読切小説
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サキュバスと男の子
むにゅう…
男の子を、女性が膝枕していた。
男の子は女子と見紛うほどあどけなかった。
「おはよう。坊や、眠れた…? 」
目覚めると同時に視界に入ってきた官能的な美女に、男の子はきょとんとする。

美女の年の頃は十八歳から二十歳(はたち)位か。
非常に整った美貌。普通の男なら目線を送っただけで虜にされるだろう。
長いまつ毛の吊り目は、意地悪そうだが妖艶な魅力もある。
耳にはハートのイヤリング。
ビキニかボンデージ風のきわどい衣装はそこら中がハート型に切り抜かれ、より露出度を激しいものにしている。
ほっそりと長い腕を脇の近くまで包む手袋や、すらりと伸びた長い足を包むブーツ。片方だけ穿かれたニーハイソックスは、食い込む太ももをいやらしく強調する為か。
何より官能的な体つき。窮屈そうに衣装に収まったバストとヒップは、余裕で三桁はあるだろう。
きゅっとくびれたウェストも非常に立派なお尻とおっぱいを強調している。
八頭身の長身も大人っぽさを引き立てている。



しかし、意識がはっきりすると少年はぎょっとして美女から飛び退いた。
自分を膝枕しながら、優しく撫でている美女は、たっぷりした鮮やかな瑠璃色の髪をツインテールに縛っている。そこから伸びる立派な巻角や尖った耳、腰から広がる蝙蝠のような翼。
尻あたりから生えた長い尻尾とその先のハート型のひらひらは彼女が明らかに人間でないことを示していた。
「お姉さん、魔族でしょ!? 」
「あら、よく知ってるのね。お姉さんはサキュバスのリゼ。」
美女の言葉を聞いた瞬間、男の子は小鹿のようにかたかたと震えだす。
サキュバスは人間の男を食べる魔物だと聞いていたからだ。
目からは涙が溢れ、全身からは冷や汗が吹き出し、真っ白になる頭。
「食べられちゃう…!」



ふわッ。
優しく甘い匂いが少年を包む。
妖艶な美女は、優しく少年を抱きしめ、ゆったりと背中をさすった。
「怖かったね…大丈夫大丈夫。お姉さん痛いことしないよ…?」
澄んだ声が怯える少年の耳から警戒心を解いていく。温かい。
「坊や、お名前は…? 」
「ぐすッ…エディです…」
「エディくん、いい名前ね。」
ひっく…ひっく…
名乗った事で緊張の糸が切れ、しゃくり上げる男の子。
「いい子ね…好きなだけ泣きなさい。お姉さんが全部受け止めてあげるから…」
ぐすッ、ぐすッ…
サキュバスは、少年の小さな泣き声を、爆乳で受け止め包みこむ。女性の甘ったるい香りが漂う。
「ぼくのッ、おうちが、ぐすッ…ひっく…」
「よしよし……泣いてすっきりなさい。もやもやした気持ち、全部吐き出して。」
「ぼくのおうちがッ、せんそーで、もえちゃって…ひっく! 」
「戦争で…怖かったね。エディくん…」
サキュバスの美女は、少年が泣き終えるまで、包みこんで愛撫した。




エディと名乗った少年の事情は、サキュバスの胸の中で、泣きじゃくりながら身の上を語った。
生まれたばかりの頃に両親を亡くし、親を知らない事。
老女の営む孤児院で育てられた事。
孤児院の院長先生にサキュバスは男を食べる魔物だと習った事。
人間同士の戦争で孤児院が焼かれ、逃げ惑った事。
食事も、飲み物も、休む場所も無く、気を失って倒れた事。
そうして気が付いたらサキュバスに膝枕されていた事。
全部話して、泣きやむエディ。






「落ち着いた? 辛くない…? 」
「…はい。」
色っぽいお姉さんの爆乳に包まれているエディは、内心ドキドキしていた。
生れて始めて見る妙齢の美女。しかもまだ幼いエディには、刺激が強すぎる官能的女性である。それまでは孤児院の院長のおばあさんか、同年代の女の子しか見たことがなかったから、どんどんドキドキは激しくなってくる。
「…リゼ…さん…」
「なぁに? エディくん。」
「胸がドキドキします…それに、なんだか、全身が熱くて…恥ずかしい…」
「……ッ。」
きゅんとするリゼ。
「…ッ、エディくん、これからどうする? お家が見つかるまでリゼお姉さんと暮らす? 」
とっさに口を滑らせてしまう。言ってからしまったと後悔する。
「いいん…ですか? 」
「いいよ。この家にはお姉さんしかいなかったから、寂しかったの。帰る場所もないんだったら、好きなだけ甘えなさい。」
まずいと思いながらも、リゼの口が勝手に動く。歯止めが利かなくなっていく。
「…リゼさんにご迷惑でなければ…」
「決まりね♪これからよろしく、エディくん♪ 」
嬉しそうなお姉さんの表情と、きょとんとするエディ。
ちゅッ。
突然エディは唇を奪われる。
「ぅむッ!?」
あまりの出来事に、何が起こったか理解できないエディ。
今まで自分を優しく抱きしめていた若いお姉さんが、一瞬妖艶で危険な淫魔になった瞬間だった。
リゼは慌てて唇を離す。一瞬だけ優しく唇が触れあった程度だが、二人ともドキドキが止まらない。
「…ご、ごめんなさい。お姉さん、暴走しちゃった。許してくれる?」
「ッいえッ、こちらこそ、ごめんなさいッ! 」
顔を真っ赤にして俯く少年に、必死に謝る淫魔。
「嫌じゃなかった? 気持ち悪くなかった? 」
「いいえッ、全然。もっとしてほしいですッ…!」
嫌われたと思ったのに、むしろキスを強請(ねだ)ってくる男の子。
リゼは驚きつつも嬉しくなり、再びそっと唇を重ねた。



リゼはサキュバスなのに男の噂が無かった。
お姉様方が、次々男とくっ付いて甘く激しい”性”活をしていたのに、姉妹の中で最も美人な彼女が男を捕らえられなかった。
理由は一つ。彼女の趣味だ。
彼女は可愛らしく幼い男の子が大好きだった。年下の男の子に甘えられ、頼られるのが狂おしいほど好きだったのだ。
しかし、幼い男の子を無理やり奪って自分の物にしても駄目。男の子の幸せを壊しかねないし、嫌われたら最悪だ。立ち直れないかもしれない。
悶々としながらも、サキュバスとして魔力を維持するためにお姉様方からの冷凍精液パックを啜(すす)っていた。
そんな折、自分の縄張りにボロボロの男の子が倒れていた。
女の子と見紛う様な幼い男の子。洗えばさらさらの金髪。所々擦り切れつつも手当てすれば綺麗になりそうな肌。十代に入ったか入らないかの幼さ。
その子は彼女の趣味をすべて満たしていた。慌てて連れ帰り、体を綺麗にして自分の膝を枕に寝かせていたのだ。





