超乳魔物娘物語 フォース ロリ超乳ケプリのパイズリレズレイプ
「サクノ様!大変です!アポピスが攻めてきました!」
「分かった。今すぐに行く。」
部下のマミーからの報告を受け、私「サクノ・ヒトス」は錫杖を手に現場へと向かう。
己の国を己で守るのも王の務めだ。
ましてや、国を乗っ取ってしまうアポピスなど早急に対処せねばならぬ。
王の間を抜けるとすぐに、近衛兵と多くの兵士がヤツ相手に奮戦しているすがたが目に入った。
状況からしてかなり劣勢に追い込まれているようで、既に毒牙の餌食となった兵士が数十名、ギルタブリルの将校が一人が地に伏せている。
「皆!陛下が!陛下が来てくださったぞ!」
「お前たち、今までよくぞ戦い抜いてくれた。後は私に任せるが良い。気絶や毒に倒れた者を運んで避難しろ!」
「ハハッ!」
私の支持を受けた将校や兵士たちが倒れた仲間を担いで避難していく。
日ごろの訓練のお陰で迅速な対応ができている。
「あらあら…貴方一人でどうにかしようとしてもムダよ。一生消えない毒をブチ込まれたくないなら、さっさと国を明け渡して頂戴。」
「そのような気などそうそう無い。さっさとここから去れ。」
アポピスが嫌味ったらしく挑発してくる。一発杖でぶん殴ってやりたい。
しかし、相手のペースに乗せられてしまうと手痛い攻撃を食らってしまうので、ここは冷静に対応するに限る。
「去れと言われて去るほどアタシは馬鹿じゃな」
「かといって私も国を渡せと言われて渡す程馬鹿ではない。トラップ。」
一瞬の隙を突き、天井に設置してあるトラップを発動させる。
天井がパカリと開き、金色に輝くタライがヤツの頭に勢いよく直撃した。
「ドリフぅッ!?」
ガァン!と小気味良い音を立て、頭に炸裂したタライは小さく跳ねると同時にアポピスも間抜けな声を上げて仰向けになり気絶する。
さらに頭頂部からもジパングのモチの如く真ん丸で大きなタンコブが生えた。
体内に流れる魔力の影響か、蛍光色のピンク色や紫色に光ったりしているのがまた笑える。
「お前如きが私の国を乗っ取るなど百年早い。いや、千年経とうが一万年経とうがそんなことなど出来はせんだろうがな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アポピスを撃退した後も、まだまだ私の仕事は続く。
環境、経済、防衛…各大臣が預かっていた仕事や案件の片づけが残っている。
絶滅危惧種の保護度合いの制定、国の貿易収支の書留、軍事費用の見直し、スピーチの予行演習…
やる事が多すぎる。
いくら王族特権で最高水準の暮らしをしているとはいえ、これらの仕事の量とは釣り合わなさすぎる。
「サクノ陛下〜!鼻クワガタ〜!」
「ワシワシワシワシ グワシッ」
「いぎゃああああああああああああッ!」
最後の仕事、バラエティ番組の撮影もシメにさしかかり、クイズ対決で負けた私は罰ゲームの鼻クワガタが執行されていた。
黒々と輝く30cm近くの巨体から繰り出す強烈な噛みつきが私の鼻を締め上げられる。
冗談抜きで痛くてたまらない。
情けなく叫ぶ私を尻目に、クイズに勝利して賞金を受け取るゲストタレントが華々しく映し出された後にようやく撮影が終わる。
「ホラ、離れろ!コイツ!…陛下、お疲れ様でした。こちらが今回のギャラでございます。」
スタッフの人間男性が私の鼻を噛んだまま宙ぶらりんになったクワガタを引き剥がし、ギャラを渡してきた。
その額はクイズの賞金額の10倍もあり、ただ王であるだけでこんなに貰ってしまうのも申し訳ない。
「陛下…本当にすみません。まさか貴方様に代役を務めて頂くとは…」
人間男性のスタッフが何度も何度も私に頭を下げる。
本来出演するはずだったこの番組のレギュラータレントの一人が先程襲撃してきたアポピスと裏で繋がっていたことで降板を余儀なくされてしまい、私が代役を務めている。
「気にしないでくれ。悪いのはアポピスとアポピスと裏で繋がっていたアイツなのだ。」
スタッフの方に手を置いて激励してやり、私は現場を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ…」
ピラミッドの王室に帰るとすぐに、特大ベッドの上で大の字になって寝転ぶ。
王としてのプレッシャーや仕事現場の緊張感から解放されたことで体から一気に力が抜け、激しい心地良さと倦怠感が体を支配してしまう。
寝返りをうてという脳味噌の命令すら聞けず、ただただグッタリと動けない体にもどかしさを感じるがいつもの事である。
いつもであればそのうち睡魔に任せてグッスリ眠ってしまうが、今回ばかりは事情が違う。
「フー…フー…」
とてつもなく体が熱く、寝ようにも寝られない。
そう。オナニーがしたくて仕方がないのだ。
私には伴侶がまだおらず、性欲を発散させる手段がオナニー一択しかないのが現状である。
しかし、疲労で指一本動かすことすらできない程ダウンしてしまっているのでそれすらできない。
目の前でバッキバッキにおっ勃っている自分のチンポをシゴけないという理不尽程この世にはない。
女なのになぜチンポ?と思った読者諸君、私は「そういう体質」…いわゆる「ふたなり」だ。
新宿二丁目とかタイにいるような人とは違い、股間に男のモノも女のモノも持っているのである。
じゃあ、女のモノの方でもすりゃ良いじゃんと言われるだろうが私としては男のモノでシコった方が気持ちよく感じるんだよ。異論は認めん。
…と画面外の読者諸君に延々と語っているうちに、私の部屋に誰か来たようだ!
