連載小説
[TOP][目次]
「番外編」〜「本編無関係」
注意!なのです!
これを見ないで読むと不快な思いをする可能性があります!
この番外編には以下の注意点があります!
※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※
@番外編では魔物娘紹介はしません。
Aちゃんと魔物娘関係の話はしているつもり。
B都合上メタメタな発言が多いです。
C一言で言えばブラックジョーク注意。
Dこの番外編は、会話文と効果音のみでお送りいたします。
E上記の五つを了解出来ない方はこの番外編を読むのを推奨しません。
※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※
以上の六つの内容に、
「ルナティックキモイ。」
「キモい。(直球)」
「すっげぇキモい内容だな!」
「すっげー気持ちわりぃーのぉー!!」
「かぁ!気持ちわりぃ!やだオメェ……!」
「読みたくない!読みたくなぁい!ヨミタクナーイ!」
などの考えが浮かんだ方は今すぐブラウザバックで非難する準備だぁ!!
逆に全然OK!な方は読み始める前に虜の果実で作ったジュースでも如何かな?
いらない?じゃあタケリダケで作ったジュースをおごってやろう。(強制)


























作者
レディィィィィィィィ!!!
作者
アァァァァァァァンド!!??
冒険者
チェストォォォォォォォ!!!!!

バチコーン!

作者
「ジェンどぶべぁ!!お前人のもの(台詞)を…!」
冒険者
「お前がとんでもないことをしたからだろうが!!!」
作者
「んん?」
冒険者
「これどう見ても秩序ある混沌さんのパクリやんけ!特にお前の台詞の最初が!!」
作者
「いや、始まりはノリでやっただけ。後悔はしていない。」
冒険者
「それにランスさんのパクリでも…」
作者
「パクリパクリうるさいぞ!お前はパクリ星人か!!」
冒険者
「全く、この馬鹿作者は…」
作者
「やろうと思ってたら先を越されたんだもん!仕方ないじゃないか!!」
冒険者
「で、結局どうするのさ?訴えられても知らんぞ?」
作者
「ちゃんと差別化は出来てるから心配すんな。」
冒険者
「どこが差別化してるんだ?」
作者
「ほら、作者自身が登場してんじゃん?それが差別化。」
作者
「ちなみに作者の口調はコロコロ変わりますが仕様です。」
冒険者
(それって差別化って言えるのか…?)
作者
「じゃあ番外編のプロローグはこれくらいにして、始めようかッ!」
冒険者
「始めるのか?二人だけで?魔物娘が一人もいないのに?」
作者
「………おお!そうだった、大事なことを忘れていた。俺達以外にも後二人来るよ。」
冒険者
「二人…?」
作者
「男二人だけでやるわけにもいかないでしょ?流石に本能に忠実な奴は呼ばないけど。」
冒険者
「本能に忠実な奴って?」
作者
「デビルバグとかモスモンとか来ると俺らの貞操の危機で番外編どころじゃないからな。」

ガチャ、ギィィィィィィ……(入室する音)

作者
「ほれ、早速来たぞ。噂をすれば影ってやつだ。」
冒険者
「誰が来たんだ?」
作者
「今回はここのキャラクターを選びました。」
冒険者
「???」
作者
「そのキャラクターとは…この人です!!」

ジャジャーン!!

アマゾネス
「…?なんだ今の効果音は?」
作者
「はい、一人目は世紀末魔界神拳伝承者アマゾネスさんでした。」
冒険者
「何故こいつにしたし。」
作者
「うるせぇ、「末っ子が作った痛いSS「初めてのセックス」」の登場人物連れて来んぞ。」
冒険者
「それだけはマジでやめろ。」
アマゾネス
「……………」
冒険者
「お、おい…このアマゾネスは俺達に襲いかかったりしないよな?」
作者
「大丈夫、いざとなったら作者パワーで何とかするから。」
冒険者
「おい作者。」
アマゾネス
「大丈夫だ、その辺はちゃんとわかっている。嫌がる男を犯すのもそそるがな…」ジュルリ
作者
「さて、次のキャラクターは……なんと!ゲストです!!」
冒険者
「ゲストォ?初っ端から?」
作者
「うん。一部の人は予想出来ちゃったと思うけどね。」
アマゾネス
(何を話せばいいんだ…?)
作者
(今は話さなくても大丈夫よ)
アマゾネス
(こいつ直接脳内に…!)
冒険者
「で?記念すべき初のゲストは誰だ?まさかアミチエとかいうとんでもないリリムか?」
作者
「残念ながら違うねー。いずれ来るかもしれんけど。」
アマゾネス
「むむ…ならノワール・B・シュヴァルツとかいう人のキャラクターか?」
作者
「それも考えたけど本人はこんな事に使われるとは思ってないだろうから自重した。」
冒険者
「作者が…あの作者が……自重しただと!?」
作者
「お前が俺のことをどう思ってるかが伺える台詞だな?」
アマゾネス
「自重しなくてもいい気がするが?」
作者
「ご自由に使ってくださいとは言っていたけど次の機会に使わせてもらう事にしました。」
冒険者
「どんな時に使う気なんだ?」
作者
「男が足りなくなった時…かな、今の予定は。」
冒険者
(つまりユウタ君が犠牲になるのか……)
アマゾネス
(男が足りなくなるって…どういうことだ?まさかここにいる男が減るのか?)
冒険者
「で?結局誰なんだよ?」
作者
「よくぞ聞いてくれました!初参戦のゲストキャラは…このお方です!!」

