僕の奥さんはヘルハウンド
僕は柳原 光一、今は魔界に住んでいる。仕事は今は絵本作家をしている
???『ただいまー』
光一「お、帰ってきた」
???『ただいま』
彼女はガーネット、僕の妻でヘルハウンドだ
光一「おかえり」
ガーネット『メシにしたいな』
光一「なら、一緒に作ろうか」
ガーネット『そうだな♪』
彼女はヘルハウンドとしては男性を屈服させることにこだわりがあまりない、前に何故か聞いたら彼女は『屈服させられた側は教団だろうと魔物だろうと同じように感じてしまうことが多いんだ。そこからさらに心をへし折って屈服させるのは愛があろうとされた側からしたら教団の人間となんの違いがある？それにわざわざ屈服させるのは最後の手段でいい。魔物なら他の手段で男を手にいれてこそ一流。』という自分の考え方を語ってくれた。
光一「今日は、これか」
彼女は肉が好きでピーマンが嫌いというなんとも子供っぽい嗜好をしているのである意味作るのは楽だ
光一「今日はハンバーグだね」
ガーネット『ならアタシは焼くのとタマネギ切るのとかやるよ』
他のヘルハウンドと違い彼女は料理とかもする。理由が『美味しいものを食べたいならジブンも作れるようになって損はしないだろ？』とのことだ、まあ確かにと思う
光一「わかった」
そのまま僕は卵を割って挽き肉に入れ、パン粉もいれてまぜながら捏ねていく
ガーネット『よっ、と』
彼女はマスクをしてタマネギを爪で細切れにしていく。前に包丁を使わずに調理したときは驚いたが大したものだ
ガーネット『なら、入れてくぞ？』
光一「OK」
そのままタマネギも入れて捏ねる
光一「後は調味料入れて完成」
ガーネット『よし、なら焼こう』
彼女は僕が成形したハンバーグを焼いていく
光一「なら…」
その間にジャガイモを茹でていく
ガーネット『ならアタシは』
ニンジンを切ってハンバーグの付け合わせとして一緒に火を通していく
光一「よし、茹だったな」
しばらくしてジャガイモにも火が通る
ガーネット『なら、すこし焼こうか』
光一「そうだな、表面だけカリカリに」
そのまま表面だけに火を通していく
光一「よし、最後に…」
焼けた油と肉汁を素材にソースを作る
光一「よし、できた」
ガーネット『なら、飯飯〜♪』
そのままそれらをひとつの皿に盛り運ぶ
光一「では、いただきます」
ガーネット『いただきます♪』
味付けもちょうどいい感じで美味しい
ガーネット『んん〜♪』
美味しそうに食べる彼女の姿は本当に可愛らしい
光一「食べたら、洗いのだね」
ガーネット『なら、風呂の準備をしておくよ』
光一「なら頼んだよ」
洗いものを済ませていく…
ガーネット『こっちも風呂沸いたよ♪』
光一「なら、風呂にしようか」
ガーネット『…❤️』
彼女の眼が熱っぽくなっていっている、そういえば明日は休みだったな…
光一「ふぃー…」
ガーネット『…❤️❤️』
風呂場は広く作ってある、彼女もそろそろ限界か？
光一「そろそろ限界かな？」
ガーネット『わかってるじゃないか…❤️❤️❤️』
光一「伊達に君の旦那やってないよ」
ガーネット『それもそうか…❤️❤️❤️』
光一「の前に洗うのだけはしとかないとね」
ガーネット『ふふ…❤️❤️』
とりあえず一度浴槽から上がる
光一「なら、やろうか」
まずはガーネットの頭と背中を洗うことにする
ガーネット『もう少し短くするべきかな、髪…』
光一「かもな…」
ガーネット『ついでに切る？』
光一「やるか…」
鋏をとってきて少しずつ切ることにした
ガーネット『お、ちゃんと袋も持ってきてる』
光一「なら、切るよ」
少しずつハサミで切っていく…
光一「こんなもんかな」
腰までの長さから脇の下までの長さに切り揃える
光一「なら、袋に入れて…」
とりあえずゴミ箱に入れておく
光一「なら、改めて洗うよ」
髪に石鹸をつけて洗い、流す
光一「よし、おわり」
ガーネット『なら、アタシの番だね…❤️❤️』
ガーネットは早速俺の頭から洗い始める
ガーネット『力加減大丈夫？』
