マット運動(意味深)
とりあえず、まずは何をしようか
和也「マットと棒高跳びとかの機材はあるけど何やる？」
瑠璃『なら、とりあえず』
取り出したマットは魔力で縮められていたらしく、分厚いものとマット運動に使えるようなものが一つづつ、そして棒高跳びと走り高跳びの機材のセットだった
和也「了解だ」
マットの上で体を伸ばしていくことにしたらしいので手伝う
瑠璃『このマット、何か不思議…』
和也「？？」
瑠璃『なんていうか、身体が軽くなってくよ♪』
和也「なら、いいのかもな」
瑠璃『うん♪』
そのまま、軽めのマット運動でやる技のリストを出してやってみていく
和也「はっ！」
瑠璃『これにのってるハンドスプリングと何か違う…』
和也「俺の場合手をついてすぐに浮いてるからな」
瑠璃『なんかより難しくなってない？』
和也「まともに着地するならな」
瑠璃はとりあえず倒立前転からやってみたらしい
和也「大丈夫か？」
瑠璃『とと…あっ！』
体勢を崩したがなんとか間に合い抱えて無傷だ
和也「少し無理があったな…」
それから今度は分厚いマットで棒高跳びをする
和也「よっ、と！！」
瑠璃『体育嫌いっていってなかったっけ？』
和也「運動部の脳筋たちがマウントとろうとしてくるから嫌いなだけ」
瑠璃『あー…』
瑠璃も挑戦するが…
瑠璃『わ！ととと…』
体を上手く反らせないらしく上手くいかない
和也「まあ、誰でも苦手はあるさ」
また薄い方のマットで体操をする
瑠璃『ん…❤️くぁ…❤️』
声色が変わっている、何が…？
瑠璃『身体が、熱い…！』
和也「ちょ！おい！」
彼女の身体が光り始める、もしや…
和也「なるほど、そりゃ体質改善もするわけだ…」
メーカーを検索すると魔物娘の経営する体育用具メーカーだった
瑠璃『はぁ…❤️はぁ…❤️はぁ…❤️』
そして彼女は狐の魔物に変わった、なぜ狐なのかはわからない
和也「大丈夫か？」
瑠璃『うん…』
マット運動は、もう終わりにした方がいいかもしれない
瑠璃『片付けちゃうの？』
和也「？」
瑠璃『今なら、行ける気がする』
そのまま棒高跳びに挑戦するが飛び越えられたものの…
瑠璃『わと…』
そのままの体勢でマットに突き刺さるように落ちた
和也「大丈夫か？」
瑠璃『着地考えてなかった…』
和也「お、おう」
瑠璃『んんん…❤️ぁぁぁ…❤️❤️』
彼女はうずくまってしまう
和也「！？」
耳だけでなく尻尾も生えてきたらしい、しかも二本かと思えばどんどん増えていく
瑠璃『はぁ…❤️はぁ…❤️』
華奢だった彼女の体つきは、なんと言うか自己主張の激しい体つきに変化していて体育服がぱつんぱつんだ
和也「これで完了かな？」
瑠璃『まだ終わらない…❤️』
和也「？？」
瑠璃『別のマット運動…❤️』
和也「マットレス？」
瑠璃『正解❤️』
とにもかくにも片付けてシャワールームに向かう
和也「…」
瑠璃『これが私？』
鏡に写った彼女の肢体は華奢な体格の面影は白い肌くらいのものになっていた
瑠璃『おおー』
そして、特に変化したのは上半身(胸)だ
和也「立派になったな…」
瑠璃『さわってぇ…❤️』
俺の手首を掴んで立派に実った胸に押し当ててくる
和也「鼓動の感覚は弱まったけど柔らかさとかは大きく増したな」
瑠璃『…❤️』
そのまま頭と手足を洗う
瑠璃『…❤️』
普通に洗って上がる
和也「ふう…」
冷水を飲んで体の火照りを冷ます
瑠璃『なら…❤️』
和也「体の火照りはとれたか？」
瑠璃『うん❤️』
和也「…」
瑠璃『…❤️』
俺は仰向けに寝かされて頭を立派に実った胸で挟まれている
瑠璃『…❤️』
和也「…」
瑠璃『いい？』
和也「ああ。」
そのまま起き上がり、たまにしていたように後ろから彼女を抱きしめる
瑠璃『おっきくなったおっぱい、堪能して…❤️』
和也「なら…」
ゆっくりと薄いバスローブの上から手で味わう
瑠璃『…❤️』
耳や尻尾が嬉しそうに揺れる
瑠璃『やっぱり服の上からじゃ物足りない❤️直接して…❤️』
和也「なら…」
そのままバスローブの脇腹のところから手を入れて直接感触を堪能していく
瑠璃『ちくびばっかりいじめちゃ…❤️ぁぁぁ〜❤️❤️❤️』