何としてでも自分を気に入ってもらうために、リゼは腕に縒(より)をかけて料理した。
隠し味に精力剤や媚薬を少々混ぜたのは内緒。
何も知らないエディは、美味しそうに全て平らげた。
「リゼさん、ご馳走様でした。」
「うふふ、お口に合ったみたいで嬉しいわ♪」
食卓の椅子にちょこんと座る男の子。
リゼの方は、目の前に御馳走があるのに、ずっとお預け状態。
あぁ、目の前の可愛らしい男の子に甘えられたい。
股間からはじゅるりと淫らな水の音。元から漂う甘く色っぽい香りに、Hな匂いも混ざっている。


一方のエディも胸の激しい高鳴りを覚えていた。
目の前の官能的な美女を見るに度、胸がきゅぅぅぅうッと締め付けられる。
今まで感じたことの無い感情。
それと同時に、下腹部あたりに強烈な快感が走る。
男の子のズボンには、小さなテント。パンツに先っぽが当たって、痛いとも気持ちいいとも言えない快感が襲い掛かり、ズボンにまで染みが出来る。
エディが初めて勃起した瞬間だった。
勃起するにはあまりに幼い男の子。
リゼが食事に媚薬を盛ったせいか、あるいは目の前のサキュバスの妖艶な魅力に中(あて)てられ、幼い獣性が目覚めたのか。
淫らな匂いを察知したリゼは、何も知らないでおろおろするあどけない男の子に、なるべく落ち着いて話しかけた。
「エディくん、顔が真っ赤よ。どうしたの? 」
「な、何でもありませんッ。」
慌てるエディ。お姉さんを見ていたらおちんちんが大きくなったなんて言えない。
俯いたエディに追い打ちをかけるように、リゼは屈みこんで目線を合わせてくる。
「お姉さんに正直に話して…? お願い。」
「うッ…」
「大丈夫。お姉さん怒ったりしないから言ってごらん。」
たしかにそうだ。
行き倒れていた自分を助けてくれたし、我慢しきれず泣いた時も大きなおっぱいで受け止めてくれた。美味しいご飯も作ってくれた。
目の前のお姉さんは自分に酷い事はしない。莫迦にしたりもしない。

「…リゼさんを見ていたら、どきどきが止まらなくなって、…おちんちんが大きくなったんです…! ごめんなさいッ! 」
男の子は顔を両手で覆い、耳まで真っ赤にして必死に謝った。恥ずかしさで、顔を覆った指の間から、ぽろぽろ溢れだす涙。
「謝ることなんてないわ…♪むしろ嬉しいの。…もうお姉さん我慢できないッ…! 」
がばッと男の子を抱きしめ、なでなでするサキュバス。
「お姉さんと好い事しましょ? 」
「ひっく…良い事? ぐすッ」
「そう。気持ちいい事。怖くも痛くもないから、お姉さんに任せてほしいの…♪」
リゼは美しい目を輝かせ、エディにがっつく。美しく妖艶なサキュバスは、まるで目の前にずっと欲しかった玩具を与えられた子供のようだった。腰の翼をぱたぱたさせ、喜ぶ尻尾は犬のように振られている。

リゼの様子に驚きつつも、エディは頷いてしまった。


エディが頷いた瞬間、リゼはエディの唇を奪う。
柔らかくぷるぷるの粘膜が触れ合う。
「ん…♪」
「…! 」
「む……ぁん…ん…」
「…ッ!? …ッ!? …ッ!?」
「あ…ぁむ…んんッ、れろ…んふふ……♪ 」
優しく唇を吸われたかと思うと、舌が唇を割って侵入してきた。
「!?」
流し込まれるサキュバスの甘い唾液。
サキュバスの体は殿方を楽しませる為に進化しており、どんな個所でも甘く切ない誘惑を与えてくる。サキュバスの唾液は、キスした相手を蕩けさせる強力な催淫薬だった。
エディは意味もわからず、おろおろ。
しかし、リゼの手がしっかり顔を押さえ込んでおり、抵抗できない。
「ちゅぷ…んぁん…んんん…ぁ……ぁむ…♪」
リゼの長い舌が、エディの短く小さい舌を持ち上げ、巻き付く。
「んんんんん…!! 」
目の前にあるのは絶世の美女の顔。エディは恥ずかしく、おろおろしてしまってされるがまま。

くちゅ…
リゼは名残惜しそうに唇を離す。二人の口は唾液でまだ繋がっていた。
「今のが…本当のキス。大切な人とするの。」
「リゼさんッ、恥ずかしいです…! 」
「恥ずかしい…? やっぱり、嫌だった…?」
目の前のお姉さんの表情が一瞬曇るのを見て、少年は慌てた。
「いやじゃないです、びっくりしただけ。」
「…安心したわ。じゃあもっと好い事しましょうか。」
「ふぇッ? 」
座っている少年をやんわりと開脚させる。
「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、すごく気持ちいいはずだから、我慢してね。」
リゼは勢いよくズボンを下げ、エディのおちんちんが外へ。
「やッ! 恥ずかしい、や、め、てッ!…そこは…! 」
ぽろぽろ涙を零しながら哀願するエディ。恥ずかしさでいっぱいなんだろう。
年上のサキュバスの魅力を前に、小さいながらも精一杯反り返ったエディの陰茎。
少しでも不安を取り除く為、リゼは常に優しく少年を愛撫した。
軽く触れる指。エディの可愛らしいモノをリゼの指が包んだのだった。
「リゼさんッ おねがい、やめてッ、きたないよッ…! 」
エディは、綺麗なお姉さんがおちんちんに触るのを止めようとする。
エディにとっておちんちんはおしっこをする為の所。お姉さんを汚い場所に触らせたくなかったのだ。
「汚くないよ。エディくんのおちんちんからは女の子の臭いがしないもの。まあ、こんなに可愛い男の子に女性経験があったらびっくりだけど…」
エディは次の瞬間、凄まじい快楽の牢獄にとらわれた。
リゼが手袋に包まれた美しい指で、大切に丁寧にエディの皮を剥いたからである。目の前には見たことも無い真っ赤な傘のキノコ。
「ぁッ! 」
「ごめんなさい。痛かった…? 」
「〜〜〜ッ!! ッいたく、あり、ません……ひゃうッ!…へんなかんじですッ! 」
歯を食いしばって何かが競り上がってくるのを我慢する。顔は真っ赤になり、息が荒くなる。
リゼはそんな様子を見て、エディがいっぱいいっぱいなのを悟る。
彼に依存してもらうにはここで意地悪しないと駄目だ。少し心が痛むが…
「苦しい…? 止めようか。」
「ぇ!?」
止めないでほしい。今まで感じたことのない感覚。お姉さんにおちんちん握られただけなのに、切ない。こんなのすぐ止めないといけないのに、ずっとこうされて居たい。
「止めようか? 辛いんでしょ。お姉さん、エディくんに痛い事したくないの。」
必死で顔を横に振る。エディは止めてと言えなかった。
「わかったわ。痛かったり、辛かったらすぐ言ってね。」
リゼはにっこり笑うと、エディの陰茎をしごき始めた。くにゅくにゅと指の輪っかを行ったり来たりさせる。
「ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ!」
エディの小さな喘ぎ声。まだ数回さすっただけだったが、精通前の少年には強烈すぎた。
尿道を競り上がってくる何か。
「りぜさんッ、おしっこッ! おしっこしたいッ! トイレいかせてッ…! 」
男の子はまだ射精した事が無かった為、先を争って尿道から出ようとする精液を尿と勘違いしたのだ。
「おしっこじゃないわ。安心して射精(だ)しなさい。」
「〜〜〜〜ッ!!! 」
ぴゅるッ
少しだけ射出される白い何か。あどけない少年は、精通した。