光一「大丈夫だよ」
そのまま頭と背中を流す
ガーネット『なら…❤️❤️』
そのまま僕は仰向けになり、彼女が逆向きで上に乗る
ガーネット『まずはおっぱいで気持ちよくしてあげようじゃないか…❤️❤️』
光一「なら、僕は…」
ガーネット『んん…❤️わかってるじゃないか…❤️❤️』
彼女のお尻を鷲掴みにして秘所に口をつける
ガーネット『ふふ…❤️さすがアタシのオスだ…❤️❤️❤️』
そのまま彼女はおっぱいで僕の男性器を挟み擦り始める、相変わらずすごい乳圧だ…すごく気持ちいい…
ガーネット『んん…❤️❤️❤️』
僕だけが気持ち良くしてもらっても悪いので僕も彼女の秘所に舌をすこしだけ押し込み核の裏側を舌で擦る
ガーネット『んぁぁ❤️こうされるのすきだよねぇ…？』
僕の男性器の所謂裏スジに舌を這わせる
光一「ガーネットも、ここ好きだよね？」
一気に舌を最奥部まで押し入れる
ガーネット『んぁぁぁ❤️本当にいいオスだよ光一はぁ…❤️❤️❤️』
光一「ん！！そろそろ…！！」
ガーネット『んん…❤️アタシも…❤️❤️❤️』
光一「！！！！」
ガーネット『❤️❤️❤️❤️』
二人同時に…
ガーネット『なら、いくよぉ…❤️❤️❤️』
光一「よしきた」
そのままガーネットは僕の男性器に向けて一気に腰を落とす
光一「んん！相変わらず強烈な気持ちよさだ…！！」
ガーネット『ふふ…❤️❤️アタシは光一のメスなんだ❤️❤️❤️誰にも渡すもんか…❤️❤️❤️』
光一「してもらってばかりじゃ悪いな…！！」
そのまま腰で突き上げる
ガーネット『んん…❤️❤️本当にいいオスだよ…❤️❤️❤️』
光一「本当に、いい奥さんにあえて満たされてるよ…！！」
ガーネット『んんぁぁぁ…❤️❤️❤️そんなこといわれたら子宮おりてきてるよぉぉ❤️❤️❤️』
光一「！！！！！！」
ガーネット『キタっ❤️❤️キタぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
また二人で果てる…
ガーネット『ふふ…❤️❤️』
そのまま浴槽に浸かり僕はガーネットのおっぱいに頭を挟まれて抱き抱えられている
光一「ん…」
ガーネット『もう明日寝るまでこうしてたい…❤️❤️』
光一「確かに…」
ガーネット『アタシを好きにしてもいいからそうしてたい…❤️❤️』
光一「なら、逆上せないうちに上がろうか…」
ガーネット『うん…❤️❤️』
そのまま寝室へ向かう
ガーネット『あぁ…❤️もうおっぱいが吸って欲しくなってるよぉ…❤️❤️嫌だとは言わないよねぇ…？』
光一「では、いただきます」
ガーネット『んん…❤️❤️ガチガチ…❤️❤️』
そのままおっぱいに吸い付いた僕は男性器をガーネットが握り擦る…
ガーネット『出そうになったらいうんだぞ〜❤️』
光一「ん…」
ガーネット『光一の精は、一滴残らずアタシのものなんだからな…❤️』
光一「どこにもいかないから」
ガーネット『…❤️❤️』
ガーネットのおっぱいからミルクが出始める
光一「んん…そろそろ…」
ガーネット『なら、いただきます…❤️❤️』
ガーネットはそのまま一気に腰を男性器めがけて落とす
光一「んん！！」
最奥部に達したとたんに迸る
ガーネット『満足するまでおっぱい飲ませてあげるからもっと欲しいんだょぉぉぉ❤️❤️❤️❤️』
そのままヘルハウンドの本能が出たらしく半狂乱になったように腰を叩きつけてくる
光一「！！！！」
腰が叩きつけられる度に精が迸る、反撃ですこし強く吸い付きお尻を鷲掴みにしたら
ガーネット『おっぱいとおしりでイっくぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
腰が叩きつけられる度に締め付けが強まりまた精が量が増える
ガーネット『一回、休憩だね…❤️❤️』
光一「そうだね…」
繋がったまま彼女に抱き抱えられる、あぁ…暖かい…
ガーネット『こうしてないと家にいるとき落ち着かないよ…』
光一「うん…」
そのまま意識さえも精と共に溶けていった…
