地味子→× 原石→◯
俺はその後にとりあえず部室でスマホを弄りながらネットの小説を読んでいた。
瑠璃『他の人、来ませんね…』
和也「俺以外殆ど幽霊化してるな」
瑠璃『ですね…』
しばらくして、瑠璃は茶を淹れてくれたらしい
和也「ありがとう」
そのまま茶を飲む
和也「流石に、眠いな…」
瑠璃『?』
和也「昨日訳あって徹夜したんだよ」
瑠璃『そこで寝たら良いかも』
そのまま俺はソファで寝転がると寝てしまった…
和也「…?」
体がスースーする、なんだ?
和也「!?」
目を覚ますと俺は見知らぬ場所で寝かされていた
瑠璃『お目覚めですね…♪』
相変わらず前髪が長くて眼がギリギリ見えるか見えないかの辺りだ
和也「ここは…?」
瑠璃『私の家です』
和也「担いできたのか…」
瑠璃『いえ、車で迎えに来てもらいました』
和也「なるほど…」
瑠璃『…❤️』
彼女の雰囲気が違う…
和也「…?」
瑠璃『貴方が、悪いんです』
和也「???」
瑠璃『みんなから避けられてる私なのに』
和也「…」
瑠璃『呪いがあるとか噂されてるのに』
和也「呪い、ね…」
瑠璃『根暗で醜いって言われてたのに』
和也「いや、そうか?」
瑠璃『???』
和也「少し、失礼」
そのまま前髪を上げて顔の全容を見る
和也「おいおい、マジか」
瑠璃『?』
和也「地味でやり方が悪いだけで素体は悪くない、どころか上質だと思う」
瑠璃『え』
和也「もしかしたら…」
そのまま彼女を俺の知り合いの美容師のところに連れていく
和也「お願いします」
そのまま彼女は美容師の手で生まれ変わろうとしている
和也「…」
そして、メイクアップと服装のチェンジが変わると彼女は別人だった
瑠璃『これが、私!?』
和也「な?目が隠れててかつ地味な髪型だったから活かせなかっただけだ」
瑠璃『…!』
和也「さて、ならまた明日」
瑠璃『!』
彼女は頷いて彼女の家の前で分かれた
和也「お、早速か。」
彼女は髪型を変えて少し飾っただけで掌を返した男子たちをゴミを見るような目で見ている
和也「?」
女子たちにも絡まれているが徹底的に言い返して泣かせている
和也「当人同士の話だ、関する必要はないだろう」
と思っていたがその話を聞いて俺は動くことを決意した
瑠璃『?』
昼休みに俺が呼んだのは知り合いのダークエルフだ
和也「という訳なんだ」
ダークエルフ『なるほど…醜いわね』
和也「って訳でやつらの処理、頼んでいいか?」
ダークエルフ『ええ、知り合いの男日照りを集めてあげるわ…♪』
和也「頼む」
とりあえずあの女子達の取り巻きはこれで処理できる
瑠璃『…』
そのまま放課後になり、校庭と体育館裏は性的な意味で阿鼻叫喚と化した
和也「さて、帰るかな」
瑠璃『いったい何が?』
和也「さっきの女子たち、報復しようとしてたから芽を摘み取っておいた」
瑠璃『なるほど…』
和也「さて、奴らは…」
瑠璃『なに…?怖い…』
和也「いや、知り合いにレディースの人がいてその人に灸を据えてもらおうかと」
瑠璃『あ、なるほど…』
二重の意味で阿鼻叫喚と化した奴等を尻目に帰る
瑠璃『寒いですし、お茶でも飲んでいってください』
和也「なら…」
そのまま上がる
瑠璃『何でそんな人たちと知り合いに?』
和也「ダークエルフの人は親戚の奥さん、レディースの人は俺の友人の姉貴、怪我したときによく手当てしてた」
瑠璃『なるほど…』
和也「今頃えらい目にあってるな、多分」
瑠璃『…』
和也「俺は掌返しが一番嫌いだ」
瑠璃『なるほど…』
和也「ごちそうさま、では。」
帰ろうとするが強烈な眠気に襲われて意識が沈んでいった
和也「…?」
目を覚ますと今度はベッドに寝かされ、鎖を手につけられていた
瑠璃『…❤️』
和也「今度はなんだ…!?」
瑠璃『…❤️❤️』
そのまま優しく抱きしめられた
