読切小説
[TOP]
手作り弁当248円50円引き
コンビニって、便利だよな。

いつでもあなたの街と一緒に、家族商店。チキンがうまい。
だがオレは今はそんなチャチなチキンで腹がいっぱいになるわけがない。ガッツリと大型焼肉チェーン店の「牛ツノ」で焼肉でも食べたい気分だ。主に豚肉を。
しかし、今のオレの所持金わずか213円。買える物と言ったら安い弁当か惣菜、もしくは駄菓子菓子。正直わびしいッス・・・。
いっそのこと食べないという選択肢さえも存在している。だがオレは今何かを猛烈に食べたい気分だ。ふらりと入った定食屋でアームロックも出来ちゃいそうな気分だ。うおォン。まぁそんなことできっこないけどね、てへぺろ。
てな訳で安い弁当を求めて近場のコンビにまで足を運んだわけだが、コンビニに入ってびっくり。かわいい女の子がレジをやっているではありませんか。
見栄を張って高い酒でも買って「仕事終わったら一杯、やらないか?」とでも声をかけたかったが、酒なんてわからないし、まず213円じゃカップ酒も怪しいところだな。素直に諦めた。
残る選択肢は安物弁当を買って、あわよくばお釣りをもらう時に手と手が触れ合って「あ・・・///」なんて感じになったら幸せだなと淡い期待に賭ける。分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・!
右腕に弁当を持って、それを腰に構えてレジに特攻。このままあのかわいい女の子(のハート)を打ち貫く!
だが必中熱血をかけていざ攻撃したが戦慄の一言。

「あやのちゃ〜ん、もう上がっていいわよ〜。」

奥から野太い男の声。「わかりました。では、お先に失礼しますね。」と言って奥に行くオレのラブリーマイエンジェル。そして入れ替わりに出てきたのは筋肉隆々のウホッ!いい乙漢(おとめ)・・・。
ガチムチなその乙漢(おとめ)がレジに立った瞬間、オレのステーク(弁当)が前に突き出された。

「あら、そんなに慌てて・・・。もしかして、おねえさんが出てくるの待ってたのカ・シ・ラ?」

敵の反撃。クリティカル!

「いいわよ♥おねえさんがお家で朝までかわいがってア・ゲ・ル♥」

敵の追撃!クリティカル!

オレは撃墜された。(心が)





−−−−−−オレはコンビニを後にした。
乙漢(おとめ)からはオレのセクシースマイル(一般的に言うゲス顔)をして乙漢(おとめ)を振り切った。大切なものを失った気がした。
満身創痍でコンビニから出たが、神はオレを見捨てちゃいなかった。

コンビニの入り口にラブリーマイエンジェルあやのタソがいたのだ。

「・・・・・・?」

こっち見たーーーーーーーーーー!FOOOOOOOO!目が合ったーーーーーー!
(目と目が合う〜♪CV:今井○美)
ここでキメるぜ、オレのいかした一言ッ!

「っべー。オレ安い弁当しか口に合わないんだよなー。」

オ レ の 人 生 終 了

たしかに高級な弁当って食った事ないけどさ!意味わかんないよ!知らねーよ高級な弁当食ったかなんて!もうここから走って逃げ出したい。でも恥ずかしさあまりに足が生まれたての子鹿みたいにプルプル震えてるんだよね。一歩もうごかねぇ誰かボスケテ。
オレの顔がクリムゾンで足が生まれたての小鹿状態でいたらまさかの所から助け舟。

