彼らの二人のハネムーン 後編
そのまま彼女は頭を倒れ込ませてくる
瑞希『…❤️』
ジュン「…」
瑞希『…❤️❤️』
彼女の眼には妖しいものが少しずつ宿り始める
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『…❤️』
とりあえずシャワーを浴びる
ジュン「…」
少し前まではこうなるとは思っていなかった。その一言に尽きるが満たされている
ジュン「さて…」
上がると、先に上がった瑞希が着替え終えていた
瑞希『どう…でしょうか…?』
ジュン「!!!」
彼女は黒地で透けている生地のネグリジェを着ていた
瑞希『うぅ…』
彼女は耳まで真っ赤にしている
ジュン「…」
そのまま優しく抱き締めた
瑞希『…』
ジュン「これでわかるか?」
バスローブを下ろす
瑞希『嬉しい…❤️』
ジュン「似合ってる」
瑞希『…❤️❤️』
瑞希は俺の後頭部に腕を回してくる
瑞希『んちゅ…❤️❤️』
彼女の体温も高い、触れていると感じる
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『はい…❤️❤️❤️』
彼女の眼が妖しいものとそれ以上の強い想いに染まる
瑞希『なら…❤️』
はじめは俺が仰向けになり、彼女はゆっくりと腰を俺の男性器に落としてくる
瑞希『ん…❤️』
瑞希はゆっくりと腰を持ち上げては落としていく
ジュン「ふう…」
瑞希『幸せです…❤️』
ジュン「そうだな…」
瑞希『ん…❤️』
身体を倒してまたゆっくりと深いキスをしながらも腰は止めない
ジュン「ん!」
瑞希『んん…❤️んんん…❤️❤️』
まるで溶けるようにじんわりと精を吐き出す
瑞希『はぁ…❤️本当に幸せです…❤️』
ジュン「少し前まではこれは無かったからな」
瑞希『なら、次は…❤️』
今度は瑞希が仰向けになる
ジュン「なら、どっちが良い?」
瑞希『なら…❤️ゆっくり奥を…❤️❤️』
ジュン「わかった」
そのまま彼女の腰を持ってゆっくりと最奥部を小突いていく
瑞希『それです❤️ぁぁぁ…❤️』
ジュン「何よりだ…」
彼女といると本当に満たされている
瑞希『手❤️握ってほしいです❤️❤️❤️』
ジュン「好きだよな、それ」
そのまま両手を繋ぐ、少し動きにくい
瑞希『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
先ほどとは比べ物にならない精を吐き出す
瑞希『もっと❤️欲しいです…❤️❤️』
ジュン「まだ、俺も治まらん」
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「次は…」
瑞希『…❤️』
瑞希は俺の手を自分の胸に当てた
瑞希『おっぱいが熱くて切ないんです…❤️❤️』
ジュン「なら、まずは…」
ネグリジェの上部分を彼女ははだける
ジュン「まずは…」
後ろに回り、まずは優しく揉んでいく
瑞希『気持ちいい…❤️❤️』
ジュン「次は…」
そのまま乳首にリングを取り付けて優しく指先で弾き、擦っていく
瑞希『おっぱいあついぃぃ❤️❤️❤️❤️』
彼女のおっぱいは、ミルクを出せずに膨らんでいく
ジュン「さて…」
俺は振動する玩具を手に取る
瑞希『やめてぇ…❤️おっぱいいじめないでぇ…❤️❤️』
ジュン「大丈夫」
片方の乳首に玩具を取り付けるが、もう片方のリングをはずして吸い付く
瑞希『ん…❤️おっぱい美味しいですか…?』
ジュン「もちろん」
と言い終えるが早いか、玩具のスイッチを最大にする
瑞希『んぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑞希は震える
ジュン「そろそろ外す?」
瑞希『はずしてぇぇぇ❤️❤️❤️おっぱいださせてぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️❤️』
ジュン「では…」
玩具をはずしておっぱいに吸い付き、リングを吐き出す
瑞希『おっぱいしあわせぇ…❤️❤️❤️』
彼女はミルクを噴水のように噴き出させていく
瑞希『…❤️❤️❤️』
次は俺がまた仰向けになり瑞希が跨がる
瑞希『…❤️❤️❤️』
