読切小説
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鬼畜と雌豚
「はぁんッ!いいですぅぅぅッ!ごしゅじんさまぁッ!」
「鳴け!雌豚!」
「ひぃんッ!あッ!あッ!あッ!」
豚小屋に響く若い娘の喘ぎ声。ばちゅんばちゅんと激しく肉をぶつける音。
豚小屋では、藁の上に四つん這いになった若い娘が、後ろから激しく男に突きまくられていた。
娘はかなりの童顔で、ピンク色にも見える血色の良い肌、ピンクがかった栗色のボブカットだった。そして一際目を引くだらしない肉体。
三桁はあるだろう圧倒的おっぱい。
女らしいくびれは辛うじてあるものの、無駄な肉がぽっちゃりと付いたお腹。
おっぱい以上に立派な安産型のまろいお尻。
むちむちの太もも。
そしてほぼ全裸の肉体を締め付ける縄の様なもの。




「はははッ!ボンレスハムみたいな身体しやがって!この肉奴隷がッ!」
「はいぃぃぃ…!わらひはッ、あぁんッ、ごしゅじんひゃまのぉッ!にくどれーですぅぅッ!」
俺が犯しているのは、オークの娘。今朝奴隷市場で見かけ、好みの顔立ちと身体だった事と、値段が抑え目だった事があり、即競り落とした。買い取った時、店主からオークは繁殖力が強いので、避妊はちゃんとするよう言われた様な気がするが、構うもんか。
俺は今、買ったばかりの雌豚と、使わなくなった家の豚小屋で生交尾している。
つい数分前に俺が処女膜を突き破った為、オークのまんこからは血が滲んでいる。
養殖ものなのか、最初から従順だったこいつは、どんなに激しく嬲っても悦んで受け入れた。
俺は肉奴隷の非常に大きな桃尻を、両手でがっちり掴んで固定し、同時に腰をがんがん振って突きまくる。だらしなく実った身体をぷるんぷるんと揺らしながら、嬉しそうに蕩け顔を晒す肉奴隷。
「ぁッ、あん!あんッ!ごしゅじんしゃま…!はぁんッ!いいれすぅぅぅ…!」
執拗に嬲っても、足蹴にしても、顔を蕩けさせて鳴く雌豚。
「うるせぇぞ雌豚!あんまり騒ぐと、ばらしてベーコンにしちまうからな!」
「はい…!いいれすぅ…!ごしゅじんはまにたべてもらうのぉ…!」
「はッ!飽きたら屠殺して食ってやる…!」
ばちゅんばちゅんと激しく腰を前後に振り、乱暴に交尾を続ける。
だらしないのは外側だけでなく、内側もだ。まるで使い古したまんこの様に緩く、いくら激しく突いても射精感は来ない。
「どうしたッ、がばがばじゃねえかッ!さっきまで処女だったんだから締め上げろッ!」
「はいぃぃぃぃ…!」
がばがばだったまんこが、凄まじく締め付けてくる。上下左右から淫肉が絡みつき、二人の結合を深く甘くしていく。俺はオークの娘の立派な桃尻を乱暴に掴み、激しく引き寄せ、同時にちんぽを深く強く付き入れる。柔らかい贅肉に覆われた大きなお尻に食い込む俺の指。
ずぶッ!ずぶッ!ずぶッ!
「ちんぽぉぉぉぉッ!ッいいのぉッ、いいのぉッ!!なかに…なかにくださいぃぃッ!!!」
急速に具合が良くなり、尿道を競り上がる精液。
「くッ、射精(だ)すぞッ!」
「あッあッあッああぁぁぁッ、ああああああああーーーーーーッ!!!!」
尻を一際強く掴み、ちんぽを一番奥に押し込んで一気に射精した。
どくんどくんと雌豚の腹に流し込まれる淫水。
全部射精し切り、勢いよく引き抜いた。


俺は好い肉奴隷を手に入れた。


地主のどら息子だった俺は、あらゆる道楽を貪ったが、人間の娼婦を激しく痛めつけまくった為に娼婦館に出入りが禁止された。俺の罪は親父が手切れ金を払って揉み消したが、どうしても我慢できず、遂に闇市でむちむちの魔物娘、オークを買ってしまったのだ。


