淫魔系企業の闇
数年前に人間世界に進出してきた魔物企業…そんな新しい環境に新卒で入社してはや数ヶ月が経った。やけに綺麗な人が多い点と、先輩が必要以上に絡んでくる点に違和感があるが仕事の内容は先輩へのお茶汲みや事務的なメール対応、肩揉みなど中学生でもできるような簡単な仕事でお給料は良いが正直退屈している…。
しかし側から見れば天国のような職場でも不満はある。僕の直属の上司である先輩は見た目こそ美人でスタイルが良く、タイトなスカートで張り詰めたお尻や胸などつい目で追ってしまうほどのグラマラスな体型をしている。しかし問題は僕に対する対応だ、先輩は僕に対してだけ少し…いや、かなりのセクハラをしてくる困った人なのだ…
帰り際にお尻を揉んできたりするのは日常茶飯事、コーヒーを持って行けば「生搾りミルク…欲しいです…この場でしこしこして入れてくれませんか…(笑)」とか、あるときは「あ、あの…シャンプー変えましたね…後輩くんすごい良い匂いします…♡」とか挙げ連ねるときりがない…もちろん先輩の上司に相談したが改善の余地はない、「彼女もストレス溜まってるんじゃない？」とか「いっそのことくっついたら？」とか論点をずらしてくるようになってしまっている。
先輩からのセクハラに悩んでいる矢先、先輩に大きな仕事が舞い込んだ。彼女も忙しく人手が欲しいそうで、新米である自分にサポート役を勤めてくれとのことだった。やっとまともな仕事が回ってきたと思い、評価を上げるためにも張り切って残業まで付き合うことにした。
…終業したのは夜の9時、かなり疲れたが結局ほとんどの仕事を先輩一人でこなしていた。
先輩｢週末に残業付き合わせちゃってごめんなさいね…もうみんな帰っちゃったかな…」
全然疲れた様子も見せない先輩を見るとセクハラ云々は抜きに率直に尊敬する。
「今日は後輩くんに頑張ってもらっちゃったし私のおうちでお疲れ様会でもしませんか…？｣
少し黙っていたら先輩がとんでもないことを言い出した…早く帰って寝たいのだが先輩は一応直属の上司、強く断ることなんて出来ないので家での慰労会は断りつつ居酒屋を提案する。
｢そっかそうだよね💦流石に非常識だよね…後輩くんにパワハラって言われちゃう…ごめんね気遣わせちゃって…じゃあ個室の居酒屋さんで良いところ知ってるから行きましょうか♡｣
セクハラは気にしないのにパワハラは気にするのか…と思いつつ隠すことの無い好意に少し警戒する。………先輩についてやってきたのは駅に程近いちょっと良い雰囲気の高級な居酒屋だった。
「今日は後輩くんに手伝ってもらって本当に助かりました…今日は私の奢りなのでたくさん注文して良いですよ♡」
自分はあんまり貢献できたように思えないのだが…むしろ先輩の足を引っ張っていた気がする…少し申し訳なく思いながらメニューを開くとお酒の名前がずらっと並んでいる。すごく弱いわけではないが普段からあまりお酒を嗜まない自分にしてみるとお酒の名前から何から全くわからない…
「後輩くんはお酒あんまり飲んだことないみたいですね…おねえちゃんが手取り足取り教えてあげます♡………お仕事はもう終わったんですからおねえちゃんで良いですよね…♡」
先輩が少し頬を赤らめながら囁いてくる…これもセクハラだがこんなに綺麗な人に囁かれるとまだ一杯も飲んでないのに顔が熱くなってしまう。
なんだか断りづらい雰囲気が個室を包む…
「ふふっ…後輩くんにお酒の美味しさを教えちゃうおねえちゃん…なんか背徳感あります♡まずは…カルーアミルクとかどうですか♡甘くてコーヒー牛乳みたいなお酒なので飲みやすいですよ…♡」
そう言って先輩はメニューを一緒に見るためにちょっとずつ肩を寄せてくる。知らないうちに自分と僕のお酒とおつまみは注文されていた。
「私も一緒の注文したのでお揃いです♡一緒に楽しく飲みましょうね♡はーいかんぱーい♡♡」
先輩に乗せられるまま結構飲んでしまった気がする…カルーアミルクもロシアンもすごく飲みやすいお酒だったから…つい飲みすぎたかもしれない。タチの悪いことに飲み切ったところで「後輩くん次何飲みますか？おねえちゃんのオススメはこれです…♡」と毎回先輩に聞かれオススメを注文されてしまうためきりがない。
「ふぅ♡おつまみの塩気とマッチして美味しいです…本当は後輩くんのミルクが飲みたいなぁ…♡なんて…ってあらあら…後輩くんお手洗いですかぁ？足取りがふらふらしてますねぇ…♡おねえちゃんが介抱してあげましょうかぁ…♡」
先ほどから我慢していた尿意を解消するため先輩の申し出を必死に断りつつトイレに向かうため席を離れる。
「後輩くんのおトイレのにおい…嗅ぎたくなっちゃいました♡」
帰ってくると先輩が酔いに任せてセクハラ魔王と化している…さっさと切り上げなければ…この1杯を最後に飲み干して帰ろうと考えていると急に眠気が襲ってくる。先輩を見ると満面の笑顔…とても不穏なものを感じるが動けない…