和也「??」
瑠璃『私に希望をくれた…❤️』
和也「そんなつもりではなかったんだけどな」
瑠璃『?』
和也「正当な評価を受けるべきと思っただけ」
瑠璃『むー』
和也「?」
瑠璃『でもいいや』
そのまま彼女はなにかを飲んだ
瑠璃『くっ…ぁぁぁ…❤️』
そのまま仰け反ったかと思うと彼女は変身した
和也「魔物になった!?」
瑠璃『私の想いが強いほど強力な魔物になるっていっていたけど…』
彼女は狐の魔物、しかも尻尾は8本にまで進化していた
和也「…」
瑠璃『…❤️』
そのままゆっくりともう一度抱きつき、キスをしてくる
瑠璃『ん…❤️』
和也「…」
思考が追い付かない、いや、ぼんやりとして…
瑠璃『和也君が他の女に取られるのも嫌、騙されて傷つくのも嫌…』
和也「…」
瑠璃『私は和也君が好き❤️』
彼女はよどんだ眼でそれを伝えてくる
和也「…」
瑠璃『…❤️』
そのままゆっくりと服を脱ぎ始める
和也「随分立派なモノをお持ちで…」
彼女の胸は、横長のスイカでも詰めたような大きさだった。サラシで押さえていたらしい
瑠璃『さぁ…❤️来て…❤️』
和也「…」
そのままゆっくりと胸に手を当てる
瑠璃『…❤️』
和也「…」
暖かい、柔らかい…
瑠璃『和也君も、準備OKだね❤️』
そのまま俺は脱がされる
瑠璃『さぁ…❤️』
そのままゆっくりと男性器を押し当て、沈めていく
瑠璃『入って…んく…』
和也「!痛くないか?」
瑠璃『キスしてくれたら大丈夫です。』
和也「そう言うなら…」
そのまま優しくキスをする
瑠璃『ん…❤️』
和也「!!!」
なんとかこらえる
瑠璃『ふふ…❤️』
和也「!!!」
そのまま瑠璃は脚を俺の腰に絡めてより奥まで密着させてくる
和也「!!!」
瑠璃『だーめ❤️私を傷物にしたんだから変わらないよ❤️』
和也「せやな…」
なんと言うか一気に力が抜けて彼女の中を染めていく…
瑠璃『ぁぁぁ❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️』
脱力感が俺にのし掛かる
瑠璃『もっとおかわり…❤️』
そのまま今度は俺に瑠璃が跨がり腰を半狂乱にならん勢いで何度も叩きつけてきた
和也「!!!!!!」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑠璃『おっぱい美味しい…?』
和也「ん…」
人間である俺が耐えられるわけもなく壊れかけたところで彼女は満足したらしい
瑠璃『おっぱいちゅーちゅーしてもっともっと…❤️』
和也「…」
意識がまた沈んで、少しした後に体に熱いものが滾り始めた
瑠璃『ふふ…❤️』
どうやら一気にインキュバスになったらしい
瑠璃『ずっとずっと、一緒に…❤️』
彼女は俺の上でミルクをその巨大なおっぱいから滴らせて淀んだ目を俺に向けて言う
和也「もったいない…」
瑠璃『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️そんなにつよくすっちゃ❤️❤️おくにぶつけられて❤️❤️❤️❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
俺を選んでくれた原石は、磨き上げられた妖しい輝きで俺の心身を満たしてくれる…
地味子→× 原石→◯ おわり
瑠璃『他の人、来ませんね…』
和也「俺以外殆ど幽霊化してるな」
瑠璃『ですね…』
しばらくして、瑠璃は茶を淹れてくれたらしい
和也「ありがとう」
そのまま茶を飲む
和也「流石に、眠いな…」
瑠璃『?』
和也「昨日訳あって徹夜したんだよ」
瑠璃『そこで寝たら良いかも』
そのまま俺はソファで寝転がると寝てしまった…
和也「…?」
体がスースーする、なんだ?