ガラッ

ヴィオレッタ
「初めまして、八雲紫音ことヴィオレッタでございます。」
冒険者
「アイエエエエ!シオン!?ヴィオレッタナンデ!?」
アマゾネス
「そのお姿は…リリム様…?」
作者
「はい、記念すべき一人目のゲストはカラシアさん作であるリリム、ヴィオレッタでした。」
アマゾネス
「ヴィオ様は本当に頭の良いお方。」
冒険者
「いやいやいや!ちょっと待て!いいのかよ!?それと世紀末アマゾネスは少し黙れ!!」
作者
「いや、実はな?使用許可が出ていたんだよ。それに俺が気付かなかったんだわさ。」
冒険者
「何故気付かなかったし。」
作者
「俺の目が節穴なのか知らんが感想欄を探しても見つけることが出来なかったんだ。」
作者
「ちなみに今もどこで許可が出てたのかわかってないです。」
冒険者
「まぁいいや、それで?」
作者
「リリムの集まりに入れても見てくれない人がいるかもしれないじゃん?」
アマゾネス
「うむ。」
作者
「で、なんとかしようと思ってたらいつのまにかここに登場することになっていた。」
冒険者
「なんでやねん!」
アマゾネス
「どうしてそうなった。」
作者
「気が付いた時にはもう登場予定だったんだ!」
アマゾネス
「そういえば私が登場した時の音は鳴らなかったな。」
作者
「おっと、忘れてた。」

ジャジャジャジャーン!

作者
「これでいいです?」
冒険者
「今更鳴らすなよ…」
作者
「この話は一旦置いとこう。さっきからヴィオレッタが全然会話に参加出来てないし。」
冒険者
「あ…すまん。」
ヴィオレッタ
「いいんですよ、今の会話を見ていて、大体どんなお話をすればいいのかがわかりましたから。」
作者
「ちなみに俺はヴィオレッタがどんな口調なのか完全把握は出来てない。」
アマゾネス
「と言うと?」
作者
「口調が違っていたらごめんなさいやね。」
ヴィオレッタ
「ちなみにここの私は常に敬語で話すようになっています。」ペコリ
作者
「あれでしたら「敬語口調のお姉様を演じている」という解釈でもOKですん。」
ヴィオレッタ
「え………」
作者
「とか何とか言ってたら敬語口調でOKらしいのよね。少し前に確認しました。」
作者
「ただし「この敬語の使い方はおかしい」と言う意見があればドンドンどうぞ。」
作者
「さて!全員揃ったことだし、本題に入ろうか!」
冒険者
「本題ってなんだ?」
アマゾネス
「我々魔物娘がお前達二人を犯すとかか?」
作者
「まさか、そんなわけがない。別の作者様のキャラであるヴィオ様だっているんだし。」
ヴィオレッタ
「では何をなさるんですか?」
作者
「よくぞ聞いてくれました!それでは行くよー!まずはPさんからだ!!」
冒険者
「……は?」
アマゾネス
「なんだと?」

>>P
「リリム様のゲスト・・・豪華だあ(感動)」

作者
「言われてみれば豪華なリリム達だなぁ。言われるまで気がつかなか……」
冒険者
ちょっと待てぃ!!!
作者
「んんん?どしたの?」
冒険者
「これはどういうことだぁ!?」
アマゾネス
「まるで意味がわからんぞ!」
ヴィオレッタ
「えっと……その……これは……(困惑)」
作者
「いや、感想返信だけど?」
冒険者
「…もうこれは庇いきれませんわ……」
アマゾネス
「いいのか?ホイホイ感想返信なんかしてしまって。」
作者
「だって番外編ってそれぐらいしかやることがないじゃないですかーやだー。」
ヴィオレッタ
「そう言われてみればそうかもしれませんね……」
冒険者
「………もう知らん、苦情が来ても知らんぷりするからな。」
作者
「OKOK、それじゃあ改めて…」
作者
「最初の返信はいつもネタに走りすぎるとハリセンをぶつけてくるPさんのコメからね。」
作者
「………今回の件でまたハリセンが飛んで来るかな……」
アマゾネス
「飛んで来るな。(確信)」

>>P
「リリム様のゲスト・・・豪華だあ(感動)」

作者
「確かに豪華なのよね。」
冒険者
「俺は豪華さを味わう前に恐怖を味わったけどな…」
ヴィオレッタ
「それは心外ですね、私達魔物娘は決して人間を傷付けたりしませんよ?」
アマゾネス
「そうだ、守るべき男を傷付ける魔物などいるか。」
冒険者
「それはわかっているんだが、どうにも本能が危険だと告げているんだよなぁ…何故だ?」
作者
「それは多分……いや、何も言うまい。」
冒険者
「そう言われると気になるじゃないか。」
アマゾネス
「そうだ、私達魔物娘に恐怖する原因に心当たりがあるのなら白状しろ。」
作者
「美人の頼みなら仕方ない…と言いたいんだがな。まぁ、いつか話すよ。いつか……ね。」
冒険者
「ハッキリしないなぁ。」
ヴィオレッタ
「……………」
作者
「さて、気を取り直して次は相談し合った中である秘密結社さんのコメでっせ。」

