雫の誕生日 当日後編
起きたら、夕方だった
和也「さて」
夕食を作ろう
和也「…」
雫『あら』
和也「もう少しで飯できるぞ」
雫『ふふ…♪』
今日のメニューはかた焼きそばだ
和也「焼けたぞ」
雫『では、いただきます』
和也「いただきます」
パリパリの麺が餡に絡まって美味しい
和也「ごちそうさまでした」
雫『ごちそうさまでした』
和也「シャワーの準備してくる」
雫『はい…』
どうかしたのだろうか
和也「さてと」
準備ができたので戻ってくると、雫は覚悟したような目で俺を見ている
雫『さっきの写真のはなし、嘘が混ざってますね』
和也「わかってたか…ああ…」
雫『…言いたくないことなんですよね?』
和也「ああ、そうだな…間違いなくその部類だ…」
雫『なら、私達も同じことがありますしお互いに覚悟ができるまで…』
和也「ありがとう…」
雫『暗い話は終わりです♥️』
そのままシャワールームに向かう
和也「なら、まずは軽く流してからか」
雫『はい♥️』
まずはシャワーを浴びて軽く流す
雫『痒いところないですか?』
和也「大丈夫だ」
頭を次は洗う
雫『流しますよー』
和也「了解」
次は俺がやる番だ
和也「大丈夫か?」
雫『はい♥️』
頭を流してここからだ
雫『なら…♥️まずは…♥️♥️』
椅子に座った俺に抱きつき、密着した身体の間に石鹸が入る
雫『んん…♥️♥️ぁ…♥️』
和也「くすぐったいな…」
雫『ちくびが♥️こすれて…♥️♥️』
より摩擦が小さくなり雫の乳首からミルクが出て更に摩擦が減る…
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️あぁぁぁぁぁ〜♥️♥️♥️』
和也「節操のないおっぱいにはお仕置きだな」
両乳首にリングを付けて出ないようにする
和也「今度は俺がやるよ」
そのまま雫を後ろから抱き抱え、おっぱいから洗っていく
雫『おっぱいいじめちゃ♥️ぁぁあぁぁ〜♥️♥️♥️♥️』
と言いながらも腰から俺の男性器を一気に最奥部まで落とす
和也「っ!!!!」
雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「なら…」
最初は優しく乳首を指先で弾く
雫『んん…♥️♥️♥️』
和也「それともこれかな?」
次は指の腹で撫でる
雫『んんん…♥️♥️♥️』
和也「やっぱりこれか」
片方の乳首をつまんで引っ張り、もう片方はグミキャンディのような感触を指先で楽しむ
雫『んんん…♥️♥️』
和也「乳首だけで気持ちいい?」
雫『んん…♥️♥️』
そろそろ本気でいこう
和也「なら、いくぞ?」
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️はげひぃの♥️♥️♥️あぁぁぁぁぁぁぁ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!」
二人で果てる…
雫『おっぱい、ぱんぱんです…♥️♥️』
和也「だな」
もはや座っていても地面に着いている
和也「一回だすか」
雫『はい♥️残しちゃダメですよ♥️♥️』
和也「では…」
エアベッドを膨らませて俺は仰向きに寝転がる
雫『さあ♥️召し上がれ…♥️♥️』
首を起こさなくても口に押し付けられるようになっていた
雫『ん…♥️♥️美味しいですか?』
和也「もちろん」
雫『…♥️♥️♥️』
そのまま元のサイズに戻るまでゆっくりと味わあ、何度か果てる
雫『もう片方も、お願いします♥️♥️』
和也「いただきます」
雫『ん…♥️♥️赤ちゃんとも違う吸い付き…♥️♥️』
和也「…」
それからしばらくはこれが続いた
雫『なら次は…』
和也「てっきり触手薬を使うかと思ってたが」
雫『あれは沈みたいとき、今は少し違います♥️』
そう言うと俺を抱き起こしそのまま頭をそのおっぱいで挟む
雫『こうして感じると、心が満たされます…♥️♥️』
和也「安らぎが来るな…」
雫『ふふ…♥️♥️』
そのまましばらく続けているとまた果てる…激しいものではなくじんわりと時間をかけて来る感じ…
雫『なら次は…♥️』
彼女が分身薬を飲んで三人に増え、俺の男性器を三人がかりで挟んでくる
和也「んぉ…」
雫『おっぱいやけどしそうなくらいくださいね♥️♥️♥️』
多方向からの快楽に、直ぐに俺の男性器は噴火した
雫『んん…♥️♥️熱いです…♥️♥️♥️』
そうしていると飲んだ量が少なかったのか二人に雫は減る
雫『ふふ…♥️♥️♥️』
俺は立った状態で雫の一人にまた別の方法で男性器をおっぱいに挟まれ、もう一人の雫のおっぱいに吸い付いていた
