読切小説
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クレイジーサイコバイエロフ



あら、お目覚め?ぐっすり寝てたわね。



うふふ、何が起きてるかわからないと言った表情ね。そうでしょう。
ここは特別に用意させてもらった調教室よ。
安心して、痛いだけの拷問なんかは絶対にしないわ。

身体を傷付けたいなんて私は一切思わないの。いいえ。神様にだって傷つけさせないわ。
ああ・・・綺麗な白い肌、さらさらの銀の髪・・・羨ましいわぁ・・・本当に。
それを私がめちゃめちゃにしていいなんて、ああやっと夢が叶ったわ。


そう、今から、私達夫婦が、貴女を調教してあげるわね。



貴女が何を言いたいかはだいたい分かるわ。
でも、余計なことを喋れないように塞がせてもらったわ。
色々と都合がわるいものね。貴女の声を聞けないのがネックなのだけれども・・・
でも、貴女が言いそうなことは私はぜーんぶ、わかるから安心して?

うふふ。

ああ、あれ?あのマジックアイテムは何かって?
映像や音声を記録するマジックアイテムよ。
そう。これから行うことはぜーんぶ撮影しているわ。記録として残してあげる。
そして、マジックアイテムのコピーを貴女の故郷に送ってあげるわね。
貴女が淫らに堕ちていく姿をエルフの集落に魅せつけてあげるの。楽しみだわぁ・・・!
なにジタバタ暴れてるの?身体に力が入らないでしょう?貴女を縛るその縄も特製のものなのよ。


貴女には私の持てる全てを使って調教させてあげるつもりよ。
だから採算なんか度外視よ。ありとあらゆるモノを貴女に対して使わせて貰うわ。


たとえば、コレ。


うふふ。ハートマークの瓶に入ったものは媚薬よ。
飲めばどんな理性的な女性でもスグに男性のモノが欲しくなって自ら足を開いちゃうものよ。
これも媚薬よ。塗るタイプのものね。これは嗅ぎ薬。粉末状。注射。あらゆる形状を用意したわ。
いま焚いているお香も弱めのものだけど、媚薬成分がふんだんに含まれているわ。



それら、様々な媚薬を百種類以上用意させてもらったわ。サキュバスですら発狂する量ね。



これだけあれば一年以上は頭が吹っ飛んだままでセックス狂いの生活を送ることが出来るわ。
貴女が涎を垂らして呻きながら男の上に跨って腰を振り続ける姿も見てみたいわぁ・・・!

でも。

薬だけで貴女を屈服させようなんて私は全く思ってないの。
当然よね。
私は、貴女に対して、心の底から快楽に堕ちてもらいたいだけなのよ。


貴女を愛しているの。夫の次にね。


愛する夫が居なければ私はレズビアンとして貴女を一生犯し続けても構わないわ。
うふふ。なにをそんなに驚いているの?


貴女が望んだんでしょう?


否定しなくたっていいわ。そうじゃなきゃ私が貴女に対してこんなことする理由はないもの。
うふふ。いい目ね。その目を見れただけでも私の行動に価値があったと思わせる程よ。
ああ、もう私のほうが我慢できないわ。


恥ずかしい?そうよね。大きく開脚したまま縛られていておぱんつも丸見えだものね。
ちゃんと記録させて貰ってるわよ。
はい、ぴーす。うふふ。貴女と一緒に撮ってもらえるのは興奮するわね。
・・・口を封じたのは失敗したかもしれないわ。これじゃキス出来ないじゃない・・・
あとでたっぷりシテあげるから期待して待っていてね?うふふ。


・・・すべすべで張りのあるお肌。指を這わせるだけで反応しちゃう敏感さも素晴らしいわ。
ああ、いい匂い。品のある香木のような落ち着く香りなのにどこか、女の甘さがあるわ。
あら、緊張しているの?美味しい汗が一杯出ているわよ?うふふ。いつまでも味わえるわ。
肌だけで一日中楽しむことは出来るわね。いえ、一日とは言わないわ。ずっとよ・・・


でも、貴女の肢体を今からほぐしてあげなきゃ。ね?


