彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 3‐2 メイドさんの本気
それから夕方まで眠り続け、起こされたときは食事ができていた
和也「お、美味しそう」
瑠璃『遠慮なく食べてくださいね』
和也「では、いただきます」
彼女の作る料理は本当に美味しい…
和也「ごちそうさまでした」
瑠璃『お粗末さまでした♪』
そのまま歯を磨いて寝ることにする…ここ数日睡眠時間がかなり短かったから眠い…
和也「…？」
暖かい、これは布団とは違うもの…なんだ？
和也「！？」
目を覚ますと、彼女が布団に入ってきていた
和也「どういうことだ…？」
瑠璃『…』
彼女は寝てしまっているらしい
和也「…」
床に予備の敷布団を敷いて寝直す…
和也「…」
和也「…起きるか」
目を覚ますと、九時半過ぎだった
和也「…」
彼女はすでに起きているらしい
和也「…」
彼女は洗濯をしているらしい、ベランダから姿が見える
和也「さて…」
そのまま起き上がり、水道から水を飲むことにする
和也「そういえば、食材買いにいかないとな」
お金はあるので買い出しにいこうと準備をする
瑠璃『買い物ですか？』
和也「ああ、食材買いに行かないと」
瑠璃『昨日買ってきましたよ？』
和也「俺が寝てるうちにか」
瑠璃『はい♪』
和也「なら、いいや…」
瑠璃『…♪』
そのまま朝食にする…
和也「やること終わったら何したらいいかわからんな」
瑠璃『なら…♪』
そのまま頭をまるでバランスボールが入っているかのような胸に挟まれる
和也「！？」
瑠璃『貴方のこと、気に入っちゃいました❤️』
和也「ついていけない…」
瑠璃『貴方のご両親から、気に入ったならアプローチしてみても良いと言われていますし』
和也「お、おう…」
瑠璃『…❤️』
確かに彼女ならいろいろいいかもしれないが…
和也「であって次の日にって…」
瑠璃『ふふ…❤️』
そのまま撫でられる、なんというか、安らぎ？
それから夕食になったが、答えはでない
和也「…」
瑠璃『急いではいないですから』
和也「…」
ゆっくり頷いて食事を始める
和也「…なら」
瑠璃『？』
和也「卒論終わってからでいいなら…」
瑠璃『はい…❤️』
まとまった気持ちを口に出す
それから、風呂が入ったが…
和也「何で裸なんだよ…」
瑠璃『ふふ…❤️善は急げです❤️』
彼女はタオルを浴室の外において入ってきた
和也「まあ、卒論終わったらなるから今からでも一緒か…」
瑠璃『…❤️』
そのまま浴槽に浸かるが…
瑠璃『入っていいですか？』
和也「あ、ああ」
瑠璃『暖かい…❤️』
和也「いい温度だ…」
瑠璃『触ってください…❤️』
彼女は俺の手首を掴むと、浮いている巨大な胸に押し付けた
和也「ちょ！」
瑠璃『ふふ…❤️好きにしてください❤️』
和也「…」
柔らかいものの弾力性も高い…良い触り心地だ…
瑠璃『なら、上がってもっとしましょう…❤️』
彼女は俺の男性器に優しく手を置く
和也「…」
瑠璃『なら、まずは…❤️』
よく見ると彼女の乳首には何かついている
和也「それは？」
瑠璃『実は、ミルクが出やすい体質で…』
和也「そうなんだ…支障でないように…？」
瑠璃『はい…飲んでくれますか？』
和也「なら…」
そのまま片方のリングをはずして優しく吸い付く
瑠璃『ん…❤️』
和也「！」
早速彼女はミルクを噴き出させた、甘いながらもしつこくなくてとても飲みやすい…
瑠璃『なら、私は…❤️』
そのまま俺の男性器を優しく握り、優しく擦り始めた
和也「！！」
瑠璃『おっぱい、美味しいですか？』
和也「もちろん…」
瑠璃『もう少し、強く吸っても良いですよ…❤️』
和也「…」
そのまま少し強く吸い付く
瑠璃『あぁ…❤️我慢できません…❤️❤️』
そのまま一度口を離して欲しいと言われたので離すと、彼女は男性器へ腰を一気に落としてきた
和也「！！」
不意に訪れた快楽になんとか耐えるも…
瑠璃『こっちのおっぱいもすってくださいぃ…❤️❤️』
まだリングのついているおっぱいを口に押し付けてくる
和也「ぷっ！」
口でリングをはずして吐き出す
瑠璃『おっぱいとまりませんんん❤️❤️❤️』
ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と左右交互にすってはミルクを飲んでいく…