頭を抱き抱えながら腰をのしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!と叩きつけてくる
ジュン「ん…」
瑞希『ふふ…❤️いっぱい出してくれてますね…❤️❤️❤️』
ジュン「そりゃな…」
彼女の進化は目覚ましい、より俺に強く深い快楽を与えるように進化してきている
瑞希『ジュンだって、私の気持ちいいところをより届くように変化してます❤️』
ジュン「より深みに、か」
瑞希『はい❤️』
ジュン「っ!!!」
瑞希『ぁ…❤️』
二人同時に果てる…
次は瑞希に後ろを向いてもらう
瑞希『後ろからですね❤️』
ジュン「ああ」
瑞希『なら…❤️来てください…❤️』
ジュン「では…」
そのまま一気に最奥部を貫かんばかりに衝く
瑞希『そんないっきにぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
ジュン「中途半端より激しいかゆっくりかが好きなんだよな?」
そのままごちゅっ!ごちゅっ!ごちゅっ!と激しく突き上げていく
瑞希『ちくびいじめないれぇぇぇぇ〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
そのまま乳首にリングをつけてまた優しく摘まんだり弾いたりしていく
ジュン「柔らかい…」
そのままおっぱいも揉んでいく
瑞希『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
瑞希『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
また二人同時に果てる…
瑞希『ジュンが散々おっぱいをいじめるからこんなに大きくなってミルク止まらなくなっちゃいました❤️責任とってくださいね…❤️❤️❤️』
ジュン「では…」
瑞希『召し上がれ…❤️❤️❤️』
ジュン「…」
そのまま小さめのバランスボールサイズに膨らんだおっぱいに両方まとめて吸い付く
瑞希『いっぺんにされたら❤️ぁぁぁ…❤️』
ジュン「んん〜〜」
そのまま少し強く吸う
瑞希『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑞希は仰け反りながら震える
最後は…
瑞希『ぬるぬるで気持ちいい…❤️』
浴室ですることにした
ジュン「確かに」
瑞希『ぁ❤️ちくび❤️こすれて…❤️』
締め付けが強まる
瑞希『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
二人同時に果てる…
ジュン「不完全燃焼だ」
瑞希『はい❤️』
延長戦だ
ジュン「これかな」
瑞希『これ、好きです…❤️❤️❤️❤️』
石鹸を塗った手でおっぱいを擦っていく
瑞希『んんん…❤️❤️❤️❤️』
ジュン「本当に、気持ちいい…」
乳首を指で擦り、転がす
瑞希『あ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!!!!」
瑞希『とまらなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はミルクを噴き出させながら漏らしてしまったらしい
瑞希『また…恥ずかしい…』
ジュン「だから風呂でやったんだよ」
瑞希『うぅ…』
ジュン「なら、次からはトイレしとくべきかもな」
瑞希『はぃ…』
また耳まで真っ赤にしている
ジュン「寝るか…」
瑞希『はい…❤️』
何日たったのかはわからないが寝ることにする…
ジュン「帰るか」
瑞希『はい❤️』
帰りの船に乗る
オスカー「楽しめたかな?」
ジュン「もちろん」
瑞希『はい❤️』
ティニー『なら良かった❤️』
オスカー「昼には着く」
ジュン「わかった」
そのまま帰り道で昼食を済ませ、帰宅した
瑞希『帰ってきましたね』
ジュン「ああ。」
瑞希『…❤️』
ジュン「なら、休むか」
瑞希『はい…❤️』
これからも、きっと幸せに暮らせるのだろう…それを得られた俺は幸運だと思った
彼らの二人のハネムーン 後編 おわり
瑞希『…❤️』
ジュン「…」
瑞希『…❤️❤️』
