連載小説
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おまけ2
戦隊ネタ2

ゴーバスターズ

猫又「ブラックピューマ」
河童「グリーンヒポポタマス」
ワーキャット「ビンクキャット」
猫又『動物戦隊ゴーバスターズ』
MC「そんなのいたか?」
猫又「パラレルワールドでゴーバスターズのきっかけの事件がなかった時の歴史で生まれた戦隊よ」
MC「王道のような、動物が微妙なような」
ワーキャット「それを言わないで」
MC「そういえば本編の緑のロボットは蛙だったと思ったけども」
河童「どうせこの三人にはロボットがないわよ」

キョウリュウジャー

リビングドール「忘れてたわ」
MC「何を」
リビングドール「敵幹部も戦隊ヒーローの特徴なのに幹部でネタをやることを、よ」
MC「まあ歴代にはAV出身の女優とか結構話題になってったしな」
リビングドール「早速やりましょう」
マーチラビット「喜びの戦騎、キャンデリラ」
デュラハン「怒りの戦騎、ドゴルド」
グラキエス「悲しみの戦騎、アイガロン」
唐傘おばけ「恨みの戦騎エンドルフ」
リビングドール「楽しみの密偵、ラッキューロ」
MC「戦隊風にポーズとってまで言わんとも。そして思った」
リビングドール「何?」
MC「未確認魔物娘のリビングアーマーとかでやった方がキャラとしてはぴったりだ。将来までとっとかないか?」
リビングドール「もう遅いわよ」

トッキュウジャー

サキュバス「この戦隊のロボットが一番好きなのよね」
MC「トッキューオー?列車好きだったっけ?」
サキュバス「合体の仕方が普段と違うから、レッドの列車が折りたたまれるのよ」
MC「そうだな」
サキュバス「実際に番組内でもやったけど、これ変形後も動くのよね。それが男の人のアレにそっくりで」
MC「それ以上は言わないように」

ウルトラマンネタ2
(アニメ)

ザ・ウルトラマン

MC「ウルトラマンジョーニアス、というよりもウルトラの星がU40という出身地なのだけど、この星はスターシンボルというカラータイマーを使って初めて巨大化できるタイプの人たちらしい。人間からウルトラマン(等身)の変身は出来るそうだ」
ワーム「ジョーニアスのカラータイマーって星形のぶん〜?」
MC「意外と取り外し簡単らしく妹のアミアがこっそり使って地球に来た話がある」
ワーム「変身なんてすぐじゃない」
MC「わっここでやるな俺がつぶれる」

ウルトラマンUSA

MC「ウルトラマン一族は4万歳を超えないと髭が生えない。なのにウルトラマンチャックにはひげが生えている。1万4千歳なのに」
毛娼妓「それで?」
MC「つまり、ウルトラマンチャックは毛深いんだよ」
毛娼妓「それで?何が言いたいの?」
MC「…」
毛娼妓「何か言ってみなさいよ。私が毛深いとか」

(個人)

ゾフィー

刑部狸「ゾフィーはウルトラマンの隊長や」
MC「何でもウルトラマンを助けた事で昇格したらしい」
刑部狸「そうなの?」
MC「胸のリベット、ボタン?まああの凸凹は勲章で、メビウスで出たウルトラマンヒカリも持ってる」
刑部狸「腕の凸凹は隊長の印やっけ」
MC「でもウルトラマンを助けた時にはもうつけていたという矛盾がある」
刑部狸「へ〜」
MC「つまり、もう内定してたんで先に貰ったんじゃないかと」
刑部狸「日本企業の先行投資みたいやな」

ウルトラの父

MC「ウルトラの父と言えば本名が出たな。ケンというそうだ」
アカオニ「ケンさんか、なんか任侠物に出てきそうな」
MC「あの大きな角はウルトラの父の一族だけが持っている物で、タロウに受け継がれた」
アカオニ「大きい事は良い事だ。立派な角は素晴らしい」
MC「14万年かけて育ったらしい」
アカオニ「そんなに待ってたらさすがに死ぬか」

ウルトラの母

MC「ウルトラの母、本名マリーはよくウルトラマン達と主人公を合体させている」
イエティ「ウルトラマンはいくつも命持ってるもんね」
MC「ある時猿と人間の子供を合体させたことがある」
イエティ「何それ、改造人間?」
MC「タイと共同制作したハヌマーンの話だ。今は見れない。作者は子供の頃ビデオで見た」
イエティ「ハヌマーンって」
MC「ウルトラ兄弟と並んで立つのは結構すごい絵面だ」

