連載小説
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彼らの不死者の国旅行 夜編
とりあえずホテルに戻ってきたが…

楓『…💕』

和也「…」

雫『…♥️』

瑠璃『…❤️』

蟠りも解けたところで彼女達のスイッチも入ったようだ

和也「まあ、そうもなるか」

楓『もちろん💕』

和也「気分も晴れたようで良かった」

雫『はい♥️』

とりあえず浴室に向かう

瑠璃『ん…❤️』

普通に頭や身体を洗う

和也「さて、なら…」

楓『はい…💕』

とりあえずベッドに座る

和也「一人だとやりにくいな、使うか」

そのまま持ってきた分身薬を飲む

和也「さて、どうする?」

楓『なら…💕』

早速三組に分かれる

楓『…💕』

早速楓は俺にミルクを飲ませてくる

楓『んん…💕滾ってますね…💕』

そのまま彼女は太腿でおれの男性器を挟む

和也「んん…」

そのまま少し強く吸う

楓『美味しそうに吸い付いてくれると、んん…💕💕』





雫『なら…♥️』

雫は俺の男性器をおっぱいで挟んでくる

和也「ん、相変わらず…なら…」

雫『そんないっきにぃぃ♥️♥️♥️』

彼女の秘所を一気に舌で奥へと貫く

和也「んん…」

雫『おくコリコリしないれぇぇ♥️♥️♥️』





瑠璃『…❤️』

俺は瑠璃の後ろから乳首を中心におっぱいを手で堪能する

瑠璃『ちくびがぁ❤️ちくびがぁぁぁ❤️❤️』

和也「もったいないな」

そのまま乳首にリングをとりつける

瑠璃『おっぱいあつぃぃ❤️❤️』

ミルクの出口が塞がれてどんどんおっぱいは膨らんでいく




















楓『ん…💕そろそろ…💕』

和也「ん」

一度口を離して彼女は仰向けに体勢を変える

楓『さぁ…💕お待たせしました…💕』

和也「では…」

早速男性器を秘所に押し入れていく

楓『んん…💕💕』

和也「なら…」

ゆっくりと腰を動かしていく

楓『…💕💕』

そのま俺の頭を抱き抱え、撫で始める

和也「…」

楓『んん…💕美味しいですか?』

そのままおっぱいに吸い付いてミルクを堪能していると聞かれる

和也「もちろん」

楓『ん💕ん💕ん💕んぁぁぁ…💕💕💕』

和也「!!!」

しばらくして、二人同時に果てる…





雫『んぁぁぁ♥️♥️』

和也「ん!!」

一度果てたので次は…

雫『さぁ…♥️召し上がれ…♥️♥️』

和也「では…」

彼女は俺の男性器に腰を落としたので遠慮なく突き上げておっぱいに左右まとめて吸い付く

雫『そんないっぺんにぃぃぃ♥️♥️♥️♥️』

和也「!!」

ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!ちゅぽん!!と吸い付いては逆の方にも吸い付き突き上げる

雫『あ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あ♥️あぁぁぁぁぁぁぁ〜♥️♥️♥️』

雫が果てるのと同時に俺も果てる

和也「!!!」

雫『あぁぁぁぁぁぁぁ〜♥️♥️♥️♥️』

互いに白い液体を噴水のように爆ぜさせる






瑠璃『おかえし❤️』

そのまま一気に腰を落としたので遠慮なく突き上げておっぱいをさらに責める

瑠璃『ちくびばっかりいじめちゃ❤️ぁぁぁぁ❤️❤️』

和也「これかな?」

そのまま片方を指先で擦り、もう片方を引っ張る

瑠璃『ちくびコリコリ❤️りゃめぇぇ❤️❤️ひっぱるのもやめひぇぇ❤️❤️❤️』

和也「なら…」

そのままずん!!ずん!!と最奥部を突き上げる

瑠璃『あぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️イくのとまらなぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「!!!」

そのまま最奥部を突き上げて果てる…





















楓『なら、次は…💕』

彼女たちは着替えに行った…

和也「服かなにか買ってきてたのか…」

しばらくして出てきたのは学生服と着物と魔法少女(?)らしき格好をして出てきた三人だった

学生服の設定は

受験に合格したので褒美を約束していたことを聞くところから…という流れらしい

着物の設定は

封じられていた妖狐(魔王の魔力は即浸透)を解放してしまい逃げ遅れ置いていかれた…という流れらしい

魔法少女の設定は

ある魔法少女がラスボスのもとにたどり着いて…という流れらしい

和也「切れないうちに延長するか」

分身薬を飲んで効果を上書きする
20/07/05 02:18更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回に続きます

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