おわり
???『ただいまー』
光一「お、帰ってきた」
???『ただいま』
彼女はガーネット、僕の妻でヘルハウンドだ
光一「おかえり」
ガーネット『メシにしたいな』
光一「なら、一緒に作ろうか」
ガーネット『そうだな♪』
彼女はヘルハウンドとしては男性を屈服させることにこだわりがあまりない、前に何故か聞いたら彼女は『屈服させられた側は教団だろうと魔物だろうと同じように感じてしまうことが多いんだ。そこからさらに心をへし折って屈服させるのは愛があろうとされた側からしたら教団の人間となんの違いがある？それにわざわざ屈服させるのは最後の手段でいい。魔物なら他の手段で男を手にいれてこそ一流。』という自分の考え方を語ってくれた。
光一「今日は、これか」
彼女は肉が好きでピーマンが嫌いというなんとも子供っぽい嗜好をしているのである意味作るのは楽だ
光一「今日はハンバーグだね」
ガーネット『ならアタシは焼くのとタマネギ切るのとかやるよ』
他のヘルハウンドと違い彼女は料理とかもする。理由が『美味しいものを食べたいならジブンも作れるようになって損はしないだろ？』とのことだ、まあ確かにと思う
光一「わかった」
そのまま僕は卵を割って挽き肉に入れ、パン粉もいれてまぜながら捏ねていく
ガーネット『よっ、と』
彼女はマスクをしてタマネギを爪で細切れにしていく。前に包丁を使わずに調理したときは驚いたが大したものだ
ガーネット『なら、入れてくぞ？』
光一「OK」
そのままタマネギも入れて捏ねる
光一「後は調味料入れて完成」
ガーネット『よし、なら焼こう』
彼女は僕が成形したハンバーグを焼いていく
光一「なら…」
その間にジャガイモを茹でていく
ガーネット『ならアタシは』
ニンジンを切ってハンバーグの付け合わせとして一緒に火を通していく
光一「よし、茹だったな」
しばらくしてジャガイモにも火が通る
ガーネット『なら、すこし焼こうか』
光一「そうだな、表面だけカリカリに」
そのまま表面だけに火を通していく
光一「よし、最後に…」
焼けた油と肉汁を素材にソースを作る
光一「よし、できた」
ガーネット『なら、飯飯〜♪』
そのままそれらをひとつの皿に盛り運ぶ
光一「では、いただきます」
ガーネット『いただきます♪』
味付けもちょうどいい感じで美味しい
ガーネット『んん〜♪』
美味しそうに食べる彼女の姿は本当に可愛らしい
光一「食べたら、洗いのだね」
ガーネット『なら、風呂の準備をしておくよ』
光一「なら頼んだよ」
洗いものを済ませていく…
ガーネット『こっちも風呂沸いたよ♪』
光一「なら、風呂にしようか」
ガーネット『…❤️』
彼女の眼が熱っぽくなっていっている、そういえば明日は休みだったな…
光一「ふぃー…」
ガーネット『…❤️❤️』
風呂場は広く作ってある、彼女もそろそろ限界か？
光一「そろそろ限界かな？」
ガーネット『わかってるじゃないか…❤️❤️❤️』
光一「伊達に君の旦那やってないよ」
ガーネット『それもそうか…❤️❤️❤️』
光一「の前に洗うのだけはしとかないとね」
ガーネット『ふふ…❤️❤️』
とりあえず一度浴槽から上がる
光一「なら、やろうか」
まずはガーネットの頭と背中を洗うことにする
ガーネット『もう少し短くするべきかな、髪…』
光一「かもな…」
ガーネット『ついでに切る？』
光一「やるか…」
鋏をとってきて少しずつ切ることにした
ガーネット『お、ちゃんと袋も持ってきてる』
光一「なら、切るよ」
少しずつハサミで切っていく…
光一「こんなもんかな」
腰までの長さから脇の下までの長さに切り揃える
光一「なら、袋に入れて…」
とりあえずゴミ箱に入れておく
光一「なら、改めて洗うよ」
髪に石鹸をつけて洗い、流す
光一「よし、おわり」
ガーネット『なら、アタシの番だね…❤️❤️』
ガーネットは早速俺の頭から洗い始める
ガーネット『力加減大丈夫？』
光一「大丈夫だよ」
そのまま頭と背中を流す
ガーネット『なら…❤️❤️』