しかもスペアキーを使ってドアを開けている!
マズイ!暗殺者か!?客人だったとしてもこんな姿晒せない…!
「失礼しまーす!サクノ陛下ー!」
ドアを開けて現れたのは、私の身の回りの世話をしてくれているケプリの「コロン」だった。
なんだ…脅かしやがって…ってマズい!尚更マズい!
まだ10代後半になったばっかりの女の子にとてもじゃないが勃起チンポなんて見られたらヤバい!ヤバすぎる!
コロンは並大抵の女性よりデカすぎる…超乳とも呼べるくらいのおっぱいがあり、女性ながらアレに挟まれたいと思ったことは何度もあるが、実際にやるのはマズい…って想像しちゃったせいで尚更チンポが元気にぃぃぃぃぃ!
ああああああああああ!マズい!マズすぎる!ジャイアンシチュー並みにマズいシチュエーションだ!
もしこんなところ見られでも…ああっ!?もう近くに来ちゃってたぁぁぁぁ!
「随分お疲れのようですね陛下…」
「そうだが…お前は一体何の用で…ウッ!?」
いきなりコロンが自前の超乳で私のチンポを挟んできた。
「ま、待て!私にロリコン趣味はない!あくまでも興味があるのはおっぱいだけなんだ!」
慌てて説得にもならない説得を展開するが、時すでに遅し。
コロンは私のチンポを見てすっかり発情しきっていた。
「本来は陛下のお部屋の清掃に参ったのですが、今は路線変更いたしまして…陛下のシモの方のお世話をする事にいたしました♥えいっ♥」
ヴぉっ、ちょ、はげしっ…!
あざとい声色使いながらズられてるっ!
ぎ、ぎもぢぃっ♥
全身動けない筈なのに腰だけ元気になってる感じがぁっ♥
「あっ、陛下のっふっとぉい♥ドックンドックン脈打ってるっ♥王様オチンポすごぉいっ♥」
いつものようにキャッキャとした年相応の雰囲気とは打って変わって、娼婦の如く淫らに笑いながらパイズリしてくる様から、改めて彼女が魔物であると再認識させられる。
捕縛した教団兵や盗賊団の野郎共が骨抜きにされてしまう理由がなんとなく分かった気がした。
そのまま相手の性感帯をいじくりまわして感じさせる物理的なものから、相手をそのまま発情させてしまう雰囲気を作る精神的テクニック…これらを上手く操って我々魔物は多くの人間を堕としてきたのである。
そして、私は物理的にも精神的にも圧倒的に高い彼女の責めを受けていた。
自分でシコった時とは比べ物にならない刺激が私のチンポ全体に及び、亀頭の先から根本まで、余すところなく嬲られまくっているのが分かる。
数分にもわたる責めの末、私のチンポはコロン…もとい彼女の頭二つ三つ分はあろうかという乳房がもたらす刺激に耐え切れず…限界を迎えた。
「あっ♥でたぁ♥」
「ンヴぉおおおおおおおおおおおっ♥」
ボビュルボビュル。
部屋全体を揺るがすかの如き轟音を立てて、私のチンポは長い事溜まっていた性欲をコロンに吐き出した。
大量の白濁液の砲弾の直撃を受けたコロンの上半身全面は、部屋の照明も相まってギラギラと輝いており、彼女のエロスマイルの淫乱さをより際立てている。
「さ〜あ王様、この調子で私にどんどん溜まっていたモノ全部吐き出しちゃってくださいね♥」
「ははぁっ♥そ、そうせてもらいますっ♥」
何故本来立場が上であるはずの私が「ははぁ」などと言ってしまったのか分からないが、おそらくコロンの乳に屈服してしまっている心境が表に出てしまったからかもしれない。
とにかく、私の体は彼女に全てを委ねてしまっている。
先程までは過酷な仕事による疲労、今は快楽に任せてガバガバ射精するだけのドMバカチンポに支配されていたのだ。
「はぁ〜いサクノ陛下っ♥今の王様は私です♥陛下のマゾチンポを支配してやっているのは私です♥」
「わたひ、しはいされてる♥コロンさまのつよつよおっぱいにしはいされてますぅ♥」
王たる自分が、召使いなどに忠誠を誓う。