｢ﾌﾌｯ…私の種族知らなかったのが運の尽きでしたね〜♡動けなくなっちゃうお薬…お酒に入れちゃいました♡♡………触手って便利なんですよ…眠くなるお薬精製するのもこうやって簡単に出来ちゃいますし♡入社したとき初めて会った瞬間からメス堕ちさせて私色に染めたい♡って思ってたんです♡｣
会社にはサキュバス族の方が少ししか居ないと思っていた後輩くん、先輩のことも少しセクハラの多いただの人間だと思っていた。
魔物娘さん達は伴侶を射止めるためなら犯罪まがいの方法であろうと少し警戒が緩くなった瞬間に一気に襲いかかってくるのだ。後輩くんも少し甘く見ていた節があったのかもしれない…
｢ホントは残業なんてしなくても良かったんですけど…早く捕まえないと色んな娘に狙われてましたから今日に決めたんです♡お店もバレても問題ない知り合いの魔族さんの店にしましたし♡メニューのおつまみにもえっちな気分になるお薬沢山入れちゃってましたから…後輩くん…今夜は寝かせませんから♡おとなしくおねえちゃんに犯されようね♡｣
突然のことで驚いてしまったのと先輩の使ったレイプドラッグの影響が大きく抵抗できない…
｢後輩くんのおしり…とっても触り心地いいですよねぇ…♡脂肪と筋肉のバランスがちょうどよくて…触ってくださいってお尻さんが言ってるみたいですよぉ♡♡♡ｻﾜｻﾜ…ﾓﾐﾓﾐ…え？触らないで？これ以上触ったらセクハラ…？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…まだ意識はハッキリしてますね………ﾆｯｺﾘ♡はいはいごめんなさい♡後輩くんが私の事どう思ってるかよ〜くよ〜くわかりました…私のおうちで朝まで二次会…しましょうね♡｣
後輩くんは先輩と触手への恐怖感から唯一だせたか細い声で必死で抵抗しようとする…が先輩を怒らせてしまったようだ…謎にニコニコの笑顔が恐ろしい。居酒屋から出た瞬間、肩(触手)を貸され駅とは反対方向に歩かされてしまう。
｢私いま一人暮らしなんだけど会社からすごい近いんです♡防音だからいつでも大声出せますし…♡後輩くん…いま私のお婿さんになるって言ったら優しくしてあげますよ…♡｣
歩かされている瞬間にも触手が服の中を伝って乳首やお尻の穴…睾丸など男の子の弱点にネバネバしたものを塗りつけてくる…
｢……こんなことしてただで済むと思ってるんですか…｣
｢ふーん…そうですか…お婿さん宣言…言ってくれないみたいで残念です…♡ｳｽﾞｳｽﾞｯ♡はーい着きました♡ｶﾁｬﾘ…二次会でお互いの身体の親睦も深めようね♡｣
やってきたのは外観からでも高級そうに見えるマンション…受付嬢までいるセキュリティ対策万全の住処だ…動作にカードキーが必要なエレベーターで上階まで上がり…ドアを開けて後輩くんを中に入れ、部屋に鍵をかけた瞬間、一斉に触手に拘束されてしまう…先輩を見ると俯いてニヨニヨ笑っている…嫌な予感がする
｢ﾍﾞﾁｬｯ…この細い触手ちゃん…何したがってるか分かりますか…♡たくさんツブツブが付いてて…先端から粘っこい粘液が糸ひいてますねぇ♡ﾀﾗﾀﾗ…♡
この触手ちゃん…どこかにあるほそーい穴に入りたがってるみたいなんです…♡｣
｢言ってなかったですが触手ちゃんが出す粘液は身体じゅうの粘膜を性感帯に造り変えるお薬なんです…♡私的にはかわいいおクチもとっても魅力的ですが…触手ちゃんはあなたの尿道壁に改造薬塗り込んだらどうなるか…興味深々みたいです…♡｣
ちゅるちゅる♡絶望の触手が鎌首をもたげると…ゆっくりとした動きで敏感な粘膜に粘液を塗り広げてくる…
「ﾋｯ…先輩嫌です…やめてください…尿道はそんなもの入れるための穴じゃ…」
｢言いましたよね…お互いの身体の隅々まで親睦深めるって♡おねえちゃんは後輩くんのおちんちんの中がどうなってるのかすっごく気になるんです♡だから後輩くんのおちんちんは私の触手ちゃんたちとお見合いして親睦深めるんですっ♡」
背筋がぞくっとした…この先輩はやばい…入社したことが間違いだったんだ…後輩くんが根本的な後悔をしていると鈴口に柔らかいものがクニッ♡と触れた。本心とは正反対に触手がまとっている粘液に先端が触れた瞬間血流が集まっていくのを感じる…
「フーッ♡フーッ♡おちんちんおっきしちゃうと挿入りにくいです…でもおねえちゃんで興奮してくれてること…わかっちゃいました♡触手さん頑張っちゃいます♡ほぉらちゅぷちゅぷちゅぷ〜♡♡♡おしっこ溜まってるとこまで挿入りましたよ♡もっと奥まで入りたがってますね♡♡でもおちんちんへの違和感…無いみたいでよかったです♡｣
数センチ挿入る事に触手のツブツブとたっぷりの媚薬粘液が敏感になった尿道を刺激して悶えてしまう後輩くん…恐怖感と快感の狭間で悶えてしまう…抜く時のことは考えたくない…
｢はーい♡奥まで届きましたね♡後輩くんのおしっこも触手さんが全部吸収しちゃいますよ♡もっと飲ませろ♡って触手さん暴れちゃってます♡♡」
さっきまであったはずの尿意が膀胱内から消えていく…そして媚薬粘液をなすり付けるように暴れ回る触手の違和感が後輩くんを襲う…
