連載小説
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彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 4 夜が来たなら朝は近い
それぞれ終わって、場がもとに戻る

和也「本当に戻った…」

楓『次はどうしますか?』

和也「冷えるといけないからもう一回浸かろう」

雫『はい』

瑠璃『はい、補水液』

和也「お、ありがとう」

前々から作っている水とレモン果汁、塩と砂糖を入れた補水液をみんなで浸かりながら飲む

和也「…」

楓『…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『❤️』

和也「空が白けてきた、夜明けは近いな」

楓『本当ですね』

雫『まあ、終わるつもりはありませんけど』

和也「初日の出は見よう」

瑠璃『うん♪』

それからしばらくして、日が上った

和也「初日の出だ…」

楓『そうですね…💕』

雫『はい…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

和也「さて、上がるか」

楓『次はどうしますか?』

和也「そうだな…三人はどうしたい?」

雫『なら…♥️』

瑠璃『…❤️』

和也「順番決めてくれよ?」

そのまま浴槽の縁に座る

楓『はい』

しばらくして…

瑠璃『最後でいいよ』

楓『??』

瑠璃『ある程度ギアが入ってからでないと負担かかるかもしれないし』

和也「いや、多分大丈夫」

瑠璃『でも最後でいいよ』

和也「そうか?ならいいけど」

楓『なら、どうしますか?』

雫『なら、私からで良いですか?』

楓『構いませんよ』

順番は決まったらしい

雫『なら…♥️』

とりあえずエアベッドに移動する

雫『なら、行きますね…♥️』

和也「ああ、なら…」

楓と瑠璃が意味深な顔をして近づいてくるのが見えた

楓『ふふ…💕』

瑠璃『ミルクタンク効率化〜♪』

雫『ひぃぃぃぃ♥️!?』

瑠璃は雫の乳首に振動と噴出封印の機能のあるリングを、楓は尻穴にいくつもの玉が連なった玩具をローションを着けて押し込んだようだ

和也「振動が伝わって…!!」

雫『おひりであばれてぇぇ♥️♥️ぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』

そして締め付けも強まる

和也「!!!!」

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

そして目に見える勢いでおっぱいも膨らんだ

和也「破裂するかもしれないな…」

リングを外して両方まとめて吸い付きながら突き上げる

雫『おっぱいとまらなぃぃぃ♥️♥️♥️♥️おひりこわれひゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️』


和也「なら…」

持ち手を持って一気に引っこ抜く

雫『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』











雫は少し震えながら放心している、表情からして気持ち良かったなら幸いだ

楓『次は私ですね💕』

和也「さて…」

雫『…♥️』

雫は復活したようだ、回復早っ…

瑠璃『…❤️』

楓『なら、いきますよ…💕』

和也「ああ…」

彼女たちは何をしでかすのか…少し楽しみだ

雫『さっきのお返しです♥️』

瑠璃『甘えられるだけじゃないの見せてあげて❤️』

雫は何かシールらしきものを楓の胸元と下腹部に貼り付け、瑠璃は俺に何かを飲ませてきた

和也「これは…」

濃縮タケリダケエキスと男性器を増やす薬らしい…

楓『💕💕💕💕💕』

奥までたどり着いたとたんに彼女は弓なりになりミルクを噴き出させる

楓『これ…すさまじい…💕💕💕』

雫『おっぱいを触ったり吸ったりしてみてください♥️感度が思い切り上がってますから♥️』

瑠璃『滾るものを優しくぶつけてみて❤️』

和也「…いいか?」

楓『確かに、甘えるだけではないのは知ってますけど実際に味わってみてもいいかも…💕』

和也「なら…」

そのまま片方の乳首をリングで塞ぎ、もう片方に吸い付いて突き上げる

楓『!!!!!!!!』

突き上げる度にぷしゅ💕ぷしゅ💕とミルクを噴き出させて弓なりになり震えている

和也「なら…」

リングを外して両方まとめて吸い付きながら突き上げる、ペースをあげながら

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

楓は失神と絶頂を繰り返しながら壊れた蛇口のようにミルクを噴き出させて震えている

和也「!!!!!!!!!!!!」

楓『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

一気に注ぎ込むと、腹が物理的に臨月の妊婦サイズまで膨らんだ…












和也「大丈夫か?」

楓『素敵…でした…💕ふふ…💕』

どうやら大丈夫そうだ、安心した

瑠璃『なら…💕ふふ…💕』

和也「え」

瑠璃は固定された状態になっている、エアベッドに仰向けで寝ていて手足か下に下ろされた状態で固定されている

瑠璃『来て…❤️』

雫『ふふ…♥️』

楓『なら下準備ですね💕』

雫は核と乳首に振動する玩具を取り付けて、楓は乳首にリングを取り付けてさらにルーンらしきものが描かれたシールを胸元と下腹部に貼り付け、俺に小瓶を渡してきた

和也「これは?」

楓『瑠璃に塗り込んでみてください💕』

和也「なら…」

そのまま全身にゆっくり塗り込んでいく

瑠璃『!!!!!!!!!!』

何度も何度も絶頂している、なんだこれは

楓『複数の虫の魔物の淫毒と特殊な魔界産の植物の抽出液を混ぜたものです、感度が最大3500倍になります💕』

和也「大丈夫なのかそれ」

楓『私達なら大丈夫ですよ💕遠慮なくしてください💕』

和也「なら…」

張り型の玩具を持つ

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』

すでに準備のできていた秘所にゆっくりと玩具を押し入れていく

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️』

少しずつ動かすだけで何度ものけ反る、かわいい…

和也「次は…」

そのまま今度は雫の時に使ったものと同じ玩具を尻穴に押し入れていく

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「気持ちいい?」

瑠璃『なまころしだけはやめてぇぇぇ…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「…」

しばらく見て、我慢ができなくなった

瑠璃『きたぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ほしかったのきたぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

いつも以上に気持ちいい、なら…

そのままリングのみを残して外し、おっぱいにも吸い付く

瑠璃『おっぱいゆるしてぇぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「そらそらそらそら」

瑠璃『おっぱいばくはつしちゃぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「何でこんなに可愛いんだよ!」

そのままリングを外して吐き出す

瑠璃『おっぱいとまらなぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️またまたまたぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

そのまま何度も何度も突き続けて一気に注ぎ込む…

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』























和也「大丈夫か?」

瑠璃『うん…これ強烈だね…気持ち良かったけど』

楓『…💕』

雫『♥️』

彼女たちにも、今度やってみようかな…

それから体を洗い、もう一度浴槽に浸かり、眠る、いつの間にかもう夕方だ…

和也「なら、寝ようか」

楓『はい…💕』

雫『はい…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

新年のはじめから本当に満たされている、俺は幸せ者だ…

彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 4 夜が来たなら朝は近い おわり
20/01/13 01:09更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

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