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アポピスの目覚め
旧魔王時代。あるところに、計略に長けた幼いファラオが居た。
自らに天敵が存在することを知っていた彼は、己の周囲に罠を配置し、目覚めを盤石な物に整えたのち眠りについた。

その数千年後。ファラオは無事に魔物娘として目覚めた。彼女を襲おうとしたものは、そのことごとくが彼女の罠にかかって失敗したのだ。
砂漠が広がるだけだった不毛の土地は、ファラオの神のごとき強大な魔力によって緑の生い茂る明緑魔界へと変化した。
しかしその魔界化の影響は、かつてファラオの罠にかかり封印されていた天敵の覚醒をも促したのだった。


※この物語のアポピスは旧魔物時代の封印から目覚めたばかりで寝惚けたところがあります。
※また、この物語はなんちゃってシリアス要素を含みます。
前編:魔物の目覚め13/03/19 21:04
後編:魔物娘の覚醒13/03/23 15:10

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