>>秘密結社様
「派手にやるじゃねえか(歓喜)
ちょうどマンティス書いてたのでその欄(以外も)吹きましたw
食べられちゃっても大丈夫、そうマンティスならね。 」

作者
「これから毎日ネタを書こうぜ?」
アマゾネス
「そんなに毎日書いて大丈夫か?」
作者
「大丈夫だ、問題ない。」
冒険者
「ちょうどマンティスを書いていたらしいな、このSSが悪影響を及ぼさなければいいが…」
作者
「まぁ、このSSには正しい情報も揃っているし大丈夫じゃないかな。」
冒険者
「マンティスになら食べられちゃっても大丈夫とか言っているが…」
ヴィオレッタ
「食べるとは言いましても性的な意味ですよ?」
アマゾネス
「よ〜く味わわれることは確定だな、あの男性捕獲力は見習いたいものだ。」
作者
「とりあえずそのマンティスSSを楽しみにさせてもらいましょうか!」
冒険者
「また魔物娘の被害報告が増えるのか、(教団のお偉いさんの精神が)壊れるなぁ……」
作者
「教団なんかほっといて、次は色々アドバイスとかしてくれるネームレスさんですな。」

>>ネームレス
「ならばサハギン、リビドー、ドッペルは俺の嫁だぁ!
…最近はアラクネさんにも縁がありますがw

さて…冒険者を助けるためにしゅつげ…なんだ?
(空から光の剣が数千、数万、数億降り注ぐ光景

???「世界の希望には…手出しさせない…」(光の羽の誰か


…さて…
俺は、これほどまでに凄まじい光景(リリム集合の図)をみたことはない!
次回も楽しみにしてますよ!

追伸:前回の感想メッセージはあるアニメキャラのパクりです
詳しくはファンサービスでご検索ください」

作者
「最初のコメ…遠回しに「書け」と言ってるんですねわかります。」
アマゾネス
「みんなの前で嫁宣言か。いい男だ、気に入ったぞ。」
冒険者
「婿にするのか?」
アマゾネス
「まさか、我々アマゾネスは男性を寝取るような真似はしない!」
作者
「てなわけで書いて追加しておきました、後で目を通してみてね♡」
ヴィオレッタ
「私達魔物娘に好意を持ってくれています男性が増えて嬉しいですわ。」
冒険者
「ネームレスさんに「勝手に追加すんな」とか言われたらどうするの?」
作者
「ごめんなさいを言うしかない。」
冒険者
「ネームレスさん…俺を助ける為に動いてくれるのか…(感動)」
作者
「でもなんか邪魔されたみたいね。」
冒険者
「ネ、ネームレスさーん!!」
アマゾネス
「光の羽の誰かとは一体何者なんだ…」
作者
「世界の希望ってリリム達のことかな?」
冒険者
「俺の可能性はないだろうからそれ以外ないだろ…」
作者
「リリム集合の図は本当に凄い光景だったね。」
冒険者
「逃げ足が自慢の俺も一瞬で諦めたぐらいだからな…」
ヴィオレッタ
「そういえば何故冒険者さんは囲まれていたのでしょう?」
作者
「それは各リリムのみぞ知るってやつですよ。」
アマゾネス
「責任転換は良くないぞ。」
作者
「勝手に決めちゃ駄目っしょ…そしてアニメキャラのパクリの件ですが。」
冒険者
「作者、全然気が付かなかったんだよな。」
アマゾネス
「うっかり屋な作者だ、そこが可愛くもあるが。」
作者
「勘弁してよ……さて、次はまたネームレスさんだ。」
ヴィオレッタ
「また……ですか?」
作者
「理由は見ればわかるかと。」

>>ネームレス
「書き忘れましたが、ドッペルの項目で返送になってます
変装誤字かと」

アマゾネス
「あちゃお!」
作者
「あべし!!」
アマゾネス
「誤字るとは何事だ!?」
作者
「筆が進んで調子に乗った結果がこれだよ!」
冒険者
「よりにもよってネームレスさんの嫁の項目で誤字るとはな…」
ヴィオレッタ
「人間誰だって間違いぐらいするものですわ。(さり気ないフォロー)」
作者
「即修正したもん……ええい!この話はやめやめ!次はWさんのコメントダダダダン!!」

>>W
「なにこのマンティスエロかわいい!
フェラ特化…もうレロレロしか思い出さないんだァ!
グール→あるレロレロ(予測可能回避不可能)
あのさぁ…サハギンのスク水…いや鱗はね、名前のカードのスロットがあるから、やっぱりスク水だよね(ry
アルプ…バイはバイのままで、男もいいし百合もいいしyoooooooooooooooooooo!!!!!!!
「ルシファー様、これは今月分の魂です」
「いらねえよ」
松岡さんのネタか...いいね!
だからもっと、
熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
リリムゲストはすっげえ豪華だなー
次回と返事にwktk
ちなみにワーシープは荒すぎです。不自然です!不愉快です!」

