読切小説
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でぃー・えぬ・えー登録の手順
エスティー「最近、ちょいとばかし依頼が増えたからねー・・・」
テイル「良いことじゃない、マスター。 暇しているより」
スピカ「だよね〜・・・ ちょっと、忙しい程度の方が楽しいもの〜」
テリエラ「うん・・・ でも、私は皆と遊びたいなー・・・」
フェア「マスターには最近ドコにも連れてってもらってないから・・・ボク、遊園地が良い♪」
リーフェ「フェアったら遊ぶ事しか考えてないんだから・・・私は動物園に行きたいなぁー」
シィル「ねぇねぇ、今だったら紅葉が綺麗な季節かもしれないよ?」
エスティー「こらこら、遊びに連れて行くのは構わないけど。 その前にやる事があるだろ?」
テイル「DNAの登録の申請方法だよね?」
リーフェ「あ! いけない」
フェア「てへへ・・・忘れてた」
スピカ「そ〜、だった〜」
テリエラ「そのために集まったんだもんね」
シィル[うん。早く終わらせて、遊びに行こ!]
エスティー「そ。 じゃあ、テイル、頼んだよ?」
テイル「任せて。 この度は皆様のDNA登録、本当にありがとうございました」
リーフェ「っと、言うわけで・・・ 日頃の感謝を込めて、一般の方々からもDNA登録を募集させてもらいます♪」
シィル「申し込みの方法は簡単だよ!」
スピカ「ここの感想欄に、指名したい魔物娘とシチュエーションを書くだけで良いんだ〜」
テリエラ「作者の気分によって、順番が前後する場合があるけど・・・怒らないでね♪」
フェア「ぜひぜひ、気軽に申し込んでみてね♪ あ、ボク達もお手伝いできるよ!」
エスティー「よく出来ました。 では、一同、心よりお待ち申し上げます」
10/10/12 00:31更新 / 佐藤 敏夫

■作者メッセージ
 うん、実を言いますと・・・まだ、作者さん全員分のDNA登録をしきれていません・・・orz
 だって、連絡先分からないんだもん・・・
 プロフィールにある人にはメール送らせて頂きましたが・・・
 馬鹿野郎!!!来てねぇよ! とおっしゃられる方、ゴメンナサイ。全てのSSを読んではいませんし、もしかしたら忘れているかもしれません。感想に書いて下さると助かります。

そして・・・来週から本気だす

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