日程:1日目 朝 〜白いビーチにこんにちは、そしてバスティアナ大ピンチ!?〜
これまでのあらすじ
ついさっき、バフォメットと魔女のダーツゲームでダーツを一発投げただけで見事的の中心にダーツを命中させ、二泊三日南国旅行ペアチケットを獲得したバスティアナ。
その後、夫のワタルに褒められまくり上機嫌になった彼女は旅行の荷造りを始め速攻で終わらせ、出発前に無茶苦茶セックスしたのだった。(最後いらんやろとか言わない。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜翌日〜
「ちゃんと準備できた?」
「ああ、バッチリだ!」
ワタルからの質問に対し、どでかいスーツケースに右手を乗せ、腰には左手を当て、ドヤ顔で胸を張って(実際いつも母乳で張ってるが)答えるバスティアナ。
普段のクールで凛々しい彼女からは想像がつかないほどの眩しい笑顔だ。
「思い出に残るような旅行にしような!」
「ふふふふっ♪」
ワタルがバスティアナの腰に手を回すと、それに釣られてバスティアナの笑顔がさらに眩しくなった。(目がぁ〜!目がぁ〜!)
眩しがる謎の鍵括弧が出現してしまうほど眩しい愛を放った二人は南国に向けて愛の巣を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜南国行き飛行機 機内〜
「ワタル〜!起きろ!南国に着いたぞ〜!」
「スー・・・スー・・・」
熱帯の青緑色の海を見てテンションがったバスティアナのはしゃぎ声など意にも介さぬかのように、ワタルは空港で買った雑誌をアイマスク代わりにして寝ている。
「スー・・・スー・・・」
「・・・・・・。」
なかなか起きないワタルに対してバスティアナの中に悪戯心が芽生えた。
「えい!」
ムギギギギギギュウッ!
バスティアナは爆乳を上回るバカ乳をワタルの顔全体に押し付けた!
「うっ!?むぷっ!?むー!むー!」
「それぇいっ!ワータールー!おーきーろー!」
バカ乳に顔を圧迫されて苦しみ出すワタル。
「むっ!むむむむぅー!むふぅあっ」
ムニィッ!ギュムゥッ!フニョアッ!
「〜♪」
「はぁ・・・はぁ・・・」
ワタルは自分を苦しめていたバカ乳を揉みしだきまくることで拘束を解いた。顔はもう真っ赤っかだ。リンゴに例えるなら上級品というくらい真っ赤になっていた。
「こら!窒息させる気か!」
「中々起きないワタルが悪いのだ♪仕方ないだろう♪ ブニョンブニョン♪」
「ぐぬぬぬ・・・・(くっ!可愛すぎて怒るに怒れない!)」
二人がイチャイチャしているのもつかの間、
「お客様、お取り込みの最中大変申し訳ございませんが、ただいま当機が着陸致しましたので速やかにお降り頂くようお願いします。」
「「は、は〜い!」」
二人はハーピーのキャビンアテンダントに注意されて、慌てて機内から降りるのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、「南国」。と、いってもこの物語の設定上この場所の地名がまだ決まっておらず、「南国」という仮名でそのまま小説に出してしまった訳ではなく、れっきとしたこの場所の正式名称である。
この南国は、太平洋の島国に進出した魔物の企業グループが経営する世界最大級のレジャーランドである。
この施設は、南国の強みである自然が豊なことだけでなく、ホテルやショッピングモールなどの商業施設も充実しており、さらに従業員が住む高級住宅街もあるなど、ありとあらゆるものが揃っており、まさに一つの国と言ってもいいのである。
「待たせたなっ♪ワタルっ♪」
「おっ、思ったより遅かったな。」
バスティアナとワタルは南国に着くとすぐに宿泊先のホテルのチェックインを済ませ、この島の名物であるビーチに来ていた。
「どうだ?ワタル、似合っているか? ブルルルルゥンッ」