彼女の眼には妖しいものが少しずつ宿り始める
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『…❤️』
とりあえずシャワーを浴びる
ジュン「…」
少し前まではこうなるとは思っていなかった。その一言に尽きるが満たされている
ジュン「さて…」
上がると、先に上がった瑞希が着替え終えていた
瑞希『どう…でしょうか…?』
ジュン「!!!」
彼女は黒地で透けている生地のネグリジェを着ていた
瑞希『うぅ…』
彼女は耳まで真っ赤にしている
ジュン「…」
そのまま優しく抱き締めた
瑞希『…』
ジュン「これでわかるか?」
バスローブを下ろす
瑞希『嬉しい…❤️』
ジュン「似合ってる」
瑞希『…❤️❤️』
瑞希は俺の後頭部に腕を回してくる
瑞希『んちゅ…❤️❤️』
彼女の体温も高い、触れていると感じる
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『はい…❤️❤️❤️』
彼女の眼が妖しいものとそれ以上の強い想いに染まる
瑞希『なら…❤️』
はじめは俺が仰向けになり、彼女はゆっくりと腰を俺の男性器に落としてくる
瑞希『ん…❤️』
瑞希はゆっくりと腰を持ち上げては落としていく
ジュン「ふう…」
瑞希『幸せです…❤️』
ジュン「そうだな…」
瑞希『ん…❤️』
身体を倒してまたゆっくりと深いキスをしながらも腰は止めない
ジュン「ん!」
瑞希『んん…❤️んんん…❤️❤️』
まるで溶けるようにじんわりと精を吐き出す
瑞希『はぁ…❤️本当に幸せです…❤️』
ジュン「少し前まではこれは無かったからな」
瑞希『なら、次は…❤️』
今度は瑞希が仰向けになる
ジュン「なら、どっちが良い?」
瑞希『なら…❤️ゆっくり奥を…❤️❤️』
ジュン「わかった」
そのまま彼女の腰を持ってゆっくりと最奥部を小突いていく
瑞希『それです❤️ぁぁぁ…❤️』
ジュン「何よりだ…」
彼女といると本当に満たされている
瑞希『手❤️握ってほしいです❤️❤️❤️』
ジュン「好きだよな、それ」
そのまま両手を繋ぐ、少し動きにくい
瑞希『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
先ほどとは比べ物にならない精を吐き出す
瑞希『もっと❤️欲しいです…❤️❤️』
ジュン「まだ、俺も治まらん」
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「次は…」
瑞希『…❤️』
瑞希は俺の手を自分の胸に当てた
瑞希『おっぱいが熱くて切ないんです…❤️❤️』
ジュン「なら、まずは…」
ネグリジェの上部分を彼女ははだける
ジュン「まずは…」
後ろに回り、まずは優しく揉んでいく
瑞希『気持ちいい…❤️❤️』
ジュン「次は…」
そのまま乳首にリングを取り付けて優しく指先で弾き、擦っていく
瑞希『おっぱいあついぃぃ❤️❤️❤️❤️』
彼女のおっぱいは、ミルクを出せずに膨らんでいく
ジュン「さて…」
俺は振動する玩具を手に取る
瑞希『やめてぇ…❤️おっぱいいじめないでぇ…❤️❤️』
ジュン「大丈夫」
片方の乳首に玩具を取り付けるが、もう片方のリングをはずして吸い付く
瑞希『ん…❤️おっぱい美味しいですか…?』
ジュン「もちろん」
と言い終えるが早いか、玩具のスイッチを最大にする
瑞希『んぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑞希は震える
ジュン「そろそろ外す?」
瑞希『はずしてぇぇぇ❤️❤️❤️おっぱいださせてぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️❤️』
ジュン「では…」
玩具をはずしておっぱいに吸い付き、リングを吐き出す
瑞希『おっぱいしあわせぇ…❤️❤️❤️』
彼女はミルクを噴水のように噴き出させていく
瑞希『…❤️❤️❤️』
次は俺がまた仰向けになり瑞希が跨がる
瑞希『…❤️❤️❤️』
頭を抱き抱えながら腰をのしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!と叩きつけてくる