「そろそろ触手ちゃんが前立腺探しはじめますよ♡ここかな…ここかなぁ…あっ♡今前立腺きゅん♡ってしましたね…♡前立腺の場所…バレちゃいましたね♡んふ♡でも隠そうとしても逃げられませんし最初からバレバレでしたよ…おねえちゃんに恥ずかしいことされて悔しくて仕方ないのに気持ちよくて声出せないんですよね…お口開けたら喘ぎ声…漏れちゃうんですよね♡後輩くんかわいい♡」
先輩に思っていることを全て見透かされてしまう後輩くん…気持ちいい感覚を必死でおさえつける
「あっ…後輩くん我慢はダメですよ♡膀胱の壁から前立腺なでなで♡♡ってされてきもちいいですよね♡気持ちいい時は『あんっ♡あんっ♡』ってちゃんと声出すんです♡後輩くんの喘ぎ声…聴きたいなぁ♡｣
少し中をナデナデ♡されただけで背筋を仰け反らせてしまう…喘ぎ声も前立腺をぞりっと舐め上げられる度に自然に出るようになっていた…
｢んふふ…後輩くんの喘ぎ声かわいいです♡♡なでなで♡なでなで♡あっ♡いまおちんちんの奥がうずっ♡ってなりました…♡前立腺がキュンキュンしちゃってるんですね♡この前立腺にぐりぐりぃって刺激を与えてぇ…♡とろとろとろ〜♡って白いトコロテンでるところ見たいです♡とんとんっ♡とんとんっ♡なでなで♡ぞりぞり♡ほら♡イって♡イっちゃえ♡♡ぐりぐりぐり〜♡♡♡｣
ぐぐぐっ♡と膀胱から前立腺を押された瞬間頭が真っ白になった。訳の分からない快感に対する恐怖感、異形の者に犯される快感、女の人に愛される幸福感…全てが混ざり合って頭の中がぐちゃぐちゃになる…
とろっ♡とろとろとろっ♡♡♡精子と極細触手が尿道を引っかきながらくぱっ♡と開いた鈴口から射精てくる。
｢トコロテンできましたね♡ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡後輩くんの…美味しいです♡あっ♡ちょっと待っててくださいね♡後輩くんのタマタマを活性化させてお射精もっとできるようになるジュース…作ってきますからね♡♡」
精液が美味しすぎて油断したのか少し触手の拘束が緩む…
5分ほどたっただろうか…先輩はビールジョッキを持って戻ってきた。
「ふぅ♡後輩くん♡特性ジュース…作ってきましたからたっぷり飲んでください♡♡」
ジョッキの中は白濁した粘りの強そうな液体に肉色の触手のようなものが蠢いているように見える…
こんなもの飲んだら何が起こるかわからない…そう思い後輩くんは目に涙を溜めて拒否する…
「おねえちゃんが頑張って作ったジュース…飲めないんですか…へぇ…」
ニコニコ顔から突然真顔になる先輩…後ろからは注射針のような形の触手が数本見えてしまう…
「じゃあこれ…静脈から注入しちゃいましょうか♡ジュースの材料は安全なものですし…♡血液に入った方が数倍キマっちゃうかもですけど♡」
注射…キマる…何やら不穏な言葉が聞こえてくる…経口接種の方が効果が薄いのだろうか…どちらにせよ先輩はあの液体を飲ませたいみたいだ…
後輩くんは緩んだ拘束をすり抜けると先輩の隙を見てベットから抜け出した…
「あっ後輩くんっ逃げちゃダメっ…ご近所迷惑になっちゃうでしょ♡」
後輩くんは裸なことも気にせず急いで玄関を出て廊下を走る…エレベーターまできたところで思い出す…エレベーターの乗降にも鍵が必要だったことに……
「もうっ♡後輩くんったらせっかちなんですから♡お外に出るときは服…着ないとダメでしょ♡今日はお洋服もべちょべちょですしもうおうち入りましょ♡」
結局先輩のものすごい力で部屋まで連れ帰られてしまう…逃亡作戦はマンションの強固なセキュリティによって失敗に終わった…
ｶﾞﾁｬ「後輩くん♡しっかり言ってなかった私の責任ですが…逃げちゃダメですよ♡そういえばさっきの特性ジュースもまだ飲んでなかったじゃないですか♡」
目を合わせられ満面の笑みで逃亡を禁止させられる…そして触手を使ってさっきのジョッキをベッドから持ってくると
「さっきは言ってなかったですが…このジョッキの中身は寄生触手ちゃんです♡飲みやすいように媚薬ザ…粘液ブレンドしたんですけど…うねうね動いてかわいいでしょ♡はやく後輩くんの腸内に入りたがってるんです…♡早く飲んでくれないと…お尻から直接突っ込んじゃいますよ♡」
後輩くんは口を開けまいと顎に力を入れる…しかし鼻をつままれてしまい呼吸が持たなくなったところで触手ストローを喉奥まで突き入れられてしまった…粘液の異様に甘い味と嬉々として喉奥に挿入っていく寄生触手…お腹の中に嫌でも触手の重みを感じてしまう…
「しっかり飲み込んでくれておねえちゃんも嬉しいです♡さっきの寄生触手ちゃんはですね…大まかにはふたつのお仕事があって…後輩くんの腸内をキレイにして性感帯につくり替えるお仕事と、後輩くんがおねえちゃんから逃げようとすると暴れて特濃媚薬を腸内に撒き散らして後輩くんをイキ殺しちゃうお仕事をするんです♡」
「後輩くん♡もうどんな手を使っても、どんな助けを呼んでも自分の意思じゃ逃げられないんですよ♡セクハラ触手おねえちゃんと一生添い遂げるんです♡♡」