チグハグ極まりない関係が自室という空間で、誰にも知られることもなく展開されている。
私も、コロンもノリノリで盛り合っている。
たった一夜で形成された秘密の関係。
片方が一方的に作り上げた、不条理な関係。
身分の壁も飛び越えた、奇跡の関係。
…と快楽の刺激の影響か変に頭が冴えてしまい、謎のポエムを生み出してしまうがすぐにまた快楽でかき消される。
「サクノ様〜!ヘバっているヒマなんてありません!もっともっと出してください!」
先程よりもさらに強烈な乳圧にチンポが締め上げられ、コロンの上半身がより白く染められていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから少し経って…
「陛下、お疲れ様でした!」
砂漠国の親魔物によるサミットを終えた私は、ピラミッドに帰ってきた。
本来は帰った直後に他の仕事もこなす予定だったのだが、気が変わって全て片付けている。
ふと気が付けば自然と足が早足で進んでいるのだが、行先は分かり切っていた。
「おっぱい…コロン…おっぱい…コロン…」
あれ以来コロンの虜になった私は自然と彼女を求めており、週に三回は彼女に抜いて貰わなければ気がすまない。
「陛下ぁ♥探し物ですか♥」
声がする方向を向くと、彼女が…待ち望んでいたモノが居た。
「今日も私が…支配してあげますね♥」
「分かった。今すぐに行く。」
部下のマミーからの報告を受け、私「サクノ・ヒトス」は錫杖を手に現場へと向かう。
己の国を己で守るのも王の務めだ。
ましてや、国を乗っ取ってしまうアポピスなど早急に対処せねばならぬ。
王の間を抜けるとすぐに、近衛兵と多くの兵士がヤツ相手に奮戦しているすがたが目に入った。
状況からしてかなり劣勢に追い込まれているようで、既に毒牙の餌食となった兵士が数十名、ギルタブリルの将校が一人が地に伏せている。
「皆!陛下が!陛下が来てくださったぞ!」
「お前たち、今までよくぞ戦い抜いてくれた。後は私に任せるが良い。気絶や毒に倒れた者を運んで避難しろ!」
「ハハッ!」
私の支持を受けた将校や兵士たちが倒れた仲間を担いで避難していく。
日ごろの訓練のお陰で迅速な対応ができている。
「あらあら…貴方一人でどうにかしようとしてもムダよ。一生消えない毒をブチ込まれたくないなら、さっさと国を明け渡して頂戴。」
「そのような気などそうそう無い。さっさとここから去れ。」
アポピスが嫌味ったらしく挑発してくる。一発杖でぶん殴ってやりたい。
しかし、相手のペースに乗せられてしまうと手痛い攻撃を食らってしまうので、ここは冷静に対応するに限る。
「去れと言われて去るほどアタシは馬鹿じゃな」
「かといって私も国を渡せと言われて渡す程馬鹿ではない。トラップ。」
一瞬の隙を突き、天井に設置してあるトラップを発動させる。
天井がパカリと開き、金色に輝くタライがヤツの頭に勢いよく直撃した。
「ドリフぅッ!?」
ガァン!と小気味良い音を立て、頭に炸裂したタライは小さく跳ねると同時にアポピスも間抜けな声を上げて仰向けになり気絶する。
さらに頭頂部からもジパングのモチの如く真ん丸で大きなタンコブが生えた。
体内に流れる魔力の影響か、蛍光色のピンク色や紫色に光ったりしているのがまた笑える。
「お前如きが私の国を乗っ取るなど百年早い。いや、千年経とうが一万年経とうがそんなことなど出来はせんだろうがな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アポピスを撃退した後も、まだまだ私の仕事は続く。
環境、経済、防衛…各大臣が預かっていた仕事や案件の片づけが残っている。
絶滅危惧種の保護度合いの制定、国の貿易収支の書留、軍事費用の見直し、スピーチの予行演習…
やる事が多すぎる。