はーッ!はーッ!はーッ!
帰ってすぐ豚小屋でオークを犯した俺はこの肉奴隷の名を知らなかった。
「はぁ…はぁ…おい肉奴隷、名前はあるのか。」
「ぁッ…はぁッ…はぁ…はぁ…」
藁の上にだらしなく倒れ、虚ろな目で、びくんびくんと痙攣する豊満すぎる肉奴隷。
人間の女を何度も狂わせた激しい攻めに、オークも壊れたか。
「おいッ、ご主人様が訊いてるんだ。答えろ!」
ばちんッ!安産型のダイナマイトヒップを一発平手打ち。
「はうッ…!105番です…」
どうやら名前が無いらしい。養殖ものだった肉奴隷は、自分の番号を答えた。
「105番じゃあ興奮出来ねえ。何か女らしい名前を考えろ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…何とでも呼んでください…」
息が乱れ、ふらふらな肉奴隷。
「じゃあお前はアイラだ。喜べ、俺が初めて抱いた女の名前だぞ!」
「はぁ…はぁ…はぃぃ…わたしはアイラ…ですぅぅ…」
息も絶え絶えなむちむちオークを乱暴に捨て置き、俺は自分の仕事に戻った。









昼食を済ませ、畑の整理を小作人たちに命じ、適当に仕事を終わらせて、豚小屋に捨て置いた雌豚を見に行く。
「おい、生きてるか。」
「はい…アイラはここです…」
使わなくなった家の豚小屋の隅で、寂しそうに座って待っていた雌豚。
顔は14歳くらいで、まだかなりあどけない。しかし、身体は熟れきっていた。その熟れきったダイナマイトボディを、細めの縄が締め上げており、余計に肉々しさが強調されている。
朝、激しく犯しまくった為か、艶々のボブカットは乱れていた。
「晩まで時間があいた。…わかっているな…?」
「はぁい♪」
これから壊れるまで犯されるか、あるいは飽きられて屠殺されるかのどちらかなのに、まるで仔犬の様に尻尾を振って駆け寄ってくる雌豚。あまりの無邪気さに、何か感じた事のない感情が湧きあがる。
目の前までやって来た雌豚は、主人に媚びる甘ったるい声で
「どのような体位でなさいますかぁ?」
と聞いてきた。
「さっきはバックでヤったから、次はこうだ!」
俺は自分にすり寄ってきた肉奴隷を激しく押し倒した。
「きゃッ♪」
激しく叩きつけられ、痛い思いをしたのに、むしろ悦びの声を上げる。さっきの生交尾の時もそうだったが、こいつはとんだドMの雌らしい。
肉奴隷に前戯等必要ない。こいつは俺の性欲を解消する為の雌だ。
力任せに開脚させ、限界まで反り返った極太ペニスを勢いよく雌の膣内(なか)に挿入(い)れた。