作者
「マンティスかわいいよマンティス。」
ヴィオレッタ
「………?今、あちらから一瞬凄い気配がしたような気がしますが……」
作者
「!!!!!」
冒険者
「うん?作者……一体、どうしたと言うんだ……?」
アマゾネス
「まるで目の前にいきなり天敵が降ってきたかのような顔をしているぞ?」
作者
「そ、そうかな?気のせいだろ。きっと。」
冒険者
「いや、でも――」
作者
「気・の・せ・い・だ・ろ?」
アマゾネス
「……貴殿がそう言うならそういうことにしておこう。」
ヴィオレッタ
「気になりますが……諦めましょう。」
作者
「それでいい。そしてこんなところにサクランボがあるから舐めなさい。」
アマゾネス
「レロレロレロレロ。」
冒険者
「……?」
ヴィオレッタ
「……?」
作者
「いい舐めっぷりだ、それでエメラルドスプラッシュとか放てたら完璧だった。」
冒険者
「おい。」
ヴィオレッタ
「スク水とはなんでしょうか?」
作者
「サハギンのあれは鱗であってスク水ではないと言ってるだろ!いい加減にしろ!」
冒険者
「でも確かにどう見てもスク水だし――」
作者
「脱皮するんだぞ!?着脱可能でも鱗なの!!クロスさんも言ってたし間違いない!!!」
冒険者
「え!?言ってたの!?」
作者
「言ってたと言うより書いてたと言う方が正しいかな。」
アマゾネス
「……?」
ヴィオレッタ
「???」
作者
「……おっと、そういやクロスさんのことは主神ですら知ることは許されないんだ。」(ヒソヒソ
冒険者
「え?じゃあなんで俺は理解出来ているんだ?」(ヒソヒソ
作者
「魔物娘を嫁にしたら多分理解不能になると思うよ。基本この場所以外も無理だと思う。」(ボソボソ
冒険者
「ふーん。」(ボソボソ
アマゾネス
「アルプが発生するのは女と言う性別に強い憧れを持っているからなのか?」
冒険者
「性転換願望や男性に恋してしまった場合にのみ発生するらしいな。」
作者
「バイセクシャル……金髪……URYYYYYYYYY!!!」
冒険者
「それ以上いけない。」
ヴィオレッタ
「ルシファー……確か堕天使でしたね。」
冒険者
「魂を拒んだ理由とは一体…?」
アマゾネス
「ゴーストを沢山連れてこられても対応に困るだろう。」
作者
「修造ネタはないつもりだったんだがなぁ……」
ヴィオレッタ
「修造さんとはどなたでしょうか?」
アマゾネス
「物凄く熱い男です。」
冒険者
「次回と返事にwktkとか書いてあるが……」
作者
「まさか二つ楽しみにしていたのが同時に来るとは夢にも思うまい。」

ガチャ

ワプシー
「俺を呼んだかぁ?フフフ☆」
冒険者
「ふおぉ!?伝説の……超ワーシープ……!!」
ヴィオレッタ
「こんな雰囲気のワーシープは見たことも聞いたこともありません……!」
アマゾネス
「な、なんだ……!?このワーシープから感じる凄まじい魔力は……!?」
ワプシー
「お前達が魔物娘を嫁にする意思を見せなければ、俺はこの番外編を破壊し尽くすだけだぁ!」
作者
「やめろ!ワプシー!落ち着けぇ!!やめるんだ!!やめろォォ!!!」(ピロロロ
ワプシー
「ションボリーです……」シュン

バタン(退室した音)

作者
「………さて、次はグリズリーが好きすぎる人であるのさんですね。」

>>
「の「満を持してグリズリーが登場しました。グリズリーの今後の活躍を願って乾杯!」
の「今日は全て俺の奢りです。食べ放題飲み放題ですので好きなだけお楽しみください!」
ズリ子「誰もいないずら。皆ネームレスさん達が主催するリリム登場記念パーティーに参加しているずら」
ズリ子「こっちは安っい居酒屋、あちらは高級ホテルで立食パーティー。それ以前にあんたの宴会に参加する筋合いが無いずら。」
の「うっ・・勝手にやっているだけだからな・・」
ズリ子「アタシもあっちのパーティーに招待されているずら。それじゃずら。」
の「・・何やっているんだろう俺」」

作者
「………………」
冒険者
「………………」
アマゾネス
「………………」
ヴィオレッタ
「………………」
作者
(やべぇ……こういう時どんなことを言えばいいのかがわからねぇ……)
冒険者
(ていうかネームレスさん達主催のリリム登場記念として高級ホテルで行われる立食パーティーなんてあったの……?全然知らなかったんだけど……)
アマゾネス
(この男のグリズリー愛は素晴らしいな、気に入ったぞ……)
ヴィオレッタ
(二人は妙な関係ですのね……)
作者
「えっと……実はもう一つのさんのコメントがあるから見てみようか。」
冒険者
「OKOK。」
アマゾネス
「了解だ。」
ヴィオレッタ
「アッハイ。」

>>
「以降普通に感想を書くことにします。

サハギン
マンティス
冷静系魔物。RPG等ゲームでは中堅クラスのザコでよく見かける。それなりの強さを持ち生息数も結構多いと思われるので、嫁にしている人も多いのでは?私見になるがドラゴンやリリムの100倍以上あると思われる。