はぁ…はぁ…はぁ…
天井を見つめ、泣きそうになる。
自分を助けてくれた優しいお姉さんに、おしっこをかけてしまった罪悪感。
「エディくん、お姉さんを見てごらん。」
リゼの甘い声色に、おそるおそる見てみると…
淫魔の美女が顔に白いねばねばをかけられ、嬉しそうに蕩けた姿があった。
その美貌に付着した白い何かを、手袋に包まれた細い指で掬い取り、エディに見せつける。
「これはねぇ、精液っていうの。おしっこじゃないわ。」
「はぁ…はぁ、せーえき? 」
「そう。お姉さん達サキュバスの大好きなご飯。ここに流し込むと、女の子に赤ちゃんができるの。」
そう言いながら、精液が纏わりついた指を自分の秘部に持っていく。
「詳しくはまた教えてあげるわ。せっかく初物精液なんですもの♪しっかり味わわないとね♪」
そう言って秘部に持っていった指を、口元に戻してまるで水飴でも舐めるかのように丁寧に頬張った。
「あぁ…! 美味しいよ。エディくんの生精液。冷凍パックとは比べ物にならないわぁ♪」
お姉さんの媚態に男の子はドキドキが止まらなかった。
「ごめんね。疲れたでしょう? 今日はこれでおしまい。」
「ッリゼさん…! もっと…! もっとしてくださいッ!! 」
「え? 」
男の子の予想外な言葉にびっくりする。確かに食事に精力剤は少し入れた。しかし、まだ幼い男の子が、こんなに精力絶倫になるだろうか。
必死の形相で自分に抱きついてくる様と、さっきよりどんどん大きくなっていくおちんちんは、母性本能とサキュバスの本能の両方をくすぐった。
「…いいよ…もっと教えてあげる。その代わり、辛かったらすぐ言いなさいね。」
「はいッ! 」
二人はベッドに移った。
エディはベッドの縁にちょこんと座って開脚。リゼはエディの前に跪いて、おっぱいを縛り上げるビキニのベルトを外す。途端にビキニは弾け飛び、おっぱいが転(まろ)び出た。白いきめ細やかな肌で覆われたあまりに巨大な肉の果実。大きさは優に三桁有り、カップサイズはKカップ以上あるだろう。大きな肉の果実は、重力によって少しだけ下へ下がるが、決してだらしなく垂れることはなく、絶妙な丸い形を維持していた。人間の女性には絶対に真似できないおっぱい。人間の男性を悦ばせる為に進化した種族であるサキュバスだからこそ許される圧倒的おっぱい。
エディはリゼの爆乳に釘づけになる。
エディが見下ろしやすい様、跪いて胸を張り、おっぱいを見せつけるリゼ。
「じゃあ、これからパイずりするね。」
「ぱいずりって…? 」
「エディ君のおちんちんをお姉さんのおっぱいで挟むの。しっかり見ててね。」
言うが早いが、いきなり圧倒的おっぱいを腕で抱え込んで、深い肉の谷間を作り、そこに
エディの小さくも逞しく反り返った男根を包みこむ。
「んッ! 」
「あ……辛い? 」
「〜〜〜ッ、つらくッ、ないです……すごくッ、きもちいい…!!」
エディのおちんちんは上下左右から乙女の柔肌が張り付いて、エディの我慢汁とリゼの汗でぬるぬるになっている。
ふにゅ…むに…
相手を包みこむ優しい締め付け。サキュバスの肉体は、どこであっても男を楽しませる。
ましておっぱいなら尚更だ。
「腰振ってごらん。気持ちいいよ。」
「はい。」
言われた通り、おそるおそる腰を前後に動かすエディ。動かす度におちんちんの先っぽに鋭い快感が走る。
「無理しなくていいから、射精したくなったら我慢せず射精しなさい…♪」
「はいッ…!」
「きゃッ! 」
エディは、いきなりリゼの両肩を掴む。
そして腰を激しく振った。
女子と見紛う程あどけない男の子が、急激に見せる獣性。リゼはあまりに激しい変化に少し戸惑う。だがそこは年上のお姉さん、すぐに落ち着いておっとりと反撃する。
エディの腰の突き込みに合わせて、おっぱいでおちんちんをしごきあげる。
「あんッ、エディくん、逞しいのね♪女の子みたいに可愛いのに。」
「ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ! ぁッ!」
エディ自身もどうしていいのか分からなかった。ただ目の前の美女のおっぱいに喘ぎ声を上げながら耐える。腰の振りがだんだん速くなって、ぱつん、ぱつんと肉がぶつかる音もする。
「でますッ、せーえき、でちゃうぅうーッ!! 」
「いいよ。好きなだけおっぱいに流し込んで…♪」
ぶりゅッ、ぶりゅりゅッ、ぶりゅりゅりゅッ…
急激に尿道を駆け上がり、美女の爆乳の奥に流し込まれる精液。
それは精通の比ではなかった。女の奥に出来るだけ大量に流れ込もうとする雄の本能丸出しの卑しいものだった。こってりと濃厚で、白濁とした精液。
本来回数を重ねるごとに薄くなるのが精液だが、エディは違った。
恐らく、魅惑的サキュバスに中てられ、毒されているのだろう。