和也「!?」
目を覚ますと俺は見知らぬ場所で寝かされていた
瑠璃『お目覚めですね…♪』
相変わらず前髪が長くて眼がギリギリ見えるか見えないかの辺りだ
和也「ここは…?」
瑠璃『私の家です』
和也「担いできたのか…」
瑠璃『いえ、車で迎えに来てもらいました』
和也「なるほど…」
瑠璃『…❤️』
彼女の雰囲気が違う…
和也「…?」
瑠璃『貴方が、悪いんです』
和也「???」
瑠璃『みんなから避けられてる私なのに』
和也「…」
瑠璃『呪いがあるとか噂されてるのに』
和也「呪い、ね…」
瑠璃『根暗で醜いって言われてたのに』
和也「いや、そうか?」
瑠璃『???』
和也「少し、失礼」
そのまま前髪を上げて顔の全容を見る
和也「おいおい、マジか」
瑠璃『?』
和也「地味でやり方が悪いだけで素体は悪くない、どころか上質だと思う」
瑠璃『え』
和也「もしかしたら…」
そのまま彼女を俺の知り合いの美容師のところに連れていく
和也「お願いします」
そのまま彼女は美容師の手で生まれ変わろうとしている
和也「…」
そして、メイクアップと服装のチェンジが変わると彼女は別人だった
瑠璃『これが、私!?』
和也「な?目が隠れててかつ地味な髪型だったから活かせなかっただけだ」
瑠璃『…!』
和也「さて、ならまた明日」
瑠璃『!』
彼女は頷いて彼女の家の前で分かれた
和也「お、早速か。」
彼女は髪型を変えて少し飾っただけで掌を返した男子たちをゴミを見るような目で見ている
和也「?」
女子たちにも絡まれているが徹底的に言い返して泣かせている
和也「当人同士の話だ、関する必要はないだろう」
と思っていたがその話を聞いて俺は動くことを決意した
瑠璃『?』
昼休みに俺が呼んだのは知り合いのダークエルフだ
和也「という訳なんだ」
ダークエルフ『なるほど…醜いわね』
和也「って訳でやつらの処理、頼んでいいか?」
ダークエルフ『ええ、知り合いの男日照りを集めてあげるわ…♪』
和也「頼む」
とりあえずあの女子達の取り巻きはこれで処理できる
瑠璃『…』
そのまま放課後になり、校庭と体育館裏は性的な意味で阿鼻叫喚と化した
和也「さて、帰るかな」
瑠璃『いったい何が?』
和也「さっきの女子たち、報復しようとしてたから芽を摘み取っておいた」
瑠璃『なるほど…』
和也「さて、奴らは…」
瑠璃『なに…?怖い…』
和也「いや、知り合いにレディースの人がいてその人に灸を据えてもらおうかと」
瑠璃『あ、なるほど…』
二重の意味で阿鼻叫喚と化した奴等を尻目に帰る
瑠璃『寒いですし、お茶でも飲んでいってください』
和也「なら…」
そのまま上がる
瑠璃『何でそんな人たちと知り合いに?』
和也「ダークエルフの人は親戚の奥さん、レディースの人は俺の友人の姉貴、怪我したときによく手当てしてた」
瑠璃『なるほど…』
和也「今頃えらい目にあってるな、多分」
瑠璃『…』
和也「俺は掌返しが一番嫌いだ」
瑠璃『なるほど…』
和也「ごちそうさま、では。」
帰ろうとするが強烈な眠気に襲われて意識が沈んでいった
和也「…?」
目を覚ますと今度はベッドに寝かされ、鎖を手につけられていた
瑠璃『…❤️』
和也「今度はなんだ…!?」
瑠璃『…❤️❤️』
そのまま優しく抱きしめられた
和也「??」
瑠璃『私に希望をくれた…❤️』
和也「そんなつもりではなかったんだけどな」
瑠璃『?』