後輩くんが絶望でさめざめと泣いていると先輩が一言…
「んー？なになに？……あっ♡触手ちゃんはもう1回おちんちんの奥…♡挿入りたいみたいです♡｣
快感と恐怖に押しつぶされたこととこの快感地獄がまだ続くことを知って後輩くんの瞳から更にポロポロと涙が出てくる…
｢れーぷされちゃって泣いてる後輩くん可愛すぎる…涙しょっぱくて美味しい♡♡♡でも容赦はしませんから覚悟してください♡♡｣
再び極細触手は粘液を纏わせてゆっくり尿道を押しのけて行く
｢こんどは睾丸の奥に入りたいみたいです♡触手ちゃん…せーしからっぽのおキンタマに媚薬もったりゼリー♡なかだし♡したいみたいです♡♡♡｣
そんなの出されたら…先輩に完全に屈服する…｢やめて…なかだしやめてください…♡｣触手に拘束されながら先輩に土下座で必死に懇願している自分の姿が鏡に写る…
｢そんなかわいいお願いされてもだめでーす♡絶対中出ししますっ♡♡♡最初にお婿さんになってくれたらこんなことしなかったかもしれませんね〜♡ｵｯ…媚薬ゼリーきたっ…イクっ…♡射精ちゃう…出すぞっ♡キンタマ孕ませてやるっ♡｣
びゅぐっ♡♡びゅぐびゅぐびゅりりゅっ♡容赦なく出される媚薬ゼリー…
ゼリーが馴染んでいく程にタマタマがカッと熱くなりピンク色にあやしく光る淫紋が浮かびあがる
「おキンタマさん触手ちゃんで屈服させちゃいました♡ほら記念に触手ちゃんとツーショット撮りましょうね〜♡ｶｼｬｶｼｬ…んふっ♡また後輩くんコレクション増えちゃいました…♡」
もう抵抗する気力すら起きない…そんな時先輩は更なる悪魔の一言を放ってくる…
｢後輩くん♡入れたら射精さないといけないと思うんですよねぇ…♡オナホ触手でたっぷり溜まった媚薬ゼリー…コキ抜いてあげますね♡｣
｢許してっ♡許してくださいっ♡セクハラとかナマイキ言ってごめんなさいっ…｣
｢今更謝っても遅いです♡後輩くんはもう私のお婿さんですからね♡家庭にお仕事の立場持ち込んじゃダメです♡♡んふふ…触手で亀頭に粘液塗り込んで…しこしこしこしこ〜♡」
「んごおっ♡でちゃうだめっ♡らめりゃから♡」
とろとろっ♡とくとくっ♡
「あれれ？とろとろのお潮だけで濃い精子出ないですねぇ…濃すぎる媚薬ゼリーが中で詰まっちゃったみたいです♡♡♡ちゃんと出すには…おしりの刺激が必要ですかねぇ♡」
さっきまで身体を拘束していた触手が１本身体から離れると、拘束されている後輩くんの目の前にやってくると…ビキビキと音を立てながらカリ首が沢山重なったような形に変わりねっとりした媚薬粘液を後輩くんの顔に擦り付けてくる。
「フーッ♡フーッ♡後輩くんにひどいことしちゃってます…でも後輩くんがかわいいのがいけないんですっ♡いっつもお尻ふりふり歩いて私のこと誘惑してっ…♡♡こっ…この子で後輩くんわからせますっ♡アナルから前立腺突き上げて後輩くんのおキンタマに溜まった媚薬ゼリー射精させてあげますっ♡♡」
ぬぷっ♡ずるずる♡ズリズリズリュズリィ♡ごりごりごり♡ごりっ♡
お腹の中にとてつもない違和感が襲ってくる粘液のおかげでお尻は痛くない。しかしこの感覚…突かれるたびに甘い刺激となって奥に響いてくる…これはダメな予感がする…
「寄生触手ちゃんが張り切ってアナルの奥…もうつくり替えちゃってるみたいですね♡寄生触手ちゃんに沢山働かせてっ♡ブラック企業は成敗ですっ♡オラッ♡アナル広げて触手ちんぽもっと飲み込めっ♡弱点の前立腺…触手ちんぽで潰してやるっ♡」
ズプ♡ズリュリゾリズリュズリッ♡ズリッ♡♡…トントン♡トントン♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ごりぃ♡♡♡
ゴボゴボゴボゴボ♡♡♡♡ゴプッゴプッゴプッ♡♡♡ブビュルルルルルッ♡♡ブパパッッブビュッブビュッ♡♡♡♡♡♡ドクドクドクッ♡♡♡♡ドピュッ♡♡♡♡
「すっごい濃いの射精ましたね…♡鈴口から指で摘んで引っ張り出せそうですっ♡♡」
ずるずる♡ずるずる♡ちゅぽんっ♡
かひゅーっ♡かひゅーっ♡せ…せんぱい…も…もうやめてくだしゃい♡♡
「せんぱいって呼ぶの禁止です♡さっきも言いましたよね？家庭にお仕事の立場…持ち込んじゃダメなんです♡ダメです♡おちんちんに1回ペナルティです♡♡おねえちゃんって呼んでください♡」
「おねえちゃんだめっ♡これ以上おちんちん触らないでっ♡♡なんか出ちゃうからぁ♡♡♡ﾋｯ…くるっ…なんかくるっ♡来ちゃいますっ…♡ああああああああっっっっ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁ♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡ぷしっ♡ぷじゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡
｢後輩くん…お潮も出せるんですね♡ぢゅぱっ♡んふ…しょっぱくておいし♡まだまだ出せますよね♡お射精地獄…まだまだ終わらせませんよ♡とりあえず今夜中に婚姻届とお婿さん転職届…書いてもらいますからね♡♡♡｣
しかし側から見れば天国のような職場でも不満はある。僕の直属の上司である先輩は見た目こそ美人でスタイルが良く、タイトなスカートで張り詰めたお尻や胸などつい目で追ってしまうほどのグラマラスな体型をしている。しかし問題は僕に対する対応だ、先輩は僕に対してだけ少し…いや、かなりのセクハラをしてくる困った人なのだ…
帰り際にお尻を揉んできたりするのは日常茶飯事、コーヒーを持って行けば「生搾りミルク…欲しいです…この場でしこしこして入れてくれませんか…(笑)」とか、あるときは「あ、あの…シャンプー変えましたね…後輩くんすごい良い匂いします…♡」とか挙げ連ねるときりがない…もちろん先輩の上司に相談したが改善の余地はない、「彼女もストレス溜まってるんじゃない？」とか「いっそのことくっついたら？」とか論点をずらしてくるようになってしまっている。
先輩からのセクハラに悩んでいる矢先、先輩に大きな仕事が舞い込んだ。彼女も忙しく人手が欲しいそうで、新米である自分にサポート役を勤めてくれとのことだった。やっとまともな仕事が回ってきたと思い、評価を上げるためにも張り切って残業まで付き合うことにした。
…終業したのは夜の9時、かなり疲れたが結局ほとんどの仕事を先輩一人でこなしていた。
先輩｢週末に残業付き合わせちゃってごめんなさいね…もうみんな帰っちゃったかな…」
全然疲れた様子も見せない先輩を見るとセクハラ云々は抜きに率直に尊敬する。
「今日は後輩くんに頑張ってもらっちゃったし私のおうちでお疲れ様会でもしませんか…？｣
少し黙っていたら先輩がとんでもないことを言い出した…早く帰って寝たいのだが先輩は一応直属の上司、強く断ることなんて出来ないので家での慰労会は断りつつ居酒屋を提案する。
｢そっかそうだよね💦流石に非常識だよね…後輩くんにパワハラって言われちゃう…ごめんね気遣わせちゃって…じゃあ個室の居酒屋さんで良いところ知ってるから行きましょうか♡｣
セクハラは気にしないのにパワハラは気にするのか…と思いつつ隠すことの無い好意に少し警戒する。………先輩についてやってきたのは駅に程近いちょっと良い雰囲気の高級な居酒屋だった。
「今日は後輩くんに手伝ってもらって本当に助かりました…今日は私の奢りなのでたくさん注文して良いですよ♡」
自分はあんまり貢献できたように思えないのだが…むしろ先輩の足を引っ張っていた気がする…少し申し訳なく思いながらメニューを開くとお酒の名前がずらっと並んでいる。すごく弱いわけではないが普段からあまりお酒を嗜まない自分にしてみるとお酒の名前から何から全くわからない…
「後輩くんはお酒あんまり飲んだことないみたいですね…おねえちゃんが手取り足取り教えてあげます♡………お仕事はもう終わったんですからおねえちゃんで良いですよね…♡」
先輩が少し頬を赤らめながら囁いてくる…これもセクハラだがこんなに綺麗な人に囁かれるとまだ一杯も飲んでないのに顔が熱くなってしまう。
なんだか断りづらい雰囲気が個室を包む…
「ふふっ…後輩くんにお酒の美味しさを教えちゃうおねえちゃん…なんか背徳感あります♡まずは…カルーアミルクとかどうですか♡甘くてコーヒー牛乳みたいなお酒なので飲みやすいですよ…♡」
そう言って先輩はメニューを一緒に見るためにちょっとずつ肩を寄せてくる。知らないうちに自分と僕のお酒とおつまみは注文されていた。
「私も一緒の注文したのでお揃いです♡一緒に楽しく飲みましょうね♡はーいかんぱーい♡♡」
先輩に乗せられるまま結構飲んでしまった気がする…カルーアミルクもロシアンもすごく飲みやすいお酒だったから…つい飲みすぎたかもしれない。タチの悪いことに飲み切ったところで「後輩くん次何飲みますか？おねえちゃんのオススメはこれです…♡」と毎回先輩に聞かれオススメを注文されてしまうためきりがない。
「ふぅ♡おつまみの塩気とマッチして美味しいです…本当は後輩くんのミルクが飲みたいなぁ…♡なんて…ってあらあら…後輩くんお手洗いですかぁ？足取りがふらふらしてますねぇ…♡おねえちゃんが介抱してあげましょうかぁ…♡」
先ほどから我慢していた尿意を解消するため先輩の申し出を必死に断りつつトイレに向かうため席を離れる。
「後輩くんのおトイレのにおい…嗅ぎたくなっちゃいました♡」
帰ってくると先輩が酔いに任せてセクハラ魔王と化している…さっさと切り上げなければ…この1杯を最後に飲み干して帰ろうと考えていると急に眠気が襲ってくる。先輩を見ると満面の笑顔…とても不穏なものを感じるが動けない…
｢ﾌﾌｯ…私の種族知らなかったのが運の尽きでしたね〜♡動けなくなっちゃうお薬…お酒に入れちゃいました♡♡………触手って便利なんですよ…眠くなるお薬精製するのもこうやって簡単に出来ちゃいますし♡入社したとき初めて会った瞬間からメス堕ちさせて私色に染めたい♡って思ってたんです♡｣