そのまま僕は仰向けになり、彼女が逆向きで上に乗る
ガーネット『まずはおっぱいで気持ちよくしてあげようじゃないか…❤️❤️』
光一「なら、僕は…」
ガーネット『んん…❤️わかってるじゃないか…❤️❤️』
彼女のお尻を鷲掴みにして秘所に口をつける
ガーネット『ふふ…❤️さすがアタシのオスだ…❤️❤️❤️』
そのまま彼女はおっぱいで僕の男性器を挟み擦り始める、相変わらずすごい乳圧だ…すごく気持ちいい…
ガーネット『んん…❤️❤️❤️』
僕だけが気持ち良くしてもらっても悪いので僕も彼女の秘所に舌をすこしだけ押し込み核の裏側を舌で擦る
ガーネット『んぁぁ❤️こうされるのすきだよねぇ…？』
僕の男性器の所謂裏スジに舌を這わせる
光一「ガーネットも、ここ好きだよね？」
一気に舌を最奥部まで押し入れる
ガーネット『んぁぁぁ❤️本当にいいオスだよ光一はぁ…❤️❤️❤️』
光一「ん！！そろそろ…！！」
ガーネット『んん…❤️アタシも…❤️❤️❤️』
光一「！！！！」
ガーネット『❤️❤️❤️❤️』
二人同時に…
ガーネット『なら、いくよぉ…❤️❤️❤️』
光一「よしきた」
そのままガーネットは僕の男性器に向けて一気に腰を落とす
光一「んん！相変わらず強烈な気持ちよさだ…！！」
ガーネット『ふふ…❤️❤️アタシは光一のメスなんだ❤️❤️❤️誰にも渡すもんか…❤️❤️❤️』
光一「してもらってばかりじゃ悪いな…！！」
そのまま腰で突き上げる
ガーネット『んん…❤️❤️本当にいいオスだよ…❤️❤️❤️』
光一「本当に、いい奥さんにあえて満たされてるよ…！！」
ガーネット『んんぁぁぁ…❤️❤️❤️そんなこといわれたら子宮おりてきてるよぉぉ❤️❤️❤️』
光一「！！！！！！」
ガーネット『キタっ❤️❤️キタぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
また二人で果てる…
ガーネット『ふふ…❤️❤️』
そのまま浴槽に浸かり僕はガーネットのおっぱいに頭を挟まれて抱き抱えられている
光一「ん…」
ガーネット『もう明日寝るまでこうしてたい…❤️❤️』
光一「確かに…」
ガーネット『アタシを好きにしてもいいからそうしてたい…❤️❤️』
光一「なら、逆上せないうちに上がろうか…」
ガーネット『うん…❤️❤️』
そのまま寝室へ向かう
ガーネット『あぁ…❤️もうおっぱいが吸って欲しくなってるよぉ…❤️❤️嫌だとは言わないよねぇ…？』
光一「では、いただきます」
ガーネット『んん…❤️❤️ガチガチ…❤️❤️』
そのままおっぱいに吸い付いた僕は男性器をガーネットが握り擦る…
ガーネット『出そうになったらいうんだぞ〜❤️』
光一「ん…」
ガーネット『光一の精は、一滴残らずアタシのものなんだからな…❤️』
光一「どこにもいかないから」
ガーネット『…❤️❤️』
ガーネットのおっぱいからミルクが出始める
光一「んん…そろそろ…」
ガーネット『なら、いただきます…❤️❤️』
ガーネットはそのまま一気に腰を男性器めがけて落とす
光一「んん！！」
最奥部に達したとたんに迸る
ガーネット『満足するまでおっぱい飲ませてあげるからもっと欲しいんだょぉぉぉ❤️❤️❤️❤️』
そのままヘルハウンドの本能が出たらしく半狂乱になったように腰を叩きつけてくる
光一「！！！！」
腰が叩きつけられる度に精が迸る、反撃ですこし強く吸い付きお尻を鷲掴みにしたら
ガーネット『おっぱいとおしりでイっくぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
腰が叩きつけられる度に締め付けが強まりまた精が量が増える
ガーネット『一回、休憩だね…❤️❤️』
光一「そうだね…」
繋がったまま彼女に抱き抱えられる、あぁ…暖かい…
ガーネット『こうしてないと家にいるとき落ち着かないよ…』
光一「うん…」
そのまま意識さえも精と共に溶けていった…
おわり
20/06/21 04:04更新 / サボテン