ボブゴブリン
貴重なロリ巨乳。他にはケプリくらいしか見当たらない。冷遇されているのか独占市場なのか。ロリ巨乳限定のハーレム作品を書きたい作者さんはお気の毒だな。

ワーシープ
これも俺の嫁。眠りの能力は強力だと思うんだよね。うまく扱えればドラゴンと喧嘩しても勝てるかも。てもグリズリーやホルスタウロスと共に農業あたりをやって欲しい。

サラマンダー
正直俺は竜属だと勘違いしていた。それはそうと、サラマンダー・サンダーバード・マンティコアが集まると「ヒャッハー!」とか奇声を上げて街道をかけずり回るんだろうな。ウゼェ。

グリズリー
言うまでも無く最高の魔物。 」

作者
「……これどう返信すればいいん?」
冒険者
「知るか。」
作者
「えっと…じゃあ順番にやってこうか、まずはサハギン&マンティスをヴィオ様が。」
ヴィオレッタ
「RPGとはなんでしょうか?」
ヴィオレッタ
「それと流石に100倍は言い過ぎでは?」
ヴィオレッタ
「当然個体数はサハギン&マンティスの方が多いでしょうけど……」
アマゾネス
「ヴィオ様、丁重な返信をありがとうございました。」
作者
「次は冒険者で!それとボブゴブリンじゃなくてホブゴブリンだからね!?のさん!!」
冒険者
「ロリ巨乳限定のハーレムを書きたい作者さんはお気の毒?そうでもないぞ?」
冒険者
「図鑑本文に体格のことが書かれていないなら図鑑絵以外の体型の個体だっているし。」
冒険者
「貧乳な人虎やロリなヴァルキリーや巨乳なメドゥーサやお姉さんなキャンサーだっている。」
冒険者
「流石に貧乳なホルスタウロスやお姉さんなバフォ様はいないが……自由度は高いぞ?」
冒険者
「いざとなれば魔法薬とか不思議の国の食料を使えばいいからな。」
ヴィオレッタ
「随分と詳しいですね?貴方は一体……?」
冒険者
「色々世界を回ったからちょっとだけ人並み以上に詳しいだけですよ。」
作者
「解説ドーモ。次はワーシープをアマゾネスで行ってみようか。」
アマゾネス
「どうやらのとかいう男はドラゴンを甘く見ているようだな。」
アマゾネス
「確かに眠りの効果を持つ毛は強力だろう、だがどうやってドラゴンに触らせる?」
アマゾネス
「その前に毛をブレスで焼かれたらそこで終わりだ、もっとドラゴンの動きを見切れるようになって出直して来るんだな。状態異常を発生させる道具だけに頼っているようでは魔物娘には勝てん。」
アマゾネス
「それと力任せの戦い方でも勝つことはほぼ不可能だ、無論私達アマゾネスにもな。」
冒険者
「つまりわかりやすく言えば魔物娘に勝つにはそれなりの工夫が必要だってことだな。」
作者
「さて、今度は俺自身が返信しよう。俺の返信はサラマンダーか。」
作者
「確かにサラマンダーっていうドラゴンは存在するよね。精霊の存在で影は薄めだけど。」

ガチャ、ゾロゾロゾロ……(なんか大勢来た)

作者
「うん?」
サラマンダー
「呼ばれた気がしたぜ!」
ウシオニ
「おい、俺も混ぜろよ……」
オーガ
「まてよ…当然俺もOKだよな?」
サンダーバード
「ウゼェ、だって?あたしらに向かっていい度胸じゃないか…」
マンティコア
「これはお仕置きが必要だねぇ?ちょっと扉の向こうで話し合おうか……?」

ズルズルズル……バタン(のさんを連れて行きながら魔物娘達が退室する音)

作者
「のさん……無茶しやがって……」
冒険者
「そら魔物娘に悪口言えばそうなるよ。」
アマゾネス
「自業自得だな、少し頭を冷やして来るがいい。」
ヴィオレッタ
「…………」
作者
「ささ、のさんが扉の向こうでお仕置きされているのは放っといて次は無名さんね。」

>>14/06/10 20:27
「次の対決は延期します
代わりにワーシープとドーマウスのトークショーでお楽しみください」

作者
「さっきより返信に困る内容なんですがそれは……」
アマゾネス
「つまりワーシープとドーマウスのトークショーを対決なしにしてでもやれという意味か?」
作者
「多分そうじゃないかな……次行こうかね。」
ヴィオレッタ
「返信内容が少ないですね、仕方ないと言えば仕方ないですが。」
作者
「次はなんと盟友であり、同士である秩序ある混沌さんのコメントだぁ!!」
アマゾネス
「最近クロスオーバーも始めたみたいだな。」
冒険者
「失踪するなよ?今までの連載は一つも完結してないんだから。」
作者
「それは失踪じゃねえ!!力を貯めているの!!」
作者
「それにこのSSとかは完結出来るのかが不明だしいいじゃないか!さあ返信すっぞ!」

>>秩序ある混沌
「サハギンさんの見た目とネレイスさんの性質を組み合わせると
あら、不思議!クトゥルフに出てくるディープ・ワンそっくり!
あぁ、あぁ、窓に!窓に!
スク水……なんで、うちの嫁は着れないんだだぁああぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあ!!
マンティスさん……ハリガネムシには気を付けてくださいね?
ワーシープさんのウールは最近寝付けないので欲しいですね……あれ、やっぱり拘束具なんだw
ん?」

