読切小説
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隣に住むくたびれOLラミアお姉さんの泥酔押しかけ汗だくックス
隣部屋に住むOLのお姉さん。ちょうど家を出る時間が同じなので毎朝挨拶を交わすような仲だった。

初夏の暑さと湿気を感じるようになってきたある日のこと、
かなり遅い時間に玄関から扉を開けようとするガチャガチャという音と「あー…?開かない…」というほとんどうめき声のような声が聞こえてきた
隣のお姉さんの声だったので心配して扉を開けてみると壁にもたれて座り込んでいるお姉さん

とりあえず話を聞こうとするとどうにも酷く酔っ払っているようで、会話も怪しい状態だったが断片的に「鍵を無くしたから家に入れない」ということが分かった

そのまま扉の前に放置するわけにもいかず、手を出す勇気は更々無いながらもほんの少しの下心を込めて自分の家に泊まるかと聞いたら
「…うん」
と小さな声で返事をしたので、とりあえず肩を貸してソファまで連れて行った

ソファに座らせた後、まずは水を飲ませた方が良いかと立ち上がり冷蔵庫の方へ振り向いた途端、背中に柔らかい感触とともに何かがのしかかってきて倒れてしまう
倒れた痛みを抑えつつも後ろを向くとお姉さんが自分の腰のあたりに顔を埋め突っ伏していた

「どうしたんですか」
と聞いたところ、腰に埋めた顔からとても小さな声で
「…行かないで…」
という声が聞こえた

「どこにも行きませんよ 水を取りに行くだけです」
「…」
「大丈夫ですから」
「………」
「お姉さん…?」
「……………」

「………………良い匂い………」

その時、ビリビリという何かが裂ける音とともにお姉さんの下半身の方がもぞもぞ動くのが見えた
ギョッとして体を起こすとお姉さんの下半身はすでに人間の腰や両足ではなく蛇のような体と尻尾が伸びていた

突然の事態に驚いていると、お姉さんも体を起こし両手を支えにヒタヒタとこちらに向かってきた
顔は下を向いているため表情は見えない
自分は金縛りのように全く動けずにいた

こちらに馬乗り状態になるまで近づいてきたお姉さんは
「服……邪魔…………」
と不意に呟いたかと思うと、手をこちらの胸に押し当ててきた
「え?」
そして手のひらが淡く光ったかと思うと、2人の服が弾け飛んだ
「っ!?」
さらに驚く暇もなく自分の足にシュルシュルと肌触りの良い何かが巻きついてきた

なんだ これはなんだ 何が起こっている
あらゆる事態が立て続けに起こり過ぎている

ただ、そんな中でもはっきりと目に入ったお姉さんの素肌、首筋、鎖骨、さらにその下の……

ネットや雑誌、メディア上でしか見たことのない女性の胸、生の双丘
それをあろうことか裸になったこちらの胸板に今まさに抱きつき押し付けてきている
やわらかい

生の胸 直接触れた素肌
経験のない自分に与えられた行き過ぎた刺激によって陰茎はかつてないほど肥大していた
当然お姉さんに抱き着かれている状態で勃起すれば、その剛直をお姉さんのお腹に押し付けることになる
その事実でさらに興奮し、意識を失うのではないかというほど頭に血が上った

もはや自分でも何を考えているのかわからない中、未だ表情の見えないお姉さんが一言
「…………好き…」
とつぶやいたかと思うと、
ちゅ
唇が奪われた

そのとき初めてお姉さんの顔を見た
とろんとした目、紅く染まった頬

ぐちゅうぅぅぅぅぅぅ

「んぐっ!?むぐぅぅぅ!!??」
「んっ♡んん─────♡♡」

次々に起きる現実に理解が追い付かない脳、ただそれでも全身の快感だけは余すところなく伝わってきた
ゆえにその中でも陰茎に伝わってきた圧倒的な快感から理解できた できてしまった
お姉さんの膣内に、自分のが、挿入った

ド クッ

その瞬間、射精した

自慰行為は何度もした お姉さんを想像してだって何度もした
ただ、こんな快感は想像できなかった
今まで味わってきた快感など比較にもならない 雄と雌が交わる快感

ドクッ ドクッ

射精が止まらない
挿入した快感だけで射精してしまったのに、射精している最中にも膣内の壁がまるで絞り上げるかのように動き、自分の陰茎を刺激し続ける きもちいい

ドクッ ドクッ ドクッ

ちゅぱっ
「─────っ♡─────♡♡♡」
「が…はっ…」

しかしその濁流のような快感に襲われているのは自分だけではないようで、射精の衝撃を受けてお姉さんも挿入時には離さなかった唇を離し、声にならない快感の悲鳴をあげていた



有り得ないほど続いた射精が収まりやっと脳が少し冷静になったとき、先ほどからこちらの胸に顔を押し付けていたお姉さんがぽつりと
「ごめんね……」
とつぶやいた

「…え?」
「……酔った勢いで、なんてひどいよね…」
「…」
「…しかもこんな化け物に…」
「……」
「…でも、私、わたしね…君のこと…」
「お姉さん」
「ぐす…あのね、…」

「僕、お姉さんのこと好きです」
「っ!?」

「化け物とか関係ありません、僕はお姉さんが好きです、大好きです」
「────っ♡♡♡」

正直な気持ちだった
なんとなく、お姉さんが言おうとしていることを察して、言いづらそうなことも察して、こんな自分では情けないかもしれな「わたしも大好き♡♡♡♡」
「んむぅっ!?」
「んん───♡♡♡」
「んんん!!!」

急に両手で顔を引き寄せられてキスされた
しかも先ほどのような唇を合わせるだけのようなキスではなく、舌を絡めたディープキス
さらには挿入したままだった膣内の肉壁が恐ろしいほどの強さで陰茎をしごき始めた
ついでに尻尾で巻き付かれていた足も締め上げてきた

じゅぽっ
「ハァッ♡ダメだよ…♡魔物にだいすきなんて言っちゃ…♡」
「あっ…でも…あああ!!」
「もうダメ…♡君が悪いんだからね…♡そんなかわいいこと言っちゃうから…♡♡♡」
「お姉さっ…!うむぅ!!!」
「んん────♡♡♡」

先ほど射精したときはただ挿入しただけだった
しかし今度は
ぐちゅん!ぐちゅん!
と音を立てながら腰を打ち付けてくる
さらにその膣内はまるで膣壁に意識があるかのように打ち付ける腰に合わせてぐにゅんぐにゅんと形を変えて陰茎を刺激する
両手を首に回され、足は尻尾で締め上げられているので体は腕以外は自由に動かせない
しかしその腕も情けなく絨毯を掴むことしかできない

だって気持ちいいのだ
ありえないほどきもちいいのだ

ぐちゅっ!ばちゅんっ!
ドグゥッ

耐えることなど微塵も意識する暇もなく、再び射精
射精している間もお姉さんはストロークを緩めることなく腰を打ち付けてきた
ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ

お姉さんと目が合った その目は紅く光っていた




淫臭が立ち込め、ひどい湿気と暑さに覆われた部屋で、二匹の雄と雌は交わり続ける
汗や愛液、様々な液体で体を濡らしながら

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
ドクッ ドクッ ドクッ

「好き…♡好き…♡大好き…♡♡♡」
「─────っ♡♡♡」


これ以上ないほど幸せそうに

19/06/10 16:08更新 / ヨシツネ

■作者メッセージ
スマブラで負けたので3年ぶりくらいにSSを投稿しました(?
途中まではツイッターに投稿していた文章そのままなので雑なのは申し訳ありません

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