乳首を指先でつまんだり少し引っ張ったり転がすと前とは比べ物にならないほど喘いでいる
瑠璃『もう怒った❤️一滴残らず赤ちゃんの元吸い付くしちゃうからね❤️❤️❤️』
和也「よし」
バスローブを脱いで畳んでベッドの横に置く
瑠璃『なら、いただきます❤️❤️❤️』
畳み終えた俺に跨がり、一気に腰を落とす
瑠璃『ぁぁぁ〜❤️❤️こんなのしらなぃぃ❤️❤️❤️あたまびりびりぃぃ❤️❤️❤️❤️』
和也「！！」
彼女の中も一気に進化していて最奥部についたとたんに精が吐き出された
瑠璃『きたぁぁ❤️❤️』
和也「何か、出てる…」
彼女の胸からは白い液体が一筋ずつ伝っていた
瑠璃『おっぱいスイッチ入っちゃった❤️赤ちゃん産まれるまで飲んでくれないと許さないから❤️❤️❤️』
和也「なら、いただきます」
瑠璃『赤ちゃんの元搾り尽くしちゃうから❤️❤️一気に魔物になって抑えが効かないから容赦しないよ…❤️❤️❤️』
和也「インキュバスになるかな、この流れだとすぐに」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️』
瑠璃はのしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！と腰を叩きつけてくる、
まるで子供が何かをねだるように締め付けが俺の精を容赦なく搾り尽くそうとしてくる
和也「！！」
瑠璃『おっぱい美味しい？』
和也「んん、もちろん。」
瑠璃『いっぱい飲んでね…❤️❤️赤ちゃん顔負けなくらいに…❤️❤️』
言われた通りにちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と交互に吸い付いては離し、突き上げていく
瑠璃『そんなにされたらおっぱいスイッチこわれちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「なら…」
今度は両方まとめて吸い付き、何度も突き上げる
瑠璃『あつぃぃぃ❤️❤️❤️おなかやけどしちゃいそうだよぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「！！！！！！！！！！！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
何度も精を吐き出したのにそれ以上の量をさらに吐き出す
瑠璃『まだ、いい？』
和也「ああ、というか治まらん」
瑠璃『❤️❤️❤️』
そのままの体勢で今度は口から一つに溶けていくようなキスをしていく
瑠璃『おっぱいだけじゃなくてお尻もほしいの？いいよ…❤️❤️』
そのままお尻も鷲掴みにしていく
瑠璃『そこは❤️そこはぁぁ❤️❤️❤️』
尻尾の付け根を両手で腰もろともつかむ
和也「！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
敏感ならしい…
瑠璃『なら、次は…❤️』
彼女の好きな体位で俺は彼女を抱えたまま立ち上がり、突き上げる
瑠璃『おくまでささるぅぅ❤️❤️❤️ひびくぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
さすがに魔力ブーストをかけてもまだインキュバスではないので限界は来る
和也「さすがに、疲れたかも…」
瑠璃『なら、寝て起きたらいい？』
和也「もちろん」
瑠璃『和也に会えて、本当に良かった❤️』
和也「こりゃ使用者の声に応募しないとな」
瑠璃『うん…❤️』
そのまま布団を手繰り寄せてかける
和也「心地いい重量感だな…」
瑠璃『変化前はかなり華奢で軽かったしね…』
和也「庇護欲をそそられる感じだった」
瑠璃『だから激しくしなかったんだ…』
和也「体壊したらそれこそだったし」
瑠璃『…❤️』
彼女は元々魅力的だったのにさらに魅力的に変化した、このマットは本当に素晴らしい代物だ。利用者の声の基本はこんな感じだろうと記憶に留めながら俺の意識は深く沈んでいった…
マット運動(意味深) おわり
和也「マットと棒高跳びとかの機材はあるけど何やる？」