作者
「ああ!秩序ある混沌さんが窓に連れ去られようとしている!?」
冒険者
「あ、逃げ出した。」
アマゾネス
(ディープ・ワンとかクトゥルフとか一体なんなんだ?)
作者
「大丈夫!人化すれば着こなせるよ!ただしこのあと滅茶苦茶セッ(ry」
ヴィオレッタ
(スク水とはなんでしょうか……?)
作者
「マンティスにハリガネムシって寄生するのかな?」
冒険者
「知らね。」
作者
「ワーシープちゃんがいれば睡眠不足も解決だ!!!」
アマゾネス
「まさかあの毛皮が拘束具になっていたとはな……流石に予想外だったぞ。」
ヴィオレッタ
「いえ、流石に全員が全員あれってわけではないと思いますが……」
冒険者
「おい?秩序ある混沌さんが「ん?」と言っているがどうしたんだ?」
作者
「実はさっきのコメントには続きがあってね……これだ。」

アミチエ「いや〜、皆に会えて良かった良かった……リリス姉さんにも久しぶりに会えたから余計に頑張らないとね……それと、リエラ?もし危なくなったら、すぐに私に連絡しなさい?次元の壁なんて超えてすぐに向かうから」
???「何やってるの……アミ……」
アミチエ「ちょっと、貴女は本編に出てないんだから、出ちゃダメでしょ!?」
???「え〜」
アミチエ「はあ〜、とりあえず少佐さん?ありがとう……みんなに会わせてくれて……混沌も喜んでいたわ……それじゃ!!」

作者
「以上、届いた手紙からのコメントでした。」
アマゾネス
「少佐?なんだそれは?」
作者
「俺のもう一つの名前ね。フルネームはロック少佐。」
ヴィオレッタ
「私も集まりに参加したかったです……」
作者
「ごめんなさい。」
冒険者
「俺はありがたかったけどな、あれ以上増えるとかマジ勘弁だ……」
作者
「許可してくれる人が多ければ多いほど冒険者は犠牲になるのだ…」
冒険者
「やめろぉ!!」
アマゾネス
「リリム様に挨拶が出来なかったのが残念でならない……」
作者
「お前は強いけどリリムじゃないからねぇ?」
冒険者
「で、肝心のリエラとかいうリリムはいないわけだが……」
作者
「後で渡しとくよ。さて、次は感想を残してくれることが多いkorikiさんのコメ返信です。」

>>koriki
「お久しぶりです、少佐殿!お待ちしておりました!
サハギンさんは水着を着ている訳ではないんですよね?あれウロコなんですよね?どういう進化の過程を辿ったらあんなウロコになるのか、私、気になります!
ワーシープはモコモコしてて柔らかそうですよね。イエティさんと比べたらどっちが柔らかいんだろうかまぁ、どっちも安心出来る柔らかさなんだろうなぁ〜。
リリムって多いんだなぁ〜。俺も作ってみよっかな〜。いや...だめだ...俺にはそんな創作力はない...。
後、100人(?)目おめでとうございます!これから楽しみにして待ってます! 」

作者
「本当にお待たせしましたね。」
ヴィオレッタ
「水着……?」
作者
「あの鱗は男性を傷付けない&機動性重視の進化を遂げた結果だと思うよ。多分。」
冒険者
「ワーシープはモコモコ、イエティはムニムニ、どっちもどっち。みんな違ってみんないい。」
アマゾネス
「だから何故そんなに詳しいのだ……」
作者
「諦めんなよ!頑張ればkorikiさんにもリリムが作れますって!俺でも作れたんだから!」
作者
「『作ってみたい』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」
作者
「『作ってみた』なら、使ってもいいッ!」
冒険者
「何様だよ作者……」
作者
「だってヤってみる前から無理って言われたら誰だってそうする。俺だってそうする。」
ヴィオレッタ
「作者さん、今更ですが100人達成おめでとうございます。」
アマゾネス
「私からもおめでとうを言わせてもらおう。」
作者
「このまま突っ走れたらいいなぁ……さて、次は無名さんからやね。」

>>14/06/11 18:13様
「とうとう100イッたか…おめでとう!
また新しい子が確認されたようだが当然書くよね?(ゲス顔)
良かった。」

作者
「あぁ…………イった…………(意味深)」
アマゾネス
「私を誘っているのか?」
作者
「そのようなことがあろうはずがございません。」
ヴィオレッタ
「新たに確認された魔物娘達も書いてくださいますよね?」
作者
「気がついたら150人も確認されてたっていう。」
作者
「でもクロスさんにッ!怒られるまで書くのをやめないッ!」
冒険者
「つまり最後まで書き続けるのか?」
作者
「終わりが見えないけど頑張る。さぁ次は仲良しのノワール・B・シュヴァルツさんでさぁ。」

>>ノワール・B・シュヴァルツ
「百人目達成おめでとうございます!
まさかうちのフィオナを出させていただけるなんてなんとお礼をすればいいのやら
ありがとうございます!
毎度のことながらネタの量、脱帽ものです
そして今回はドラゴンVSジャバウォックですか!
流石に不思議の国出身の彼女には地上の王者すらたじたじですねw
次回も楽しみに待ってます!頑張ってください!!」

