連載小説
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彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編1 ケーキ再び
テーブルに巨大な皿があり、そこに彼女達は仰向けで乗っていた。

和也「肉欲ケーキリターンズ?」

楓『ふふ…♪』

楓はアイスケーキ、雫はクリームケーキ、瑠璃は、なんだろうこれ…

瑠璃『ムースケーキだよ♪』

和也「なるほど…」

雫『召し上がれ…♪』

和也「なら…」

まずは楓から頂くことにする

楓『ん…お腹冷たい…』

和也「まずはそこからだな」

ゆっくりとスプーンで食べていく

楓『…♪』

和也「お、固めのクランベリーだ…」

次はおっぱいに盛られたアイスを頂くことにする

楓『んぁぁ…💕』

和也「んん、美味しい…」

固めのアイスからジェラート状になってとても美味だ

楓『こっちが崩れて…』

和也「お、なら…」

下腹部から秘所にかけて舌で舐めとる

楓『舌が…💕入って…💕』

和也「こっちの果汁もなかなか…」

楓『ぁぅぁ…💕ぁぁぁぁぁ…💕💕』

楓は少しのけぞった

和也「うまかった。」

楓『お粗末…様でした…💕』

次は雫だ

和也「では…」

雫『召し上がれ…♥️』

和也「…」

最初に腹部のクリームをとって食べていく

和也「やっぱり産地直送のクリームだな」

雫『もちろん…♥️』

次はおっぱいにあるクリームも頂くことにする

和也「こっちはラズベリーかな?」

雫『そんなにちゅうちゅうしてもぉ♥️もむもむしてもとれませんってぇぇぇ♥️』

和也「ぷぁ…さて…」

最後にこちらも下腹部から秘所にかけて舌で舐めとる

雫『舌ぁ♥️入ってきて…♥️』

和也「こっちも美味しいな…」

雫『んん…♥️んんんんん…♥️♥️』

雫は震えて脱力した

雫『美味しかった…ですか?』

和也「もちろん」

和也「最後は瑠璃だな」


瑠璃『召し上がれ…❤️』

ムースケーキと言っていたが口のなかに入れた瞬間にしゅわーと溶けていく

和也「素材にあっていて美味しい」

瑠璃『なら…❤️』

三度目のおっぱいに盛られているムースも頂く

和也「これはさくらんぼかな?」

瑠璃『そんなにちゅうちゅうされたら❤️ちくびとれちゃうよぉぉぉ❤️❤️』

和也「んん〜」

瑠璃『おっぱいだけでぁぁぁぁぁ…❤️❤️』

和也「さて…」

ぽん!!!!と口を離して最後に下腹部から秘所にあるムースも食べる

瑠璃『舌がくすれて…❤️ぁぁぁぁぁ…❤️』

和也「ぶっ!!」

彼女は派手にイってくれた、本当に満たされる…





















和也「風呂、行こうか」

楓『はい…💕』

雫『はい…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

彼女達の眼に妖しい光が宿り始めた、ここからだ…

和也「とってきたぞ」


彼女たちに頼まれて箱をとってきた

楓『なら、洗ってしまいましょうか💕』

和也「そうだな」

まずは楓からだ

楓『ん…♥️暖かい…♥️』

あくまでもスイッチを完全に入れないように優しく洗っていく

和也「よし、流しておわりだ」

楓『なら…』

楓はサウナに向かった


和也「サウナ入ってたっけ?」

と言いながら次は雫も同じように洗い流す

和也「よし、おわりだ」

雫『はい…❤️』

雫もサウナに向かう

和也「?????」

最後に瑠璃も洗い流す

瑠璃『うん❤️』

そのまま瑠璃もサウナに向かい、少しして…

楓『ふふ…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『良い子にしてたかな?』

彼女達は赤、白、ピンクのやたらと露出の多いサンタクロースの格好をして出てきた…

彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編1 ケーキ再び おわり
19/12/10 14:51更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

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