ
「なら良かったよぉ。」
「でも、お兄ちゃんがタイピングで打ち間違った時に『あっ、間違った』って言うのはやめような。音でわかるのは凄いけど。」ホホサワル-
「ふわっ、ごめんなさいぃ。」クスグッタイ
3番目マンガ読んでて寝ちゃった時、巻数変えないでぇ
「いや、逆だね。寝ながらマンガ読んでるんだよね。」
「いきなりお話変わってビックリしちゃうからやめてぇ。起きそうになっちゃう…Zzz。」
「起こしたいときはそうすればいいのな。」ククッ
「お兄ちゃん意地悪さんだぁ!」グスッ
4番目手がちっちゃいからちっちゃいスプーン買ってぇ
「おっきいの疲れちゃうんだよぉ。」
「そうなの?でも僕の愚息は弄べてるけど…。」
「お兄ちゃんのアレでは何も掬わないもん…。それなら今度シチューとかカレーとか掬うプレイしてみようよ。」ヒラメキー
「よーしっ、可愛いスプーン5本でも10本でも買ってやるぞぉ!」
5番目私が音楽聞いてるときにイヤホン外すのやめてぇ
「あー、寝てるかどうか分からないんだよね。ごめんな。」ナデナデ
「違うの。寝てても聞いてるから良いのぉ。」
「うるさくないの?」
「私、お外で工事してる横通っても起きないよぉ?」
「でも、工事ってことも歩いてるってことも認識はしてるんだよな。ドーマウスの感覚って難しいね。」
6番目チューって鳴かせるのやめてぇ
「エッチの時にチューって鳴いてって言うの恥ずかしいよぉ。」ギュッ
「でも、可愛いんだよ。すっごくすっごく可愛いんだよ…。」
「そ、そうなの///?」
「だから、今チューって鳴いてみて欲しいなぁ。」チラッ
「……チュー。」
「(可愛い)」
「お兄ちゃん!な、なんか言ってよぉ!」アセアセ
7番目怖い夢見たときナデナデしてね
「ずっとしてるよ。というか怖い夢って何?」ナデナデ
「お兄ちゃんの腕だと思って抱きついたら足だったとか。」
「しょうもないよ!」
「日本が破綻した後とかぁ。」
「いやいや、ギャップよ。」
「キノコ狩りに行ってキクラゲばっかり食べてたら椎茸好きな女の子とお兄ちゃんが仲良くなってたのぉ。」シクシク
「…椎茸克服しような。」ナデナデ
「キノコ狩りにいかないもん!」プンスカ
8番目私がいったらお膝枕いつでもしてぇ
「50種類くらい試したけど、ここで枕ベスト3を発表します。」
「おー。」
「三位オーダーメイド枕。私用だから自分のは自分好みで作ってねぇ。」
「いきなりそれか。」
「第二位お兄ちゃんの腕枕。筋肉がそこまでなくて寝やすいんだぁ。」
「筋トレしているんたけどね…。」ガックシ
「第一位はお兄ちゃん抱き枕ぁ。100パーセント安心して眠れるんだぁ。」
「他人に一切進められないランキングだね。…てか、膝枕は!?」
「Zzz…。」ダキツキー
9番目夢でもどんどん愛してぇ
「これは夢の中の自分に任せるしかないねぇ。」
「私の種族は現実のことを夢で感知出来るからぁ。現実でもっといっぱいエッチしてぇ。」ニジリヨリー
「エッチな妹だね。」
「そうだよぉ。お兄ちゃん大好き〜。」
「よしよし。」ナデナデ
10個目絶対一緒に寝てぇ
「もう一人じゃ寝れないよぉ。」ギュッ
「そうだねぇ。僕がトイレに起きたときにはすぐに察知して着いてくるもんねぇ。」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。大好き。」ギュッ
「はいはい、どこにも行かないからなぁ。」
「でも、お兄ちゃんもこんなに可愛い妹にすり寄ってこられたら我慢できないなぁ。」
「あっ、お兄ちゃん勃ってる。」サワサワ
「襲っちゃおっかなぁ。」ギュッ-
「今日もいっぱいしてぇ♪…Zzz」
これが妹との10の約束。
「Zzz…お兄ちゃぁん。」
「ん?どったの?」
「むにゃ…佐賀県の人口は85万人で滋賀県の人口は139万人だよぉ?なんでどっちがどっちか分からないなんて酷いこという人がいっぱいいるのぉ?」グスッ
「えっ?ゆ、ゆとり教育の弊害かな?」
「 琵琶湖は、河川法上は正式名『一級河川琵琶湖』なんだよぉ。琵琶『湖』なのに。もうなにも信じられないよぉ…Zzz」
「…知らなかった。」