ずぶずぶッ!
「ぃやぁぁあああああああッ♪あッ、ぁッ、あん!ふといぃぃぃぃッ!」
乱暴に挿入れられたのに、結合部から卑しく潮を吹く。
「はッ、まだ挿入れただけだぞ…!ぅ…一人で勝手に盛り上がるな…!」
「ぁあぁうッ…はぁッ!はぁッ!ごめんなひゃいッ、ごじゅじんはまぁッ♪」
何という締め付けだろう。ありとあらゆる淫肉が中へ中へと絡みつき、吸い上げてくる。
やばい、膣内射精(なかだし)しそうだ。尿道を暴れだす淫水。負けてたまるか。必死に力んで淫水をせき止める。
「はぁ…♪ごしゅじんさま、こしがとまってまふ…きもちよくありませんかぁ…?」
「逆だ…ッ!よすぎるんだよッ!朝はあんなにがばがばだったのに…!何でだ!?」
「はぁんッ!わらひのからりゃッ!ひんしゅかいりょうされてぇ、はじめてのッ…あんッ!あいてにぴったりのぉッ!おまんこになるんれすぅッ…ひゃうッ!うごき…ましゅね…ッ!」
下敷きになりながらも、猛然と腰を振りだす雌。そんなの有りかよ…!
「待て!もう…!」
「あぁんッ♪あッ♪あッ♪あッ♪きもちいいれすか…?きもちいいんれすねッ…♪」
「止めろッ!射精ちまうッ!」
止めろという言葉にぴたりと止まる腰の動き。俺の苦し紛れの戯言を、ご主人様の命令だと思ったらしい。腰が止まったのに、膣内の淫肉は別の意思をもったように絡みついてくる。
「俺がッ、突くんだ!勝手に動くな!」
そう言って雌を抱え込んで持ち上げ、激しく突きまくる。対面立位だ。
むちむちした雌は、ずっしりとはしているものの、見かけより大分軽かった。もう長持ちなんて気にしてられない。一心不乱に突きまくる。
雌の身体に食い込む俺の指。本当に瑞々しい肉だ。
「ごしゅじんひゃまッ♪あんッ、たくましいれすぅぅぅッ♪」
ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!
俺に持ち上げられた雌は、しっかりとだいしゅきホールドしてくる。大きな垂れ目は蕩けているし、ぽかんと開けた口からは、荒い息が漏れる。汗にまみれた、むちむちの胸や瑞々しい太ももがきゅっと締め付けてくる。この肉々しさは病み付きになりそうだな。
「好いかッ…?アイラッ…!」
「……ッ♪あんッ!あんッ!いいれすよぉッ♪ごしゅじんひゃまぁッ♪」
乱暴に持ち上げれられ、突かれまくっているのに、雌は俺にしがみついて健気に主人に尽くそうとする。
ぎゅッと密着しているので、何カップ有るか分からないほど立派な爆乳が俺の胸板に当たってむにゅうッとつぶれる。
「ごしゅじんひゃまッ…!きす…!きすしてくらひゃぁいッ♪」
激しく乱れながら、いきなりキスを強請(ねだ)るアイラ。
「雌の分際でキスを強請るか!」
下から激しく突き上げ、黙らせる。
「はぁあんッ♪いいぃぃッ!ちんぽぉぉぉッ!」
苛烈に腰を叩きつけ続ける俺。雌は息も絶え絶えで、意識も飛びかけているらしい。
ぬちゃッ!ぬちゃッ!ぬちゃッ!ぬちゃッ!
「ひゃぁぁぁッ…!あぁああぁッ!あッ!あッ!あッ!はッ♪ぁ♪…ひゃうッ!!…ッいいれすッ!いいれすぅぅッ!!ひゃぁうううううんッ!!!ッあぅぅううううーッ!!!!」
「お前には、キスよりちんぽがお似合いだッ!アイラ…!ぅ…!!」
急激に限界を感じる俺の生殖器。精液が充填されていく。
「アイラッ、射精すぞッ!」
「はぃぃぃッ…!」
どくんどくんと脈打ち、暴れだす俺のペニス。
どばッ!どばどばッ!どっばぁぁぁぁぁああああああああーーーーーーーッ!
雌の膣内に濃ゆい淫水を流し込む。
どぼどぼと膣内を満たす子種に、顔を蕩けさせて絶叫する雌。
「ああああああああーッ!!ああぅぅぅぅうううう…あああんッ!んんんんんんんーッ!んんんんんんんんッ…!!」






「…好かったぞ。アイラ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…ごしゅじんさまが…はぁ…はぁ…かんじてくださって…はぁ…よかったです…♪」
俺にしがみつく女を、藁の上に下ろす。
藁の上で仰向けに倒れ、むちむちすぎる肉体を晒す女。
乱れた呼吸によって上下するたわわに実った爆乳。
顔は上気し、長いまつ毛で飾られた大きな目をとろんとさせ、口からは唾液がとろり。

