拷問師の休日 下 仕返し☆
仕返し☆
カリカリ……カリカリ……
ーーー上記の理由により、我々魔物娘とインキュバスは理論的には生体のままでの"不老不死化"は十分可能である。しかしながら、現行では魔力循環によりもたらされる細胞分裂回数の無限化に伴う超カオス確率下での細胞の癌化(2例の症例有り。詳しくはマナ・バルフォア博士著、稀なるカルテを参照されたし)及び不活化細胞の魔力汚染(著者不明の論文、不死者化への警鐘を参照されたし)への対策が必要不可欠である。前者は医療の進歩により克服、治療がしつつあり現実的に可能である。が、後者の問題は少なくとも現段階では深刻である。
将来、存在するヒトの殆どが不死者系魔物娘になるかもしれない。
"不老不死への試みと現実"
ベンジャミン・シュバルツリヒター 著
コトン……と羽ペンを置いてため息を１つ。ダフネに盛られた幼児化薬により幼児化した身体だと疲れるのも早い。論文3つを書くのでやっとだ。
『ん〜〜〜……』 パキポキ……
一流の拷問官は医学者や心理学者の側面も併せ持つ。そして拷問対象の社会的地位、影響力を考慮し、適切に処理する政治、社会学者の思考も必要になる。今回書いた論文は心理学と政治社会学、そしてたった今書き終えた医学の論文だ。出来ればこの休暇に魔法薬学と禁魔法学の論文を書いておきたい。
秘密諜報機関はともかく、国家拷問官の制度がいつまでも存続するかはわからない。
仕事人間(インキュバス)の私としては、いつまでも働いていたいのだ。富の為、能力の誇示の為、はたまた知識欲を満たす為に。だから、仕事が無くなるのは困るのだ。
今後の為に医学の資格や博士の称号を取るのも悪くは無い。法律関係の資格も魅力的だ。弁護士や法律家を兼業するのも……
そんな事を考えながら、何時もとは違うミルクと砂糖ありありの甘ったるいコーヒーを口に運ぶ。これならば、幼児化した味覚にも美味しい。
本の山を片付けるのも重労働だ。この機会に浮遊の魔法を覚えたが、魔力も弱体化していて、魔力を使えば重労働以上に疲労してしまう。そもそも、大量の魔力を使う詠唱魔法より、対象の魔力を利用して発動する魔法陣術式の方が合っているのだ。
それにしても、幼い身体がこんなに不便だとは……執務中イスに座ると足が地面につかなくて落ちつかないし、座高が足りなくて机にも届かない。おまけに服はぶかぶかのだるんだるんだし、あげくの果てに眼鏡はずり落ちる。全く、忌々しい……
なぜそのような状況に陥ったかと言えば、我が妻にして従僕であるダフネがショタ(の私)をレイプしたいと言う欲情に駆られ、この私に幼児化薬を盛ったのが原因だ。ご丁寧に錬金術で無味無臭に調合し直していだ。一流の錬金術師顔負けの技術を披露されたわけだ。おかげ様で気付いたのは翌朝、自分の身体が10歳前後のショタになってからと言うのだからお笑いだ。
ダン！！！……っつ！！
よそう………机を叩いても手が痛いだけだ。
おまけにタバコの代わりにミントパイプを吸う羽目になるとは……まぁ甘くてスースーして美味しいが。
さて、気を取り直してコーヒーのお代わりを……ん？
ミルクが切れてしまったか……
取りに行くとしよう。
カツン……カツン……
ギィ……バタン……
『む"う"う"う"ーーーー！！！ん"ん"ーーー！！！』
『おやおや、元気そうでなにより♪』
『む"う"う"う"！！！ん"ん"！！！ん"ん"！！！』
妻ダフネの魅了魔法を実験途中の反魅了術式で打ち破り、自分自身の意識と脳の主導権を取り戻した後ダフネを拘束、地下室に四肢を魔界銀製の鎖で縛り、猿轡で口を塞ぎ安置している。
諸君らの中には我が妻ダフネの事を知らない者もいるだろう。妻であり、従僕であり、助手でもあるサキュバスの彼女は常に拷問中だ。
服従の契約(結ばされた。私が主、ダフネが従だ。
快楽の呪印(下腹部と舌に焼印。膣道、直腸内、子宮、卵巣に転写)
貞操帯術式(甲乙の紋章、開放には双方の意思が必要となる。
魔界銀のリング(両乳首、大陰茎に２つ
が常時施されている。詳しくは『黒衣の聖者』を読んでくれ。
さて、通常ならば一秒毎に恥晒しとしか言いようが無いほどのアヘ顔でヨガリ倒す術式を施しているのだが、普段の彼女は素知らぬ顔をしている。上記の術式等の他に先日採取(？)し培養に成功したハルちゃんの触手の余りを使っている。切り離した触手を様々な環境下、条件での生育データを取る為に色々試していた。
堕落の果実の果汁やハニービーの蜜などを水の代わりに与えた個体
スライムの体液で育てた個体
アポピスやギルタブリルなど様々な毒を与えた個体
などなど……
今回使ったのがグールの唾液で育てた個体だ。結果はグールの唾液の成分と酷似した分泌液を生成する触手を育てる事に成功した。
育った触手達は私に忠実だ。多少の差異はあるが可愛いい触手達は皆共通して触手の先が星型に開く。
あの触手の口の中には吸盤状のイボイボがびっしりと生えそろっている。分泌液を垂れ流しながらダフネの形の良い果実に纏わりつき、弄びながら吸い付いている。
秘所には口の中にミミズのように細い触手を無数に持つ触手がざわめくように愛撫をし、その蕾を優しくシゴき上げている。
