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僕と妻の10の約束〜ティターニアさん〜
僕と妻の10の約束




1[いっぱい甘えて良いよ]

「旦那君は甘えん坊だからなあ。ほーら、よしよし」ナデナデ

「はーい、ありがとー」テキトー

「…何それ!もっとしっかり言ってよー!」モウ!

「はいはい」テキトー

「むぅぅぅ!」






2[甘えて良いよ!]

「ほら!旦那君!仕方ないから甘えてさせてあげるよー!」

「そうですねぇ」ホンヨミー

「ぎゅーってしてあるげし、よしよしってしてあげるよ!」

「なるほどですねぇ」ページメクリ

「んん〜、ていやぁぁぁぁ!!!」ホントリアゲ

「ちょっ!何するんですか!」






3[さて、甘えて!]

「どうすれば?」

「んっ!」ウデヒラキ

「どうしました?」

「んっ!!」ガバッ

「はいはい」ギュッ

「許さないもん!」






4[甘えて下さい!]

「もう!!早く甘えて良いんですよ!私が年上で姉さん女房です!」

「ん〜〜っ」

「そうですそうです。それですよ。旦那君はずっとそれで…」

「満足ですかね」ホンヒラキー

「やだぁぁぁ!!」





5[私を一番に考えるの!]

「もう、知らない。私はもう旦那君知らない。」

「…」

「知らないかんね!」

「…ふふっ」ホン、オモシロイ

「やあああああああ!!!」ベシベシベシ

「やめっ、ちょっと、本を返して下さい」

「違うでしょ?」

「…下さい、返して、本を」

「英語的に言ってもダメ!!というか他に言いたいことないの??」

「はぁ……お姉ちゃん、お願い♪」

「はぁい!」タンジュン






6[構って!]

「なんで構ってくれないの?」

「今は読書の時間なので」キッパリ

「…」ポロポロ

「ちょっ!泣かないで下さい!」

「だってぇ…」ポロポロポロポロ






7[お姉さん扱いしても良いですよ!]

「〜♪」フンフフン

「う、嬉しいなぁ」

「でしょ〜?いっーぱい甘えて良いんだよ♪」

「そうですね。ありがとうございます。」

「むむー、なんか他人ごとだよ!」ギュゥゥ

「(良い匂い…)」

「〜♪」ギュッ






8[全部話すんですよ]

「なんであんな冷たかったんですか?お姉ちゃんにお話しして下さい」

「…」

「怒りませんよ?」

「…恥ずかしいからです」

「何が恥ずかしいんですか?」

「甘えるのとか、抱かれるのとか…」

「困りましたねえ」ヨシヨシヨシヨシヨ

「…これもです」






9[克服すること!]

「目標はおはようからお休みまで、いや1ピコ秒も逃しませんよ!」

「嫌です」

「へぇ、まだそんなこと言えるんですか」ギュッ

「くっ…」

「ほら、素直になるんですよ」フフフ






10[私はブレません。あなたも]

「私はお姉さんなお嫁さん。旦那君は甘えて甘えて、甘えて良いんですよ」

「…」

「それでも良いですよ。ずっとずっと一緒にいますから」

「…」キュッ

「♪」







「旦那君が望むならお嫁さんからお姉ちゃん、ママにもなってあげるからね♪」

「ママにも…」ゴグッ

「ん?今、反応しましたね」

「い、いや」

「はぁい、ママでちゅよ〜」

「(…もうダメかも)」




これが妻?との10の約束


18/05/22 01:41更新 / J DER

■作者メッセージ
はい
いつもは読む方の想像を越えないように中立というか種族の特徴が過剰にならないように気をつけますが今回は少し過剰にしました…どーっすかね

ティターニアさんはむかぁぁしに一回あげているので被らないようにするもの意識した仕上がり()です
ということでリクエスト旅、続けていきますよ!
それでは。

宜しければ、以前の物もお読み頂けると幸いです。

では最後に皆様の余暇のお供になれることを願いましてー。

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