いくら王族特権で最高水準の暮らしをしているとはいえ、これらの仕事の量とは釣り合わなさすぎる。
「サクノ陛下〜!鼻クワガタ〜!」
「ワシワシワシワシ グワシッ」
「いぎゃああああああああああああッ!」
最後の仕事、バラエティ番組の撮影もシメにさしかかり、クイズ対決で負けた私は罰ゲームの鼻クワガタが執行されていた。
黒々と輝く30cm近くの巨体から繰り出す強烈な噛みつきが私の鼻を締め上げられる。
冗談抜きで痛くてたまらない。
情けなく叫ぶ私を尻目に、クイズに勝利して賞金を受け取るゲストタレントが華々しく映し出された後にようやく撮影が終わる。
「ホラ、離れろ!コイツ!…陛下、お疲れ様でした。こちらが今回のギャラでございます。」
スタッフの人間男性が私の鼻を噛んだまま宙ぶらりんになったクワガタを引き剥がし、ギャラを渡してきた。
その額はクイズの賞金額の10倍もあり、ただ王であるだけでこんなに貰ってしまうのも申し訳ない。
「陛下…本当にすみません。まさか貴方様に代役を務めて頂くとは…」
人間男性のスタッフが何度も何度も私に頭を下げる。
本来出演するはずだったこの番組のレギュラータレントの一人が先程襲撃してきたアポピスと裏で繋がっていたことで降板を余儀なくされてしまい、私が代役を務めている。
「気にしないでくれ。悪いのはアポピスとアポピスと裏で繋がっていたアイツなのだ。」
スタッフの方に手を置いて激励してやり、私は現場を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ…」
ピラミッドの王室に帰るとすぐに、特大ベッドの上で大の字になって寝転ぶ。
王としてのプレッシャーや仕事現場の緊張感から解放されたことで体から一気に力が抜け、激しい心地良さと倦怠感が体を支配してしまう。
寝返りをうてという脳味噌の命令すら聞けず、ただただグッタリと動けない体にもどかしさを感じるがいつもの事である。
いつもであればそのうち睡魔に任せてグッスリ眠ってしまうが、今回ばかりは事情が違う。
「フー…フー…」
とてつもなく体が熱く、寝ようにも寝られない。
そう。オナニーがしたくて仕方がないのだ。
私には伴侶がまだおらず、性欲を発散させる手段がオナニー一択しかないのが現状である。
しかし、疲労で指一本動かすことすらできない程ダウンしてしまっているのでそれすらできない。
目の前でバッキバッキにおっ勃っている自分のチンポをシゴけないという理不尽程この世にはない。
女なのになぜチンポ?と思った読者諸君、私は「そういう体質」…いわゆる「ふたなり」だ。
新宿二丁目とかタイにいるような人とは違い、股間に男のモノも女のモノも持っているのである。
じゃあ、女のモノの方でもすりゃ良いじゃんと言われるだろうが私としては男のモノでシコった方が気持ちよく感じるんだよ。異論は認めん。
…と画面外の読者諸君に延々と語っているうちに、私の部屋に誰か来たようだ!
しかもスペアキーを使ってドアを開けている!
マズイ!暗殺者か!?客人だったとしてもこんな姿晒せない…!
「失礼しまーす!サクノ陛下ー!」
ドアを開けて現れたのは、私の身の回りの世話をしてくれているケプリの「コロン」だった。
なんだ…脅かしやがって…ってマズい!尚更マズい!
まだ10代後半になったばっかりの女の子にとてもじゃないが勃起チンポなんて見られたらヤバい!ヤバすぎる!
コロンは並大抵の女性よりデカすぎる…超乳とも呼べるくらいのおっぱいがあり、女性ながらアレに挟まれたいと思ったことは何度もあるが、実際にやるのはマズい…って想像しちゃったせいで尚更チンポが元気にぃぃぃぃぃ!
ああああああああああ!マズい!マズすぎる!ジャイアンシチュー並みにマズいシチュエーションだ!
もしこんなところ見られでも…ああっ!?もう近くに来ちゃってたぁぁぁぁ!