雫『ん…♥️♥️♥️その吸い方、好きです…♥️♥️♥️』
雫は強く吸われるよりゆっくりと吸われる方が好きならしい
和也「!!!!」
雫『こんなに出されたら♥️おっぱいに赤ちゃんできちゃいそうです…♥️♥️』
雫は一人に戻る
雫『ふふ…♥️♥️欲張りさんですね♥️♥️♥️』
雫は仰向けになり、俺の男性器を秘所で頂いているので俺もまたおっぱいを頂く
雫『んん…♥️♥️お腹一杯になるまでおっぱい召し上がれ…♥️♥️♥️』
和也「…!」
その代わりに最奥部をひたすら衝く
雫『本当に…♥️♥️本当に素晴らしいだんなさまです…♥️♥️♥️』
雫は俺のうなじを撫でている…
和也「!!!!!!」
雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
そのまま二人で果てる
雫『なら、最後は思い切りヒートアップで♥️♥️♥️』
俺の腰辺りに尻尾を当てて魔力を流し込み、更に俺に口移し恐らくタケリダケエキスを飲ませてきた
和也「!!!!!!!!!!」
理性が飛ぶ…
雫『ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぁぁぇぇ…♥️♥️♥️』
雫の腹は、臨月の妊婦のようになっていたが…
和也「悪い、まだ…」
雫『いいですよ…♥️♥️ふふ…♥️♥️』
そのままちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互におっぱいを吸いながら何度も最奥部を衝き上げてその度に精を吐き出す
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
嫌な記憶さえ消し飛ばすほどの快楽に震え、果てる…
そのまま寝室に来ている、さすがに休みなしではきつい…
雫『まだ抜かないでほしいです…』
和也「まあ、いいか」
そのまま俺はベッドに仰向けになり、雫が上に乗る形で繋がる
雫『辛かったことも、苦しかったことも押し流して消し飛ばしちゃいましょう…♥️♥️』
快楽と安らぎに確かに押し流して消し飛ばすというのは正しいのかもしれないと俺は眠りに沈んでいくのだった
雫の誕生日 当日後編 おわり
和也「さて」
夕食を作ろう
和也「…」
雫『あら』
和也「もう少しで飯できるぞ」
雫『ふふ…♪』
今日のメニューはかた焼きそばだ
和也「焼けたぞ」
雫『では、いただきます』
和也「いただきます」
パリパリの麺が餡に絡まって美味しい
和也「ごちそうさまでした」
雫『ごちそうさまでした』
和也「シャワーの準備してくる」
雫『はい…』
どうかしたのだろうか
和也「さてと」
準備ができたので戻ってくると、雫は覚悟したような目で俺を見ている
雫『さっきの写真のはなし、嘘が混ざってますね』
和也「わかってたか…ああ…」
雫『…言いたくないことなんですよね?』
和也「ああ、そうだな…間違いなくその部類だ…」
雫『なら、私達も同じことがありますしお互いに覚悟ができるまで…』
和也「ありがとう…」
雫『暗い話は終わりです♥️』
そのままシャワールームに向かう
和也「なら、まずは軽く流してからか」
雫『はい♥️』
まずはシャワーを浴びて軽く流す
雫『痒いところないですか?』
和也「大丈夫だ」
頭を次は洗う
雫『流しますよー』
和也「了解」
次は俺がやる番だ
和也「大丈夫か?」
雫『はい♥️』
頭を流してここからだ
雫『なら…♥️まずは…♥️♥️』
椅子に座った俺に抱きつき、密着した身体の間に石鹸が入る
雫『んん…♥️♥️ぁ…♥️』
和也「くすぐったいな…」
雫『ちくびが♥️こすれて…♥️♥️』
より摩擦が小さくなり雫の乳首からミルクが出て更に摩擦が減る…
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️あぁぁぁぁぁ〜♥️♥️♥️』
和也「節操のないおっぱいにはお仕置きだな」
両乳首にリングを付けて出ないようにする
和也「今度は俺がやるよ」
そのまま雫を後ろから抱き抱え、おっぱいから洗っていく
雫『おっぱいいじめちゃ♥️ぁぁあぁぁ〜♥️♥️♥️♥️』
と言いながらも腰から俺の男性器を一気に最奥部まで落とす
和也「っ!!!!」
雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「なら…」
最初は優しく乳首を指先で弾く
雫『んん…♥️♥️♥️』
和也「それともこれかな?」
次は指の腹で撫でる
雫『んんん…♥️♥️♥️』
和也「やっぱりこれか」
