連載小説
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彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 2
少しの間、何をするか考えた

和也「さて…」

瑠璃『?』

和也「どうする?」

雫『なら…♥️』

楓『…💕』

和也「ん…!!」

彼女たちは分身薬を飲んで各三人に増えた

和也「…」

対する俺は一人に戻ったが…

雫『気持ちいいですか?』

和也「もちろん…」

俺はエアベッドに仰向けに寝かされて…

瑠璃『三人で気持ちよくなってね…❤️』

俺の男性器は各一人づつに所謂トリプルパイズリされている

雫『ふふ…♥️』

両腕も彼女たちに包まれ、とても柔らかい…

楓『おっぱいローションで擦れて気持ちいい…💕』

胴体は彼女たちに前後から挟まれてむにゅむにゅと擦られていく…

和也「!!」

瑠璃『はい、おっぱいだよ〜❤️❤️』

そして前後から頭も挟まれ、前は瑠璃のおっぱいを口に押し付けられたので…

瑠璃『んぁぁ…❤️おっぱいもっとちゅーちゅーしてぇ…❤️❤️❤️』

和也「!!!!!!」

ポジションをかえてこれが続いた

和也「なら、次は一人一回づつかな」

雫『はい♥️』

とりあえず近くにいたので雫からにする

雫『おっぱい吸いながら、突いて欲しいです…♥️♥️』

和也「OKだ」

仰向けになった彼女の秘所にゆっくりと男性器を押し当てて腰を沈めていく…

雫『ぁぁぁ…♥️きもちいぃ…♥️♥️』

和也「では…」

そのまま一筋のミルクを滴らせるおっぱいの先にリングを着けて左右まとめて吸い付いて奥を突く

雫『それですぅ♥️♥️♥️』

和也「…」

少し強く吸いついて、ペースを一気にあげる

雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️いきなり♥️はげしっ♥️♥️おっぱい♥️♥️♥️あつぃぃ♥️♥️♥️』

しばらく突き続けて、リングを口で外して吐き出す

雫『おっぱいぃぃ♥️♥️♥️とまらなぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️』

彼女は顔を蕩けさせ噴水のようにミルクを噴き出させながら仰け反る

和也「!!!!!!」

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

少し息を整えて、次は楓だ

和也「どうしたい?」

楓『なら…』

彼女は身体を成長させて、俺はそのまま仰向けになるように頼まれたのでそうする

楓『ふふ…💕』

そのまま俺の上に跨がり、身体を倒してきた

楓『…💕』

和也「…」

楓『いつでも出して大丈夫ですからね…💕💕』

和也「いただきます」

楓『ん…💕美味しそうに吸い付いてくれると…💕本当に身体も心も満たされます…💕』

和也「…」

楓はそのまま俺の頭頂部からうなじにかけて撫でている

楓『甘え成分を、たっぷり補給してくださいね…💕』

和也「…」

どれぐらいそうしていただろうか…安らぎが強いとはいえ快楽はあるので限界は来た…

楓『ぁ…💕いっぱい出してくれましたね…💕本当に満たされます…💕💕💕』

最後に居るのは瑠璃だ

和也「どうしたい?」

瑠璃『なら…❤️』

彼女から何かを飲まされた

和也「!!」

瑠璃『分身薬と、濃いめのタケリダケのエキスのミックスだよ❤️おもいっきりしてね…❤️』

雫『確かに、私達は性的なことなら壊れませんから遠慮なく…』

和也「!!!!!!」

理性がとんだ…





















瑠璃『ぁぇ❤️ぁぇ❤️ぁぇ❤️ぁぇ❤️ぁぇ❤️ぁぇ❤️んんおぉ❤️おっふぁい❤️びりびりぃ❤️❤️❤️』

理性が戻った俺が見たのは、彼女の尻穴と秘所を突きながら喉の奥まで男性器を何度もピストン運動で突き、おっぱいを強く吸いながら何度も何度も彼女に精を吐き出しているところだった

瑠璃『おなかあつぃぃ❤️❤️❤️』

と言いながら彼女は仰け反り、震える

和也「!」

効果が切れたと同時に元に戻る

瑠璃『こんなにいっぱい…❤️幸せ…❤️』

彼女の腹は、おっぱいほどではないにしろスイカを皮膚の下に入れたようになっていた

瑠璃『んっ…と。』

一気に吸収して腹は元に戻る、相変わらず器用だと思う…

楓『次は…💕ふふ』

彼女たちはまたサウナに入っていった

和也「また何か作ってたのか、知らなかった」

そして、出てきた彼女たちは露出のやたら多いメイド服とこちらもやたらと露出の多い女神のようなローブ(?)とこちらは露出控えめな修道女の服を着て出てきた…


和也「メイド服と女神っぽいローブは露出多いのに下品さを感じない、さすがだ…」

夜の第二幕が、始まる


彼らの年末年始 新年編改め姫始め編 2 おわり
20/01/05 00:57更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想、リクエストありましたらよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

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