足の裏には口の中に無数の舌を持つ触手がダフネね足の裏、踵から爪の先まで丁寧にねぶっている最中だ。どうやら土踏まずがお気に入りらしい。
ダフネには私が調合したタケリダケの濃縮エキスを動脈に打ち込んである。乳首もクリトリスも興奮してビンビンにいきり立っている。覚醒術式と絶頂禁止術式も掛けてある。どんなに望んでもイクことは出来ない。元から施している快楽の呪印で想像を絶する感覚が与えられるも覚醒術式で気絶することも許されない。
ざっと放置開始から30時間か……。
『おつかれ様。いったんどいてくれ。』
シューッ……と鳴き声を上げて触手達が離れて行く。……が、ダフネの股を責めていた触手がワレメを名残おしそうになぞった。
ガッ！！
ピギィー！！！
『……何を勘違いしているのかなぁ？入れようとしたね？』
シュー、シュー！！
触手は否定するように横に揺れた。が……
『ネ・アデルフリーガス！！(苦しめ！！』
ピギィ！！！
ビチビチビチビチビチビチビチビチ
貞操帯術式でダフネの膣内に干渉出来るのは私だけだが、気にくわないので拷問魔法発動。
『そこを……私の従僕の一番深いところを好きにして良いのは私だけだ。ネ・アデルフリーガス！！』
ピギィーーー！！！！
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ
ピク……ピクピク……
さぁぁぁ…………(一同？ドン引き
『わかったかね？諸君らは私が与えた命令に従えば良い。それ以外は許さない。』
シュー……シュー……
周りの触手達もブンブン縦に揺れながら命乞いをするように擦り寄ってきた。
『よろしい♪……もし次に余計な事をしたら……君らの口の中にある無数の触手の一本一本に苦痛の烙印を刻んでやる☆さて、ダフネ。ご機嫌いかがかなぁ？』
『ゔぅー……ゔぅーー』
目は焦点が合わずに、俗に言うレイプ目になっている。なお精神を保護する術式は掛けていない。この程度で再起不能になるような女ではない。ちょっぴりハードなご褒美だ。
以前、ダフネに生まれ変わるとしたら何になりたいか？と聞いた事がある。コイツはサンドバッグになりたいと言った。それはそれは曇りのない澄んだ眼差しで。
猿轡からは唾液が滲み溢れ、身体は粘液でオオナメクジよりも酷い有り様だ。
『良い顔になったなぁ……ククク……』
『む"ぅ！！む"ぅ！』
猿轡を外す。
『だんなしゃまぁ！らんなしゃまぁ！！おな"ざげを！おなざげを""！！いがぜでぐだざい"！！いがぜで！！いがぜで！いがぜでぇえ！！！』
ギシギシ……ガシャン、ガシャン！
『はぁ……イジュトゥール・マギ・マキュリアス(魔水銀よ来たれ』
魔水銀を呼び出した。首無し騎士の断頭台に掛けた女勇者に使ったモノだ。私の意のままに操る術式を施した液体の魔界銀。それを操り、ダフネの耳の中に入れ脳みそをこねこねして言う事を聞かせよう。
くちゃくちゅくちゃくちゅちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…………
『ひぁあ……あへ……あっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっあああああ』
『仕事中にねー？コーヒーのミルクが切れたんだぁ？出してもらうと助かるなぁー？ね！お・ね・え・ちゃ・ん☆』
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
『あへぇらふへ〜〜〜❤❤』
ダメだ……ショタボイス(演技)が聞こえてない。まぁ、耳から責めてるからしょうがないか笑。しょうがない、しょうがない笑
ちゅぽん……
魔水銀をいったん引き上げる。
どこにしようかな☆……き・め・た♪
『ねぇ〜〜、おね〜ちゃんってばーー♪♪』
『ごがぎぐぐげぎぐががががががが！！』
魔水銀で眼球をこねこね♪
アハハハハハハハハハハハハ！！
『だじま"ずっ"！！み"る"ぐぅ"う"！！だじま"ずがら"ぁ"あ"あ"！！！』
周りの触手達はドン引きしてる。
ミルクポットを近づけて乳首に付いた魔界銀のリングを引っ張る。
『お"お"お"お"お"お"お"お"』
ジョババババババ……ジョロロロロロロロロロロロ
ダフネは母乳と一緒にションベンを垂れ流した。
ごくっ……んくっ……ぷは……
ポットに注がれた母乳を飲んでみると優しい甘さが口に広がる。力が少し戻ったような……。やはり、我妻の魔力は私の身体に馴染む。
『ありがとう、おねぇちゃん♪ご褒美をあげるよ。……おい、そこの触手。机にあるソレを取れ。』
シュー？……シューッ。ピィピィ！
触手の一本が私に注射器を持ってきた。私は持っている小瓶を開けて中の液体を移し、ダフネの首筋に注射器を打ち込む。
『うっ………………！！！？？？』
『アポピスの毒濃縮5倍。それから堕落の実のエキスを錬金術で合成した特別なオクスリだよ？栄養(魔力)補給には持ってこいだ笑』
『あ、あ、あ、あ、あ！！ぎぎだい"ぎぎだい"ぎぎだい"ぎぎだい"い"がぜでぇ"ぇ"え"え"え"！！！』
