連載小説
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彼らのイースター編 2 春は愛の季節
和也「よし」

体がひとつに戻る

楓『どうしますか?』

和也「とりあえず一回浸かろう」

そのまま湯船に浸かる

和也「…」

雫『…♪』

瑠璃『…♪』

和也「どうする?上がるか?」

楓『…』

和也「??」

雫『貴方は大丈夫ですか?』

和也「ああ、まだいける」

瑠璃『…❤️』

とりあえず一度上がる

楓『なら、最後に一回づつ…💕』

和也「誰からにする?」

雫『その前に…♥️』

俺はエアベッドに寝かせられた

和也「?」

瑠璃『…❤️』

そのまま彼女達に全身抱きすくめられ洗われる

和也「相変わらず極上の柔らかさだ…」

少しして俺は精を吐き出す

楓『なら誰からにしますか?』

和也「なら」

まずは瑠璃からにすることにした

瑠璃『なら…❤️』

そのまま俺に跨がり、腰を落とすが…

雫『散々イタズラしてる悪い娘にはお仕置きです♪』

楓『ふふ…💕』

楓は瑠璃の尻穴へ缶に入った魔力スライムを入れたらしい、中で暴れているのが俺の男性器に伝わってくる

瑠璃『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

そして雫は乳首と核に振動するリングと玩具を取り付けてとりあえず最大出力にしているらしい

和也「ほら!ほら!ほら!ほら!」

ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と何度も突き上げてミルクを出ないようにしたおっぱいな左右まとめてむしゃぶりつく

瑠璃『ぁ❤️ぁ❤️おくに❤️ぶつかって❤️はげしっ❤️ひぁ❤️ぁぁ❤️』

楓『ふふ💕』

さらに俺に魔力を注いできてらしく理性が飛んだ










瑠璃『ぁ…❤️ぁぁ…❤️❤️❤️』

和也「フィニッシュいくか」

楓『はい💕』

雫『えぇ♥️』

そのまま思い切り突き上げるのと同時にさ雫と楓が瑠璃のおっぱいに吸い付きリングをはずす

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

俺が精を吐き出すのと同時に瑠璃は表情を蕩けさせながら失神してしまった

楓『さすがにあの感度を上げる薬でスライムを作ったのは強烈ですね』

和也「うわ、道理で…」

雫『次、良いですか?』

和也「ああ」

そのまま雫は俺に跨がりゆっくりと腰を落とす

雫『ん…♥️』

楓『…♪』

そのまま向き合うように抱きつきゆっくりと突き上げていく

楓『たまには私も積極的に責めても良いですよね💕』

そのまま楓は張り型を雫の尻穴に突き立てて貫く

雫『またおひりぃぃぃぃ♥️♥️♥️』

和也「っ!」

締め付けが強まったので片方のおっぱいに吸い付きながらもう片方にリングを取り付ける

楓『粘膜接種は良く効きますよ💕』

どうやら貼り型から例の感度を上げる薬を注入したらしい

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

痙攣しながらミルクを噴き出させている

和也「ならまとめて」

そのまま両方のおっぱいにむしゃぶりつく

雫『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

思い切り突き上げるのと同時に精を吐き出す

和也「性的な意味で死屍累々だな…」

楓『これでもう安全にできますね💕』

そのまま俺に跨がり抱き抱えるように密着する

楓『…💕💕』

先ほどのものとはちがう緩やかだが安らぎのある快楽が俺を包む

楓『…💕💕』

俺の口におっぱいを押し付けてきたので吸い付き、奥を小突くように突く

楓『ん…💕💕良いです…💕💕』

和也「んん…」

しばらくそうしていると緩やかに精が吐き出される






瑠璃『むー』

雫『確かに自分からはしなかったとはいえ…』

二人は少し不満そうだ

和也「…」

どうしたものかと考える

楓『なら、邪魔無しでもう一回づつしましょうか💕』

雫『大丈夫ですか?』

和也「ああ、ならそうしようか」

次は雫からだ

雫『なら…💕』

雫は俺の上に跨がり貪るようにキスをしながら抱きつき、のしいっ!のしいっ!ののしぃっ!のしぃっ!と腰を叩きつけるように落としてくる

和也「こっちも柔らかい…」

お尻を揉んだり鷲掴みにしたりしてそこから尻尾の根本を撫でる

雫『お尻まだ感覚が…♥️ぁぁぁ♥️♥️♥️』

和也「…」

締め付けが強まり、一緒に果てる


次は瑠璃だ

瑠璃『これでよし❤️』

俺に向き合うように抱きつき脚を腰に巻き付けるように絡めて俺は立ち上がる

瑠璃『ふかぃぃぃ❤️❤️』

和也「こんなもんじゃないぞ?」

そのままずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と最奥部を貫くように突き上げる

瑠璃『おちちとまらなぃぃぃぃ❤️❤️❤️』

俺の上半身をびしょ濡れにする勢いでミルクが噴き出しているのでリングを取り付けて止める

瑠璃『おっぱいあつぃぃ❤️❤️❤️』

そのまま何度も何度も突き上げていくと…

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「!!」

そのままリングを外して左右両方のおっぱいにむしゃぶりつきミルクを残さずに飲む






最後は楓だ

楓『さぁ…💕』

和也「…」

先ほどととはちがい俺に跨がるのではなく仰向けになった楓に俺が男性器を押し入れる形になる

楓『さぁ、おなかいっぱいになるまでおっぱい召し上がれ…💕まさかもうおなかいっぱいとは言いませんよね?』

和也「液体だから吸収は早い、大丈夫」

そのまま片方に吸い付くと楓は俺を抱き抱え、うなじを撫でてくる

楓『…💕💕💕』

楓はやはりこういう風に激しいものよりじっくりとしたものが好きだ

楓『こっちも、おっぱい飲んでほしくなって…💕💕』

逆の方を押し付けてきたのでそちら側も平等に吸い付く

楓『ん…💕💕そろそろ…💕💕💕』

和也「だな…」

そのまま緩やかに安らぎに満ちながら精を吐き出していく…











楓『気持ち良かったです…💕』

雫『まだまだ足りませんが、時間はたくさんありますしね…♥️』

瑠璃『寝て起きてから、ね…❤️』

眠気をこらえながら寝室に向かう

和也「よし、寝よう」

楓『はい…💕』

雫『ですね…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

彼女たちに包まれて俺たちの意識は深いところに沈んでいった

彼らのイースター編 2 春は愛の季節 おわり
20/05/01 00:42更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

御意見、御感想等ありましたらよろしくお願いします

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