和也「！！！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま我慢できず彼女の中で弾ける…
瑠璃『もっともっともっともっとぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女のおっぱい両方に吸い付きながら彼女の腰を両手で持って突き上げる
和也「！！！！！！！！」
瑠璃『ぁぇぇぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️』
和也「メイドさん！愛してる！！」
そのまま遠慮なくまた弾ける
瑠璃『わらひももうメロメロれすぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️だんなさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑠璃『おっぱい、ずっと吸ってて欲しいです…❤️』
和也「…」
そのまま吸い付きながら眠る…
瑠璃『ふふ…❤️大好きです…❤️』
翌朝、また快楽で目を覚ます
和也「！！」
瑠璃『朝の奉仕もメイドの仕事です…❤️』
和也「！！」
今度は男性器をおっぱいで挟んでくる、これも気持ちいい…
瑠璃『おっぱいあついです❤️❤️❤️』
和也「…」
瑠璃『ふふ…❤️』
そのまま俺は仰向けで彼女がまた一気に腰を落とす
瑠璃『…❤️』
和也「なら…」
また乳首にリングをつける
瑠璃『え？』
和也「しばらくリングつけてしたい」
瑠璃『はい❤️』
今度は片方に吸い付きながらもう片方は手に置かれている
瑠璃『気持ちいいです…❤️』
和也「やわらかい…」
瑠璃『論文の日までずっとこのままでいたいです…❤️❤️』
和也「うん…」
結局、論文を発表したその日の朝までこうしていた、きっとこれからもそうなのだろう。それはとても満たされた時間が始まるのではないかと俺は思うのだった…
彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 3‐2 メイドさんの本気 おわり
和也「お、美味しそう」
瑠璃『遠慮なく食べてくださいね』
和也「では、いただきます」
彼女の作る料理は本当に美味しい…
和也「ごちそうさまでした」
瑠璃『お粗末さまでした♪』
そのまま歯を磨いて寝ることにする…ここ数日睡眠時間がかなり短かったから眠い…
和也「…？」
暖かい、これは布団とは違うもの…なんだ？
和也「！？」
目を覚ますと、彼女が布団に入ってきていた
和也「どういうことだ…？」
瑠璃『…』
彼女は寝てしまっているらしい
和也「…」
床に予備の敷布団を敷いて寝直す…
和也「…」
和也「…起きるか」
目を覚ますと、九時半過ぎだった
和也「…」
彼女はすでに起きているらしい
和也「…」
彼女は洗濯をしているらしい、ベランダから姿が見える
和也「さて…」
そのまま起き上がり、水道から水を飲むことにする
和也「そういえば、食材買いにいかないとな」
お金はあるので買い出しにいこうと準備をする
瑠璃『買い物ですか？』
和也「ああ、食材買いに行かないと」
瑠璃『昨日買ってきましたよ？』
和也「俺が寝てるうちにか」
瑠璃『はい♪』
和也「なら、いいや…」
瑠璃『…♪』
そのまま朝食にする…
和也「やること終わったら何したらいいかわからんな」
瑠璃『なら…♪』
そのまま頭をまるでバランスボールが入っているかのような胸に挟まれる
和也「！？」
瑠璃『貴方のこと、気に入っちゃいました❤️』
和也「ついていけない…」
瑠璃『貴方のご両親から、気に入ったならアプローチしてみても良いと言われていますし』
和也「お、おう…」
瑠璃『…❤️』
確かに彼女ならいろいろいいかもしれないが…
和也「であって次の日にって…」
瑠璃『ふふ…❤️』
そのまま撫でられる、なんというか、安らぎ？
それから夕食になったが、答えはでない
和也「…」
瑠璃『急いではいないですから』
和也「…」
ゆっくり頷いて食事を始める
和也「…なら」
瑠璃『？』
和也「卒論終わってからでいいなら…」
瑠璃『はい…❤️』
まとまった気持ちを口に出す
それから、風呂が入ったが…