「随分お疲れのようですね陛下…」
「そうだが…お前は一体何の用で…ウッ!?」
いきなりコロンが自前の超乳で私のチンポを挟んできた。
「ま、待て!私にロリコン趣味はない!あくまでも興味があるのはおっぱいだけなんだ!」
慌てて説得にもならない説得を展開するが、時すでに遅し。
コロンは私のチンポを見てすっかり発情しきっていた。
「本来は陛下のお部屋の清掃に参ったのですが、今は路線変更いたしまして…陛下のシモの方のお世話をする事にいたしました♥えいっ♥」
ヴぉっ、ちょ、はげしっ…!
あざとい声色使いながらズられてるっ!
ぎ、ぎもぢぃっ♥
全身動けない筈なのに腰だけ元気になってる感じがぁっ♥
「あっ、陛下のっふっとぉい♥ドックンドックン脈打ってるっ♥王様オチンポすごぉいっ♥」
いつものようにキャッキャとした年相応の雰囲気とは打って変わって、娼婦の如く淫らに笑いながらパイズリしてくる様から、改めて彼女が魔物であると再認識させられる。
捕縛した教団兵や盗賊団の野郎共が骨抜きにされてしまう理由がなんとなく分かった気がした。
そのまま相手の性感帯をいじくりまわして感じさせる物理的なものから、相手をそのまま発情させてしまう雰囲気を作る精神的テクニック…これらを上手く操って我々魔物は多くの人間を堕としてきたのである。
そして、私は物理的にも精神的にも圧倒的に高い彼女の責めを受けていた。
自分でシコった時とは比べ物にならない刺激が私のチンポ全体に及び、亀頭の先から根本まで、余すところなく嬲られまくっているのが分かる。
数分にもわたる責めの末、私のチンポはコロン…もとい彼女の頭二つ三つ分はあろうかという乳房がもたらす刺激に耐え切れず…限界を迎えた。
「あっ♥でたぁ♥」
「ンヴぉおおおおおおおおおおおっ♥」
ボビュルボビュル。
部屋全体を揺るがすかの如き轟音を立てて、私のチンポは長い事溜まっていた性欲をコロンに吐き出した。
大量の白濁液の砲弾の直撃を受けたコロンの上半身全面は、部屋の照明も相まってギラギラと輝いており、彼女のエロスマイルの淫乱さをより際立てている。
「さ〜あ王様、この調子で私にどんどん溜まっていたモノ全部吐き出しちゃってくださいね♥」
「ははぁっ♥そ、そうせてもらいますっ♥」
何故本来立場が上であるはずの私が「ははぁ」などと言ってしまったのか分からないが、おそらくコロンの乳に屈服してしまっている心境が表に出てしまったからかもしれない。
とにかく、私の体は彼女に全てを委ねてしまっている。
先程までは過酷な仕事による疲労、今は快楽に任せてガバガバ射精するだけのドMバカチンポに支配されていたのだ。
「はぁ〜いサクノ陛下っ♥今の王様は私です♥陛下のマゾチンポを支配してやっているのは私です♥」
「わたひ、しはいされてる♥コロンさまのつよつよおっぱいにしはいされてますぅ♥」
王たる自分が、召使いなどに忠誠を誓う。
チグハグ極まりない関係が自室という空間で、誰にも知られることもなく展開されている。
私も、コロンもノリノリで盛り合っている。
たった一夜で形成された秘密の関係。
片方が一方的に作り上げた、不条理な関係。
身分の壁も飛び越えた、奇跡の関係。
…と快楽の刺激の影響か変に頭が冴えてしまい、謎のポエムを生み出してしまうがすぐにまた快楽でかき消される。
「サクノ様〜!ヘバっているヒマなんてありません!もっともっと出してください!」
先程よりもさらに強烈な乳圧にチンポが締め上げられ、コロンの上半身がより白く染められていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから少し経って…
「陛下、お疲れ様でした!」
砂漠国の親魔物によるサミットを終えた私は、ピラミッドに帰ってきた。
本来は帰った直後に他の仕事もこなす予定だったのだが、気が変わって全て片付けている。
ふと気が付けば自然と足が早足で進んでいるのだが、行先は分かり切っていた。
「おっぱい…コロン…おっぱい…コロン…」
あれ以来コロンの虜になった私は自然と彼女を求めており、週に三回は彼女に抜いて貰わなければ気がすまない。
「陛下ぁ♥探し物ですか♥」
声がする方向を向くと、彼女が…待ち望んでいたモノが居た。
「今日も私が…支配してあげますね♥」
20/07/17 00:08更新 / 消毒マンドリル