一方で、リゼの方も胸の谷間に流し込まれた濃厚な精液に感じ入っていた。
先程精通したばかりとは思えない量の淫水。濃い。ただただ濃い。粘り気も匂いも相当濃かった。胸の谷間から漏れ出る生臭い栗の花の様な匂い。わざわざ胸の谷間で受け止めずとも、べっとり肌に染み込む白濁。リゼは指と長い舌を器用に使って、大量の精液を綺麗に舐め取った。
「…どう? お姉さんのおっぱい、好かった…? 」
「はぁ…はぁ…はぁ…すごく…よかった…です…」
「ふふ…嬉しい♪じゃあ、お休みなさい、エディくん。」
自分を寝かせつけ、部屋を立ち去ろうとするサキュバス。
「待って、リゼさんッ!もっと…もっと教えてくださいッ! 」
がっついてくる男の子にリゼは少し動揺する。
「エディくん、エディくんは人間よ。それも無理矢理サキュバスの魔力で精通させたの。サキュバスとの連戦は命に関わるわ。今は休みなさい。明日たぁっぷりしてあげるから…」
「嫌です! もっとリゼさんと一緒に居たいッ。」
「あぁん、駄々っ児ね。あんまり無理すると死んじゃうの。それとも腹上死したい…? 」
努めて冷静に話しているが、リゼも理性の限界が来ていた。自分の好みの子がもっともっと、と言っている。本当は襲い掛かりたい。だけどサキュバスの身体と人間の子供では、子供を壊してしまう。
「エディくんは、もっと私の事知りたいのね。」
「はいッ。」
「じゃあ…インキュバスって知ってる? 」
「いんきゅばす…? 」
「そう、インキュバス。魔物の夫の事。インキュバスになれば、私と永遠にHな事が出来るの。」
「なりたいッ、なりたいですッ。リゼさんお願いしますッ! 僕をインキュバスにしてくださいッ!!」
男の子は完全にサキュバスに毒されてしまった。必死にがっつく男の子にドキドキのサキュバス。
「いいの…? インキュバスになったら、二度と人間の体には戻れないけど…」
「お願いリゼさん…何でもするから…! 」
今にも泣きだしそうな男の子。リゼは最後の理性を振り絞る。
「インキュバスになったら、不老不死の身体で、ずっと私と愛し合うのよ。人間の世界には戻れないわ。本当にいいの? しばらく人間でいて、ゆっくり考えても良いのよ…?」
「今すぐリゼさんとHな事がしたい! リゼさんとずっと一緒に居たいッ! これからもHな事したいッ! それともリゼさんは僕の事嫌い…ですか…? 」
「…ッ! 」
無自覚で小悪魔的発言をするエディ。
もう歯止めが利かなくなった。目の前の小さな男の子に抱きつく。
お姉さんではなく、女として、目の前の男の子を愛したい。狂おしいサキュバスの本能。
「エディくんには私の魔力を流し込んで、インキュバスになってもらうわ。」
きゅうぅぅぅッとあまりに強い抱擁。リゼの目の前には、待ち望んだ存在がいる。自分を受け入れてくれるあどけない男の子。こんな御誂え向きな子はもう二度と会えないだろう。この子をインキュバスにするしかない。

リゼは下半身に残っていた衣装のベルトを全て外した。服が弾け、美しい裸体が現れる。
あまりに規格外すぎるサキュバスの裸にエディは目を奪われる。女性の肉体美を極限まで追求した魅惑的肉体。
さっきのパイずりでエディがお世話になったおっぱいは、何度見ても芸術の域。100cm越えの爆乳が、垂れるか垂れないかぎりぎりの所で、絶妙な形を保っている。きゅっとくびれる細いウェストは、薄く肉もついており、かなり細いが不自然さはない。そしておっぱいに負けず劣らず立派なお尻。軽く100cmは越え、安産型の見事な曲線を描いている。そこからは、白いむちむちした太ももとすらりと長い足が伸びている。まさに八頭身の官能的美女が少年の目の前にいた。

「いらっしゃい…膝枕してあげる。」
「はい…」
ベッドには、全裸の男女が二人。
官能的なサキュバスが座り、そのむちむちの太ももに女の子の様な少年の頭をのせる。
あまりに大きく、膝枕すると少年のすぐ目の前に来るリゼのおっぱい。
さらにリゼは、腰を倒して大きなおっぱいをエディの口元に持っていく。
「吸いなさい。魔力を流し込むから。」
「はい…」
はむッ。
ちゅぅぅぅ…
差し出されたおっぱいにむしゃぶりつくエディ。口の中に広がる甘さ。しかし、母乳ではないようで、吸っても口の中ですぐ消えてしまう。
「ぁんッ! …上手上手。美味しい? 私の魔力…?」
「ぷはッ……はい。」
「良かった…♪はぁんッ…そのまま吸って…♪」
ちゅぅぅぅうううう…!
エディは夢中で乳首に吸いつく。
乳を吸われる淫魔の声には鼻にかかったような甘ったるさが混じる。
「ッ、いいよ…ぁ、好きなだけ吸いなさい。立派なインキュバスになるのよ…」
「ふぁい…」
リゼは母が我が子に授乳するように、優しく抱き込んで魔力を与える。
必死に自分の乳首をくわえて魔力を吸う少年に、堪らない愛おしさを感じ、幸せな気持ちに満たされていく。この子がもう自分のもの。それだけで嬉しくて堪らない。あどけなく甘えてくる所、女の子の様に華奢な所、ちょっと恥ずかしがりで泣き虫な所、見かけによらずHな所、何より自分を受け入れてくれる所が堪らなく愛おしい。


エディは、これまでなかったほどの安心感を得ていた。
サキュバスのKカップ以上の爆乳に一心不乱に吸いつき、この人とずっと一緒に暮らせるのかと思うと嬉しくて堪らない。
美人で、自分より年上の優しいお姉さん。死にそうだった自分を助けてくれたところが好き。お料理が上手な所が好き。すぐ抱っこしてくれる所が好き。優しい甘い匂いが好き。柔らかくって大きなおっぱいが好き。細くて自分でも手が回せる腰が好き。はち切れそうなお尻が好き。とにかく何でも大好き。

ちゅううううううううッ!!
エディは立派な丸い美爆乳の形が変わるほど強く吸い上げた。
「あぁん! 乱暴さんね。はぁあん…♪」
「むぐぐ…」
ちゅぱッ。じゅるる…じゅぶじゅぶじゅぶッ!


どれくらい二人はそうしていただろうか。
エディは名残惜しそうにリゼの乳首から唇を離す。
リゼの綺麗な乳首は唾液でべとべとだった。

エディの下腹部には、強烈な快感。
彼の華奢な身体に相応しくない凶悪なナニが付いていた。
先程とは比べ物にならない巨根。娼婦館で女遊びしまくった男でも霞む程立派な巨根。
エディはインキュバスになったのだった。

「どう、エディくん。インキュバスになった気分は? 」
「リゼさん…リゼさん…! 」
「きゃッ!? 」
ドキドキが収まらず、目の前の美女を押し倒し、組み敷くエディ。
女の子の様な顔と身体で、自分より大きい八等身の女性をベッドに押さえつける。
「リゼさんッ大好き! 」
「むぐッ! 」
いきなりリゼの唇を奪って、両手でおっぱいを鷲掴みしてこねくり回す。水風船の様な爆乳が、へしゃげ、つぶれ、押し返す。
くちゅ、ちゅぶッ、むちゅぅぅぅぅぅううう…!
全力で唇を吸ってくる。