バカ乳を揺らしながらビキニ姿のバスティアナが期待の眼差しを海パン姿のワタルに向ける。
バスティアナが着ているビキニは胸の大きい女性向けに作られているのだが、バカ乳の大きさの前ではマイクロビキニに見える。さらにそのバカ乳の下には魔王軍に居たときに鍛えられた為であろう、引き締まった腹筋があった。
「何を言っているんだ。バスティアナは何を着ても似合っているぞ♪」
「はははっ♪」
「・・・・・・・・。」
「どうした?ワタル?」
「ああっ!よりにもよって荷物をホテルに忘れたっ!あれには色々日焼け止めとか大事なもの入ってるのに!い、急いで取ってくるから!!!」
ワタルは荷物を忘れた事に気付き、慌てて取りに戻ろうとした。
「その必要はないぞ、ワタル。」
バスティアナは落ち着いた口調で慌てるワタルを制した。
「ほら。」
「え?」
バスティアナは自分のバカ乳の谷間に手を突っ込み、谷間から財布、日焼け止め、スマホなど、次々と必要な道具を取り出した。
「お、お前・・・・・」
「着替えのついでに、ワタルが忘れて行った道具をホテルから我が事前におっぱいに入れて持ってきてやったのだ♪」
ドヤ顔でバスティアナがふんぞり返る。
「なるほど、それで着替える時間が遅かったのか!でかした!」
「ふふふふふっ♪」
「そうだ、バスティアナ、何か欲しいものはあるか?」
「そうだな、パンフレットで見た魔界ココヤシジュースが欲しい♪」
「そうか、それじゃ買ってくるぞ。」
「それでは我は、その間ワタルより一足先に海に入るとしよう!」
元気よく宣言したバスティアナは駆け足で海へと向かって行った。
「遠くにはあまり行かないようにしろよ。」
「うむ、分かっている♪」
走りながら振り向き、ワタルに悪戯っぽくウィンクしてみせると、バスティアナは海へと入って行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ、ほどよく冷たくて気持ちいいな♪」
バスティアナは比較的人が少ない場所でプカプカと浮いていた。
「太陽の光も中々だ♪」
気持ち良さそうに足と尻尾をを少し動かすバスティアナ。
彼女の種族であるドラゴンは、爬虫類の性質があるので日光浴を好む。
「なんといっても、この手足に絡み付くような・・・・・・っ!?」
さっきまで海に浮かびながら日光浴をしていたバスティアナの手足に毒々しいサイケデリックな赤紫色の触手が絡み付いていた。
「・・・・気味の悪い。まぁ、クラゲの触手なら慎重に剥がせばなんとかなるだろう。」
ドラゴン族は皮膚が頑丈なため、普通クラゲの毒針程度なら通らないが・・・・
「さて、こいつを・・・・・ッ!?」
バスティアナの全身に痺れる刺激が走った。クラゲの毒のような痛みではなく、オナニーでもしたかのような性的快感が走った。
「ッ!!このッ!!」
暴れて引き剥がそうとするが、その度に全身を快感が襲い、力が入らない。
「ハァ・・・、ハァ・・・くッ!!」
バスティアナは歯を食い縛り、耐える。そんな彼女の目の前に、触手の主が姿を現した。
「なんだ・・・?こいつ・・・?」
バスティアナの目の前に浮かんできたのは、全身を粘液とイボに覆われた毒々しい紫色の巨大なナマコだった。本体の大きさは人間の子供ほどもある。長い時を生きてきたバスティアナも始めて見る異形ぶりだ。
先端の穴からバスティアナを捕らえていた触手が伸ばされている。
「・・・・・・・!!!」
誇り高い地上の王者たるドラゴンの自分が、夫にしか許していない体をこんな醜悪で下等な怪物に好きなようにしゃぶりなぶられ、挙げ句の果てには食われてしまうかもしれない。
そんな怒りと恐怖がバスティアナの中に生まれた。
「ぐうッ!!はぁッ!!!」
こんな奴に負けてなるものか。
さっきより強く歯を食い縛り、手足と尾に力を込めて今度こそ降りほどこうとする。
ブニュルルルゥンッ!