ジュン「ん…」
瑞希『ふふ…❤️いっぱい出してくれてますね…❤️❤️❤️』
ジュン「そりゃな…」
彼女の進化は目覚ましい、より俺に強く深い快楽を与えるように進化してきている
瑞希『ジュンだって、私の気持ちいいところをより届くように変化してます❤️』
ジュン「より深みに、か」
瑞希『はい❤️』
ジュン「っ!!!」
瑞希『ぁ…❤️』
二人同時に果てる…
次は瑞希に後ろを向いてもらう
瑞希『後ろからですね❤️』
ジュン「ああ」
瑞希『なら…❤️来てください…❤️』
ジュン「では…」
そのまま一気に最奥部を貫かんばかりに衝く
瑞希『そんないっきにぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
ジュン「中途半端より激しいかゆっくりかが好きなんだよな?」
そのままごちゅっ!ごちゅっ!ごちゅっ!と激しく突き上げていく
瑞希『ちくびいじめないれぇぇぇぇ〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️』
そのまま乳首にリングをつけてまた優しく摘まんだり弾いたりしていく
ジュン「柔らかい…」
そのままおっぱいも揉んでいく
瑞希『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
瑞希『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
また二人同時に果てる…
瑞希『ジュンが散々おっぱいをいじめるからこんなに大きくなってミルク止まらなくなっちゃいました❤️責任とってくださいね…❤️❤️❤️』
ジュン「では…」
瑞希『召し上がれ…❤️❤️❤️』
ジュン「…」
そのまま小さめのバランスボールサイズに膨らんだおっぱいに両方まとめて吸い付く
瑞希『いっぺんにされたら❤️ぁぁぁ…❤️』
ジュン「んん〜〜」
そのまま少し強く吸う
瑞希『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑞希は仰け反りながら震える
最後は…
瑞希『ぬるぬるで気持ちいい…❤️』
浴室ですることにした
ジュン「確かに」
瑞希『ぁ❤️ちくび❤️こすれて…❤️』
締め付けが強まる
瑞希『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!」
二人同時に果てる…
ジュン「不完全燃焼だ」
瑞希『はい❤️』
延長戦だ
ジュン「これかな」
瑞希『これ、好きです…❤️❤️❤️❤️』
石鹸を塗った手でおっぱいを擦っていく
瑞希『んんん…❤️❤️❤️❤️』
ジュン「本当に、気持ちいい…」
乳首を指で擦り、転がす
瑞希『あ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「!!!!!!!!!」
瑞希『とまらなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女はミルクを噴き出させながら漏らしてしまったらしい
瑞希『また…恥ずかしい…』
ジュン「だから風呂でやったんだよ」
瑞希『うぅ…』
ジュン「なら、次からはトイレしとくべきかもな」
瑞希『はぃ…』
また耳まで真っ赤にしている
ジュン「寝るか…」
瑞希『はい…❤️』
何日たったのかはわからないが寝ることにする…
ジュン「帰るか」
瑞希『はい❤️』
帰りの船に乗る
オスカー「楽しめたかな?」
ジュン「もちろん」
瑞希『はい❤️』
ティニー『なら良かった❤️』
オスカー「昼には着く」
ジュン「わかった」
そのまま帰り道で昼食を済ませ、帰宅した
瑞希『帰ってきましたね』
ジュン「ああ。」
瑞希『…❤️』
ジュン「なら、休むか」
瑞希『はい…❤️』
これからも、きっと幸せに暮らせるのだろう…それを得られた俺は幸運だと思った
彼らの二人のハネムーン 後編 おわり
20/06/14 03:43更新 / サボテン
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