会社にはサキュバス族の方が少ししか居ないと思っていた後輩くん、先輩のことも少しセクハラの多いただの人間だと思っていた。
魔物娘さん達は伴侶を射止めるためなら犯罪まがいの方法であろうと少し警戒が緩くなった瞬間に一気に襲いかかってくるのだ。後輩くんも少し甘く見ていた節があったのかもしれない…
｢ホントは残業なんてしなくても良かったんですけど…早く捕まえないと色んな娘に狙われてましたから今日に決めたんです♡お店もバレても問題ない知り合いの魔族さんの店にしましたし♡メニューのおつまみにもえっちな気分になるお薬沢山入れちゃってましたから…後輩くん…今夜は寝かせませんから♡おとなしくおねえちゃんに犯されようね♡｣
突然のことで驚いてしまったのと先輩の使ったレイプドラッグの影響が大きく抵抗できない…
｢後輩くんのおしり…とっても触り心地いいですよねぇ…♡脂肪と筋肉のバランスがちょうどよくて…触ってくださいってお尻さんが言ってるみたいですよぉ♡♡♡ｻﾜｻﾜ…ﾓﾐﾓﾐ…え？触らないで？これ以上触ったらセクハラ…？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…まだ意識はハッキリしてますね………ﾆｯｺﾘ♡はいはいごめんなさい♡後輩くんが私の事どう思ってるかよ〜くよ〜くわかりました…私のおうちで朝まで二次会…しましょうね♡｣
後輩くんは先輩と触手への恐怖感から唯一だせたか細い声で必死で抵抗しようとする…が先輩を怒らせてしまったようだ…謎にニコニコの笑顔が恐ろしい。居酒屋から出た瞬間、肩(触手)を貸され駅とは反対方向に歩かされてしまう。
｢私いま一人暮らしなんだけど会社からすごい近いんです♡防音だからいつでも大声出せますし…♡後輩くん…いま私のお婿さんになるって言ったら優しくしてあげますよ…♡｣
歩かされている瞬間にも触手が服の中を伝って乳首やお尻の穴…睾丸など男の子の弱点にネバネバしたものを塗りつけてくる…
｢……こんなことしてただで済むと思ってるんですか…｣
｢ふーん…そうですか…お婿さん宣言…言ってくれないみたいで残念です…♡ｳｽﾞｳｽﾞｯ♡はーい着きました♡ｶﾁｬﾘ…二次会でお互いの身体の親睦も深めようね♡｣
やってきたのは外観からでも高級そうに見えるマンション…受付嬢までいるセキュリティ対策万全の住処だ…動作にカードキーが必要なエレベーターで上階まで上がり…ドアを開けて後輩くんを中に入れ、部屋に鍵をかけた瞬間、一斉に触手に拘束されてしまう…先輩を見ると俯いてニヨニヨ笑っている…嫌な予感がする
｢ﾍﾞﾁｬｯ…この細い触手ちゃん…何したがってるか分かりますか…♡たくさんツブツブが付いてて…先端から粘っこい粘液が糸ひいてますねぇ♡ﾀﾗﾀﾗ…♡
この触手ちゃん…どこかにあるほそーい穴に入りたがってるみたいなんです…♡｣
｢言ってなかったですが触手ちゃんが出す粘液は身体じゅうの粘膜を性感帯に造り変えるお薬なんです…♡私的にはかわいいおクチもとっても魅力的ですが…触手ちゃんはあなたの尿道壁に改造薬塗り込んだらどうなるか…興味深々みたいです…♡｣
ちゅるちゅる♡絶望の触手が鎌首をもたげると…ゆっくりとした動きで敏感な粘膜に粘液を塗り広げてくる…
「ﾋｯ…先輩嫌です…やめてください…尿道はそんなもの入れるための穴じゃ…」
｢言いましたよね…お互いの身体の隅々まで親睦深めるって♡おねえちゃんは後輩くんのおちんちんの中がどうなってるのかすっごく気になるんです♡だから後輩くんのおちんちんは私の触手ちゃんたちとお見合いして親睦深めるんですっ♡」
背筋がぞくっとした…この先輩はやばい…入社したことが間違いだったんだ…後輩くんが根本的な後悔をしていると鈴口に柔らかいものがクニッ♡と触れた。本心とは正反対に触手がまとっている粘液に先端が触れた瞬間血流が集まっていくのを感じる…
「フーッ♡フーッ♡おちんちんおっきしちゃうと挿入りにくいです…でもおねえちゃんで興奮してくれてること…わかっちゃいました♡触手さん頑張っちゃいます♡ほぉらちゅぷちゅぷちゅぷ〜♡♡♡おしっこ溜まってるとこまで挿入りましたよ♡もっと奥まで入りたがってますね♡♡でもおちんちんへの違和感…無いみたいでよかったです♡｣
数センチ挿入る事に触手のツブツブとたっぷりの媚薬粘液が敏感になった尿道を刺激して悶えてしまう後輩くん…恐怖感と快感の狭間で悶えてしまう…抜く時のことは考えたくない…
｢はーい♡奥まで届きましたね♡後輩くんのおしっこも触手さんが全部吸収しちゃいますよ♡もっと飲ませろ♡って触手さん暴れちゃってます♡♡」
さっきまであったはずの尿意が膀胱内から消えていく…そして媚薬粘液をなすり付けるように暴れ回る触手の違和感が後輩くんを襲う…