「安物のお弁当でもおいしいと思います。」

まさかのラブリーマイエンジェルあやのタソからでした。
普通乗るかこの話に。今の状況考えようぜ?
現在時刻午後10時30分。片田舎のコンビニ。このコンビニはあの乙漢(おとめ)の店員のせいでヤンキーも寄り付かない。
(アッー♂な事をされるから)
そんな人気もないコンビニ(いろんな意味で)にこの変人のこの言葉である。笑えよベ○ータ。
でもラブリーマイエンジェルあやのタソは真剣かつ真っ直ぐできれいな瞳でオレを見つめている。ま、まぶしすぎる・・・オレの(いろいろな意味で)汚れた心にはそのピュアな瞳は直視できない・・・!
目をきょろきょろさせながらチラチラとラブリーマイエンジェルあやのタソを見る。
整ってはいるが、どこか幼さを残す顔立ちによく似合うショートボブの髪形。髪色は栗色でよく手入れされていてどこぞのCMにも出てきそうな感じだ。
小柄な身体は出来れば愛でたい抱きしめたい。おっぱおは控えめだが、オレはでかけりゃいいってモンじゃないことを肝に免じておいているのでどちらかといえば小学生って最高だよな。
服装については・・・オレはそんなに詳しくないので、生足が見えるリボンがポイントの空色のワンピース。とだけ言っておこう。べ、べつに服装を書いたら筆者が顔真っ赤になるからとかそう言う意味は無いんだからねっ!とりあえずあやのタソマジ天使。フヒッ
そんな気持ちの悪いゲス顔ダブルピースを脳内でしていたらあやのタソがオレの目の前まで来ていた。こ、このリ○クの目を持ってしても見切れなかった・・・だと・・・?
それは置いといて、ちょなにこの状況。近いんですけど。この位置関係、いわゆる幻の「恋人同士の距離」まで位置が縮まってるんですよ。女の子特有の超いい匂いがします。ウッヒョォスーハースーハー

「安物のお弁当でもおいしいですよね!」

今度ははっきりと、そう言った。いや、なんでこんな所で弁当談合しようとしてんのオレ達。どうしてこうなった。何も言葉が出てこない。言葉に出来ない。
LMA(ラブリーマイエンジェル)あやのタソはその沈黙を否として受け取ったのか、また一歩踏み込んでこう言った。

「おいしさは値段じゃないですよね!」

うほぉうおっぱおが当たりそうでござるよ。控えめだから当たってないけどこの当たる当たらないの絶妙な距離、タマラン。そしてこの程度で半おっきするオレの息子♂

♂「呼んだ?」
呼んでねぇ!

マズイ。この距離はいくらオレがDT短小だとしてもフル・オッキしてしまったら息子がチャージングGOしてしまう。静まれ・・・オレの陰影ノ魔槍(インエイノマソウ)!

「そうですよね?おにいさん!」

おっきしたお。
おにいさんとか反則でしょ?それうちのシマじゃノーカンだから。でも許すます!
いや、そこじゃない。今慌てるべきところはそこじゃない。おっきしたということはオレのチャージング♂棒が・・・。

「あ・・・あの・・・コレ・・・///」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

オレは泣きながら走って逃げた。だって、おっきしたことがばれてたら通報余裕ですた。まだタイーホされたくないです。でもブヒることは大好きですラ○ラタソかわいすぎぶっひひぃぃぃぃぃぃぃ!
オレはそんな事を思いながら家に帰ったのでした。

ちなみに弁当は味がわかりませんでした。





−−−−−−後日。
オレはまたあのコンビニに来ていた。だって男だもの、仕方ないじゃない。
何?気まずくないのか?ばっきゃろい。あんなかわいこちゃんを見るだけなら罪はないだろう?そう、遠くから見るだけ見るだけ・・・。こらそこ、ストーカーとか言うな。ボクタン怒っちゃうゾ☆
で、コンビニに入る。レジにあのLMAあやのタソ発見。相変わらずコンビニの制服姿もヌけ・・・かわいいッスなぁ・・・。
オレは雑誌コーナーに行って週刊少年ダンプ(土木工事のおっさん達が友情努力勝利を心に活躍するストーリーが人気の漫画)を手にとって読むフリをする。なぜかって、そりゃあLMAあやのタソをチラ見するからに決まってるじゃないか!言わせんな恥ずかしい。(ゲス顔)