こいつ、こんなに可愛かったっけ。

「アイラ…お前、食いたいものあるか…?まだ何も食わせてねえだろ。」
「はぁ…はぁ…何でもいいですよぉ…私はご主人様の精液便所ですからぁ…♪」
「ッ!」
そうだった。こいつは俺の精液便所。肉奴隷。性欲を解消するためだけの女だ。気遣う必要はない。……しかし…
「ご主人様の命令だ。来い。」
「…?はぁい…♪」
ぐいっと女の腕を乱暴に掴み豚小屋から連れ出す。少し手荒だが、元々こいつはドMだから多少は良いか。
屋敷のシェフに命じ、飛びっきり美味しく栄養の付く料理を作らせた。そして、女をテーブルに招き、食べさせようとする。
「ご主人様…このような豪華なお食事は、私には必要ありません…私は精液便所、ご主人様を楽しませるためだけの…」
「ご主人様の命令だ。食って、今のうちに精付けとけ。またヤるからな…!」
「は、はい…」
目の前の豊満女は、おそるおそる食べ物を口にする。味が良かったのか、スプーンをしゃぶった瞬間、次々と口に入れる。食事中も、ばるんばるん揺れる爆乳に俺の目は釘付けになり、嬉しそうな顔を見る度に胸が締め付けられる。
俺は、アイラの食べっぷりに、少し……
…さっきから何だ、俺は。今までこんな気持ちは感じたことが無い。どうしちまったんだ。女なんて買って犯したら捨てるもんだろ!






食事がすむと、豊満な美少女を大浴場に招いた。美少女を締め上げていた鎧と縄は、はぎ取って、全裸にした。ぶりゅりゅんと波立ち、現れる肉々しい美少女の裸体。
「ご主人様、先程のお食事、御馳走様でございました。でも、精液便所を気遣わなくとも…」
「駄目だ。来い。俺が洗ってやる。命令だぞ。」
「はい…」
目の前に差し出されるだらしない肉体。
豊満すぎる爆乳。今まで100人以上娼婦を抱いてきたが、こいつが圧倒的に一番でかい。何カップあるんだろうか。ちょっとだらしなく垂れ気味だが、ぎりぎりで丸い形だ。このだらしなさがたまらん。
そして、下腹部に無駄な肉が乗った腹。一応くびれており、女らしさもあるが…人によってはデブと言われるかも。ぽっちゃり系美少女といった所か。
そして一番でかいお尻。三桁有るだろうバストより更にもっと立派な肉の塊。安産型のなだらかな曲線と丸み。何人でも子供を産みそうだ。
全身を覆う、薄いピンク色の肌。艶やかで、張りがある。奴隷市場で売られていたなんて考えられない。
「アイラ。」
「はい?」
がばっと豊満な美少女を抱きとめる。背中にまわした腕で優しく愛撫。なんて滑々の肌なんだろう。美少女はかなり肉が付いているので、指が食い込んでいく。
「…ご主人様…?」
腕の中で、不思議そうに呟くアイラ。
その声で目が覚める。肉奴隷相手に何やってんだ。
「…ッ!洗うから!」
俺の前にアイラを座らせる。シャワーを浴びせ、全身をソープで覆ってやる。ただでさえだらしない肉付きの綺麗な身体が、てらてらと光って、余計にエロい。後ろから優しく背中を洗う俺と、嬉しそうな美少女の声。
「あッ、お優しい…♪」
「ッ、そうか。お前は俺の女なんだから身形(みなり)は綺麗にしてもらう。」
「はい♪」
後ろから密着し、アイラの脇から入れた手で爆乳をすくい上げる。何という重さか。乳肉に指が食い込んでしまう。すくい上げた手から乳肉の多くがはみ出す。これはやばい。
「あぁ…はぁん…」
だらしない爆乳を後ろから揉みしだくと、微かな嬌声を上げた。
「ご主人様…ぁあん…おっぱい、お好きなんですか?」
「あぁ、大好きだな。特に垂れ気味のだらしない爆乳とかな。」
「では…はぅ…おっぱいでご奉仕いたしましょうか…?」
「頼む。」
アイラは笑顔でこっくり頷き、俺に向き直る。
俺は風呂場の椅子に座り、目の前に跪くアイラ。
すげぇ…とんでもない爆乳だな…
アイラはその圧倒的な爆乳で、反り返った俺のペニスを挟んだ。
100人以上の娼婦を狂わせた巨根は、アイラの爆乳に完全に包み隠されてしまう。
「あぁん…かたぁい♪それに凄くご立派ですね♪」
「く…お前の胸…包みこんで…!柔らけえ…!!うわッ!」
アイラはにっこり笑って爆乳をたぷたぷと揺らす。左右から襲い来る肉の荒波。
「ご主人様…どうですか…?私、上手く出来ておりますかぁ…?」
「あぁッ!上手いぞッ!どこで仕込まれた?」
「養殖場で、機械の棒を使って練習させられるんです。」
「ぅ…すまん。嫌な記憶だったな。」
「うふふ…♪大切なご主人様に御奉仕する為に練習したのです。今活かせておりますから、良いですよ♪」
アイラは、上半身の動きまで使って、射精を促す。
左右からの肉の衝撃と、前後に行ったり来たりする上半身の動きとで、確実に昂っていく俺のペニス。どたぷんどたぷんと圧倒的おっぱいが絶えず襲いかかって来る為、腰は自然と浮き上がり、アイラの胸を突いていた。
「はぁんッ!ご主人様…!感じてくださってるんですね…!」
「ああ!胸に射精して良いか?」
「ご自由になさってください♪」
「分かった!」
目の前の跪くむちむちなオークの肩をがっちり掴み、全力でおっぱいにペニスを叩き付けた。
「あぁん♪激しいぃ♪」
だぷんだぷんと波立つ乳肉。谷間は俺の我慢汁とソープでぬるぬる。張りのある肉できつく締め上げてくる。下手な娼婦のまんこより良いんじゃないか。
やばい!こんなの…すぐに…!
ペニスを駆け上がる雄の衝動。
びくんッびくんッ!
どっぴゅぅぅぅぅぅ!!
途端に爆乳の谷間は精液でぐちょぐちょになる。
はー!はー!はー!
くっそ、何だこの気持ちは…!目の前に居るのは雌豚、オークだぞ!
オークのパイずりに盛大にイかされるとは…