和也「何で裸なんだよ…」
瑠璃『ふふ…❤️善は急げです❤️』
彼女はタオルを浴室の外において入ってきた
和也「まあ、卒論終わったらなるから今からでも一緒か…」
瑠璃『…❤️』
そのまま浴槽に浸かるが…
瑠璃『入っていいですか？』
和也「あ、ああ」
瑠璃『暖かい…❤️』
和也「いい温度だ…」
瑠璃『触ってください…❤️』
彼女は俺の手首を掴むと、浮いている巨大な胸に押し付けた
和也「ちょ！」
瑠璃『ふふ…❤️好きにしてください❤️』
和也「…」
柔らかいものの弾力性も高い…良い触り心地だ…
瑠璃『なら、上がってもっとしましょう…❤️』
彼女は俺の男性器に優しく手を置く
和也「…」
瑠璃『なら、まずは…❤️』
よく見ると彼女の乳首には何かついている
和也「それは？」
瑠璃『実は、ミルクが出やすい体質で…』
和也「そうなんだ…支障でないように…？」
瑠璃『はい…飲んでくれますか？』
和也「なら…」
そのまま片方のリングをはずして優しく吸い付く
瑠璃『ん…❤️』
和也「！」
早速彼女はミルクを噴き出させた、甘いながらもしつこくなくてとても飲みやすい…
瑠璃『なら、私は…❤️』
そのまま俺の男性器を優しく握り、優しく擦り始めた
和也「！！」
瑠璃『おっぱい、美味しいですか？』
和也「もちろん…」
瑠璃『もう少し、強く吸っても良いですよ…❤️』
和也「…」
そのまま少し強く吸い付く
瑠璃『あぁ…❤️我慢できません…❤️❤️』
そのまま一度口を離して欲しいと言われたので離すと、彼女は男性器へ腰を一気に落としてきた
和也「！！」
不意に訪れた快楽になんとか耐えるも…
瑠璃『こっちのおっぱいもすってくださいぃ…❤️❤️』
まだリングのついているおっぱいを口に押し付けてくる
和也「ぷっ！」
口でリングをはずして吐き出す
瑠璃『おっぱいとまりませんんん❤️❤️❤️』
ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！ちゅぽん！と左右交互にすってはミルクを飲んでいく…
和也「！！！！！！」
瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま我慢できず彼女の中で弾ける…
瑠璃『もっともっともっともっとぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女のおっぱい両方に吸い付きながら彼女の腰を両手で持って突き上げる
和也「！！！！！！！！」
瑠璃『ぁぇぇぇぇぇぇぇ❤️❤️❤️』
和也「メイドさん！愛してる！！」
そのまま遠慮なくまた弾ける
瑠璃『わらひももうメロメロれすぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️だんなさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
瑠璃『おっぱい、ずっと吸ってて欲しいです…❤️』
和也「…」
そのまま吸い付きながら眠る…
瑠璃『ふふ…❤️大好きです…❤️』
翌朝、また快楽で目を覚ます
和也「！！」
瑠璃『朝の奉仕もメイドの仕事です…❤️』
和也「！！」
今度は男性器をおっぱいで挟んでくる、これも気持ちいい…
瑠璃『おっぱいあついです❤️❤️❤️』
和也「…」
瑠璃『ふふ…❤️』
そのまま俺は仰向けで彼女がまた一気に腰を落とす
瑠璃『…❤️』
和也「なら…」
また乳首にリングをつける
瑠璃『え？』
和也「しばらくリングつけてしたい」
瑠璃『はい❤️』
今度は片方に吸い付きながらもう片方は手に置かれている
瑠璃『気持ちいいです…❤️』
和也「やわらかい…」
瑠璃『論文の日までずっとこのままでいたいです…❤️❤️』
和也「うん…」
結局、論文を発表したその日の朝までこうしていた、きっとこれからもそうなのだろう。それはとても満たされた時間が始まるのではないかと俺は思うのだった…
彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 3‐2 メイドさんの本気 おわり
20/01/10 00:14更新 / サボテン
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