組み敷かれたリゼは、戸惑いを隠せない。
今までもHな所はあったが、ここまでとは…
無茶苦茶にサキュバスを圧倒する幼いインキュバス。
インキュバスが唇を離した瞬間、サキュバスはやんわりと言う。
「待って、エディくん。私が教えてあげるから。焦らないで。」
「あぅ…ごめんなさい…」
素直にサキュバスに従うインキュバス。
リゼはにっこりと妖艶な笑みを浮かべて、股を大胆に開く。そして、くぱぁ、と両手を使ってサキュバス最大の武器を開いて膣内を見せつける。
「エディくん。ここ…分る? ここにおちんちん挿入れるの。いらっしゃい。」
「はい! 」
エディは痴態を晒す美女に襲い掛かった。
「あん!いきなりね♪あぁあッ…もう少し…下ッ、あ、行き過ぎよ…ひゃん♪そこそこ。腰を突き出してごらん…♪」
くちゅ…!
「ん♪」
「ぁッ! 」
二人の喘ぎ声が重なる。
「はぁあああ…♪太ぉい♪それに大っき…! 」
「んんんんッ!! 」
エディの巨根は、リゼの身体だからこそ受け止められる。これほど大きければ、人間の女性相手なら子宮を突き破ってしまうだろう。恐らく並みの魔物娘も狂わせてしまうに違いない。
エディはずにゅにゅと腰を突き出すが、挿入して間もなく、極太ちんぽの先にふにゅっと柔らかく薄いひだの様な膜の様なものが行き手を塞ぐ。
「はッ! なに…これ…! 」
「処女膜ッ…ッあ♪…っていうの。初めてのッ♪証…! 遠慮しないで、はぁあッ! そのまま挿入(い)れなさいッ…♪」
こくりと頷いて先っぽだけ挿入(はい)っていた極太の生殖器を一気に深く突き挿した。
膣内を突き抜け、子宮口にあたる。
ぷち…
「あ…! 血が…! 」
結合部からうっすらと血が滲むのに気付いたエディは、リゼを心配した。
「〜〜〜〜〜ッ! 安心してッ♪私が貴方の物になっただけ…あぁんッ♪だから…♪あん!
悦びなさいッ…サキュバスの…処女なんてッ♪珍しいのよッ♪」
エディはリゼの言葉に頷き、性欲とインキュバスの本能のままに腰を振った。
自分より大柄な美女を組み敷き、くちゅくちゅと腰を振り続ける。
「んッ♪んッ♪んッ♪んッ♪そう…上手上手。…はぁッ♪…んッ♪んッ♪んッ♪んッ♪んッ♪そのまま続けなさい♪」
「りぜさんッ! あああぁぁッ!! あああああぁぁぁぁッ♪りぜさんッ!! 」
リゼは上手と言ったが、エディのピストンは稚拙で下手糞で滅茶苦茶だった。テクニックもへったくれもない。しかし、実際リゼは感じていた。自分のおっぱいに顔を埋め、抱き付き、必死で腰を振る男の子に萌えてしまっていたからだ。
「エディくんッ♪ぁッ♪たまにゆっくり大きく動かしてごらんなさい。…はッ♪…こんな風に…♪」
リゼはエディの腰の動きに合わせ、ゆっくり腰を前後させた。
「うわッ! 」
「ッ♪…こうしてリズムを付けるとぉ…あッ♪…もっと気持ちいいよ♪ッはぁあん♪」
彼女は腰をゆっくり動かして淫肉を絡ませる
「あぁあぁあああッでちゃうぅぅッでちゃうぅぅぅッ」
「ふふふ…♪好きな時に…射精しなさい♪…はぁッ♪」
「ダメ…!ごめんなさい!」
どくんどくん…!
強烈に尿道を競り上がって来る子種。
ぴゅるるるるる…!
「♪」
「うわあああああッ!! 」


サキュバスとの初Hはすぐに終わってしまった。無理もない。サキュバスは男を射精させるのに特化した魔性の肉体を持っているのだから。




「はぁ…はぁ…はぁ…」
「くす…よく出来ました♪」
「はぁ…はぁ…リゼさん…なかに…だし…ちゃいました…」
「ふふ…良いのよ。今のがセックス。こうやって赤ちゃん作るの。」
「…」
「何? 不安…?」
「僕…子供なのに…パパになれる…でしょうか。」
「うふ♪たった一回のセックスで、サキュバスを妊娠させられると思う? 私達は膣内でも、口でも、肌からでも精液を消化吸収できるの。パパになろうと思ったら、一年中セックスし続けても足りない位よ♪」
妖艶な美貌を優しい笑顔で彩るリゼ。
精一杯の射精の後、うつらうつらし始めたエディを抱きしめ、初のセックスレッスンは終わった。









エディがベッドで目覚めると、目の前には裸で寝息を立てているリゼが居た。
起きている時は妖艶なお姉さんという感じだが、寝ていると案外幼く見える。
可愛らしい寝顔に興奮し、エディは吸いこまれるように唇を重ねた。
んちゅぅぅぅぅううううう…
唇を吸い、舌を入れ、リゼの歯茎をなめなめする。
しかし…
「ん…♪サキュバスの寝込みを襲うなんて、見上げた子ね♪」
「はぅ…! リゼさん…! 」
キスで起こされたサキュバスは、そのままエディの頭をがっちり掴んで、キスの逆襲。
「んむ…キスは…こうするのよ。…ん…♪」
上機嫌でディープキスをする。舌を入れて、エディの舌に絡ませて。
リゼはエディの舌裏や唾液線を刺激しながら、時に優しく、時に激しく蹂躙する。
エディもインキュバスなので、見様見真似で急速にディープキスを覚える。
お互いの舌がお互いの口に侵入し、唾液を送りあう。
二人の唇からは大量の唾液がとろりとろりと垂れ、漏れる。

「ちゅぱ…エディくんは覚えが良いから、教えがいがあるわね。でも私の寝込みを襲うのはこれっきりにしてね。」
「はい…」
しょんぼりしてしまうエディ。リゼはその様子に意地悪したくなってしまった。
「欲しがり屋さんのエディくんには、お仕置きが必要ね…♪」
リゼはそう言うとエディを優しく押し倒し、何の躊躇も無く、いきなりエディの生殖器にに跨った。

ぐにゅぅぅぅぅぅうううう…!
ずぶずぶッ…!!
「あはッ♪」
「あああああ…!! 」
合体と同時に二人とも喘ぐ。
「ぁん…これは罰。エディくん、覚悟してね。」
「ひ!?」
エディに跨ったまま、ゆったりと腰を動かすリゼ。
しかし、エディにとっては拷問の様だった。
凄まじい締め上げ。ねっとりとした感触。温かい体温。それら全てがぎりぎりの所まで快楽を高める。しかし射精には至らない。優しくも甘い肉の拷問。
腰を振ろうにも、エディの体格ではお姉さんに体重をかけられていて難しいし、気持ちよすぎて腰砕けになってしまった。
「あぁ…!リゼさんッ、もっと動いてぇッ…」
「はぁん♪お仕置きって言ったでしょ? ぁッ♪あッ♪我慢なさい。」
快楽に顔を蕩かしながら、必死におねだりするエディに、リゼはきゅんとする。
ちょっと意地悪が過ぎた。
「…ごめんね。うぁ…冗談だから。本気でッ、ひゃッ♪気持ちよくしてあげる…♪」
そう言うとリゼは腰のゆったりした動きをそのままに、膣内の淫肉を上下に伸縮運動させた。柔らかくねっとりした淫肉がエディの生殖器に絡みつき、しゃぶりあげる。
手を取り合い、女神が導くように優しく穏やかに行為を楽しむ。対照的に、膣内は激しく乱れさせる。
「うわぁぁぁぁぁぁッああああッぁぁぁああッひゃうッり…ぜッ…!」
「ッ!?」
快感で余裕が無かったのか、エディはリゼの名を呼び捨てにした。女の子のような可愛らしい顔を真っ赤にし、目をぎゅっと瞑りながら絶叫する。
リゼは嬉しくって、身体を倒し、エディの唇を奪った。
ちゅぅぅぅぅううううううううううッ!!