『だーめ☆……色々準備が必要なんだよ。それに対魅了術式の影響が弱体化した身体に思ったより効いたんだ。そうだなぁ……あと12時間と言ったところかなぁ？対魅了術式の効果が解けるまでそのくらいの時間がかかる。それまで、おあずけだぁ♪』
『そん"な"ぁ……』
『みんなぁ……あとよろしくねぇ？あっ、そうそう。さっき忠告したけどさぁ？』
ピラ……ガリガリガリ……
紙きれに術式を書いた。苦痛の術式の周りに取り囲むように無限増殖術式を施してある。すると１つしかない魔法陣が瞬く間に増殖し、紙切れを真っ黒に染めた。
『勝手な事したり、逆らったら……コレでおしおきね☆』
ガクガクブルブル…………
『じゃあ、みんな？』
右手を上げると触手達が構える。
『かかれ♪』
振り下ろすと同時に一斉にダフネに飛び掛かった。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…………
『うぐぅ……お"っ❤ぁあ"❤❤』
ギィ……
悲鳴と叫声と触手達がのたまう音を聞きながら私は地下室を後にした。
バタン！
さて……準備を始めるとしよう。
ダフネが休暇の延長を無断で申請していたので時間はあるようだ。対魅了術式はあと12時間で術式が解ける。ただ、ショタ化はあと10日から2週間は解けないだろう。
せっかくの時間だ。今は仕事は考えないようにしよう。ハルちゃんには仕事の指示を与えて、尋問中の男は定期的に見張りそのまま放置するように指示してある。
ダフネ……最高の休日にしよう。お前がそれを望んだように。
カツン……
カツン……
カツン……
カツン……
カツン……
ガチャ……ギィ……
『お"っ、お"ごっ！ん"ぎぎ！』
『元気だったかね？流石に今回はギリギリだったようだ。』
身体中から汁という汁を垂れ流している。顔は涙とよだれと鼻水で汚れ、彫刻のような美しい顔が台無しだ。キメの細かな褐色の肌は汗と触手達が出す粘液で濡れ、形の良い胸からは母乳を垂れ流し、股の間からはションベンと愛液を緩く漏らし続けてている。
『いぎっ……だい"っ！……い"がぜでぇ"ぇ"〜〜〜！！』
やれやれ、掃除が大変そうだ。
『お前たち、ご苦労。』
そう告げて、召喚魔法を解き触手達を秘密諜報局の尋問生物研究室に送り返す。
『さぁ、ご褒美をあげよう……ククク』
術式展開。
自己生体器官に魔力干渉開始。
身体能力、瞬発力、持久力、感覚強化、耐久力強化…………
精神制御術式発動。
快楽の呪印、貞操帯呪印『甲』開放…………
ククク……力が漲るようだ。しかし少しでも気を抜くと精神が肉体に引っ張られて純粋なショタになりそうだ……
しかし……ダフネを相手にするにはこれだけでは生温い。
注射器で腕にダフネにしたのと同じ注射をする。
『ぐぅ……っ！！……っ……ハアア"ァアアハッハハアアアア"ア""！！！すごいょお"コレェエエ！！昂ぶる！！昂ぶるぅうう！！！』
魔力とドーピングで身体能力を無理矢理高め、精神制御術式で無理矢理コントロールする。幼児化の弱体化があるものの我ながら暴力的だ。今なら西方主神教法王を守護する聖堂12騎士も1人くらいなら物理的に排除出来そうだ。
『さて、ダフネ……ご褒美をあげよう。貞操帯呪印『乙』及び絶頂禁止魔法解放……。』
『あっ……あっ！……』
ダフネは目を見開きそれを見ている。期待と絶望を目に映して。
幼い身体には全く似合わない魔力を溜め込み、ドス黒く染まった逸物を縛られているダフネの秘所に当てがう。すると貞操帯呪印が淡く光り、私を受け入れようと割れ目が耳にまとわりつくような音を立てて開いた。
くちゃぁ……ずりんっ！！！
『あがぁぁぁぁあ！！！ぎだっ！！きだぁぁあああ〜〜！！』
『くぅ！！！……ははは！！！キ・モ・チ・イ・イ！！！……主人の名において命ず。私がイクまでイクな！！』
『ぞん……な"ぁあ！！！』
ビクン！ビクン！！
呪印のせいかドーピングのせいか、はたまた両方か空気の中のチリ一つ、ダフネの肉ヒダの数、形、体温全てが手に取るように解る！！
『だじでっ！！はゃぐ！！はや"ぐぅ！！な"がっっ！！ながでいぃ"っ"でっ！！い"がぜでぇ"！！！』
『ぐぅう！！あははは！！素晴らしい！！素晴らしい！！』
全身全霊全力で絞り取ろうとしている。今まで従僕を何度も抱いて何度も犯したが、これまでにないほど仕上がっている。
絶頂禁止魔法を解放したが、まだ服従の魔法が残ってる。コイツは僕から精を受けないとイケない。まだまだお預けだ。
『お前はなんだ？』
『ゲボク！！らんなしゃまのゲボクぅ！！！』
じゅぽっ！じゅぽっ！
『ごっっ❤ぼっ❤』
『分かっているじゃあないか！！ダフネェェエ！！！』
じゅっじゅぼっじゃっじゅぼっじゅ……
ダフネは一突き毎に汁を吹き出している。口をぽっかりと開け、舌を突き出し、涎を垂れ流しながら喘いでいる。
『ダフネェ！！小さい子供に好き勝手にレイプされて、おもちゃのように扱われて、感じてるの！？』
『はいぃ！！レイプ❤レイプ❤キモチイイ！！キモチイよぉぉおお！！！！』
『このヘンタイ☆ヘ・ン・タ・イ☆』
『ヘンタイ！！ダフネは❤……ぉ"っ❤お"っ❤ヘンタイ❤ヘンタイでございますぅぅうう！！おか"じでぇ！！らんなしゃまぁあ！！！』
『じゃあ、子供に犯されてぇ！！ぐっ！……孕んじゃぇえ！！！』
