読切小説
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ある夫婦の一日
俺は 小林 和也。今日は俺と妻たちの一日を見てもらいたい。

和也「…」

朝8時過ぎ、俺は妻たちに起こされる。

???『朝ですよ…♥️』

???『起きて起きてー❤️』

二人の声が聞こえた。

和也「朝、か。」

彼女達の体格に比べて極めて大きな乳房に埋まっていた身体を起こす

和也「雫、瑠璃、おはよう。」

彼女達は先程も話したように俺の妻たちだ。やや小柄な方が瑠璃、少し大きい方が雫だ。

瑠璃『おはよう』

和也「おはよう」

雫『おはよう』

それから歯を磨いて寝室に戻る

雫『さあ、飲んでくださいね…♥️』

雫はその極めて大きな乳房を俺の口に押し付けてくる

雫『ぁ…♥️美味しいですか?』

和也「ん、さらに味がよくなってる」

雫から出る乳は俺の大好物だ

瑠璃『なら私はこっちをもらうねー❤️』

瑠璃は朝から準備万端な俺の男性器を一気に腰を落とす

和也「…」

そのまま俺の左腕は彼女たちに手首を掴まれて瑠璃の秘所に、右腕は瑠璃の乳房に当てられる

和也「…」

早速雫の秘所の入り口の核が裏側にあるところを指の腹で内側から擦り瑠璃の乳房に手首から先を少し沈み込ませて先端部にあるものを摘まんで捏ねくり回す

雫『そこ…♥️こするの…ぁぁ…♥️』

瑠璃『そんなにされたらお乳出ちゃうぅ❤️❤️』

和也「!!!!」

俺が瑠璃の子宮に注ぎ込むのと、二人がイくのは同時だった。


瑠璃『なら、交代ね…❤️』

雫『ふふ…♥️』

一度口を離し、体勢を変える

瑠璃『私のおっぱいも美味しいよ…❤️』

早速瑠璃の乳房にもむしゃぶりつく

瑠璃『美味しい?私のおっぱい美味しい?』

和也「うん、こっちも美味しい。」

瑠璃から出る乳も、味こそ違うが大好物だ。

雫『では…♥️』

雫も俺の男性器をあてがい、一気に腰を落とす

瑠璃『もっともむもむして、ちゅーーーーって吸ってぇ❤️』

彼女の言う通りに強く吸い上げ、そのまま口を動かす

雫『ぁ…♥️さらに熱くて硬い…♥️』

そのまま身体を前に倒して抱きつき、腰のみをばちゅん!ばちゅん!と叩きつけてくる

和也「!!!!」

瑠璃『そんなに強く吸っちゃぁ❤️ぁぁあ❤️』

雫『!熱いのが、いっぱい…❤️』

また三人同時にイった、本当に幸せだ…








一度身体を洗って彼女達が俺の精をエネルギーに変えた所で第二ラウンドだ

瑠璃『気持ちいい?』

雫『どうですか?』

俺の男性器が今度は二人の乳房に埋もれるように挟まれている。所謂パイズリだ。

和也「包まれて、素晴らしく気持ちいい…」

リッチという魔物が快楽の菜かでも理性を保てる技を持っているのと同じように俺も似たようなことができるようになった。

瑠璃『幸せだよ…❤️』

雫『本当に、貴方に会えて良かった…♥️』

和也「!そろそろ…」

瑠璃『うん、いいよ…❤️』

雫『出してください…♥️』

和也「!!」

瑠璃『熱いの、出てる…❤️』

雫『おっぱいが、妊娠しそうです…♥️』

彼女達は皮膚からも精をエネルギーに変えられるらしい、いっぷん弱で俺が出した精はなくなっていた

瑠璃『なら次は…❤️』

今度は分身薬を飲んで俺は六人に分身した

瑠璃『私はおっぱい二人でちゅうちゅうして、もう一人に突き上げてほしいな…❤️』

和也「OK」

雫『私は、お腹の中をもっといっぱいに…♥️』

和也「了解だ」

瑠璃『ぁぁ…❤️おっぱいもあそこもきもちぃよぉぉ❤️』

瑠璃の方についた三人のうちは両方のおっぱいにむしゃぶりつき、男性器は手で擦られてい
て残る一人は彼女を抱えなが下から突き上げ、後ろからおっぱいを揉みしだいている

雫『んんっ♥️じゅるっ…♥️』

雫の方についた三人は、一人は彼女がいとおしそうに男性器を咥え込み、もう一人は彼女の子宮を突き上げ、もう一人は彼女の尻穴を突いていた

雫『んんんんっ♥️んくっ♥️んくっ♥️』

雫の搾精能力はすさまじく、一気に俺たち三人は彼女と同時に果てた

瑠璃『こっちも❤️ぁぁぁぁぁ❤️』

同時に瑠璃達も果てた








それから夕方まで眠り続けた。

雫『夜本番です…♥️』

和也「どんと来い」

瑠璃『…❤️』

あれだけ出したのに寧ろさらに滾る、彼女達もまだまだ足りないらしい

瑠璃『なら…❤️』

瑠璃は俺の男性器を胸で挟んで擦り始めた

雫『なら、飲んでくださいね…♥️』

彼女たちと繋がり続ける毎日に、俺は心から幸福を感じていた

雫『美味しそうにむしゃぶりついてくれると…♥️本当に…♥️』

瑠璃『熱いね…❤️しかもガチガチ…❤️』

和也「!!!」

瑠璃『んっ❤️んくっ❤️んくっ❤️』

先端部を吸われて俺はすぐに果てた

雫『ふふ…♥️これからも、末長く愛し合いましょうね…♥️』

彼女は俺の頭をいとおしそうに撫でながら耳元で囁く

和也「もちろん…」

それから日付が変わる少し前に俺たちは眠る

瑠璃『きょうは私が上ねー❤️』

和也「OK」

瑠璃は所謂騎乗位の体勢から身体を倒して俺に抱きつく

雫『はい♥️ずっと一緒ですよ?』

俺をしたから抱き抱え、頭をおっぱいで挟むかたちになる

和也「ここは天国か、地獄か…」

瑠璃『淫獄じゃないかな❤️』

雫『愛し合い続ける淫獄ですね…♥️』

和也「もうここから出たくない…」

そのまま俺たちの意識は沈んでいくのだった

19/07/06 00:19更新 / サボテン

■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

この話も引き続きhttps://www.pixiv.net/member.php?id=2468218のおっぱい魔人さんからキャラクターをお借りしています、ありがとうございます

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