アストラ

アポピス「ウルトラマンレオの弟よね」
MC「レオみたいに角が生えてないのは体格差なのか、捕まっていたらしいから成長が阻害されたのか」
アポピス「ファラオがレオを狙ってるみたいだから、アタシはこの子狙おうかな」

キング

MC「何故か作者はウルトラマンキングというと紫のイメージがある。本体は普通の真っ白なウルトラマンなのに何故だろう」
大百足「ベルトの上の宝石が紫だからじゃないですか、後マントの裏地とか」
MC「伝説のウルトラマンとして一番偉い印象もある」
大百足「ウルトラマンノアとかウルトラマンレジェンドとかウルトラマンサーガとかごろごろ出てきましたけどね」
MC「人を否定して楽しいか?」
大百足「割と」

ゼアス

セイレーン「ゼアスっゼアスっゼアスゼアスゼアスっ」
MC「ご機嫌に歌ってますな。ギャグ寄りのウルトラマンなのに」
セイレーン「良いじゃない。ノリが良いのは好きなの」
MC「そういえばゼアスにはウルトラマンの後輩が地球にいたな」
セイレーン「いるの?やっぱりコメディ?」
MC「いや、企業タイアップのウルトラマンだし、ウルトラマンなのに怪獣と戦わない、人間の生活をよくするために頑張っているウルトラマンホット、モット、キットというんだ。正確には字はローマ字ね」
セイレーン「らしいというか、ウルトラマンらしくないというか」
MC「後子供もいる。ゼアスJrと言うんだけど」

ウルトラマンボーイ

MC「ウルトラマンボーイと言うけれど、ウルトラマンの子供ではないよ」
ホブブゴブリン「怪獣の説明するとか、ダンスとかするんだね。ダンス楽しいです」
ゴブリン「親分、レッツ、ダンス」
ホブゴブリン「はいっ」(ぼよんぼよん)
MC「鼻血が、ちょっとティッシュ」

ベリアル

MC「ウルトラマンべりアルはウルトラマンの頃からなんかどがった感じがするのは思い込みかな」
ダークヴァルキリー「それはどうでもいいとして、そろそろ悪に染まった善の存在の話の時ばかり呼ばれるのをどうにかしたのだけど」
MC「最終的には怪獣になってるし。百体合体はその手で来たかとも思ったけど」
ダークヴァルキリー「話を聞いてる?」
MC「てっきりレイブラッド星人のウルトラマン側の末裔かと思ってたら力を貰っただけだったな」
ダークヴァルキリー「…」
MC「いつか暗黒王子とか言って息子が出てきそう」
ダークヴァルキリー「話終わって満足した?じゃあ行きましょう」
MC「え、ちょっとそっちは」

ゼロ

ダークマター「ウルトラマンゼロはセブンの息子。色は上半身青、下半身赤。という事はセブンの奥さんは青いのね」
MC「ウルトラマンメビウスでヒカリが出てから青いウルトラマンは公式で決定されたんだが、混血はどうなるのか正式には出てないよ」
ダークマター「宇宙全体からみると結構混血は進んでるみたいだしね。仲間のミラーナイトは二次元人と人間の温血だし、グレンファイアーはファイアーマンと全く顔が違うからどこかで別の混血したんだろうし。ジャンボットは弟と色が一緒ね」
MC「ジャンボットとジャンナインはロボットだから違うだろ」
ダークマター「でもティガを見ていると黄色い、光の力が強いウルトラマンもいつかでそう」
MC「イエロー族ね、それ以前に、昔の漫画だと光じゃなく闇の力を持った白が黒になっている黒いウルトラマン一族がいるんだけど」
ダークマター「え、それ見てみたい。私と親和性高そう」
MC「闇の魔力をばらまかれても、いや、物語では黒いウルトラマンが侵略に来てたから平和になるかな」
14/08/31 13:47更新 / 夜矢也
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■作者メッセージ
 ついにひと段落完結。もし次回やるならば10以上魔物娘が追加された時か200体記念かの時にでもやります。ウルトラマン(個人)は、昭和ウルトラマンができるだけ多く、平成ウルトラマンは番組ごと、という形をとっています。





仮面ライダーネタ2

G

アオオニ「なにかいい匂いがしたので」
MC「いや確かに酒で変身するけど飲まれたらできないよ」
デビルバグ「なんだか呼ばれているような気がして」
MC「いやGは役者さんの頭文字だから、呼んでないから」

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