俺の前には胸を精液で汚され、うっとりしながら、ぺたんこ座りするアイラ。その様を見て、数秒前に射精した俺の分身が元気よく反り返る。
「…ぁ…ご主人様ぁ、私はいつでも大丈夫ですからぁ…♪」
反り返った俺の息子を見て嬉しそうに四つん這いになり、尻を向ける。その安産型の桃尻も、今まで抱いたどの娼婦より立派で、肉付きの良いものだった。
大きなお尻を突き出し、腰を振っておねだりするアイラ。俺は発情した雄になり、彼女の爆尻を掴む。
「アイラ……今ここで!」
「はい…♪」
ぬるッ…
「あ!」
元々滑々のアイラの肌にソープをぶっかけたせいでぬるぬると滑る。しかし、指を深く食い込ませる位きつく尻を掴みなおし、まんこに挿入れる。
ずにゅうぅぅぅ…!
「ッ…ああんッ!おっきい!ちんぽおっきいぃぃ…!」
くそ…!なんて締め上げだ。人間女なら抱く度にがばがばになるのに…!もう射精しそうだ。
ばちゅんばちゅんと最初から手加減なく腰を振る。犯す方も犯される方も正に獣。
ぬるぬるになったアイラに、時々滑りながら激しく交尾する。
「あんッ♪はげしいぃッ♪もっとぉ!もっとぉぉぉッ!」
「くッ、俺が突く度によがりやがって…!可愛い奴だなッ!…ぅッ!」
「ありがとうッ、ひゃうッ!あはッ♪ございますぅ…♪」
「アイラ…!アイラ…!好いぞぉッ!お前の膣内!」
「はぁんッ♪あはッ♪あんッ♪あぁんッ♪」
後ろから突きまくられ、よだれを吐き出しながらよがる美少女。その乱れた顔ですら愛らしい。俺たちの結合部からはぶちゅぶちゅと卑猥な水音。
「あぁぁぁ…!しゅごいれすぅぅッ!ごしゅりんひゃまぁぁあッ!!あッ♪あッ♪」
「うぅぅッ!く…アイラッ、きつすぎるぞ…!!」
大浴場には、アイラの喘ぎ声と、アイラを犯しまくる俺の唸り声、そして二人の肉がぶつかりあい、弾ける爆音が響き渡る。
ぬちゃんッ、ぬちゃんッ、むちんッ、むちんッ。
ソープまみれの豊満な女体はぬるぬるのつるつる。視覚的にも肉体的にも俺を楽しませる。
俺はただひたすらにむちむちのアイラの腰を掴みながら腰を激しくぶつけまくる。
ぶちゅんぶちゅんとアイラの尻と俺の腰がぶつかる爆音。どんどん苛烈になる腰つき。
腰のスピードが加速した事で俺が射精に向かっている事に気付かれる。
「なかに…!なかにらして…!ごしゅじんひゃまぁッ!!」
「ああ、射精すからな!」
すぐにラストスパート。更に激しい動きで腰をぶつける俺。
俺の陰茎に絡みつき吸いついて射精を促すアイラの淫肉。さっき射精したのに…もう駄目だ!
ぶばッ!ぶばぶばッ!
びゅるるるるるるッ!!びゅうううううううううううううううッ!!!!
「あああああああああッ♪きてるぅぅぅぅぅッ♪きてますぅぅぅぅぅぅぅぅッ♪あぁぁッ♪ごしゅじんさまのせいえきがぁぁぁッ♪」
はーッ!はーッ!はーッ!