『はら"む"ぅぅうう❤❤あ❤ごっ❤ぉお"っ❤はら"む"ぅう！！』
予想以上！予想以上だ！！魔力強化しても長くは持ちそうに無い。ならば、一撃で沈めてくれる……
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
限界まで引き抜いてから……
どっっっちゅゅゅゅんんんん"""！！！！
ごりんっっ！！！！
『ーーーーん"ぼぉぉお❤❤❤』
子宮口を無理矢理こじ開けずっぽりと逸物が入ってしまった。ククク……このまま出してやる！
『孕んじゃえぇぇええええええ！！！！』
『はぃ"ぃ"い"い"い"っつ！！はら"み"ま"ずぅぅうう！！！らんなしゃまぁぁぁぁあ！！！』
ドクン！！！
ゴプッ…………ゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプッッッッッッ！！！！！！！！
『『ーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！』』
………………
………………
………………
………………ッツ！！はぁっ！！！
危なかった。精神保護術式と魔力強化が無ければ月の向こう側に飛んで行ったままだ。
頭が白い光りで真っ暗になるほどの絶頂だった。感覚覚醒術式と快楽の呪印を施してあるおねぇちゃんは僕がイク瞬間、服従の魔法が解ける瞬間、自身がイク瞬間、筋肉の躍動、体温、脳が精神崩壊ギリギリまで溜め込んだ快楽物質を撒き散らす瞬間、吐き出される精の1匹1匹を余す事なく堪能している。目は何処を見てるかわからないし、身体中から汁と言う汁を垂れ流している。
『おねぇちゃん？……これで終わりだと思わないでねぇ？』
僕はまた術式を発動する。
『あっ❤ぁあ❤あ、あ、あ、あ、あ❤❤❤』
液体を操る術式だ。子宮の中にある精子を操りぐるぐる循環させる。これで子宮の中壁や卵管や卵子をい・じ・め・て・あ・げ・る☆
『だめぇ"❤だめ❤いぐっ！いぐぅ！！まだいぐぅぅうう"❤❤』
『いっちゃえ♪いっちゃえ♪いけ、いけ、いけ、いけ！！』
ガリっ！
ゲボクの乳首を思いっきり噛んだ。
『ち"く"びぃ！！あーーーー…………』
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン！！！
ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
ぱんぱん、じゅぼっ
『お"っ❤ぼぉお❤』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
『お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤』
ガクガクガクガクガク
じゅぼっ、ごりっ！じゅぼっ、じゅぼっ
ドクドクドクドクドクドク…………
『あひゅうらふえひあは❤❤❤❤』
ぱんぱんぱんぱん……
『ーーー❤ーーー❤ーーー！！！！』
ガクガクガクガクガク…………
………………
………………
………………
………………
………………
……………
…………
………
……
ふうっ……きもちよかったぁ☆
おねぇちゃんはドロドロのぐちゃぐちゃのベロベロでむしのいきになっている。
おそうじがたいへんそうだ。
ぼくがしっかりしなくちゃね？
しょうかんじゅつしき はつどう♪
『ひゅーー❤……ひゅーー❤……』
『おねぇちゃん？これはね？かいらくのあいあんめいでんだよぉ☆まかいぎんでぼくがつくったんだぁ！すごいでしょー？』
『ひゅーー❤……ひゅーー❤……』
あらら？ま、いっか。
『なかにはばいよーしたしょくしゅさんがたくさんはいってるんだぁ♪♪』
きゅっ❤
『あっ❤……ふふふ♪よかったぁ♪よろこんでくれてるんだね？……たくさんよごれちゃったから、ふたりできれいきれい☆』
ギィ…………うねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうね
『とーーーーーーーーーーってもキモチイイんだぁ♪おねぇちゃんもきっときにいるよぉ❤』
シューッ！シューッ！
『あっ❤……あっ❤……らんなしゃまぁ❤』
『ふふふ♪ダフネはぼくのおよめさんで、げぼくで、おかあさんで、おねぇちゃん。だからぁ、たまにはぁつきあってあげる♪ふたりできれいきれいしよーねぇ☆』
ギィィイーーーーーー…………………………
うねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうね…………
バタン！！！！…………
ゲップ………………
ガタッ…………ガタガタ…………ガタ…………ガタッ…………………………
その後、2人は仕事に来ないベンジャミンにシビレを切らして様子を見に来たテンタクルのハルちゃんが7日後に地下室に安置してあるアイアンメイデンを発見するまで失踪扱いとなった。
『……とんでもない休暇だった。』
『左様でございますか……(素晴らしい休暇でございました❤)』
あぁ、今日も平和なようです。
カリカリ……カリカリ……