「そろそろ触手ちゃんが前立腺探しはじめますよ♡ここかな…ここかなぁ…あっ♡今前立腺きゅん♡ってしましたね…♡前立腺の場所…バレちゃいましたね♡んふ♡でも隠そうとしても逃げられませんし最初からバレバレでしたよ…おねえちゃんに恥ずかしいことされて悔しくて仕方ないのに気持ちよくて声出せないんですよね…お口開けたら喘ぎ声…漏れちゃうんですよね♡後輩くんかわいい♡」
先輩に思っていることを全て見透かされてしまう後輩くん…気持ちいい感覚を必死でおさえつける
「あっ…後輩くん我慢はダメですよ♡膀胱の壁から前立腺なでなで♡♡ってされてきもちいいですよね♡気持ちいい時は『あんっ♡あんっ♡』ってちゃんと声出すんです♡後輩くんの喘ぎ声…聴きたいなぁ♡｣
少し中をナデナデ♡されただけで背筋を仰け反らせてしまう…喘ぎ声も前立腺をぞりっと舐め上げられる度に自然に出るようになっていた…
｢んふふ…後輩くんの喘ぎ声かわいいです♡♡なでなで♡なでなで♡あっ♡いまおちんちんの奥がうずっ♡ってなりました…♡前立腺がキュンキュンしちゃってるんですね♡この前立腺にぐりぐりぃって刺激を与えてぇ…♡とろとろとろ〜♡って白いトコロテンでるところ見たいです♡とんとんっ♡とんとんっ♡なでなで♡ぞりぞり♡ほら♡イって♡イっちゃえ♡♡ぐりぐりぐり〜♡♡♡｣
ぐぐぐっ♡と膀胱から前立腺を押された瞬間頭が真っ白になった。訳の分からない快感に対する恐怖感、異形の者に犯される快感、女の人に愛される幸福感…全てが混ざり合って頭の中がぐちゃぐちゃになる…
とろっ♡とろとろとろっ♡♡♡精子と極細触手が尿道を引っかきながらくぱっ♡と開いた鈴口から射精てくる。
｢トコロテンできましたね♡ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡後輩くんの…美味しいです♡あっ♡ちょっと待っててくださいね♡後輩くんのタマタマを活性化させてお射精もっとできるようになるジュース…作ってきますからね♡♡」
精液が美味しすぎて油断したのか少し触手の拘束が緩む…
5分ほどたっただろうか…先輩はビールジョッキを持って戻ってきた。
「ふぅ♡後輩くん♡特性ジュース…作ってきましたからたっぷり飲んでください♡♡」
ジョッキの中は白濁した粘りの強そうな液体に肉色の触手のようなものが蠢いているように見える…
こんなもの飲んだら何が起こるかわからない…そう思い後輩くんは目に涙を溜めて拒否する…
「おねえちゃんが頑張って作ったジュース…飲めないんですか…へぇ…」
ニコニコ顔から突然真顔になる先輩…後ろからは注射針のような形の触手が数本見えてしまう…
「じゃあこれ…静脈から注入しちゃいましょうか♡ジュースの材料は安全なものですし…♡血液に入った方が数倍キマっちゃうかもですけど♡」
注射…キマる…何やら不穏な言葉が聞こえてくる…経口接種の方が効果が薄いのだろうか…どちらにせよ先輩はあの液体を飲ませたいみたいだ…
後輩くんは緩んだ拘束をすり抜けると先輩の隙を見てベットから抜け出した…
「あっ後輩くんっ逃げちゃダメっ…ご近所迷惑になっちゃうでしょ♡」
後輩くんは裸なことも気にせず急いで玄関を出て廊下を走る…エレベーターまできたところで思い出す…エレベーターの乗降にも鍵が必要だったことに……
「もうっ♡後輩くんったらせっかちなんですから♡お外に出るときは服…着ないとダメでしょ♡今日はお洋服もべちょべちょですしもうおうち入りましょ♡」
結局先輩のものすごい力で部屋まで連れ帰られてしまう…逃亡作戦はマンションの強固なセキュリティによって失敗に終わった…
ｶﾞﾁｬ「後輩くん♡しっかり言ってなかった私の責任ですが…逃げちゃダメですよ♡そういえばさっきの特性ジュースもまだ飲んでなかったじゃないですか♡」
目を合わせられ満面の笑みで逃亡を禁止させられる…そして触手を使ってさっきのジョッキをベッドから持ってくると
「さっきは言ってなかったですが…このジョッキの中身は寄生触手ちゃんです♡飲みやすいように媚薬ザ…粘液ブレンドしたんですけど…うねうね動いてかわいいでしょ♡はやく後輩くんの腸内に入りたがってるんです…♡早く飲んでくれないと…お尻から直接突っ込んじゃいますよ♡」
後輩くんは口を開けまいと顎に力を入れる…しかし鼻をつままれてしまい呼吸が持たなくなったところで触手ストローを喉奥まで突き入れられてしまった…粘液の異様に甘い味と嬉々として喉奥に挿入っていく寄生触手…お腹の中に嫌でも触手の重みを感じてしまう…
「しっかり飲み込んでくれておねえちゃんも嬉しいです♡さっきの寄生触手ちゃんはですね…大まかにはふたつのお仕事があって…後輩くんの腸内をキレイにして性感帯につくり替えるお仕事と、後輩くんがおねえちゃんから逃げようとすると暴れて特濃媚薬を腸内に撒き散らして後輩くんをイキ殺しちゃうお仕事をするんです♡」
「後輩くん♡もうどんな手を使っても、どんな助けを呼んでも自分の意思じゃ逃げられないんですよ♡セクハラ触手おねえちゃんと一生添い遂げるんです♡♡」
後輩くんが絶望でさめざめと泣いていると先輩が一言…