やばい…アイラの具合がどんどん良くなっていく…こんな女初めてだ…






「最高だったぞ。アイラ…」
「ありがとうございます…」
湯船につかって、肩を寄せ、そっと愛撫する。
目の前に居るぽちゃっとした美少女に、堪らない愛おしさを感じる俺。本当にどうしちまったんだろ…
「ご主人様、Hの時は激しいですけど、お優しいんですね。」
「当たり前だろ。お前は俺の嫁だ。」
「…!……よろしいんですか。ご主人様は地主様ですよ…オークなど妻にしたら…」
確かにそうだ。地主が魔物娘に惚れ、妻にした事が教団にばれれば、反魔物娘を掲げる教団は俺達を許さないだろう。アイラも俺も命さえ危ないかもしれない。だが…
「お前みたいな好い女、逃がしたらもう会えない。」
「でも…」
「何なら秘密の地下室も用意する。豚小屋や拷問部屋じゃないぞ、俺たちの愛の巣だ。」
暴走する俺は、湯船につかる豊満な美少女を抱きしめる。
「違うんです…嬉しいんですけど…私のお腹には初めての時に種付けされて、赤ちゃんがいるんです…何れ(いづ)れ私を捨てないと…」
「何だって!?今朝犯した時にもう出来たのか!?」
「はい…煩わしいなら、私が独りで育てます。捨ててくださってかまいま…」
「何言ってるんだ!妊娠したなら早く言え!身体に障ったらどうする!」
「え…?」
「……すまん…声を荒げて。…でもな、流産したらどうする。身体の事は、俺に遠慮するな。」
「…ッ♪良いんですね?生まれてくるのはオークですよ。後継ぎの人間の男の子は授かれませんよ…?」
「構うもんか。いっそのこと娘に地主になってもらえばいい。教団には金を渡して黙らせておく。」
「嬉しい♪こんなお優しいご主人様を持って、アイラは幸せ者です…♪」
俺は湯船の中で、アイラのぷるぷるの唇を優しく奪った。








その後、仕事で中央都市に行っていた親父は、帰って来て驚いた。俺がオークの美少女を嫁にすると言ってきかなかったからだ。白く清潔なドレスを着たアイラを隣に座らせ、しっかり肩を抱きながら、怒鳴りつける親父に向かって言う。
「俺にはこいつしかいない。もうこいつは俺の子を孕んでる。俺の大切な嫁だ。」
親父は、奴隷の魔物娘を妻にするのがどれほど不名誉な事か、教団はどう誤魔化すのか、後継ぎはどうするのか、そんな事を延々繰り返した。
「今まで色々トラブルを揉み消してくれたのは知ってる。出来の悪い後継ぎですまん。だが、もうこいつ無しじゃ生きられないッ!!」
今までただのどら息子だった俺が、覚悟を決めた目で頭を下げている。
大きな溜息をして、親父は全てを受け入れた。
渋々部屋から立ち去る親父を尻目に、俺は、最愛の妻と甘いキスをした。