ーーー上記の理由により、我々魔物娘とインキュバスは理論的には生体のままでの"不老不死化"は十分可能である。しかしながら、現行では魔力循環によりもたらされる細胞分裂回数の無限化に伴う超カオス確率下での細胞の癌化(2例の症例有り。詳しくはマナ・バルフォア博士著、稀なるカルテを参照されたし)及び不活化細胞の魔力汚染(著者不明の論文、不死者化への警鐘を参照されたし)への対策が必要不可欠である。前者は医療の進歩により克服、治療がしつつあり現実的に可能である。が、後者の問題は少なくとも現段階では深刻である。
将来、存在するヒトの殆どが不死者系魔物娘になるかもしれない。
"不老不死への試みと現実"
ベンジャミン・シュバルツリヒター 著
コトン……と羽ペンを置いてため息を１つ。ダフネに盛られた幼児化薬により幼児化した身体だと疲れるのも早い。論文3つを書くのでやっとだ。
『ん〜〜〜……』 パキポキ……
一流の拷問官は医学者や心理学者の側面も併せ持つ。そして拷問対象の社会的地位、影響力を考慮し、適切に処理する政治、社会学者の思考も必要になる。今回書いた論文は心理学と政治社会学、そしてたった今書き終えた医学の論文だ。出来ればこの休暇に魔法薬学と禁魔法学の論文を書いておきたい。
秘密諜報機関はともかく、国家拷問官の制度がいつまでも存続するかはわからない。
仕事人間(インキュバス)の私としては、いつまでも働いていたいのだ。富の為、能力の誇示の為、はたまた知識欲を満たす為に。だから、仕事が無くなるのは困るのだ。
今後の為に医学の資格や博士の称号を取るのも悪くは無い。法律関係の資格も魅力的だ。弁護士や法律家を兼業するのも……
そんな事を考えながら、何時もとは違うミルクと砂糖ありありの甘ったるいコーヒーを口に運ぶ。これならば、幼児化した味覚にも美味しい。
本の山を片付けるのも重労働だ。この機会に浮遊の魔法を覚えたが、魔力も弱体化していて、魔力を使えば重労働以上に疲労してしまう。そもそも、大量の魔力を使う詠唱魔法より、対象の魔力を利用して発動する魔法陣術式の方が合っているのだ。
それにしても、幼い身体がこんなに不便だとは……執務中イスに座ると足が地面につかなくて落ちつかないし、座高が足りなくて机にも届かない。おまけに服はぶかぶかのだるんだるんだし、あげくの果てに眼鏡はずり落ちる。全く、忌々しい……
なぜそのような状況に陥ったかと言えば、我が妻にして従僕であるダフネがショタ(の私)をレイプしたいと言う欲情に駆られ、この私に幼児化薬を盛ったのが原因だ。ご丁寧に錬金術で無味無臭に調合し直していだ。一流の錬金術師顔負けの技術を披露されたわけだ。おかげ様で気付いたのは翌朝、自分の身体が10歳前後のショタになってからと言うのだからお笑いだ。
ダン！！！……っつ！！
よそう………机を叩いても手が痛いだけだ。
おまけにタバコの代わりにミントパイプを吸う羽目になるとは……まぁ甘くてスースーして美味しいが。
さて、気を取り直してコーヒーのお代わりを……ん？
ミルクが切れてしまったか……
取りに行くとしよう。
カツン……カツン……
ギィ……バタン……
『む"う"う"う"ーーーー！！！ん"ん"ーーー！！！』
『おやおや、元気そうでなにより♪』
『む"う"う"う"！！！ん"ん"！！！ん"ん"！！！』
妻ダフネの魅了魔法を実験途中の反魅了術式で打ち破り、自分自身の意識と脳の主導権を取り戻した後ダフネを拘束、地下室に四肢を魔界銀製の鎖で縛り、猿轡で口を塞ぎ安置している。
諸君らの中には我が妻ダフネの事を知らない者もいるだろう。妻であり、従僕であり、助手でもあるサキュバスの彼女は常に拷問中だ。
服従の契約(結ばされた。私が主、ダフネが従だ。
快楽の呪印(下腹部と舌に焼印。膣道、直腸内、子宮、卵巣に転写)
貞操帯術式(甲乙の紋章、開放には双方の意思が必要となる。
魔界銀のリング(両乳首、大陰茎に２つ
が常時施されている。詳しくは『黒衣の聖者』を読んでくれ。
さて、通常ならば一秒毎に恥晒しとしか言いようが無いほどのアヘ顔でヨガリ倒す術式を施しているのだが、普段の彼女は素知らぬ顔をしている。上記の術式等の他に先日採取(？)し培養に成功したハルちゃんの触手の余りを使っている。切り離した触手を様々な環境下、条件での生育データを取る為に色々試していた。
堕落の果実の果汁やハニービーの蜜などを水の代わりに与えた個体
スライムの体液で育てた個体
アポピスやギルタブリルなど様々な毒を与えた個体
などなど……
今回使ったのがグールの唾液で育てた個体だ。結果はグールの唾液の成分と酷似した分泌液を生成する触手を育てる事に成功した。
育った触手達は私に忠実だ。多少の差異はあるが可愛いい触手達は皆共通して触手の先が星型に開く。
あの触手の口の中には吸盤状のイボイボがびっしりと生えそろっている。分泌液を垂れ流しながらダフネの形の良い果実に纏わりつき、弄びながら吸い付いている。
秘所には口の中にミミズのように細い触手を無数に持つ触手がざわめくように愛撫をし、その蕾を優しくシゴき上げている。
足の裏には口の中に無数の舌を持つ触手がダフネね足の裏、踵から爪の先まで丁寧にねぶっている最中だ。どうやら土踏まずがお気に入りらしい。