「んー？なになに？……あっ♡触手ちゃんはもう1回おちんちんの奥…♡挿入りたいみたいです♡｣
快感と恐怖に押しつぶされたこととこの快感地獄がまだ続くことを知って後輩くんの瞳から更にポロポロと涙が出てくる…
｢れーぷされちゃって泣いてる後輩くん可愛すぎる…涙しょっぱくて美味しい♡♡♡でも容赦はしませんから覚悟してください♡♡｣
再び極細触手は粘液を纏わせてゆっくり尿道を押しのけて行く
｢こんどは睾丸の奥に入りたいみたいです♡触手ちゃん…せーしからっぽのおキンタマに媚薬もったりゼリー♡なかだし♡したいみたいです♡♡♡｣
そんなの出されたら…先輩に完全に屈服する…｢やめて…なかだしやめてください…♡｣触手に拘束されながら先輩に土下座で必死に懇願している自分の姿が鏡に写る…
｢そんなかわいいお願いされてもだめでーす♡絶対中出ししますっ♡♡♡最初にお婿さんになってくれたらこんなことしなかったかもしれませんね〜♡ｵｯ…媚薬ゼリーきたっ…イクっ…♡射精ちゃう…出すぞっ♡キンタマ孕ませてやるっ♡｣
びゅぐっ♡♡びゅぐびゅぐびゅりりゅっ♡容赦なく出される媚薬ゼリー…
ゼリーが馴染んでいく程にタマタマがカッと熱くなりピンク色にあやしく光る淫紋が浮かびあがる
「おキンタマさん触手ちゃんで屈服させちゃいました♡ほら記念に触手ちゃんとツーショット撮りましょうね〜♡ｶｼｬｶｼｬ…んふっ♡また後輩くんコレクション増えちゃいました…♡」
もう抵抗する気力すら起きない…そんな時先輩は更なる悪魔の一言を放ってくる…
｢後輩くん♡入れたら射精さないといけないと思うんですよねぇ…♡オナホ触手でたっぷり溜まった媚薬ゼリー…コキ抜いてあげますね♡｣
｢許してっ♡許してくださいっ♡セクハラとかナマイキ言ってごめんなさいっ…｣
｢今更謝っても遅いです♡後輩くんはもう私のお婿さんですからね♡家庭にお仕事の立場持ち込んじゃダメです♡♡んふふ…触手で亀頭に粘液塗り込んで…しこしこしこしこ〜♡」
「んごおっ♡でちゃうだめっ♡らめりゃから♡」
とろとろっ♡とくとくっ♡
「あれれ？とろとろのお潮だけで濃い精子出ないですねぇ…濃すぎる媚薬ゼリーが中で詰まっちゃったみたいです♡♡♡ちゃんと出すには…おしりの刺激が必要ですかねぇ♡」
さっきまで身体を拘束していた触手が１本身体から離れると、拘束されている後輩くんの目の前にやってくると…ビキビキと音を立てながらカリ首が沢山重なったような形に変わりねっとりした媚薬粘液を後輩くんの顔に擦り付けてくる。
「フーッ♡フーッ♡後輩くんにひどいことしちゃってます…でも後輩くんがかわいいのがいけないんですっ♡いっつもお尻ふりふり歩いて私のこと誘惑してっ…♡♡こっ…この子で後輩くんわからせますっ♡アナルから前立腺突き上げて後輩くんのおキンタマに溜まった媚薬ゼリー射精させてあげますっ♡♡」
ぬぷっ♡ずるずる♡ズリズリズリュズリィ♡ごりごりごり♡ごりっ♡
お腹の中にとてつもない違和感が襲ってくる粘液のおかげでお尻は痛くない。しかしこの感覚…突かれるたびに甘い刺激となって奥に響いてくる…これはダメな予感がする…
「寄生触手ちゃんが張り切ってアナルの奥…もうつくり替えちゃってるみたいですね♡寄生触手ちゃんに沢山働かせてっ♡ブラック企業は成敗ですっ♡オラッ♡アナル広げて触手ちんぽもっと飲み込めっ♡弱点の前立腺…触手ちんぽで潰してやるっ♡」
ズプ♡ズリュリゾリズリュズリッ♡ズリッ♡♡…トントン♡トントン♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ごりぃ♡♡♡
ゴボゴボゴボゴボ♡♡♡♡ゴプッゴプッゴプッ♡♡♡ブビュルルルルルッ♡♡ブパパッッブビュッブビュッ♡♡♡♡♡♡ドクドクドクッ♡♡♡♡ドピュッ♡♡♡♡
「すっごい濃いの射精ましたね…♡鈴口から指で摘んで引っ張り出せそうですっ♡♡」
ずるずる♡ずるずる♡ちゅぽんっ♡
かひゅーっ♡かひゅーっ♡せ…せんぱい…も…もうやめてくだしゃい♡♡
「せんぱいって呼ぶの禁止です♡さっきも言いましたよね？家庭にお仕事の立場…持ち込んじゃダメなんです♡ダメです♡おちんちんに1回ペナルティです♡♡おねえちゃんって呼んでください♡」
「おねえちゃんだめっ♡これ以上おちんちん触らないでっ♡♡なんか出ちゃうからぁ♡♡♡ﾋｯ…くるっ…なんかくるっ♡来ちゃいますっ…♡ああああああああっっっっ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁ♡ぷしっ♡♡ぷしゅっ♡♡ぷしっ♡ぷじゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡
｢後輩くん…お潮も出せるんですね♡ぢゅぱっ♡んふ…しょっぱくておいし♡まだまだ出せますよね♡お射精地獄…まだまだ終わらせませんよ♡とりあえず今夜中に婚姻届とお婿さん転職届…書いてもらいますからね♡♡♡｣
22/01/11 16:34更新 / ふ菓子