瑠璃『なら、とりあえず』
取り出したマットは魔力で縮められていたらしく、分厚いものとマット運動に使えるようなものが一つづつ、そして棒高跳びと走り高跳びの機材のセットだった
和也「了解だ」
マットの上で体を伸ばしていくことにしたらしいので手伝う
瑠璃『このマット、何か不思議…』
和也「？？」
瑠璃『なんていうか、身体が軽くなってくよ♪』
和也「なら、いいのかもな」
瑠璃『うん♪』
そのまま、軽めのマット運動でやる技のリストを出してやってみていく
和也「はっ！」
瑠璃『これにのってるハンドスプリングと何か違う…』
和也「俺の場合手をついてすぐに浮いてるからな」
瑠璃『なんかより難しくなってない？』
和也「まともに着地するならな」
瑠璃はとりあえず倒立前転からやってみたらしい
和也「大丈夫か？」
瑠璃『とと…あっ！』
体勢を崩したがなんとか間に合い抱えて無傷だ
和也「少し無理があったな…」
それから今度は分厚いマットで棒高跳びをする
和也「よっ、と！！」
瑠璃『体育嫌いっていってなかったっけ？』
和也「運動部の脳筋たちがマウントとろうとしてくるから嫌いなだけ」
瑠璃『あー…』
瑠璃も挑戦するが…
瑠璃『わ！ととと…』
体を上手く反らせないらしく上手くいかない
和也「まあ、誰でも苦手はあるさ」
また薄い方のマットで体操をする
瑠璃『ん…❤️くぁ…❤️』
声色が変わっている、何が…？
瑠璃『身体が、熱い…！』
和也「ちょ！おい！」
彼女の身体が光り始める、もしや…
和也「なるほど、そりゃ体質改善もするわけだ…」
メーカーを検索すると魔物娘の経営する体育用具メーカーだった
瑠璃『はぁ…❤️はぁ…❤️はぁ…❤️』
そして彼女は狐の魔物に変わった、なぜ狐なのかはわからない
和也「大丈夫か？」
瑠璃『うん…』
マット運動は、もう終わりにした方がいいかもしれない
瑠璃『片付けちゃうの？』
和也「？」
瑠璃『今なら、行ける気がする』
そのまま棒高跳びに挑戦するが飛び越えられたものの…
瑠璃『わと…』
そのままの体勢でマットに突き刺さるように落ちた
和也「大丈夫か？」
瑠璃『着地考えてなかった…』
和也「お、おう」
瑠璃『んんん…❤️ぁぁぁ…❤️❤️』
彼女はうずくまってしまう
和也「！？」
耳だけでなく尻尾も生えてきたらしい、しかも二本かと思えばどんどん増えていく
瑠璃『はぁ…❤️はぁ…❤️』
華奢だった彼女の体つきは、なんと言うか自己主張の激しい体つきに変化していて体育服がぱつんぱつんだ
和也「これで完了かな？」
瑠璃『まだ終わらない…❤️』
和也「？？」
瑠璃『別のマット運動…❤️』
和也「マットレス？」
瑠璃『正解❤️』
とにもかくにも片付けてシャワールームに向かう
和也「…」
瑠璃『これが私？』
鏡に写った彼女の肢体は華奢な体格の面影は白い肌くらいのものになっていた
瑠璃『おおー』
そして、特に変化したのは上半身(胸)だ
和也「立派になったな…」
瑠璃『さわってぇ…❤️』
俺の手首を掴んで立派に実った胸に押し当ててくる
和也「鼓動の感覚は弱まったけど柔らかさとかは大きく増したな」
瑠璃『…❤️』
そのまま頭と手足を洗う
瑠璃『…❤️』
普通に洗って上がる
和也「ふう…」
冷水を飲んで体の火照りを冷ます
瑠璃『なら…❤️』
和也「体の火照りはとれたか？」
瑠璃『うん❤️』
和也「…」
瑠璃『…❤️』
俺は仰向けに寝かされて頭を立派に実った胸で挟まれている
瑠璃『…❤️』
和也「…」
瑠璃『いい？』
和也「ああ。」
そのまま起き上がり、たまにしていたように後ろから彼女を抱きしめる
瑠璃『おっきくなったおっぱい、堪能して…❤️』
和也「なら…」
ゆっくりと薄いバスローブの上から手で味わう
瑠璃『…❤️』
耳や尻尾が嬉しそうに揺れる
瑠璃『やっぱり服の上からじゃ物足りない❤️直接して…❤️』
和也「なら…」
そのままバスローブの脇腹のところから手を入れて直接感触を堪能していく
瑠璃『ちくびばっかりいじめちゃ…❤️ぁぁぁ〜❤️❤️❤️』
乳首を指先でつまんだり少し引っ張ったり転がすと前とは比べ物にならないほど喘いでいる