ダフネには私が調合したタケリダケの濃縮エキスを動脈に打ち込んである。乳首もクリトリスも興奮してビンビンにいきり立っている。覚醒術式と絶頂禁止術式も掛けてある。どんなに望んでもイクことは出来ない。元から施している快楽の呪印で想像を絶する感覚が与えられるも覚醒術式で気絶することも許されない。
ざっと放置開始から30時間か……。
『おつかれ様。いったんどいてくれ。』
シューッ……と鳴き声を上げて触手達が離れて行く。……が、ダフネの股を責めていた触手がワレメを名残おしそうになぞった。
ガッ！！
ピギィー！！！
『……何を勘違いしているのかなぁ？入れようとしたね？』
シュー、シュー！！
触手は否定するように横に揺れた。が……
『ネ・アデルフリーガス！！(苦しめ！！』
ピギィ！！！
ビチビチビチビチビチビチビチビチ
貞操帯術式でダフネの膣内に干渉出来るのは私だけだが、気にくわないので拷問魔法発動。
『そこを……私の従僕の一番深いところを好きにして良いのは私だけだ。ネ・アデルフリーガス！！』
ピギィーーー！！！！
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ
ピク……ピクピク……
さぁぁぁ…………(一同？ドン引き
『わかったかね？諸君らは私が与えた命令に従えば良い。それ以外は許さない。』
シュー……シュー……
周りの触手達もブンブン縦に揺れながら命乞いをするように擦り寄ってきた。
『よろしい♪……もし次に余計な事をしたら……君らの口の中にある無数の触手の一本一本に苦痛の烙印を刻んでやる☆さて、ダフネ。ご機嫌いかがかなぁ？』
『ゔぅー……ゔぅーー』
目は焦点が合わずに、俗に言うレイプ目になっている。なお精神を保護する術式は掛けていない。この程度で再起不能になるような女ではない。ちょっぴりハードなご褒美だ。
以前、ダフネに生まれ変わるとしたら何になりたいか？と聞いた事がある。コイツはサンドバッグになりたいと言った。それはそれは曇りのない澄んだ眼差しで。
猿轡からは唾液が滲み溢れ、身体は粘液でオオナメクジよりも酷い有り様だ。
『良い顔になったなぁ……ククク……』
『む"ぅ！！む"ぅ！』
猿轡を外す。
『だんなしゃまぁ！らんなしゃまぁ！！おな"ざげを！おなざげを""！！いがぜでぐだざい"！！いがぜで！！いがぜで！いがぜでぇえ！！！』
ギシギシ……ガシャン、ガシャン！
『はぁ……イジュトゥール・マギ・マキュリアス(魔水銀よ来たれ』
魔水銀を呼び出した。首無し騎士の断頭台に掛けた女勇者に使ったモノだ。私の意のままに操る術式を施した液体の魔界銀。それを操り、ダフネの耳の中に入れ脳みそをこねこねして言う事を聞かせよう。
くちゃくちゅくちゃくちゅちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…………
『ひぁあ……あへ……あっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっあああああ』
『仕事中にねー？コーヒーのミルクが切れたんだぁ？出してもらうと助かるなぁー？ね！お・ね・え・ちゃ・ん☆』
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
『あへぇらふへ〜〜〜❤❤』
ダメだ……ショタボイス(演技)が聞こえてない。まぁ、耳から責めてるからしょうがないか笑。しょうがない、しょうがない笑
ちゅぽん……
魔水銀をいったん引き上げる。
どこにしようかな☆……き・め・た♪
『ねぇ〜〜、おね〜ちゃんってばーー♪♪』
『ごがぎぐぐげぎぐががががががが！！』
魔水銀で眼球をこねこね♪
アハハハハハハハハハハハハ！！
『だじま"ずっ"！！み"る"ぐぅ"う"！！だじま"ずがら"ぁ"あ"あ"！！！』
周りの触手達はドン引きしてる。
ミルクポットを近づけて乳首に付いた魔界銀のリングを引っ張る。
『お"お"お"お"お"お"お"お"』
ジョババババババ……ジョロロロロロロロロロロロ
ダフネは母乳と一緒にションベンを垂れ流した。
ごくっ……んくっ……ぷは……
ポットに注がれた母乳を飲んでみると優しい甘さが口に広がる。力が少し戻ったような……。やはり、我妻の魔力は私の身体に馴染む。
『ありがとう、おねぇちゃん♪ご褒美をあげるよ。……おい、そこの触手。机にあるソレを取れ。』
シュー？……シューッ。ピィピィ！
触手の一本が私に注射器を持ってきた。私は持っている小瓶を開けて中の液体を移し、ダフネの首筋に注射器を打ち込む。
『うっ………………！！！？？？』
『アポピスの毒濃縮5倍。それから堕落の実のエキスを錬金術で合成した特別なオクスリだよ？栄養(魔力)補給には持ってこいだ笑』
『あ、あ、あ、あ、あ！！ぎぎだい"ぎぎだい"ぎぎだい"ぎぎだい"い"がぜでぇ"ぇ"え"え"え"！！！』
『だーめ☆……色々準備が必要なんだよ。それに対魅了術式の影響が弱体化した身体に思ったより効いたんだ。そうだなぁ……あと12時間と言ったところかなぁ？対魅了術式の効果が解けるまでそのくらいの時間がかかる。それまで、おあずけだぁ♪』