エディくんは私を呼び捨てにしてくれた。お礼に、なるべく優しく、丁寧に教えてあげよう。堪らなく愛おしいこの子に。
「んんん…!ぁむ♪んんむ…んんんん〜ッ♪…ちゅぱ………ごめんね…? 急に呼び捨てにされて、私嬉しくなっちゃって…」
「ん…あぁあ…り、ぜ…ッぁうッ!」
優しくゆったりと腰を前後させる。それと同時に膣内の淫肉を操って、陰茎を包み、脈動し、しごく。まるで、手でしごくかの様。淫肉と腰の動きをリンクさせ、少年を射精に導く。容赦は一切なかった。ぐちゅぐちゅと絡みつき、伸縮する淫肉は、快楽の蜜壺。それに行ったり来たりする腰の動きが加わって、もうエディは限界だった。
「りぜ…!でちゃううううぅぅぅぅ〜ッ!!!」
「ふふ…♪いつでもどうぞ。」

どぶッ!!
リゼの体内にはインキュバスの精液がこれでもかと言うほど流し込まれた。




「うふふ…気持ちよかった…? 」
「はい。リゼ…さん。」
「さっきみたいに呼び捨てにして…? お願い。」
「…リゼ。」
「良い子ね。お礼にお掃除フェラしてあげる。」
「おそうじ…ふぇら? 」
にっこり笑ってエディの股を開かせる。さっきのセックスでべっとりと精液と愛液が付着したおんちちんを嬉しそうに口に含むリゼ。
長い舌を陰茎に螺旋状に絡ませる。
そのまま丁寧に顔を前後させ、快感を与えると同時に精液を舐め取っていく。
ちゅぶちゅぶと音を立ててペニスを味わうリゼ。
「あぁぁぁああぁぁッ、り、ぜッ…! 」
「んぐ…ひもひいい…? 」
「いいぃぃですぅぅぅッ! 」
じゅるじゅるッ!
「ああッ、すっちゃらめぇッ! 」
リゼは意地悪な笑みを浮かべながら、陰茎を吸い上げ続ける。
尿道に残る精液を容赦なくバキュームし、上目遣い。
見上げれば、エディは女の子のような顔を快楽に歪め、必死で歯を食いしばっていた。
エディはリゼの口の淫戯にペースを合わせて、ゆっくり腰を振りだす。
一方のリゼも最愛の伴侶が腰を振りだしたのに気付き、伴侶の動きに合わせて
口を前後させる。
さっき射精したばかりなのに、もう精液が充填されていく。
「りぜッ、きもちよすぎてッ…」
「♪」
射精が近い事を察したんだろう。嬉しそうにうなずいて、そのまま大きなちゅぱ音を奏でながらエディを絶頂に導く。
「でます!」
ぴゅるるるッ!!
サキュバスに口の中をたぷたぷに満たすエディの生精液。
射精中もリゼはずっと吸い続け、より長く射精が続くように促した。
「あッ!ぁッ!ぁッ!あッ!」
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅ…じゅるッじゅるるるッ!!
おちんちんの中に残る全ての精液を吸いつくされてしまった。
















朝。ベッドでねっとりと蕩けあう裸の男女。男女は一つになったままだった。
妖艶なサキュバスが、一晩中丁寧にHなレッスンをしたのだ。
リゼはエディの体を優しく抱擁し、愛撫する。
エディの目の前にはリゼの特大のおっぱい。甘い匂いがする。
「流石に…疲れた? 」
「いえッ、リゼが優しく教えてくれたから…それに僕、一応インキュバスですし…」
「じゃあ、もう一回する? 」
にっこり笑って誘うリゼ。エディは一も二もなく頷いた。

「どうしたい? 」
「リゼに甘えたいです。」
「分ったわ。」
穏やかに笑ってエディを抱き、そのままおっぱいを吸わせた。
エディは一晩中繋がったままの生殖器をさらに深く、もっと奥へ。
正常位だが、リゼが主導権を握り、上に乗った小さなインキュバスを優しく包み込む。
ずにゅ…ずにゅ…
「んあッ!…エディのおちんちん、どんどんおっきくなってるぅぅ♪」
「ちゅぱ…ああぅぅ…! りぜのなかッ…きつい…」
膣内がまるでバキュームフェラの様に奥へ飲み込もうと引き込む。同時に舌のように淫肉が絡みつく。
エディは一晩のうちで何度も射精したので、いくら気持ちよくても精巣がからからで射精できない。インキュバスになったエディが、精液が枯れ果てる程交わったのである。
「はぁッ♪流石に無理…? インキュバスになっても…ぁはぁ…♪一晩中連戦した後では辛いかしら。」
「ッりぜ…! 」
「ぁんッ!? 」
エディは口に含んでいたリゼの乳首を放し、気遣って愛撫するサキュバスに深く深く生殖器を挿入れた。精液がからからなのは丁度良いかもしれない。もう気持ちよくても絶頂できないから、リゼと長くセックスできる。腰を大きく振って如何に自分がリゼを愛しているか伝える。
「あん♪上手ッ…あはッ♪どんどんッ♪上達するわねッ♪ひゃぁん♪私を感じさせるためにッ、ひゃん♪頑張ってくれているのね♪」
リゼは優しくエディを撫でさする。すらりと長い足を絡ませ、腕でしっかりと抱き込み、さらにその上から蝙蝠の翼で包み込む。
鼻にかかった甘ったるい喘ぎ声を上げつつ、聖母のように愛しいインキュバスを愛撫する。
「りぜ…きすしてッいいですかッ? 」
「んん♪いいよ…して…? 」
むちゅッ。
重なるぷるぷるの唇。
傍から見れば、官能的肉体の美人お姉様が、あどけない華奢な男の子と甘く甘く、優しくゆったりとセックスしている。ただ、肉体の内部では恐ろしい淫欲の駆け引き。
サキュバスのワギナの内部では、触手のようにぬるりぬるりと淫肉が渦巻く。入って来る巨大な陰茎を優しく受け止めつつ、激しく甘く愛液漬にする。
一方のインキュバスも、相手を楽しませる為に肥大化した極太のペニスでサキュバスの陰部の奥深くを激しく突きまくる。乱暴に出し挿入れするだけでなく、時に大きなストロークでまったりと、時に優しく小刻みに、緩急をつける。
お互い相手を感じさせ、気持ちよくなってもらう為に配慮しつつ、自分達も最大限に肉欲に溺れる優しく甘く深く恐ろしいセックス。
「〜〜〜〜♪」
「…ッ…ッ…ッ…♪」
お互い舌を入れ合ってディープキスする。絡み合い、押しあう舌。生殖器でも舌でも甘く結合し、更には絡めた指、腰に回した足、包み込む翼の被膜まで使ってねっとりと愛を伝えあう。
二人の肉体は蕩けあうほどに密着し、ゆったりおっとり愛を深めあう。
リゼの張りのある美爆乳がエディの薄い胸板に押しあてられ、むにゅりと潰れ、押し返してくる。しかし二人はどんどん深く一つになっていくので、おっぱいが二人の間からはみ出す。
ちゅぶ…じゅるる…くちゃ…
口からも陰部からも生々しい水音が洩れ、その音で更に興奮していく。
サキュバスの薄い皮の翼が、エディの可愛らしい赤ちゃん肌に張り付く。ふにゃふにゃの皮がエディの背中を波立ってなでなで。長い尻尾はエディの可愛らしい睾丸をくにくにとマッサージして、精液の生産を促す。さらに口から特濃魔力を流し込み、伴侶の回復を促す。


