連載小説
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The Uoo`s first victim 
あ、お兄さん目が覚めた?え、ここどこかって?ここはアタシらの隠れ家だよ。まぁ隠れ家っていってもそんなにことないけどね。実際一時的に使ってるだけでしばらくしたらまたどこかに行っちゃうからね。
で、さっそく本題なんだけどアタシはオークのウーっていうんだけどこれからアタシはお兄さんを犯します。あ、抵抗しようとしても無駄だからね。さっきお兄さんを襲って連れ去るときに動けなくなる薬を飲ませたから喋ることはできても動けないでしょ?

じゃあ、まずはその服を脱がすとするね・・・抗っても無駄だよ、絶対に容赦しないから・・・・・
アタシのピッチピチのカラダをたっぷりと味わってね♪
あれ?もうおちんちんをそんなに膨らませているんだ。えへへ、これからされることを想像しておっきくしちゃったんだ、随分と準備がいいんだね。
言っとくけどただ単にえっちなことをするわけじゃないんだからね、お兄さんはアタシに徹底的に犯され嬲られて、男としての尊厳を失うほどやられちゃうんだよ。それこそ枯れ果てて使い物にならなくなるまで犯しつくしてあげるんだから覚悟してよね。

・・・・・・・・・それにしてもお兄さんのおちんちんって立派な割には初々しいよね、剥けてはいるけど・・・・・・・・あー!お兄さんもしかして「初めて」なんでしょ?やだ、顔真っ赤にして意地なんか張っちゃってカワイイなお兄さんは。初めてがアタシだなんてお兄さんはツイてるのかな、それともツイてないのかな?そんなカワイイお兄さんにはプレゼントとしてチューしてあげるね。
ん・・・・・・・・くちゅ・・・・・・んん・・・・・・・・・ん♪・・・・・・・・・・ぷはぁ♪
どうだったお兄さん?目が虚ろだけどキスが好過ぎて何も考えられなくなっちゃってる?だめだよ、これからされることをしっかりと心と体に刻みこんでもらうんだから、意識をしっかりと保ってね……ふふっ。

じゃあ・・・・・まずはじめにこの手を味わってもらうね。
柔らかくて綺麗な指でしょう?この手でこれまでに沢山の男の人のおちんちんからえっちな汁を絞り出してきたんだよ。この指がお兄さんのおちんちんに絡みついて締め付けながら這い上がって・・・・・先っちょをいやらしく責めるんだよ。おしっこの出る穴とかをチロチロとしたらどうなるんだろうね?あまりにも気持ちよすぎて白いおしっこが出ちゃうかもね。

じゃあいくよ・・・・・・どう、気持ちいい?お兄さんのおちんちんがぴくぴくしてるのがわかるよ・・・・・これくらいでもう感じてるの?ちょっと扱いただけでそんなに切ない顔になるなんてお兄さんカワイイね。

ホラ今度は竿だけじゃなく先っちょにまで指が絡んでるよ。じっくりと指が這い回って何度も往復して責めてると・・・・・・・・・・・・、ホラおちんちんが切なそうに涙を流し出したよ。すっごいヌルヌルするね、どんどん出てくるよ。じゃあこれをおちんちん全体に塗り付けるようにしごいてあげるね。ヌルヌルの汁で段々と滑りがよくなってきてるけどここまで濡ら
すってことはもうダメ?イキそう?イクの?ねえ。ほら?あっ、ああ!







我慢できたんだ、お兄さん偉いねえ♪
女の子とは初めてとはいえ一方的にやられちゃうのはやっぱり恥ずかしいのかな?かな?
でも我慢しても無駄だよ。いくらお兄さんが頑張ってもアタシがおちんちん弄くり回してるかぎりはどんなに堪えようとしてもイっちゃうんだからね。

じゃこれはどう?
こうやってくびれのところに指で輪をつくって締め上げるのはどうかな、男の人ってここが弱点みたいでこうやるとどんな人でも切なそうな喘ぎ声を挙げていっぱい感じてくれるんだよ。
じゃあこれでも頑張ろうとしてるところ悪いけどとどめをさしてあげるね。ここまで弱点を追い詰められたじょうたいで最後の一押しをすればどうなるかな?当然堪えられないよね、女の子の手で一方的に漏らしちゃう屈辱をたっぷりとあじわってもらうよ。

こうやって片方の手でヌルヌルのおちんちんしごいてるけどもう片方の手はどうしてるかな?
もう片方はね、こうやってタマタマをよーく揉んであげるんだよ。お兄さんの白いおしっこを一所懸命作ってるのをこうやって揉んであげて手伝ってるんだよ。段々とくすぐったいような、蕩けるような感じが強くなってきたでしょ♪もうすぐお兄さんイクんだよ、白いおしっこ漏らしちゃうんだよ、オークの女の子に一方的に責められて、だらしなくヨダレ垂らして、恥ずかしいけど逆らえない、そんな思いをするんだよ♪
ホラ、ねえ♪出ちゃうよ、イっちゃうよ♪あっ、もうダメ♪ああ、ああああ!!


ハイ、ざ〜んね〜ん♪
今逝けたと思ったでしょ?悪いけどそう簡単には逝かせないよ。
こうやっておちんちんの根元をぎゅっと締めれば逝きたくても逝けないからね。お兄さんにはこうやって何度もイク寸前の気持ちよさを味わってもらうからね。お兄さんには自由にイク権利も与えてあげないよ、イケるかどうかは文字通りアタシが今握ってるからね。
そんな情けない顔しないの、ホラまたキスしてあげるから・・・・・・・・・・ん・・・・・・ちゅ・・・・・・・・・んん・・・・・・・・・・んあ♪
えへへ、飲んだ?今ね、さっきの動けなくなる薬を追加しておいたから♪その薬ね、動けなくなる他に媚薬と滋養強壮の効果もあるんだよ。だからお兄さんは何度でもイケるしいつまでたってもイケないかもしれない。だけどどんどん敏感になって気持ちよさに溺れちゃうかもね。
とりあえずまだ解放するつもりはないから時間はたっぷりあるんでもっともっと楽しもうね♪大丈夫だって、おかしくなんてならないから。


さて、今度はどのくらい我慢できて限界になっちゃうのかな♪かな♪
10/04/19 02:10更新 / 羽村コ〜ジ
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■作者メッセージ
とりあえず続編モノを書いてみようかと、短いですが小出しでいきたいと思います。

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