「ありがとうございましたー。またお越し下さいませ。」

あぁ・・・その女神のような笑顔とまるで天使の鈴のような清らかな声。オレはそれを遠くから見るだけで、聞けるだけで満足なんだ。オレチキン乙。そしてさっきあやのタソのレジにいた男がニヤニヤしながらコンビニから出て行ったのが見えた。クソがぁ!その笑顔はテメェに向けてんじゃねーよ!単なる社交辞令だよ!店のマニュアルだよ!ザマーミロ!あれ?何でオレの目からしょっぱい水が出てくるの?
するとチラ見してたらオレとLMEあやのタソの目が合った。
(メトメガアウー)
やばい!チラ見しているのがばれたか!?冷や汗が背筋を伝う。背中にチキン肌が・・・。
あやのタソはレジを乙漢(おとめ)に任せるとレジを離れる。そして−−−

−−−こっちに来た。

アカン・バレテーラ。
こりゃタイーホ間違いなしだな。母さん、父さん、お許しください!
しかし、予想を反してあやのタソはオレの横まで来ると「失礼します。」と言って雑誌を整理し始めた。わちき、許されてる!
オレは極力不自然にならないように雑誌を立ち読みするフリをする。そしてこの期に及んでチラ見再開。
だって間近にいるんだもの。ほのかにあの女の子特有のいい匂いもするんだもん。そりゃ見るでしょ。男として。男として。
そう、極力小さな動きで隣にいるあやのタソを・・・チラッと・・・。

「・・・・・・。」

目 と 目 が 合 っ た 。

ええ、もうバッチリと。間近で。言い逃れできない距離で。もうダメだ・・・おしまいだぁ・・・。

「・・・フフ♥」

そんな笑い声が聞こえてきたと思ったらもう横にはあやのタソはいなかった。かわりにオレの読んでた雑誌の今開いていたページに紙が挟まっていた。

『今日は手作り弁当が50円引きですよ♪』

神は言っている・・・弁当を買えと・・・。





−−−−−−弁当こうたで!
何せあやのタソがわざわざ紙に書いてまで教えてくれたんだ。買うに決まってるだろjk。
意気揚々とコンビニから出るとあやのタソがいた。あれ?デジャヴュ?
するとあやのタソは黙ってオレの手をつかんでツカツカと歩き出した。お、女の子の手ってやわらけぇー。初体験ナリ。そして連れて来られたのはコンビニの裏。おいおい、これはもしかしてもしかしなくてももしかする展開?オレのモノはもうビンビンだぜ♂童貞乙。
だが所詮童貞、しかも短小と来ている。背中には絶望の冷や汗しかつたって来ない。タイーホのイメージが脳裏をよぎる。上は大雨下は肉棒。・・・あれ?
そんな被害妄想を悶々とぐるぐる回しているとLMAあやのタソは従業員入り口の脇、表の通りからはほとんど見えない路地に入る。ワァオー
そしてLMAあやのタソを見る。俯いていて表情は見えないが息遣いがわずかに荒い。なんというか・・・色っぽい吐息。なんていうか・・・こう・・・艶やか?ゲスい言い方をすると発情してるような、そんな感じの息。イカン、ナウい♂息子がン゛ン゛ッー!っていきり立っている!これは見られたら確実にオレのいろいろな人生が終わる。そう本能で感じた瞬間、手が勝手にオレのモノを隠そうと動く。しまった。密着状態の今、行動を起こしたらすぐにばれるってわかっているのになぜ動いたんだオレ!

「あ・・・♥ここ・・・おっきくなってますね♥」

そういってLMAあやのタソはオレのモノを服の上から優しく撫でてくる。ウヒョー
いやいや、ちょっと待って欲しい。オレ許されてる?むしろ期待しちゃってもいいのかな?かな?
混乱しているオレをあやのタソがピュアな瞳・・・ではなく、潤んだような発情しきった目でオレの目を見て・・・。