「あっ・・・・あっ、へっ・・・」
またあの快楽が全身を走る。しかも今度は猛ダッシュで。
追い討ちをかけるようにナマコの本体からさらに多くの触手が伸びてくる。
ビッ。ズニュルニチュッ・・・・。
触手がバスティアナのビキニの胸の部分を剥ぎ取り、パンツに入ってくる。
バカ乳全体が露になったところに、触手が絡み付く。
「やめ・・・ろ・・・!そこは、ワタルに・・・しか・・・許して・・・いない・・・・大事な・・・・!」
バスティアナは自分よりも下等な怪物に体をなぶられる怒りと、中々抵抗できない自分に対する悔しさで唸りながら快楽に耐える。
「かくなる上は・・・・!フゥッ・・・・・」
息を大きく吸い、ドラゴンの最大の必殺技であるブレスを目の前の憎き怪物に向けて吐き出そうとする。
だが、
ギュウッ!ギュウッ!
ツン、ツン、ツン。
「いッ、いッ、ヒッ・・・・!」
触手はそんなバスティアナを嘲笑うかのようにバスティアナのバカ乳全体を締め付け、バカでかい陥没乳首を先端でつつく。
一番弱いバカ乳を責められることで、バスティアナの最後の希望であったブレスは封じ込まれてしまった。
「うっ・・・!くぅっ・・・・!ううっ・・・・!」
最後の希望すら絶たれ、遂に本当に何もできなくなってしまい、夫にだけ許すと誓った身体を、目の前の下種に好きなようにされてしまっている自分の不甲斐なさに、怒りと悲しみを覚え、歯を食い縛り、眉を釣り上げ目を閉じ、涙を流すバスティアナ。
彼女の命運や、如何に。
ついさっき、バフォメットと魔女のダーツゲームでダーツを一発投げただけで見事的の中心にダーツを命中させ、二泊三日南国旅行ペアチケットを獲得したバスティアナ。
その後、夫のワタルに褒められまくり上機嫌になった彼女は旅行の荷造りを始め速攻で終わらせ、出発前に無茶苦茶セックスしたのだった。(最後いらんやろとか言わない。)
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〜翌日〜
「ちゃんと準備できた?」
「ああ、バッチリだ!」
ワタルからの質問に対し、どでかいスーツケースに右手を乗せ、腰には左手を当て、ドヤ顔で胸を張って(実際いつも母乳で張ってるが)答えるバスティアナ。
普段のクールで凛々しい彼女からは想像がつかないほどの眩しい笑顔だ。
「思い出に残るような旅行にしような!」
「ふふふふっ♪」
ワタルがバスティアナの腰に手を回すと、それに釣られてバスティアナの笑顔がさらに眩しくなった。(目がぁ〜!目がぁ〜!)
眩しがる謎の鍵括弧が出現してしまうほど眩しい愛を放った二人は南国に向けて愛の巣を後にした。
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〜南国行き飛行機 機内〜
「ワタル〜!起きろ!南国に着いたぞ〜!」
「スー・・・スー・・・」
熱帯の青緑色の海を見てテンションがったバスティアナのはしゃぎ声など意にも介さぬかのように、ワタルは空港で買った雑誌をアイマスク代わりにして寝ている。
「スー・・・スー・・・」
「・・・・・・。」
なかなか起きないワタルに対してバスティアナの中に悪戯心が芽生えた。
「えい!」
ムギギギギギギュウッ!
バスティアナは爆乳を上回るバカ乳をワタルの顔全体に押し付けた!