私が楽しむだけじゃなくて、貴女が快楽を堕とすことが私の役目よ。
だから貴女に気持ちよくなってもらわないといけないの。

でもその前に貴女に対してあげなきゃいけないものがあったわね。


貴女に、快楽のルーンをしーっかりと刻んであげるわね。


なあに?まるで今から本気で拷問されるような絶望した目をして。
大丈夫よ。痛くは無いわ。刻まれている途中は気持ち良いわよ?
ええ、私の太ももに刻み込んでいるコレと同じものを描いてあげるわ。効果は絶大よ。

それを両腕両肩両足両太腿とお腹の所。あとでお尻の骨盤のあたりにも描いてあげるわ。


合計、10箇所ね。


普通のサキュバスでも一個しか描かないようなものを10個なんて。狂うだけで済むかしら。
一個ですら快楽が倍増しちゃうようなモノなのに、コワレちゃうかもしれないわね。
でもそれを一気に書き込むなんてそんなもったいないことはしないわ。
ステップアップするように一個づつ貴女にプレゼントしてあげるわね。
ほーら。安心して?力を抜きなさい?暴れても意味はないわ。わかってるでしょ?

最初は当然ここよね。お腹。うふふ。  子宮の上よ。

なあに?服の上から描くなんてそんな技術は無いわよ?だからね。

はーい。魔界銀で出来たはさみでーす。これで貴女の衣服をズタズタに切っちゃうわね。
貴女が暴れて私がつい乱暴にしちゃったとしても傷つかないから安心してね?
おとなしくしててね?

はーい。ちょき、ちょき、ちょき、ちょきー。

おぱんつとブラ以外はちょきちょきしちゃいましょうねー。そこは、メインディッシュだし、ね?
あっ、暴れちゃ駄目よ。いまいっぱい貴女の肌を切っちゃったじゃない。
魔界銀だから切っても血なんか出ないし、縄を切れるほど大きい物じゃないし、意味ないわよ?
あ、それとも、もしかして、自ら切られに来たの?うふふ。熱い?疼く?気持ちいい?




じゃ、いっぱいきってあげましょうか。こっちのナイフで、ね。




えい。えい。えいえいえい。ざくざく。ざっしゅざっしゅ。ぐりぐり。ずばずば。


























ずばずばずばずばずばずばずばずばずばずばずばずばずば。

ざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざくざく。

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。




・・・綺麗な血管・・・思わず見惚れるわ・・・
あ、ごめんなさいね。あまり刃物の扱いは得手じゃないの。

だからずたずたに切り裂いて。めった刺しにして。刺した刃をぐりぐりとひねらせて貰ったわ。

今なら殺人鬼の気持ちがわかる気がするわ。ああ、ヴァンパイアにも憧れるわね。
綺麗な血がどばーって出るんでしょうね。普通の刃物ならひどいことになってたでしょうね。
大丈夫よ、一切傷はついてないから。
出血はしないし、後は全部私の魔力をつぎ込んで治したわ。
だから、貴女の身体はきれいなままよ。当然でしょ?
身体の火照りや疼きは凄いことになってるかもしれないけれど。それは別問題ね。


もしも、普通の刃物を使わざるを得なかったとしても、私は貴女を絶対に殺しはしないわ。

ああでも、首筋と手首は切ってみたいわね・・・?冗談よ。    冗談よ?うふふ?







さて、全身が疼くのね?火照ってどうしようもないのね?
でもまだダメよ。まだ準備段階だもの。まーだだめー。なのよ。



今からルーンを刻み込んであげるわね。



火照りと疼きで大人しくなって助かるわ。さて、快楽のルーンの刻み込み方なのだけど。
ゆっくりやるつもりだったけれど、気が変わったわ。
今回は焼き印を使わせて貰うわね。焼き印よ焼き印。知ってるでしょう?


"ドレイ"に"シルシ"をつけるための道具よ。


ルーンを刻むのにコレほどまで相性の良い道具はないもの。適切な道具よね。
大丈夫、危ないものじゃないわ。ちゃーんと高濃度の魔力で焼いてあげるわね。
熱いじゃすまないけど絶対に痛みは残らないわ。都合の良いことねぇ・・・?
何もしなければ3日くらいで消えるらしいわよ。
でも、ちゃんと魔力を存分に注いで安定化させちゃいますからね。


ふふ。抵抗する気にもならないの?
さっきまで反抗的だったわよね。この程度で抵抗できなくなるわけないのだけど。
それとも、今、切られすぎて刺されすぎてねじ込まれすぎて動けないのかしら?
ああ、やっぱり諦めたの?




うふふ。     うふふふふふふふ。




良い、目・・・!まだ抵抗する気はあるのね?