「いいんですよ・・・♥私に全てを見せて・・・ゆだねて下さい♥」

ゲート・オブ・バ○ロン。
オレの真理の扉が今、開かれる・・・っ!
いや、開いたのはあやのタソだけどね。そりゃもうオレの童貞短小包茎の小指がこんにちは。期待していてガチンポになってたけど、自分のモノの大きさを見て現実が「来ちゃった・・・♥」しましたよ。絶望っ・・・圧倒的絶望っ・・・!笑えよベジー○。
でもあやのタソはそんなオレの貧弱一般肉棒をみて目を輝かせていますよ。あれ?あやのタソ喜んでね?むしろ悦んでね?
あやのタソはオレの小指を見てソレをこすり始めた。こ、これが伝説の「手コキ」かっ・・・!あやのタソのやわらかな指がオレの息子♂を優しくこする。腰が砕けて離れます。というかやばいきもちよすg−−−

「ふぁ・・・♥ん・・・♥」

出ちゃった♪てへりんこ☆

早尿っ・・・・・・!圧倒的っ・・・早尿っ・・・・・・!
でもめちゃくちゃ気持ちよかったし、なんかすげぇ出た。いつもの二倍以上か?というかオレの謎の白い液体が顔にかかったあやのタソ。めっちゃ恍惚とした表情ですが。なんかこのまま両手を頬に当てて「○ッキーは・・・私が守るよ・・・♥」とか言ってきそうな感じですが。つまりエロい。いじょっ。

「もう・・・♥出すなら出すって言ってくださいね・・・♥せっかくお口でシてあげたかったのに♥」

倍プッシュだ。
オレはバイ○ルトを唱えた!
しかしMPが足りない!
しかしHP(HENTAIポイトン)を消費した!
オレの息子♂は元気になった!

「あ♥まだまだ元気ですね♥あの・・・もう一回シてもいいですか?」

モチロンさー。

「ん・・・ふぅ・・・♥んふ・・・ふぅ・・・ん・・・♥」

わざと唾液を絡ませているのか、ぐちゅぐちゅとひyな音を出してオレの息子♂をしゃぶっている。二回目なのに正直30秒持たずに限界だわさこりゃ。
だが、そんなことじゃ男が廃る。必死にガマンして一秒でも長くこの快感を続けられるようにする。だって、終わったらこんなチャンス二度とないじゃん。

「ガマンひないで・・・んんっ♥れる・・・んん〜・・・♥出していいんれすよ?」

隊長!隔壁突破されました!もう持ちません!
まだだ!まだ粘れ!プライドがどうなってもいいのか!
隊長!ヤツがこっちに向かってきています!逃げましょう!
貴様らそれでも男か!軟派は去れ!

「ちゅる・・・♥ん・・・ちゅ・・・はやく・・・わらひのおくちに・・・白いのぴゅっぴゅってだひてくだはいね♥ふぅ・・・んんっ・・・♥」

ステーク!行けぇ!
腰を突き出してオレの生命の種子を開放する。腰がいきなり突き出されたので少し苦しげに受け止めたあやのタソだったが、すぐに順応し、オレの謎の白い液体を飲み干していく。
しかもアフターケア付き。ナカに残っている謎の白い液体を吸いだすべくちゅうちゅう吸ってくる。イカン、残ってるもの全て吐き出してしまいそうだ。いや、何を迷うか相棒♂全て出してしまえ!

「んん〜♥・・・ふぅ♥・・・フフ♥いっぱい出ましたね♥」

そういって白濁まみれの顔でオレに微笑みかけてくる。

なんでこうなったんだ?
オレはただ弁当を買っただけだお。

そうか。
弁当を買ったらこの子が付いてきたと思えばいいんだ。
ああ、もう。なんかまともに考えられなくなってきた。
もうそれでいいや。
おまけが本編。

い た だ き ま す

「あ♥あぁん♥おまんこの・・・奥までぇ♥ずんずんきてるよぉ♥」

短小とかもう気にしてられっかぁ!オレは童貞をやめたぞ!ジョ○ョーーーーーー!!
まぁ場所とかわかんなかったけどなんかこうぬるぬるだったし、アソコに息子♂を押し付けたら勝手にぬるりと入っていったから問題ナッシング☆
つかコレが女の子のナカ♀なのか・・・。すげぇな、女の子。ナカ♀の肉?ヒダ?がぬるぬる動いてまるでオレの息子♂を包み込むように動いてんのよ。身体は獣と化したけど頭はなぜか冷静だなオレ。