冒険者
「名前長いなこの人。」
作者
「俺なんて発音不可能な名前だぜい?」ドヤァ
アマゾネス
「ドヤ顔するほどのことでもないな。」
作者
「まあそれはさておき、ありがとうございます。」
ヴィオレッタ
「私も行きたかったです……」
冒険者
「まあまあ、多分次があるから。(震え声)」
作者
「今回はネタに走りすぎた感があるから次は真面目にやってこうかしら。」
アマゾネス
「ドラゴンの「絶対負けたりしない!」からの「勝てなかったよ…」は完璧な流れだった。」
ヴィオレッタ
「お約束みたいなものらしいですからね。(困惑)」
作者
「次回も頑張るぞー!というわけて張り切って次はキープさんやで!」

>>キープ
「リリムについて以前無茶振りをしてしまい失礼しました。
エルゼルを出していただきありがとうございました。

話は変わりますが冒険者の正体は魔物娘図鑑の作者なのでは?という説を発表します。」

作者
「こちらこそご期待に応えられなくてごめんなさい。」
冒険者
「まあ流石にリリム全員を呼ぶのは無理があるな……」
ヴィオレッタ
「???……呼びたいのでしたら今度私が呼びましょうか?」
冒険者
「気持ちだけで結構です!」
アマゾネス
「何故だ?困ることでもあるのか?」
作者
「色々と大人の都合があるんだよ……」
ヴィオレッタ
「そうですか……」
作者
(自ら著作権を侵害するわけにはいかねえぜ……)
冒険者
(これ以上リリムが増えるとかマジ勘弁……)
作者
「んで、魔物娘図鑑の作者は冒険者なのではないか?という件について。」
冒険者
「いやいや、俺は『ただの(ここ重要)』冒険者なんだから。」
アマゾネス
「本当か?実際本当にただの冒険者なのかかなり怪しいんだが?」
冒険者
「本当だよ……」
ヴィオレッタ
「元勇者というわけでもなさそうですね。」
作者
「冒険者の正体は如何に!?と言いつつこの勢いで次行ってみよう!あのよろしさんだ!」

>>あのよろし
「サハギン
一時期は肌色の部分も脱着可能だったのだけど国際水泳連盟が駄目だって…。

グリズリー
チョッと前まで自堕落な生活をしていたらしい、現在スーパー勤務、レンタカー店勤務の親友がいるらしい。

マンティス
ムチムチのケプリの義姉とロリなホーネットの義妹の三人で某異世界のレミアム寺院で祈り子のアルバイトをしている?。

サラマンダー
最初に貰える初期装備の武器は剣(グラディウス)らしい。
あれ?、するとアポピス様も
そうなのかしら?事実なら意外だなぁ。

リリム様
異世界のペンタゴ○ワールドで身分を隠して姿をフェアリーに擬態し反乱軍のリーダーと一緒にいる何番目かの姉妹がいるとの未確認情報が…。

そんな個体が居たら面白そう。



身辺色々有りまして、なかなか此処に遊びに来る余裕が無かったのですが一段落したので早速カキコさせて頂きました。」

作者
「おかえりなさーい。」
作者
「そしてまた返信に困る内容だぜ……」
冒険者
「愚痴んなよ。」
作者
「とりあえず順番にやんぞ。サハギンからや。」
作者
「肌の部分まで着脱可能だったの……?(困惑)」
作者
「でもそれだと人間男性が怖がって逃げちゃうかもだからなくなったのかもわからんね。」
作者
「どんどん行くぜ、グリズリー。」
冒険者
「自堕落か、魔物娘にもそんな奴がいたんだな。」
冒険者
「スーパー勤務とレンタカー店勤務の友達がいるのか。」
ヴィオレッタ
(スーパー?レンタカー?一体どんなお店なのでしょうか?)
作者
「ガンガンいこうぜ!マンティス!」
アマゾネス
「ケプリとホーネットとマンティスの少数精鋭か、中々いい部隊だ。」
アマゾネス
「マンティスが敵の装備を切り壊し、ホーネットが槍で痺れさせ、ケプリの魔力玉でトドメか。」
アマゾネス
「中々のものだな。」
作者
「相変わらずバトル脳だ……次はサラマンダーです。」
ヴィオレッタ
「いえ、彼女達の最初期の武器は図鑑にあるのと変わらず大剣だと思いますよ。」
ヴィオレッタ
「あの細い剣では彼女達には合いそうにもありませんし……例外はいると思いますが。」
ヴィオレッタ
「それとアポピスは爪や蛇体での攻撃が一般的であまり武器は使う感じではないですね。」
ヴィオレッタ
「しかし例外はいます……ですのでこれはこうと決め付けることはできないですね。」
作者
「次はリリム様、これは一周回って俺が返信や。」
作者
「実際身分を隠して行動するリリムはいる可能性が高いかもしれないね。」
作者
「フェアリーに擬態して反乱軍のリーダーと一緒にいるリリムか……」
作者
「反乱軍ってなんの反乱軍だろうな?やっぱり反魔物国家のか?」
作者
「さて、とりあえず返信しきったので次行きましょ次。アさんだな。」