でも。暴れると綺麗に印がつかないから、私としては暴れないで欲しいの。
というわけでごめんなさいね。はーい。媚薬ですよー。ローション型のぬりぬりしましょうねー。
これを全身に塗りたくってあげるわね。まずはお腹にいっぱい垂らしましょう。
あら?冷たかった?ごめんなさいね?
ま、知ってたけどね?良い反応が見れて良かったわぁ。うふふ。
はーい。全身マッサージしましょうね。うふふ。まずはお腹をなでなでしてあげますよー。


ぬりぬりぬりぬり。なでなでなでなで。


筋肉の上に適度に柔らかいお肉がついて、まるで男を誘うような腰つきよね。
お尻もくびれも適度にお肉がついていて、はあ・・・いつまでも撫でてられるわ。

なぁに?お腹撫でられて感じてるの?さっきからビクビク身体が震えてるわよ?
大丈夫よやめないから。

可愛いおへそ・・・!ここは入念に塗りこまないとねぇ・・・?
ぐりぐり、ねちょねちょねちょ。くにくにくにくに。


・・・うふ。


ぺろぺろぺろ。くちゃくちゃくちゃ。くちゅくちゅくちゅ。


ああごめんなさい?あんまりにも反応がいいから、おへそ、舐めちゃったわ。
そんなに感じてもらえると私も嬉しいわぁ・・・!
でもおへそだけ弄ってもらっても寂しいものねぇ・・・?
あら?うふふ?イジって欲しい所でもあるの?


例えば、自己主張の激しいお山が出来たブラの所とか?もしくはこの濡れたおぱんつ?


うふふ。だーめ。そこはまだよ。メインディッシュって言ったじゃない。
先にこの素敵に拘束されてる両足からぬりぬりしちゃいますからねー。
ああでも。ごめんなさいね?私、ちょっと一方的に楽しませてもらうわね?



すりすり。すーはー。ぬりぬり。くんくん。ぬちゃぬちゃ。くんかくんか。すぅー。はぁー。



あ、まずっぱぁーぃ。ふぅぅ・・・
この割れ目がくっきり見えてるくらいにヌレヌレのおぱんつ。いい匂いよぉー?
うふふ、耳まで真っ赤になって・・・可愛くて仕方が無いわね。
一緒に撫でているふとももがまるで前菜になっちゃったわ。これも素晴らしいのにね?
触った瞬間。しなやかな筋肉と、女の子らしい柔らかいお肉。ずーっと撫でたくなっちゃうわ。
お尻の肉付きも、ああ・・・私が男だったら迷わず襲ってるわ。

・・・男の人のモノを生やす薬、買っておくべきだったかしら・・・

でも残念!それは買ってないの!うふふ。





くっそ・・・一生の不覚かもしれないわね・・・





ま。これは置いておきましょう。怯えないで?
・・・怯え顔も可愛いわぁ・・・!うふふふふふふ。
はーい。足先まで塗りたくっていきますね―。
あら、意外とふくらはぎのお肉は柔らかいわね。
頬を擦りたくなるふにゃっとしたお肉は癖になる柔らかさと硬さね。
でもちょっとたるんでるわよ?最近、歩いてないのかしら?うふふ?
足も小さくて、足先も、爪も綺麗でほんと可愛い足よね。
指の間にもしーっかり塗りたくってあげますからね。ちょっとくすぐったいかもしれないわよ?

ああでも、足の裏をくすぐるのはこの状況だとガチの拷問になるからやらないわ。流石に・・・
やりたいけどね?

ああ、足の指まで綺麗だなんて、どれまで美しいの貴女・・・

んー。っちゅ。

足の指先へのキスの意味は、崇拝、らしいわね?
うふふ。そういえばお腹へのキスは回帰って意味らしいわよ?笑えてくるわね?

っちゅ。





うふふふふふふ。





さあて、両肩から腕に掛けて行きましょうか。

・・・小さい肩よね。今は拘束されてステキな姿になってるけど。
ああ、綺麗な脇・・・ここは塗りたくる前に・・・

すー、はー、くんくん、ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ。ふー。ぴちゃぴちゃ。

なぁに?恥ずかしい?そうよね、脇ってなんだかすごく恥ずかしいのよね?
うふふ、知ってるわぁ。だって同じ女なんですもの。よーく、知ってるわ。


おいしかったわぁ・・・!


