和也「ん…」

どうやら朝らしい

雫『おはようございます♥️』

雫は俺の男性器を胸で挟んで擦っている

和也「ん！」

雫『ん…♥️朝からごちそうさまです♥️』

和也「歯を磨いてくる」

洗面所で顔を洗い歯を磨く

雫『…♥️』

和也「戻った」

雫『なら…♥️』

俺はベッドに座る

雫『切ないんです…♥️』

早速と言わんばかりに俺の口に先ほど俺の男性器を挟んで擦っていた胸を押し付けてきた

和也「ん…」

雫『んん…♥️』

雫のスイッチはもう入っていたらしい

雫『いきますね♥️』

そのまま腰を男性器めがけて落とす

和也「ん…」

こちらも負けじと両方まとめて吸い付く

雫『美味しいですか？』

和也「！」

そのまま突き上げて応える

雫『んん…♥️』

そのまま手首にリングをはめて分離させ俺の頭やうなじを撫でている

和也「…」

雫『満たされていて幸せです…♥️』

和也「！！」

そのまま突き上げて果てる

雫『♥️♥️♥️♥️』

ほぼ同時に雫も果てる…

和也「まだ収まってないな」

雫『はい…♥️♥️』

彼女は分身薬を俺に渡す

雫『またいっぱい…♥️♥️』

俺は三人に増える

雫『さぁ…♥️♥️』

早速三人で雫に群がる

雫『んぉ…♥️んんん♥️♥️♥️』

三人の俺は秘所、尻穴、喉奥に男性器を押し入れる

和也「んん〜」

秘所を突き上げる俺はおっぱいに吸い付きつつお尻を鷲掴みにする

雫『♥️♥️♥️♥️』

和也「相変わらず素晴らしい感触だ」

尻穴を突き上げている俺はおっぱいの感触を楽しむ

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「ここ、好きかな？」

喉奥に男性器を押し入れている俺は尻尾の根本と耳の付け根を撫でる

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「！！！！！！」

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』






















俺が一人に戻り、シャワーを終えたら早速始める。インキュバスに
はまぐわいが食事になるので便利だ

和也「なら、行くぞ？」

雫『はい…私は瑠璃を産んだとはいえ人間の時に産んだわけでもなければ貴方の子でもないので…』

自分に器具を取り付けていく

和也「これ本来は男性用らしいけどな」

雫『？？？』

和也「大変さを体験してもらうために作られたらしい」

雫『なるほど』

雫はスイッチをいれていく

和也「っ！！相変わらずこれはなれんな…全国の母親は大概これ以上を…」

雫『大丈夫ですか？』

和也「ああ、もともと多少痛覚鈍いし」

次は雫の番だ

和也「なら、行くぞ？」

雫『はい』

スイッチをいれていく

雫『ん…くぅ…』

そのまま最終段階まで進めていく

雫『っ！！』

そして終わる

和也「どうだった？」

雫『瑠璃の時より数段痛いですね…』

和也「そうなのか」

雫『魔物のお産は人間に比べると割りと楽なんですよね…』

和也「なるほど…」

それからお昼にする

雫『できましたよ』

和也「お」

メニューはそばと刺身、それと煮物だ

和也「では、いただきます」

雫『いただきます♪』

相変わらず美味しい、彼女たちは本当に…

雫『…♥️』

和也「？」

そうしているうちに食事も終わる

雫『？』

和也「ん？」

雫『そういえば…』

和也「ん？」

雫『貴方の実家で見た貴方と一緒にいた女の子は…』

和也「…」

思い出したくもない…ここは…

雫『？』

和也「近所にすんでた子だよ、そいつの兄貴と三人で遊んだりとかしてた」

雫『なるほど…』

実際その子はいたので真実と嘘を混ぜることで信じてくれたなら幸いだが…

和也「なら、どうする？」

雫『なら…♥️』

そのまま寝室に向かう

雫『なら…♥️』

和也「？？」

まずは俺に雫は跨がり、そのまま俺の頭をおっぱいで挟んでくる

雫『その子と少なくとも円満に離れたわけではなさそうですしね…♥️』

和也「…」

解っているのかそれとも本当にそう信じているのか、わからないが今は雫の好意に甘えよう…

雫『…♥️♥️』

和也「…」

こうしていると、俺は本当に今幸せなのだと思う…

雫『ふふ…♥️♥️』

和也「もう大丈夫だ」


雫『なら…♥️♥️』

今は彼女を満たす、それが一番大事なことだ

和也「どうしたい？」

雫『なら…♥️』

和也「わかった」

雫は相変わらずおっぱいを弄られるのが好きならしい

和也「これでよし」

乳首に振動リングを取り付け、更に全身に感度をあげる薬を塗っていく

雫『おっぱいがぁぁ♥️おっぱいがぁぁぁぁ♥️♥️♥️』

和也「さーて」

そのまま敢えてキスだけにする

雫『んん…♥️んん…♥️』

さらに核にも振動する玩具を取り付ける

雫『！！♥️！！♥️』

彼女はのけ反りながら震えている

和也「さらに」

振動とピストン運動をする張り型を秘所と尻穴に押し入れていく

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

彼女はさらにのけ反りながら震えている

和也「そろそろいい？」

雫『ぁ…♥️ぁぁあ♥️』

そのまま遠慮なく張り型を引き抜き、一気に秘所へ男性器を押し入れていく

雫『ひぃぃぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』

和也「なら、いくぞ？」

雫『ひゃぃ…♥️♥️』

そのままゆっくりと最奥部を衝きながら快楽により膨らんだおっぱいに吸い付く

雫『は、はずしてぇぇ…♥️♥️』

和也「なにを？」

雫『おっぱいださせてくださいぃぃぃ♥️♥️♥️』

和也「オッケイ！」

そのまま吸い付いていた方のリングを吐き出す

雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「さて、もう片方も」

雫『はい…♥️♥️残しちゃダメですよ？』

和也「もちろん」

同じように吸い付き、リングを吐き出す

雫『またおっぱいとまらないぃぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「ん！」

そのまま思い切り突き上げる

雫『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「！！！！」

二人で果てる…




















雫『無理をしなくて、大丈夫ですからね…♥️♥️』

和也「…」

そのまま抱き抱えられて眠る、夜に備えて…

雫の誕生日 当日前編 おわり

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回に続きます