2番目お仕事限定させてごめんなさい
「Zzz…私ね、お兄ちゃんが側にいないとねすぐ不安になっちゃうの。でもお家でのお仕事になっちゃったのはごめんなさい。」グスッ
「それは良いよ。元々僕はPCがあれば出来る仕事だしね。」ナデナデ
「なら良かったよぉ。」
「でも、お兄ちゃんがタイピングで打ち間違った時に『あっ、間違った』って言うのはやめような。音でわかるのは凄いけど。」ホホサワル-
「ふわっ、ごめんなさいぃ。」クスグッタイ
3番目マンガ読んでて寝ちゃった時、巻数変えないでぇ
「いや、逆だね。寝ながらマンガ読んでるんだよね。」
「いきなりお話変わってビックリしちゃうからやめてぇ。起きそうになっちゃう…Zzz。」
「起こしたいときはそうすればいいのな。」ククッ
「お兄ちゃん意地悪さんだぁ!」グスッ
4番目手がちっちゃいからちっちゃいスプーン買ってぇ
「おっきいの疲れちゃうんだよぉ。」
「そうなの?でも僕の愚息は弄べてるけど…。」
「お兄ちゃんのアレでは何も掬わないもん…。それなら今度シチューとかカレーとか掬うプレイしてみようよ。」ヒラメキー
「よーしっ、可愛いスプーン5本でも10本でも買ってやるぞぉ!」
5番目私が音楽聞いてるときにイヤホン外すのやめてぇ
「あー、寝てるかどうか分からないんだよね。ごめんな。」ナデナデ
「違うの。寝てても聞いてるから良いのぉ。」
「うるさくないの?」
「私、お外で工事してる横通っても起きないよぉ?」
「でも、工事ってことも歩いてるってことも認識はしてるんだよな。ドーマウスの感覚って難しいね。」
6番目チューって鳴かせるのやめてぇ
「エッチの時にチューって鳴いてって言うの恥ずかしいよぉ。」ギュッ
「でも、可愛いんだよ。すっごくすっごく可愛いんだよ…。」
「そ、そうなの///?」
「だから、今チューって鳴いてみて欲しいなぁ。」チラッ
「……チュー。」
「(可愛い)」
「お兄ちゃん!な、なんか言ってよぉ!」アセアセ
7番目怖い夢見たときナデナデしてね
「ずっとしてるよ。というか怖い夢って何?」ナデナデ
「お兄ちゃんの腕だと思って抱きついたら足だったとか。」
「しょうもないよ!」
「日本が破綻した後とかぁ。」
「いやいや、ギャップよ。」
「キノコ狩りに行ってキクラゲばっかり食べてたら椎茸好きな女の子とお兄ちゃんが仲良くなってたのぉ。」シクシク
「…椎茸克服しような。」ナデナデ
「キノコ狩りにいかないもん!」プンスカ
8番目私がいったらお膝枕いつでもしてぇ
「50種類くらい試したけど、ここで枕ベスト3を発表します。」
「おー。」
「三位オーダーメイド枕。私用だから自分のは自分好みで作ってねぇ。」
「いきなりそれか。」
「第二位お兄ちゃんの腕枕。筋肉がそこまでなくて寝やすいんだぁ。」
「筋トレしているんたけどね…。」ガックシ
「第一位はお兄ちゃん抱き枕ぁ。100パーセント安心して眠れるんだぁ。」
「他人に一切進められないランキングだね。…てか、膝枕は!?」
「Zzz…。」ダキツキー
9番目夢でもどんどん愛してぇ
「これは夢の中の自分に任せるしかないねぇ。」
「私の種族は現実のことを夢で感知出来るからぁ。現実でもっといっぱいエッチしてぇ。」ニジリヨリー
「エッチな妹だね。」
「そうだよぉ。お兄ちゃん大好き〜。」
「よしよし。」ナデナデ
10個目絶対一緒に寝てぇ
「もう一人じゃ寝れないよぉ。」ギュッ
「そうだねぇ。僕がトイレに起きたときにはすぐに察知して着いてくるもんねぇ。」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。大好き。」ギュッ
「はいはい、どこにも行かないからなぁ。」
「でも、お兄ちゃんもこんなに可愛い妹にすり寄ってこられたら我慢できないなぁ。」
「あっ、お兄ちゃん勃ってる。」サワサワ
「襲っちゃおっかなぁ。」ギュッ-
「今日もいっぱいしてぇ♪…Zzz」
これが妹との10の約束。
18/06/21 20:50更新 / J DER
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