「あっ・・・!ひぁ♥おく・・・♥ついちゃ・・・らめぇ♥そこ・・・♥かんじすぎるっ♥んあぁ♥」

声もGOODでござるよ。かわいい声を聞かせてくれよ?(ゲス顔)
今やあやのタソは上着もおぱんちゅも脱いで所謂全裸。いや、靴下と靴は履いてるから全裸ではないか。だが、服がなくなったことで全部見えちゃってるよグヘヘ。
抱きかかえるように前からズッコンバッコンしてるので、控えめなおっぱおも美しいお腹も合☆体してる所も背中から生えてる羽もおしりから見える尻尾もみえ(ry

ちょいまち。
羽?
尻尾?

はね?
しっぽ?

ツノ?

ん?

んん?



ま、このさいどうでもいいか。
あやのタソがかわいいのでよしとしよう。
むしろ羽とかツノとかなんか悪魔っぽくて似合ってる。
LMAじゃなくてLMD(ラブリーマイデビル)だったってオチか。
HAHAHAHAHA☆

てな訳で。

「なかぁ♥ナカでだしてくださいぃ♥わたしの淫乱なおまんこにせーえきびゅーってぇ♥だひてくだはいぃ〜♥」
呂律が回ってないよ?大丈夫かな?
だが心配はするが中出しはする。LMDあやのタソはビクンビクンと痙攣してるのでイっちゃったのかな?
試しにイっちゃった直後に動いてみる。

「あっ♥ひっ・・・ぃああぁぁぁ〜♥らめ!らめぇ♥いま♥イったばっかりですからぁ♥いまうごいたら♥またっ・・・イク・・・んあぁぁん♥」

スモイ!





−−−−−−
「いらっしゃいませ〜。」

コンビニって、便利だよな。
いつでもあなたの隣に、家族商店。・・・だっけ?とりあえずチキンがうまい。
だがオレはこのコンビニで人気No.1のチキンよりも、「牛ツノ」の焼肉よりもウマいものを見つけてしまった。いや、正しくはオレが見つけられて捕まってしまった。
オレはそれを手にとって、いつもこの時間にレジをやっている人に持っていく。

「いらっしゃいま・・・。・・・あ♥」
「お箸、いいです。」
「かしこまりました♥」

この「お箸、いいです。」がキーワードその2だ。
そして、キーワード1は−−−

「手作り弁当、50円引き198円♥」
この手作り弁当だ。
これがオレ達の秘密の合図。
禁断の恋の合図。

「今夜、暖めますか♥」
「ん。よろしく。」

さて、これから忙しくなりそうだぜ。





−−−−−−とある日のバックヤード。

「あやのちゃ〜ん。イイ男、見つけられた?」
「えぇ♥ステキな方が一人、私のお弁当を買ってくれました♥」
「あらぁ、こんなところにも魔力で隠されたお弁当を見つけられる特異体質の男の子がいたのね?」
「私のダンナ様・・・♥これからよろしくお願いしますネ・・・♥」
12/10/10 15:18更新 / サガク

■作者メッセージ
コンビニで買うものと言ったら大体はウェブマネーです。こんばんは、サガクです。
だって近くにスーパーマーケットあるんだもん。そっちの方が品揃えいいし安いんだもん。
長ネギはたけぇな、今。(2012年4月18日現在)

今回は思いつき以外の何者でもない小説です。エロも申し訳程度にしかはいってません。スミマセヌ
わかりやすそうなネタをちりばめて小説作りたかったってのもありますが、現代から異世界へどうやって連れて行かれるのか。その発端の部分を書いてみたかったものもあります。ダカラッテナンデコンナモノヲ

ちなみに乙漢(おとめ)のイメージは某夢想からCV:若本の乙漢(おとめ)です。ワカッタカナ?

次回は・・・。
どうしようかな・・・。そろそろ連載モノも書いてみたいな。でもそれだとオリジナル男主人公が無双する話になっちゃうな。

レズモノ短編。書くか。

では今回はこのあたりで。
サラダバー

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33