連載小説
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彼らのイースター 中編
とりあえず浴室に向かう

和也「さて…」

抑えが効かなくなりそうなので即分身薬を飲んで3人に増える

和也「これでよし」

楓『…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『…❤️』

とりあえず一組づつに分かれる

楓『痒いところないですか?』

今のところ普通だ、何よりといえば何よりなのかな?

和也「大丈夫だ」

雫『…♥️』

和也「…」

だが眼からは熱っぽいものを感じる

瑠璃『終わったら、私達を…❤️』

和也「ああ、そうだな」









今度は俺が洗う番だ

和也「…」

とりあえず普通に洗っていく…

楓『あ、そこ…痒かったんです…♪』

こちらも…

和也「…」

雫『あぁ…そこです…♪』

こっちも…

和也「…」

瑠璃『んん…♪』

頭と手足、背中を洗いおわり…

和也「さて…」

楓『はい…💕』

雫『ふふ…♥️』

瑠璃『待ってたよ❤️』

早速彼女たちの果実にゆっくりと石鹸を塗っていく

和也「大丈夫か?」

楓『はい…💕』

雫のところは…

和也「問題ないか?」

雫『はい…♥️』

瑠璃はというと…

和也「力加減とかいいか?」

瑠璃『うん…❤️』

そのままゆっくりと手を沈み込ませて感触から堪能する

楓『あんまりされたら、漏れちゃいます…💕』

雫『ぁ…♥️手の感触、好き…♥️』

瑠璃『もみもみだけじゃまだたりないよ…❤️』

そして…

楓『そろそろ…💕』

和也「よしきた」

雫は…

雫『もう、もれて…♥️』

瑠璃はというと…

瑠璃『はやく、くにゅくにゅかちゅーちゅーしてよぉ…❤️』

なので…







楓『あついの💕きました💕💕ぁぁぁ💕💕』

そのまま座っている俺の男性器に腰を落として座り、ほぐれたところで乳首を指先で弾いたり転がしていく

和也「これはどうかな?」

そのまま突き上げながら親指と人差し指で乳首を転がし中指から小指と手のひらで揉んでいく

楓『おっぱい💕しぼられ💕💕ぁぁぁ〜💕💕💕』

和也「もったいないな」

楓『おっぱいが💕おっぱいがぁ💕💕💕』

リングを着けるとどんどん膨らんでいく

楓『召し上がれ…💕💕』

そのまま向きを回転させて俺を仰向けに倒して一回り大きくなったおっぱいを口に押し付けてくる

和也「…」

楓『…💕』


彼女の締め付けが強まり、まずは一発目を吐き出す




雫のところは…

雫『ふふ…♥️これ好きです…♥️♥️』

俺と向き合うように男性器に腰を落として俺の腰に脚を絡め、そのまま俺にミルクを飲ませてるかたちでおっぱいを両方押し付けてくる

雫『美味しそうに吸い付かれると、もっとほしく…♥️♥️』

雫の眼がさらに深い色に染まる

和也「ん…」

そのまま吸い付きながらずん!ずん!と最奥部を突き上げる

雫『それが♥️ほしかったんです♥️ひゃくてん♥️はなまるです♥️♥️♥️』

そのままミルクの勢いがまして俺も一発目を吐き出す






瑠璃『私だって出来るよ❤️❤️』

俺の男性器を片手で優しく擦り、俺の口におっぱいを押し付けてミルクを飲ませてきた

和也「ん…」

瑠璃『おっぱい美味しい?』

和也「…」

流石母娘というべきか、ポイントもわかっている。そのまま右手の親指を上げてサムズアップする。

瑠璃『硬くて熱くなってきたね…❤️❤️❤️』

そのまま一気に腰を落として男性器を咥え込む

和也「!!」

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

そのまま一発目を吐き出す






和也「そろそろ、第二ラウンドかな?」

楓『はい💕』

雫『ですね♥️』

瑠璃『うん❤️』

彼女たちはまたサウナに向かった、最早サウナとして機能していなさそうだな、衣装棚か?


和也「お、これは…」

彼女たちは教師っぽい服と体育服と巫女衣装を着てきた

和也「なるほど…」

設定を読む

教師っぽい服はどうやら家庭教師のようで俺は生徒らしいが学校の教え方が悪かっただけで成績がぐんぐん伸びていき卒業祝は展開してという話らしい


体育服は、どうやら身体の弱い彼女の為に少しずつでも運動しようとしたらマットが魔物化をさせるものだったらしく妖狐化、スイッチが切れなくなった。という話らしい


巫女衣装は、豊穣の女神に仕える巫女の幼馴染みの俺が完成した巫女舞を見ていろいろな補正と魔物の魔力を受けてスイッチが入ってしまうが実は彼女は俺が好きで距離を詰めて外堀を埋めるために両親に聞いたところ「この手に限る」とのことだったので実践した…という話らしい。

彼らのイースター 中編 おわり
20/04/18 02:50更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想等ありましたらよろしくお願いします

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