『そん"な"ぁ……』
『みんなぁ……あとよろしくねぇ？あっ、そうそう。さっき忠告したけどさぁ？』
ピラ……ガリガリガリ……
紙きれに術式を書いた。苦痛の術式の周りに取り囲むように無限増殖術式を施してある。すると１つしかない魔法陣が瞬く間に増殖し、紙切れを真っ黒に染めた。
『勝手な事したり、逆らったら……コレでおしおきね☆』
ガクガクブルブル…………
『じゃあ、みんな？』
右手を上げると触手達が構える。
『かかれ♪』
振り下ろすと同時に一斉にダフネに飛び掛かった。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…………
『うぐぅ……お"っ❤ぁあ"❤❤』
ギィ……
悲鳴と叫声と触手達がのたまう音を聞きながら私は地下室を後にした。
バタン！
さて……準備を始めるとしよう。
ダフネが休暇の延長を無断で申請していたので時間はあるようだ。対魅了術式はあと12時間で術式が解ける。ただ、ショタ化はあと10日から2週間は解けないだろう。
せっかくの時間だ。今は仕事は考えないようにしよう。ハルちゃんには仕事の指示を与えて、尋問中の男は定期的に見張りそのまま放置するように指示してある。
ダフネ……最高の休日にしよう。お前がそれを望んだように。
カツン……
カツン……
カツン……
カツン……
カツン……
ガチャ……ギィ……
『お"っ、お"ごっ！ん"ぎぎ！』
『元気だったかね？流石に今回はギリギリだったようだ。』
身体中から汁という汁を垂れ流している。顔は涙とよだれと鼻水で汚れ、彫刻のような美しい顔が台無しだ。キメの細かな褐色の肌は汗と触手達が出す粘液で濡れ、形の良い胸からは母乳を垂れ流し、股の間からはションベンと愛液を緩く漏らし続けてている。
『いぎっ……だい"っ！……い"がぜでぇ"ぇ"〜〜〜！！』
やれやれ、掃除が大変そうだ。
『お前たち、ご苦労。』
そう告げて、召喚魔法を解き触手達を秘密諜報局の尋問生物研究室に送り返す。
『さぁ、ご褒美をあげよう……ククク』
術式展開。
自己生体器官に魔力干渉開始。
身体能力、瞬発力、持久力、感覚強化、耐久力強化…………
精神制御術式発動。
快楽の呪印、貞操帯呪印『甲』開放…………
ククク……力が漲るようだ。しかし少しでも気を抜くと精神が肉体に引っ張られて純粋なショタになりそうだ……
しかし……ダフネを相手にするにはこれだけでは生温い。
注射器で腕にダフネにしたのと同じ注射をする。
『ぐぅ……っ！！……っ……ハアア"ァアアハッハハアアアア"ア""！！！すごいょお"コレェエエ！！昂ぶる！！昂ぶるぅうう！！！』
魔力とドーピングで身体能力を無理矢理高め、精神制御術式で無理矢理コントロールする。幼児化の弱体化があるものの我ながら暴力的だ。今なら西方主神教法王を守護する聖堂12騎士も1人くらいなら物理的に排除出来そうだ。
『さて、ダフネ……ご褒美をあげよう。貞操帯呪印『乙』及び絶頂禁止魔法解放……。』
『あっ……あっ！……』
ダフネは目を見開きそれを見ている。期待と絶望を目に映して。
幼い身体には全く似合わない魔力を溜め込み、ドス黒く染まった逸物を縛られているダフネの秘所に当てがう。すると貞操帯呪印が淡く光り、私を受け入れようと割れ目が耳にまとわりつくような音を立てて開いた。
くちゃぁ……ずりんっ！！！
『あがぁぁぁぁあ！！！ぎだっ！！きだぁぁあああ〜〜！！』
『くぅ！！！……ははは！！！キ・モ・チ・イ・イ！！！……主人の名において命ず。私がイクまでイクな！！』
『ぞん……な"ぁあ！！！』
ビクン！ビクン！！
呪印のせいかドーピングのせいか、はたまた両方か空気の中のチリ一つ、ダフネの肉ヒダの数、形、体温全てが手に取るように解る！！
『だじでっ！！はゃぐ！！はや"ぐぅ！！な"がっっ！！ながでいぃ"っ"でっ！！い"がぜでぇ"！！！』
『ぐぅう！！あははは！！素晴らしい！！素晴らしい！！』
全身全霊全力で絞り取ろうとしている。今まで従僕を何度も抱いて何度も犯したが、これまでにないほど仕上がっている。
絶頂禁止魔法を解放したが、まだ服従の魔法が残ってる。コイツは僕から精を受けないとイケない。まだまだお預けだ。
『お前はなんだ？』
『ゲボク！！らんなしゃまのゲボクぅ！！！』
じゅぽっ！じゅぽっ！
『ごっっ❤ぼっ❤』
『分かっているじゃあないか！！ダフネェェエ！！！』
じゅっじゅぼっじゃっじゅぼっじゅ……
ダフネは一突き毎に汁を吹き出している。口をぽっかりと開け、舌を突き出し、涎を垂れ流しながら喘いでいる。
『ダフネェ！！小さい子供に好き勝手にレイプされて、おもちゃのように扱われて、感じてるの！？』
『はいぃ！！レイプ❤レイプ❤キモチイイ！！キモチイよぉぉおお！！！！』
『このヘンタイ☆ヘ・ン・タ・イ☆』
『ヘンタイ！！ダフネは❤……ぉ"っ❤お"っ❤ヘンタイ❤ヘンタイでございますぅぅうう！！おか"じでぇ！！らんなしゃまぁあ！！！』
『じゃあ、子供に犯されてぇ！！ぐっ！……孕んじゃぇえ！！！』
『はら"む"ぅぅうう❤❤あ❤ごっ❤ぉお"っ❤はら"む"ぅう！！』