リゼに早く精液を捧げたい。出来るだけ多く流し込んで、さらに綺麗なサキュバスになってほしい。どんどん魔力を蓄えて、より高位のサキュバスになってほしい。僕はリゼのもの。リゼの悦ぶ事なら何だってする。

エディを早く回復させないと辛そう。射精出来る位回復してもらって、射精したらまた魔力を流し込んで、なるべく疲れさせないようにしなきゃ。気持ちよくなってもらうだけじゃ駄目。長く楽しんでもらわなきゃ。

お互いがそんな事を思い合って、濃厚に絡み合う。
時にお互いの身体をねっとりと相手に押しつけ、リゼはあやす様に、エディは奉仕するように、腰を振る。
甘い行為の中、どんどんエディの陰茎は太く大きく勃起し続け、子宮口に亀頭が当たる。
ごりゅッごりゅごりゅッ…!!
「あッあああッ! ああああぁぁぁぁ…ッなかにッ…! 」
エディの勃起はまだまだ止まらず、無理矢理子宮口を押し広げ、子宮奥深くの天井に亀頭が押しつけられる。
凄まじい勃起と共に、腰の振りが強く激しく大きなものになる。
「あ♪」
リゼの透き通るような声は、苦痛に塗れたような、イき狂ったようなくぐもったものになった。
しかし、流石にサキュバス。子宮姦にも肉体は臆することなく、子宮奥に無理矢理入ってきた凶悪な魔物に甘い快楽をもたらす。竿には膣内の淫肉が巻き付き、子宮口が侵入者を強烈に締め上げる。加えて子宮の温かく柔らかい天井が下りてきて、優しく包み込む。
「はぁッ…♪はぁッ…♪しきゅうのッ♪しょじょまでぇええ…♪」
「り…ぜ…!しんじられないくらいきつい…! 」
リゼの子宮内(なか)は快楽の牢獄であり、からからに干からびた精巣にすぐさま精液が充填され、射精に向かって準備し始める。短い間隔で陰茎がどくんどくんと激しく脈打ち、射精管を通って尿道へ先を争って暴れだす精液。さっきまで射精出来ないほどカラカラだったのにもうリゼに捧げる供物が用意された。
「りぜ…でます…!! 」
「あぁあッ、あひぃぃんッ…ッいらっしゃいッ♪」
どくんどくん…どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるッ…!!
みちみちッみちみちみちッ!!
子宮に直接凄まじい勢いで精液が流し込まれる。あっという間に子宮が精液で満たされ、卵管にまで精液が流れ込む。
リゼの下腹部は張り、妊娠したかのように膨らんでいく。
「あぁああぁあああああああぁああッ!おなかがッ、おなかがぁああぁッ!! いっくぅぅぅぅうううううううううーッ!! 」
「りぜぇッ、いいよおおおッ!! 」
どくん…どくん…どくん…


射精を止めず、脈打ちながら精液を送り続けるエディの極太の陰茎。
無理矢理濃厚な精液によって子を成す器官を押し広げられ、蹂躙される苦痛と快感。
リゼのお腹は精液でたぷたぷにされてしまった。子宮内にこびり付き、何としてでも留まろうとする、ゼリー状の精液。精液ゼリーは複雑なリゼの膣や子宮の肉と絡み合い、リゼを壊す寸前まで犯した。
どりゅ…どりゅ…どりゅ…
まだ射精は収まらない。恐らく、先程のキスで、リゼの魔力を大量に流し込まれて睾丸が干からびきる前に精液が充填されるんだろう。
「ああッ♪いッくぅぅぅうううううううううッ♪いってるのにぃぃッ♪」









「はーッ…はーッ…はーッ…りぜ…だいじょうぶ…ですか…? 」
「あはッ♪あははッ♪…すごかったよぉお…えでぃ…さすがに…にんしんしちゃうかも…」
リゼは精液でぽっこり膨らんだ大きなお腹をさすり、エディに襲い掛かるようにキスした。

エディはゆっくりとリゼの子宮に収まったちんぽをひきぬく。
ずりゅ…ずりゅ…ずりゅ…
カリが子宮口に引っかかるが、ゆっくり腰を引く。
「あぁぁッ♪エディ、私まだ…! 」
敏感な所をセックス後の余韻に浸っている時に触れられたので切なそうだ。
「りぜ、だいすきです…! 」
愛の言葉と共に勢いよく引き抜ききった。








リゼは激しい子宮姦の後、エディにとびっきり美味しい食事をご馳走した。
「エディ、ごめんね。乱れちゃったみたい。気持ちよくって暴走しちゃった。」
「いえ…乱れたリゼさん…凄かったです。」
二人は俯いて赤面。黙々と食事を続けた。
リゼのお腹は先程の凄まじい射精でぽっこりと膨らんでいる。消化まで時間がかかるだろう。ひょっとしたら消化しきれず本当に妊娠してしまうかも。







それからもリゼとエディは、排泄の時以外はほとんど繋がったまま生活した。
食事も洗濯も掃除もセックスしながら行った。たまに止むを得ず結合を解く時もあるが、基本的には繋がったまま過ごした。多分これからも一つでいる方が長いだろう。
「リゼ…大好きです。」
「私もよ、エディ。永遠に愛し合いましょ♪」
「はい。」
二人は絡み合い、穏やかなセックスをし続ける。

今は就寝前の歯磨き。
リゼの太ももにちょこんと座り、リゼに顔を向ける。対面座位で愛し合うのだ
まるで母子がじゃれ合う様に、穏やかに抱きあいつつ、リゼは歯ブラシでエディの口を優しくお掃除。しかし、二人の下半身は浅く結合している。リゼが小刻みに歯ブラシを動かせば、エディもそれに合わせて細かく腰を振る。
「んッ♪んッ♪上手いわねぇ♪はい。大きくあーんして。」
「ぁーん…」
ごしごし。くちゅくちゅ…
口と生殖器両方からちゅぶちゅぶという音がする。
「ッ! 」
激しい射精には導かない、優しく加減されたセックスに、母が子にするような甘やかすような歯磨き。
「はふ、りぜ…ほもひいい…」
口の中を丁寧にお掃除され、性器は優しく包まれ、エディは満ち足りていた。
「んぁああ♪はい、お口濯ぎましょうかッ♪」
くちゅくちゅくちゅ、ぺッ。
エディは口を濯ぎ、一度生殖器を抜く寸前まで引いた。カリの部分を引っ掛け、辛うじて繋がっている。
リゼはその時に、ぐるりと体の向きを変え、洗面台に手を掛け、大きなまろいお尻を突き出した。
バックに体位を変えたのだ。
こんな芸当が出来るのは、エディがとんでもない巨根を持っている事と、リゼが膣内の淫肉を器用に絡めつけている為だ。