あらやだ、真っ赤になっちゃって・・・!可愛いわねぇ・・・!
うふふ、じゃあ火照った身体をひんやりさせちゃいましょうね。
もう、そろそろ私の身体を使ってお互いをぬりぬりしてあげましょうか。
はーい、残り全部使っちゃうわねぇ。

ぬりぬり。びちゃびちゃ、ぬちゃ。ぬちゅ、ぬちゅぬちゃぬちょねちゃねちゃ。

いやらしい音が鳴ってるわねぇ、どう?気持ちいい?私のカラダ。
貴女と私のおっぱいが重なってとても淫らな光景になってるわよ。うふふ。

なあに?撮られてるの忘れてたの?
あらやだ、目を閉じるほど恥ずかしいの?忘れてビクンビクン震えてるのは貴女なのに?
ああ、可愛い・・・!

肩も腕もしーっかり塗りたくらなきゃね・・・細いけどしっかり筋肉のついた腕・・・長い指。
しっかり弓を使ってる関係か、筋肉のつき方が違うわね。でも。やっぱり女の子の腕・・・
ああ、綺麗な腕よねぇ。ほんとに。丁寧に塗ってあげるわね。うふふふふ。
手首から指は本当に鍛えてるのがよくわかるわね。ここは変な言い方だけどすごく逞しいわ。
でも、力が入ってなくて指同士を絡めても弱々しく握り返すだけで、本当にもうダメなのね?


はーい。全身マッサージどうだった?うふふ。ちょっと背中は無理だったけどね。


じゃ、ちゃっちゃとやりましょうか。もう、そんな蕩けた目で私を見つめても無駄よ?
何、忘れたの?何をされる前にこんなことをされていたかって。
じゃあ、思い出させてあげるわ。



カラダにね。




じゅ。




あははははははは!熱くないでしょう!?知ってるわよ、キモチイイんでしょう!?





お腹に焼き印でしっかり快楽のルーンが刻み込まれていく快感はどう?
抵抗なんかできっこないわよね!?そんなジタバタ暴れてもダメよ?





だってもう終わってるもの。





定着まで時間がかかると思ったけど。ほぼ一瞬ね?先にローション塗っといて良かったわ。


どう?気持ちは。いいえ、感覚はどう?
まるで、空気に舞ってる埃の一粒一粒を肌で感じれるような気分でしょう?
疼きと火照りがさっきの数倍にも増幅されてるでしょう?ぬめりがキモチイイでしょう?

カラダの全部がまるで弱点になった気分でしょう?

そうよ、コレが快楽のルーンの力よ。

貴女は、私の魔力と余りにも相性が良かったから、直ぐに定着したわ。
ま、相性がいいのは当然なんだけどね。うふふ。だって私と貴女ですものね?

さぁて。ちょーっと。指をつーっとお腹あたりに這わせて見ましょうか。



つー。



あはは、そんなびくんびくん弓なりに飛ばなくてもいいのよ?もう駄目になっちゃったの?
焼いた印と一緒にお腹を丹念に舐めてあげるわね?


ぺろぺろ、ここは特に敏感になってるわよねぇ。ヒリヒリするわよね?ぴちゃぴちゃ。


うふふ、もう限界なの?でもまだ凄い快楽が待ってるわよ。

なんたって、メインディッシュが残ってますし?

はーい。この映像を見ているご覧の皆様、この大ボリュームおっぱいご開帳の瞬間でーす。




びりびり、ボロン。




ねえ見た?ボロン、よボロン。凄いわよねぇ。華奢な身体に反する大きさよ?
大きさに反して綺麗なピンク色の乳首よねぇ・・・どう?こんなにビンビンに立ってると。


苛めたくなるわよ。   ねっ。


あら、いきなり摘むのは刺激が強すぎたかしら?
大丈夫よ、そんな全身で震えなくても気持ちいのはわかってるわ。
でも、ゆーっくりローション塗りたくっていきましょうねー。

おっぱいの下側から撫でるようにゆーっくり全体をぬりぬりしてってー。
刺激を与えないように乳首もしっかり塗っちゃってー。

下乳の方から丁寧にモミモミして。

指先だけでおっぱいの全体に刺激を与えて。

鷲掴みしても、乳首だけは避けて。

螺旋を描くようにおっぱいを弄って。





えい。





コリコリコリコリ、くりくりくりくり、ぺちぺちぺち、きゅっきゅっ。     きゅー。





あら。うふふ。イッちゃった?
よっぽど気持ちよかったのねぇ。まだ私の声に反応できてないもの。
じゃあ、身体に反応してもらいましょうねー。

この、おパンツの中とかにね?私のおててを、忍び込ませてもらいましょう。


・・・ぬちょ。


うふふ。暴れすぎよ。縄、もっと強く締まっちゃうわよ?




・・・ぬちょ。ぬちょ、ぬちゃぬちゃ。ぐちゃぐちゃ。




ほんっと、ぐちょぐちょね。何度もイッちゃって潮でも吹いちゃったのかしら?