瑠璃『もう怒った❤️一滴残らず赤ちゃんの元吸い付くしちゃうからね❤️❤️❤️』
和也「よし」
バスローブを脱いで畳んでベッドの横に置く
瑠璃『なら、いただきます❤️❤️❤️』
畳み終えた俺に跨がり、一気に腰を落とす
瑠璃『ぁぁぁ〜❤️❤️こんなのしらなぃぃ❤️❤️❤️あたまびりびりぃぃ❤️❤️❤️❤️』
和也「！！」
彼女の中も一気に進化していて最奥部についたとたんに精が吐き出された
瑠璃『きたぁぁ❤️❤️』
和也「何か、出てる…」
彼女の胸からは白い液体が一筋ずつ伝っていた
瑠璃『おっぱいスイッチ入っちゃった❤️赤ちゃん産まれるまで飲んでくれないと許さないから❤️❤️❤️』
和也「なら、いただきます」
瑠璃『赤ちゃんの元搾り尽くしちゃうから❤️❤️一気に魔物になって抑えが効かないから容赦しないよ…❤️❤️❤️』
和也「インキュバスになるかな、この流れだとすぐに」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️』
瑠璃はのしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！と腰を叩きつけてくる、
まるで子供が何かをねだるように締め付けが俺の精を容赦なく搾り尽くそうとしてくる
和也「！！」
瑠璃『おっぱい美味しい？』
和也「んん、もちろん。」
瑠璃『いっぱい飲んでね…❤️❤️赤ちゃん顔負けなくらいに…❤️❤️』
言われた通りにちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と交互に吸い付いては離し、突き上げていく
瑠璃『そんなにされたらおっぱいスイッチこわれちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「なら…」
今度は両方まとめて吸い付き、何度も突き上げる
瑠璃『あつぃぃぃ❤️❤️❤️おなかやけどしちゃいそうだよぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「！！！！！！！！！！！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
何度も精を吐き出したのにそれ以上の量をさらに吐き出す
瑠璃『まだ、いい？』
和也「ああ、というか治まらん」
瑠璃『❤️❤️❤️』
そのままの体勢で今度は口から一つに溶けていくようなキスをしていく
瑠璃『おっぱいだけじゃなくてお尻もほしいの？いいよ…❤️❤️』
そのままお尻も鷲掴みにしていく
瑠璃『そこは❤️そこはぁぁ❤️❤️❤️』
尻尾の付け根を両手で腰もろともつかむ
和也「！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
敏感ならしい…
瑠璃『なら、次は…❤️』
彼女の好きな体位で俺は彼女を抱えたまま立ち上がり、突き上げる
瑠璃『おくまでささるぅぅ❤️❤️❤️ひびくぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
さすがに魔力ブーストをかけてもまだインキュバスではないので限界は来る
和也「さすがに、疲れたかも…」
瑠璃『なら、寝て起きたらいい？』
和也「もちろん」
瑠璃『和也に会えて、本当に良かった❤️』
和也「こりゃ使用者の声に応募しないとな」
瑠璃『うん…❤️』
そのまま布団を手繰り寄せてかける
和也「心地いい重量感だな…」
瑠璃『変化前はかなり華奢で軽かったしね…』
和也「庇護欲をそそられる感じだった」
瑠璃『だから激しくしなかったんだ…』
和也「体壊したらそれこそだったし」
瑠璃『…❤️』
彼女は元々魅力的だったのにさらに魅力的に変化した、このマットは本当に素晴らしい代物だ。利用者の声の基本はこんな感じだろうと記憶に留めながら俺の意識は深く沈んでいった…
マット運動(意味深) おわり
20/04/23 23:56更新 / サボテン
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