「うっ!?むぷっ!?むー!むー!」
「それぇいっ!ワータールー!おーきーろー!」
バカ乳に顔を圧迫されて苦しみ出すワタル。
「むっ!むむむむぅー!むふぅあっ」
ムニィッ!ギュムゥッ!フニョアッ!
「〜♪」
「はぁ・・・はぁ・・・」
ワタルは自分を苦しめていたバカ乳を揉みしだきまくることで拘束を解いた。顔はもう真っ赤っかだ。リンゴに例えるなら上級品というくらい真っ赤になっていた。
「こら!窒息させる気か!」
「中々起きないワタルが悪いのだ♪仕方ないだろう♪ ブニョンブニョン♪」
「ぐぬぬぬ・・・・(くっ!可愛すぎて怒るに怒れない!)」
二人がイチャイチャしているのもつかの間、
「お客様、お取り込みの最中大変申し訳ございませんが、ただいま当機が着陸致しましたので速やかにお降り頂くようお願いします。」
「「は、は〜い!」」
二人はハーピーのキャビンアテンダントに注意されて、慌てて機内から降りるのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、「南国」。と、いってもこの物語の設定上この場所の地名がまだ決まっておらず、「南国」という仮名でそのまま小説に出してしまった訳ではなく、れっきとしたこの場所の正式名称である。
この南国は、太平洋の島国に進出した魔物の企業グループが経営する世界最大級のレジャーランドである。
この施設は、南国の強みである自然が豊なことだけでなく、ホテルやショッピングモールなどの商業施設も充実しており、さらに従業員が住む高級住宅街もあるなど、ありとあらゆるものが揃っており、まさに一つの国と言ってもいいのである。
「待たせたなっ♪ワタルっ♪」
「おっ、思ったより遅かったな。」
バスティアナとワタルは南国に着くとすぐに宿泊先のホテルのチェックインを済ませ、この島の名物であるビーチに来ていた。
「どうだ?ワタル、似合っているか? ブルルルルゥンッ」
バカ乳を揺らしながらビキニ姿のバスティアナが期待の眼差しを海パン姿のワタルに向ける。
バスティアナが着ているビキニは胸の大きい女性向けに作られているのだが、バカ乳の大きさの前ではマイクロビキニに見える。さらにそのバカ乳の下には魔王軍に居たときに鍛えられた為であろう、引き締まった腹筋があった。
「何を言っているんだ。バスティアナは何を着ても似合っているぞ♪」
「はははっ♪」
「・・・・・・・・。」
「どうした?ワタル?」
「ああっ!よりにもよって荷物をホテルに忘れたっ!あれには色々日焼け止めとか大事なもの入ってるのに!い、急いで取ってくるから!!!」
ワタルは荷物を忘れた事に気付き、慌てて取りに戻ろうとした。
「その必要はないぞ、ワタル。」
バスティアナは落ち着いた口調で慌てるワタルを制した。
「ほら。」
「え?」
バスティアナは自分のバカ乳の谷間に手を突っ込み、谷間から財布、日焼け止め、スマホなど、次々と必要な道具を取り出した。
「お、お前・・・・・」
「着替えのついでに、ワタルが忘れて行った道具をホテルから我が事前におっぱいに入れて持ってきてやったのだ♪」
ドヤ顔でバスティアナがふんぞり返る。
「なるほど、それで着替える時間が遅かったのか!でかした!」
「ふふふふふっ♪」
「そうだ、バスティアナ、何か欲しいものはあるか?」
「そうだな、パンフレットで見た魔界ココヤシジュースが欲しい♪」
「そうか、それじゃ買ってくるぞ。」
「それでは我は、その間ワタルより一足先に海に入るとしよう!」
元気よく宣言したバスティアナは駆け足で海へと向かって行った。
「遠くにはあまり行かないようにしろよ。」
「うむ、分かっている♪」