>>
「リリムの第二王女は別の作者のとこには1人いましたなー」

作者
「え?マジで?」
冒険者
「え?知らなかったの?」
作者
「うん。(正直)」
作者
「でもどこにいるのか全然わからないから探し出すのは諦めよう。」
作者
「次だけども、次が最後の返信だわさ。」
ヴィオレッタ
「そうなのですか?」
作者
「YES、最後はなんだかんだで仲良しであるマリオネットさんだ!!」

>>マリオネット様
「図鑑世界に行く手段を探して下さいお願いします。

話は変わって、少佐殿。感想遅れてすいませんorz
読ませていただきました
百人目の魔物娘ちゃんの更新おめでとうございます。
本来はお祝いのメッセージを長ったらしく、送りたい所ですが、色々事情があるので、今度チャットで送ります。
長々とすんません。
次回も楽しみに待っています。 」

アマゾネス
「ちょっと待て、なんか感想欄にあるのと違わないか?」
作者
「んん?(感想欄をチェックする)……俺の目には間違いなんて見つからないな。」
アマゾネス
「そうか……」
ヴィオレッタ
「図鑑世界に行く手段?図鑑世界とは一体なんでしょう……?」
作者
「知らなくてもいいことがある。」
作者
「百人目達成!!やったぜ。」
冒険者
「……色々あったんだな。」
作者
「さて、全ての感想を返信しきったよ!大変でした……」
作者
「まさか返信だけで何日も費やすなんて思ってもみなかったよ。」
ヴィオレッタ
「お疲れ様でした。」
アマゾネス
「うむ、中々に楽しかったぞ。」
作者
「アマゾネスは全然世紀末してなかったけど許してくれ。」
冒険者
「じゃあお二人さん、お疲れ様でした。」
ヴィオレッタ
「機会があればまた遊びに来ますね。」ノシ
アマゾネス
「サラダバー!」ノシ

バタン

冒険者
「そういえば作者、この感想を見てくれ。」
作者
「うん?」
冒険者
「ほら、感想百個目のところ。」

>>ふ様
「なんか…大丈夫か コレ」

冒険者
「なんか心配してるっぽいぞ、大丈夫か?」
作者
「心配ご無用だぜ……その辺は……」
冒険者
「へ?」
作者
「このSS……なんとクロスさん公認なんだぜ!!」
冒険者
「な、なんだってー!?」
作者
「「こんなSSで大丈夫か?」て聞いたら「大丈夫だ、問題ない」て返事したから大丈夫。」
冒険者
「そうなんだ……」
作者
「流石に「この魔物娘は人殺ししますよー!」とか書いたら即警告が出ると思うけど。」
冒険者
「そっか、これで胸のモヤモヤは晴れたぜ、お疲れした!」

バタン

作者
「さて、次のゲストは誰にしようかな?」
作者
「冒険者は受け継ぎをしたいな、貴重な独身男性枠だしね。」
作者
「次は仲の良い作者様のキャラクターをゲスト出演出来るといいなぁ……」


〜終わり〜
14/10/05 02:12更新 / 6(`ロ)9
戻る 次へ

■作者メッセージ
なお、次回からはまともに返信をする模様。

というわけで本編を期待してた方はごめんなさい。
こんな番外編ですが何なりとお楽しみください。
地味に文字数が14620文字と過去最高数値なんだよなぁ……。


そういえば俺ってよく魔物娘にチャットで狙われるんですよね。
誰も助けてくれない(助かっても無駄なことがよくある)から逃げるのが大変!
だからちょっと今まで追いかけてきた者達をまとめてみる。



追っかけ組一覧


リーダー格(一番追っかけてくる魔物娘)
ユニコーン(ユリコーンとも言う、一番の強敵であり全ての元凶)

副リーダー格(二番目に追っかけてくる魔物娘)
バイコーン(最近は引き気味?)
マンティス(大体俺の放った北斗有情破顔拳のせい)
ダークエルフ(俺を調教したいっぽい)

部下?(↑と比べるとあまり追いかけないけどやっぱり追いかけてくる魔物娘)

周り待機組
ダークスライム
人虎
ワーウルフ
アルプ
白蛇
ガーゴイル
キキーモラ(妹願望?)

空中待機組(どうやって空中に待機しているのかわからない魔物娘がいる)
ドラゴン
ジャバウォック
サンダーバード
ダークマター
スケルトン
ワーム
サンドウォーム
エンジェル(堕落済)
ヴァルキリー(堕落前)
ヴァルキリー(堕落済)
リリラウネ

地中待機組
ワーム
ノーム

異空間待機組※大体ハートの女王のイタズラのせい
アリス
チェシャ猫
ドーマウス
マーチヘア
マッドハッター(入れるのを忘れていた)
ジャバウォック
というか不思議の国に関係する魔物娘全種類。

海中待機組
メロウ
カリュブディス

魔物娘側に加担していると思われる人達
カラ●アさん(ガチホモではなくバイセクシャル疑惑。常に純ケツ♂を狙っているっぽい)
バスタ●ムさん(不本意&強制なのかも)
秘●結社さん(キキーモラさんとダークエルフ、決め手にユニコーンを差し向けてきた。それとチップもらってた)




ははん?無理ゲー?
逃げ切ってみせるさ。
絶対魔物娘なんかに負けたりしない!!(`・ω・´)キリッ

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33