・・・びちゃびちゃ、ぐちゃ、ぬちょ。ぐちょぐちょ。




でももっとイカセてあげますからねー。そうね、たっぷり・・・



・・・くちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ。  くちゃあぁ・・・・







一時間くらい?


































はーい。もうイキっぱなしでだらしなくおしっこを垂れ流してるステキな映像が撮れましたー。
コレを故郷の集落に渡すんだよ?恥ずかしくないの?いや恥ずかしいから気持ちいいの?
そうだよね、おぱんつ破ってから締りも感度も良くなったもんね。
見られてるの、キモチイイんでしょう?私にこんなことされてるのもキモチイイんでしょう?



うふふふ、貴女が変態なのはよーく、知ってるよ?



さて、もう女として駄目になっちゃった貴女に私からプレゼントがありまーす。


さ、入って入ってー。


はーい。汁男優の私の旦那様でーす。これから貴女を徹底的に犯してくれるステキなお人ですよ。


ああん、だめ。私じゃないって。今日はごめんね?私じゃなくて彼女を相手してあげて・・・?
お願いだから・・・あん、なに?・・・仕方が無いなぁ・・・でも、まだ。だーめ。



あ、ごめんなさいね。うふふ。彼のことは、当然知ってるわよね?









貴女の元、夫よ?うふふふふふ。









彼、もう完全にインキュバスになってて、毎日私を孕ませようとしてくるの。
ホント、中出し以外はしてくれないのよ?私を孕ませることしか考えてないの。
一日中繋がってたりして私の身体も心も完全に彼専用になっちゃったわ。

なぁに?

悔しくなんか無いわよね?うん。寝とったわけじゃないものね。


・・・嬉しそうね?


ああ、やっと私の正体が分かった?


じゃ。





旦那様。彼女を犯してあげて?はい、タケリダケの丸薬。どーぞ。















うふふふふ。まるで獣同士のセックス見てるみたい。種付けされて嬉しい?
今日は一杯、貴女の痴態見ててあげるからね。
乱れまくって、縛られてるのに腰を動かしまくって、ああやっと魔物になったの?
ねぇ気持ちいい?ああ、お互い気持ちよさそうね。

うふふ。


はーい、旦那様手伝ってあげるねー。せーえき作る所もみもみしてあげるからねー。
あはは、なあにすぐ出しちゃうの?いいよ。元妻を思う存分孕ませてあげて?


うふふ。私が。 ちゃーんと 見てあげてるからね。













ね。



























お か ー さ ん ♥


























うふふふふふふふ。







ねぇ、娘におとーさん盗られて悔しくないの?
娘に自分の元夫、貸し出されてる気分はどう?

うん、知ってるよ。キモチイイんだよね。
おかーさん、自分の娘に男をプレゼントされて、娘の許可無しでエッチ出来ないような今が。


ものすごくキモチイイんだよね?知ってたよ?
おかーさんが、ダメな性癖を持ってたなんてことは。


おとーさんもアレだよ。血がつながってる私を孕ませようとずっとしてくるんだよ?
自分と血がつながってる娘をつくろうとしておかーさんと子作りしてたんじゃないかってくらい。



ふたりとも、アタマオカシイんじゃない?



うふふ。大丈夫だよ。私も一緒にアタマオカシイから。


おかーさん。私のおまけみたいにおとーさんとセックスさせてあげるね。


おとーさん。私に一杯注ぎこんでいいからおかーさんにもたまにはエッチしてあげてね?


ねー、何回に一回が良い?


2回に1回?


3回に1回?


・・・10回に1回?


あはははははは!  そんなほんとオマケみたいな回数でいいの?


それともなに?一晩私が犯されてるのを傍目で見ながら回数数えておとーさんに要求するの?


やだ、ほんとアタマオカシイね。


いいよ。ずーっと私とおとーさんが種付けセックスしてる姿見せてあげるから。


その間オナニーでもしてて待ってて?


どっちが先におとーさんの子供作るか競争しようよ。


私の方が断然有利だけどね。




あははははははは!










・・・あのね。こんなひどいことしてるようだけどさ。わたし。しあわせだよ?

おかーさんもおとーさんもキモチイイよね?

だから、皆で幸せになろうね。






・・・ごめんね。





15/07/25 02:49更新 / うぃすきー

■作者メッセージ
なんでこんなものを書いてしまったのかわかりません、が書いてしまったので上げました。

感想お待ちしています・・・色んな意味で・・・

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