片方の乳首をつまんで引っ張り、もう片方はグミキャンディのような感触を指先で楽しむ
雫『んんん…♥️♥️』
和也「乳首だけで気持ちいい?」
雫『んん…♥️♥️』
そろそろ本気でいこう
和也「なら、いくぞ?」
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️はげひぃの♥️♥️♥️あぁぁぁぁぁぁぁ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!」
二人で果てる…
雫『おっぱい、ぱんぱんです…♥️♥️』
和也「だな」
もはや座っていても地面に着いている
和也「一回だすか」
雫『はい♥️残しちゃダメですよ♥️♥️』
和也「では…」
エアベッドを膨らませて俺は仰向きに寝転がる
雫『さあ♥️召し上がれ…♥️♥️』
首を起こさなくても口に押し付けられるようになっていた
雫『ん…♥️♥️美味しいですか?』
和也「もちろん」
雫『…♥️♥️♥️』
そのまま元のサイズに戻るまでゆっくりと味わあ、何度か果てる
雫『もう片方も、お願いします♥️♥️』
和也「いただきます」
雫『ん…♥️♥️赤ちゃんとも違う吸い付き…♥️♥️』
和也「…」
それからしばらくはこれが続いた
雫『なら次は…』
和也「てっきり触手薬を使うかと思ってたが」
雫『あれは沈みたいとき、今は少し違います♥️』
そう言うと俺を抱き起こしそのまま頭をそのおっぱいで挟む
雫『こうして感じると、心が満たされます…♥️♥️』
和也「安らぎが来るな…」
雫『ふふ…♥️♥️』
そのまましばらく続けているとまた果てる…激しいものではなくじんわりと時間をかけて来る感じ…
雫『なら次は…♥️』
彼女が分身薬を飲んで三人に増え、俺の男性器を三人がかりで挟んでくる
和也「んぉ…」
雫『おっぱいやけどしそうなくらいくださいね♥️♥️♥️』
多方向からの快楽に、直ぐに俺の男性器は噴火した
雫『んん…♥️♥️熱いです…♥️♥️♥️』
そうしていると飲んだ量が少なかったのか二人に雫は減る
雫『ふふ…♥️♥️♥️』
俺は立った状態で雫の一人にまた別の方法で男性器をおっぱいに挟まれ、もう一人の雫のおっぱいに吸い付いていた
雫『ん…♥️♥️♥️その吸い方、好きです…♥️♥️♥️』
雫は強く吸われるよりゆっくりと吸われる方が好きならしい
和也「!!!!」
雫『こんなに出されたら♥️おっぱいに赤ちゃんできちゃいそうです…♥️♥️』
雫は一人に戻る
雫『ふふ…♥️♥️欲張りさんですね♥️♥️♥️』
雫は仰向けになり、俺の男性器を秘所で頂いているので俺もまたおっぱいを頂く
雫『んん…♥️♥️お腹一杯になるまでおっぱい召し上がれ…♥️♥️♥️』
和也「…!」
その代わりに最奥部をひたすら衝く
雫『本当に…♥️♥️本当に素晴らしいだんなさまです…♥️♥️♥️』
雫は俺のうなじを撫でている…
和也「!!!!!!」
雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
そのまま二人で果てる
雫『なら、最後は思い切りヒートアップで♥️♥️♥️』
俺の腰辺りに尻尾を当てて魔力を流し込み、更に俺に口移し恐らくタケリダケエキスを飲ませてきた
和也「!!!!!!!!!!」
理性が飛ぶ…
雫『ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぅ♥️ぁぁぁぇぇ…♥️♥️♥️』
雫の腹は、臨月の妊婦のようになっていたが…
和也「悪い、まだ…」
雫『いいですよ…♥️♥️ふふ…♥️♥️』
そのままちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互におっぱいを吸いながら何度も最奥部を衝き上げてその度に精を吐き出す
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
嫌な記憶さえ消し飛ばすほどの快楽に震え、果てる…
そのまま寝室に来ている、さすがに休みなしではきつい…
雫『まだ抜かないでほしいです…』
和也「まあ、いいか」
そのまま俺はベッドに仰向けになり、雫が上に乗る形で繋がる
雫『辛かったことも、苦しかったことも押し流して消し飛ばしちゃいましょう…♥️♥️』
快楽と安らぎに確かに押し流して消し飛ばすというのは正しいのかもしれないと俺は眠りに沈んでいくのだった
雫の誕生日 当日後編 おわり
20/06/22 00:22更新 / サボテン
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