走りながら振り向き、ワタルに悪戯っぽくウィンクしてみせると、バスティアナは海へと入って行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぅ、ほどよく冷たくて気持ちいいな♪」
バスティアナは比較的人が少ない場所でプカプカと浮いていた。
「太陽の光も中々だ♪」
気持ち良さそうに足と尻尾をを少し動かすバスティアナ。
彼女の種族であるドラゴンは、爬虫類の性質があるので日光浴を好む。
「なんといっても、この手足に絡み付くような・・・・・・っ!?」
さっきまで海に浮かびながら日光浴をしていたバスティアナの手足に毒々しいサイケデリックな赤紫色の触手が絡み付いていた。
「・・・・気味の悪い。まぁ、クラゲの触手なら慎重に剥がせばなんとかなるだろう。」
ドラゴン族は皮膚が頑丈なため、普通クラゲの毒針程度なら通らないが・・・・
「さて、こいつを・・・・・ッ!?」
バスティアナの全身に痺れる刺激が走った。クラゲの毒のような痛みではなく、オナニーでもしたかのような性的快感が走った。
「ッ!!このッ!!」
暴れて引き剥がそうとするが、その度に全身を快感が襲い、力が入らない。
「ハァ・・・、ハァ・・・くッ!!」
バスティアナは歯を食い縛り、耐える。そんな彼女の目の前に、触手の主が姿を現した。
「なんだ・・・?こいつ・・・?」
バスティアナの目の前に浮かんできたのは、全身を粘液とイボに覆われた毒々しい紫色の巨大なナマコだった。本体の大きさは人間の子供ほどもある。長い時を生きてきたバスティアナも始めて見る異形ぶりだ。
先端の穴からバスティアナを捕らえていた触手が伸ばされている。
「・・・・・・・!!!」
誇り高い地上の王者たるドラゴンの自分が、夫にしか許していない体をこんな醜悪で下等な怪物に好きなようにしゃぶりなぶられ、挙げ句の果てには食われてしまうかもしれない。
そんな怒りと恐怖がバスティアナの中に生まれた。
「ぐうッ!!はぁッ!!!」
こんな奴に負けてなるものか。
さっきより強く歯を食い縛り、手足と尾に力を込めて今度こそ降りほどこうとする。
ブニュルルルゥンッ!
「あっ・・・・あっ、へっ・・・」
またあの快楽が全身を走る。しかも今度は猛ダッシュで。
追い討ちをかけるようにナマコの本体からさらに多くの触手が伸びてくる。
ビッ。ズニュルニチュッ・・・・。
触手がバスティアナのビキニの胸の部分を剥ぎ取り、パンツに入ってくる。
バカ乳全体が露になったところに、触手が絡み付く。
「やめ・・・ろ・・・!そこは、ワタルに・・・しか・・・許して・・・いない・・・・大事な・・・・!」
バスティアナは自分よりも下等な怪物に体をなぶられる怒りと、中々抵抗できない自分に対する悔しさで唸りながら快楽に耐える。
「かくなる上は・・・・!フゥッ・・・・・」
息を大きく吸い、ドラゴンの最大の必殺技であるブレスを目の前の憎き怪物に向けて吐き出そうとする。
だが、
ギュウッ!ギュウッ!
ツン、ツン、ツン。
「いッ、いッ、ヒッ・・・・!」
触手はそんなバスティアナを嘲笑うかのようにバスティアナのバカ乳全体を締め付け、バカでかい陥没乳首を先端でつつく。
一番弱いバカ乳を責められることで、バスティアナの最後の希望であったブレスは封じ込まれてしまった。
「うっ・・・!くぅっ・・・・!ううっ・・・・!」
最後の希望すら絶たれ、遂に本当に何もできなくなってしまい、夫にだけ許すと誓った身体を、目の前の下種に好きなようにされてしまっている自分の不甲斐なさに、怒りと悲しみを覚え、歯を食い縛り、眉を釣り上げ目を閉じ、涙を流すバスティアナ。
彼女の命運や、如何に。
19/01/29 21:31更新 / 消毒マンドリル
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