「私、歯を磨くから、エディは無茶苦茶に突いて…? 」
「はい。」
ぐにゅぐにゅぐにゅッ!!
「…あはッ♪」
「ぅぅぅ…!」
リゼの膣内を深く貫く極太の魔物。
ごりゅごりゅごりゅッ!!
「ああぁッ♪これよぉぉッ♪これをまってたのぉ♪」
「りぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
子宮に無理矢理入りこむ太すぎるペニス。
リゼは翼をばたつかせ、尾をピーンと張りながら痙攣する。
息も絶え絶えになりながら、必死に歯ブラシを口の中へ運んだ。
それを見届けたエディは、ゆっくりと腰を奥に動かす。
優しく大ぶりに腰を振る。

しかし、得物が狂気じみた極太ちんぽなので、リゼは爆発的に乱れる。
卑しく激しく突き出された魅惑的なヒップをエディが浮き上がるようにねっとりと貫く。妖艶な美貌はメスの顔になり果て、スレンダーながら出るところは非常に出ているダイナマイトボディを激しく振り乱す。こってりと粘度の高い愛液が、どろりどろりと結合部から吹き出す。
「あぁんッ♪ひもちいい! あぁあぁッ! 」
「りぜ…ぅぅぅ!」
エディは自分がリゼを感じさせていることに安心し、腰をぶちゅぶちゅと出し挿入れ。
リゼは必死にブラシを掴んで自分の口を歯磨き。絶望的ともいえる激しいセックスに、必死に堪えながら、くちゅくちゅと歯ブラシを動かす。と同時に、リゼ自身も腰を振り始めた。
「むぐ…ああああぁぁぁッ!あはッ♪きゃはははッあああぁぁッんんんんんんんん…♪」
リゼは必死に歯ブラシを握りながら、激しく乱れまくる。エディの腰に動きを合わせようとかそんな考えはない。ただ自分のペースで腰を振る。
ずぶずぶッ!!
激しい嬌声と肉体の結合音。洗面所には非常に大きな交尾音が響いた。
「あッ♪あッ♪んぇう…♪ひゃッ♪んらぁッ♪あッ♪ぁああん♪あああん♪」
「りぜ、りぜ、りぜ、ひゃああぁあううん♪いいッぃよぉッ!! 」
「あああああッ…! あああッ! ふにゃぁああああああん♪あ゛ッ♪」
「ッ!ッ!りぜぇぇぇぇぇぇぇッ!! 」
エディは辛うじて言葉を話しているが、リゼはもはや何を言っているか分からない。
「ぁぁあぁッあ♪ッあぁッ♪」
kカップ以上あるばるんばるんのおっぱいを振り乱し、潮吹きしながら口からもよだれと歯磨き粉の泡を吹く。たまに思い出したように歯ブラシを動かすが、巨大すぎる一物が下腹部で暴れている為、びくんびくん痙攣する。
お姉さんと男の子の交尾はどんどん激しくなっていく。
リゼは艶っぽい蕩け顔を晒し、まるで発情期の獣の様に腰を暴れさせる。
蝙蝠の様な翼は目一杯広げられ、長い尻尾は激しく振り乱される。
「んあッ♪んんんんんんんーッ!!」
「りぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇーッ!!」
ごりゅッごりゅごりゅ…!
勃起はとどまるどころを知らず、子宮の天井すら強く押し上げ、内臓を圧迫する。リゼのお腹はエディのちんぽの形に膨らむ。
「んっあああああああああああああああッ!ひゃあ!」
リゼは子宮で暴れる魔物を絶頂をもって受け入れた。
「うわぁあああああああああああッ!!!」
膣と子宮が収縮し、あらゆる肉がペニスに絡みついた。
「りぜ…ごめんなさい…すぐ…! 」
サキュバスの名器に苛まれ、インキュバスのペニスはびくんびくんと脈打つ。
しかし、本当ならいつ射精してもおかしくない程の気持ちよさなのに、きつきつの締め上げの為に尿道の精液が堰き止められる。
「あぁぁぁあッ!!! りぜッ、ださせてぇッ!なかだしさせてぇッ!! 」
しかし、リゼはもはや言葉すら通じないほどに乱れ、自分本位に腰を振っている。
エディは深くペニスを突き入れる事しか出来なかった。
ぐちゃッ!ぐちゃッ!むちゃッ!めちょッ!
「ああぁッ♪ひぃぃぃいいいんッ♪」
半狂乱になりながら腰を振り乱す。リゼの胎内が脈動し、ゆっくりと優しい絡みになる。

エディはこの隙に、たまらず射精した。
ずりゅ…ずりゅ…
どくんどくん…どくんどくんッ!
ぶばっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ!!

途端に子宮と卵管を濁流の様に強烈な粘度の精液ゼリーが流し込まれる。
「あはッ…ぁぁぁあああああああッ♪あッ♪あッ♪あッ♪」
「うわぁぁぁぁああああああッ!あぁッ♪いいよぉッりぜぇッ!! 」
エディはサキュバスの胎内を自身の子種で満たし、それでもなお射精を続けた。サキュバスが名器すぎた為である。
あっという間にリゼの膣内に、子宮内に、卵管内にエディが精液ゼリーで満たされる。
だんだんリゼの下腹部は膨らみ、たぷんたぷんになった。









はぁ…はぁ…はぁ…
二人の荒い息使いが洗面所にこもる。
リゼは痙攣しながら歯磨きをし直す。
「リゼ…激しくしちゃってごめんね。」
「むぐぐ…ひいぃよ…? ひもちよはっらひ♪」

リゼは歯磨きしながら思った。
可愛がるつもりが自分が可愛がられてしまった。
しかし、それも悪くない。この子とは永遠に愛し合うのだから。
この調子では、おそらくすぐに子供も授かるだろう。
幸せな未来が待っている。子供と夫を可愛がりながら、自分も可愛がられる”性”活が今から楽しみだ。



エディは歯磨き中のリゼと繋がりながら思った。
優しいリゼ。
この人の為ならどんな事でもしよう。
優しい事、激しい事、全て出来るだけ早く覚えて、リゼに感じてもらおう。
それにリゼを守れるような立派なインキュバスにならなきゃ。魔力の使い方も教えてもらおう。




二人は歯磨きが終わると、器用に繋がったまま、今度はベッドに赴いた。
「今夜も激しくお願いね♪エディ。」
「こちらこそよろしくお願いします。リゼ。」














fin
15/02/15 22:29更新 / 女体整備士

■作者メッセージ
かなり遅くなってしまって申し訳ありません。
データが飛び、最初から書きなおしました。
おねショタって難しいですね。
勉強不足を痛感いたしました。


※お知らせです。
誠に勝手ながら、今作を最後に、少し長めの休憩時間を取ります。
ちょこちょこ修正に訪れるでしょうが、新作はもう少し先だと思います。
我儘をお許しください。

それでは皆様、お体を大切になさってくださいね。

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