予想以上！予想以上だ！！魔力強化しても長くは持ちそうに無い。ならば、一撃で沈めてくれる……
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
限界まで引き抜いてから……
どっっっちゅゅゅゅんんんん"""！！！！
ごりんっっ！！！！
『ーーーーん"ぼぉぉお❤❤❤』
子宮口を無理矢理こじ開けずっぽりと逸物が入ってしまった。ククク……このまま出してやる！
『孕んじゃえぇぇええええええ！！！！』
『はぃ"ぃ"い"い"い"っつ！！はら"み"ま"ずぅぅうう！！！らんなしゃまぁぁぁぁあ！！！』
ドクン！！！
ゴプッ…………ゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプゴプッッッッッッ！！！！！！！！
『『ーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！』』
………………
………………
………………
………………ッツ！！はぁっ！！！
危なかった。精神保護術式と魔力強化が無ければ月の向こう側に飛んで行ったままだ。
頭が白い光りで真っ暗になるほどの絶頂だった。感覚覚醒術式と快楽の呪印を施してあるおねぇちゃんは僕がイク瞬間、服従の魔法が解ける瞬間、自身がイク瞬間、筋肉の躍動、体温、脳が精神崩壊ギリギリまで溜め込んだ快楽物質を撒き散らす瞬間、吐き出される精の1匹1匹を余す事なく堪能している。目は何処を見てるかわからないし、身体中から汁と言う汁を垂れ流している。
『おねぇちゃん？……これで終わりだと思わないでねぇ？』
僕はまた術式を発動する。
『あっ❤ぁあ❤あ、あ、あ、あ、あ❤❤❤』
液体を操る術式だ。子宮の中にある精子を操りぐるぐる循環させる。これで子宮の中壁や卵管や卵子をい・じ・め・て・あ・げ・る☆
『だめぇ"❤だめ❤いぐっ！いぐぅ！！まだいぐぅぅうう"❤❤』
『いっちゃえ♪いっちゃえ♪いけ、いけ、いけ、いけ！！』
ガリっ！
ゲボクの乳首を思いっきり噛んだ。
『ち"く"びぃ！！あーーーー…………』
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン！！！
ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
ぱんぱん、じゅぼっ
『お"っ❤ぼぉお❤』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
『お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤お"❤』
ガクガクガクガクガク
じゅぼっ、ごりっ！じゅぼっ、じゅぼっ
ドクドクドクドクドクドク…………
『あひゅうらふえひあは❤❤❤❤』
ぱんぱんぱんぱん……
『ーーー❤ーーー❤ーーー！！！！』
ガクガクガクガクガク…………
………………
………………
………………
………………
………………
……………
…………
………
……
ふうっ……きもちよかったぁ☆
おねぇちゃんはドロドロのぐちゃぐちゃのベロベロでむしのいきになっている。
おそうじがたいへんそうだ。
ぼくがしっかりしなくちゃね？
しょうかんじゅつしき はつどう♪
『ひゅーー❤……ひゅーー❤……』
『おねぇちゃん？これはね？かいらくのあいあんめいでんだよぉ☆まかいぎんでぼくがつくったんだぁ！すごいでしょー？』
『ひゅーー❤……ひゅーー❤……』
あらら？ま、いっか。
『なかにはばいよーしたしょくしゅさんがたくさんはいってるんだぁ♪♪』
きゅっ❤
『あっ❤……ふふふ♪よかったぁ♪よろこんでくれてるんだね？……たくさんよごれちゃったから、ふたりできれいきれい☆』
ギィ…………うねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうね
『とーーーーーーーーーーってもキモチイイんだぁ♪おねぇちゃんもきっときにいるよぉ❤』
シューッ！シューッ！
『あっ❤……あっ❤……らんなしゃまぁ❤』
『ふふふ♪ダフネはぼくのおよめさんで、げぼくで、おかあさんで、おねぇちゃん。だからぁ、たまにはぁつきあってあげる♪ふたりできれいきれいしよーねぇ☆』
ギィィイーーーーーー…………………………
うねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうねうね…………
バタン！！！！…………
ゲップ………………
ガタッ…………ガタガタ…………ガタ…………ガタッ…………………………
その後、2人は仕事に来ないベンジャミンにシビレを切らして様子を見に来たテンタクルのハルちゃんが7日後に地下室に安置してあるアイアンメイデンを発見するまで失踪扱いとなった。
『……とんでもない休暇だった。』
『左様でございますか……(素晴らしい休暇でございました❤)』
あぁ、今日も平和なようです。
18/09/28 08:18更新 / francois
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