和也「正当な評価を受けるべきと思っただけ」
瑠璃『むー』
和也「?」
瑠璃『でもいいや』
そのまま彼女はなにかを飲んだ
瑠璃『くっ…ぁぁぁ…❤️』
そのまま仰け反ったかと思うと彼女は変身した
和也「魔物になった!?」
瑠璃『私の想いが強いほど強力な魔物になるっていっていたけど…』
彼女は狐の魔物、しかも尻尾は8本にまで進化していた
和也「…」
瑠璃『…❤️』
そのままゆっくりともう一度抱きつき、キスをしてくる
瑠璃『ん…❤️』
和也「…」
思考が追い付かない、いや、ぼんやりとして…
瑠璃『和也君が他の女に取られるのも嫌、騙されて傷つくのも嫌…』
和也「…」
瑠璃『私は和也君が好き❤️』
彼女はよどんだ眼でそれを伝えてくる
和也「…」
瑠璃『…❤️』
そのままゆっくりと服を脱ぎ始める
和也「随分立派なモノをお持ちで…」
彼女の胸は、横長のスイカでも詰めたような大きさだった。サラシで押さえていたらしい
瑠璃『さぁ…❤️来て…❤️』
和也「…」
そのままゆっくりと胸に手を当てる
瑠璃『…❤️』
和也「…」
暖かい、柔らかい…
瑠璃『和也君も、準備OKだね❤️』
そのまま俺は脱がされる
瑠璃『さぁ…❤️』
そのままゆっくりと男性器を押し当て、沈めていく
瑠璃『入って…んく…』
和也「!痛くないか?」
瑠璃『キスしてくれたら大丈夫です。』
和也「そう言うなら…」
そのまま優しくキスをする
瑠璃『ん…❤️』
和也「!!!」
なんとかこらえる
瑠璃『ふふ…❤️』
和也「!!!」
そのまま瑠璃は脚を俺の腰に絡めてより奥まで密着させてくる
和也「!!!」
瑠璃『だーめ❤️私を傷物にしたんだから変わらないよ❤️』
和也「せやな…」
なんと言うか一気に力が抜けて彼女の中を染めていく…
瑠璃『ぁぁぁ❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️』
脱力感が俺にのし掛かる
瑠璃『もっとおかわり…❤️』
そのまま今度は俺に瑠璃が跨がり腰を半狂乱にならん勢いで何度も叩きつけてきた
和也「!!!!!!」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑠璃『おっぱい美味しい…?』
和也「ん…」
人間である俺が耐えられるわけもなく壊れかけたところで彼女は満足したらしい
瑠璃『おっぱいちゅーちゅーしてもっともっと…❤️』
和也「…」
意識がまた沈んで、少しした後に体に熱いものが滾り始めた
瑠璃『ふふ…❤️』
どうやら一気にインキュバスになったらしい
瑠璃『ずっとずっと、一緒に…❤️』
彼女は俺の上でミルクをその巨大なおっぱいから滴らせて淀んだ目を俺に向けて言う
和也「もったいない…」
瑠璃『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️そんなにつよくすっちゃ❤️❤️おくにぶつけられて❤️❤️❤️❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
俺を選んでくれた原石は、磨き上げられた妖しい輝きで俺の心身を満たしてくれる…
地味子→× 原石→◯ おわり
20/02/22 00:51更新 / サボテン
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