シェフに妊婦に良い料理をお願いし、俺は隣に座るぽちゃぽちゃした美少女を愛撫する。
腕の中の豊満な美少女は嬉しそうに微笑んでいる。
「ご主人様…お伝えし忘れた事があります。」
「何だ?」
「私は人間ではありませから、妊娠していても、激しく愛してくださってかまいません。」
「駄目だ。俺も人の事を言えた義理ではないが、もっと自分を大切にしろ。」
「魔物娘は、妊娠すると性欲が高まるんです。それにこの子もオーク。生まれる前から精液漬にすれば、綺麗な子に育ちますよ。」
まだ変化のない腹を愛おしそうに撫でながら言うオークの美少女。やばい、ムラムラしてきた。
「…本当だな?俺は激しいぞ。流産しないな…?」
「えぇ。オークは頑丈ですから。がんがん犯してください。」
「はははッ。母親失格だな、アイラ。」
そう言いながらも、美しく若い妻の肉の色気に中てられ、優しくベッドへ誘う。偉そうに言っているが、俺も父親失格だ。
純白のドレスを脱がし、むちむちのダイナマイトボディをベッドへ押し倒す。まだ妊娠したなんて外からじゃ分からない。初めてした時と同じ、美しいオークの少女。
「前戯とかしなくて良いか?」
「いいですぅぅッ!早くぅッ、早くご主人様の極太ちんぽくださいぃッ!」
服を脱がせた時にスイッチが入ったらしい。ベッドの上で、股を開いてメスの顔になり、おねだりする最愛のアイラ。
「わかった。辛くなったら言ってくれ。」
オークのむちむちの太ももを掴んで、そのまま襲い掛かる。
ずぶぶッ…!
勢いよく侵入する俺のナニ。
「あひぃんッ!きたぁ♪ごくぶとちんぽぉぉぉッ♪」
「くぅぅ…!いきなりッ締まるぅッ!」
前交尾した時より、更にもっと具合が良い。きゅぅぅぅッと締まるアイラのヴァギナ。またすぐ達しそうだ。
「好いぞぉ!アイラッ、最高だ!」
「はぁんッ!ごしゅじんさまぁッ♪あんッ…すてきぃッ!すてきれすよぉッ!」
最初からよがりまくる最愛の妻。
乱れるボブカットは艶(つや)やかで、蕩ける顔は艶(あで)やか。
無駄な肉に覆われた妻の身体を、激しく揺さぶるように犯す。べちんべちんと肉がぶつかり、その衝撃を波立って受け止めるオークの肉体。
「ぁああッ!アイラぁぁぁあああああーッ!!」
「あぁッ♪ああん♪いいぃぃッ♪いいれすぅぅぅぅッ!!ひゃぁぁああああん…!!」
むちんッ!むちんッ!むちんッ!
弾ける女体は、セックスする俺をひたすらに楽しませる。セックスの度に具合が好くなる身体を持つ妻。
こんな好い女絶対人間には居ない。オークだからこそ、いやアイラだからこそ好いんだ。ただ可愛くて可愛くて。
俺は突く度に嬌声を上げる最愛の妻を、更によがらせる為、腰を回して妻の膣内の天井目掛けて突いた。激しく貪る時も、緩急つけて小刻みに突く時も、大振りにゆったりと突く時もある。
しかし、優しく穏やかなピストンは妻にとって物足りないようで、甘い目線で、もっと激しく、と訴えかけてくる。アイラにとっては、自分を気遣うより優しいセックスより、夫に激しく蹂躙される交尾の方が良いらしい。俺も夜の営みは激しい方が性に合っている。
俺は、雄の本能のままに攻撃的に腰を叩き付けた。
ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!
「あぁッうぅう♪」
途端に大きな嬌声を上げる妻。やっぱり激しく身勝手に突き入れた方がアイラの反応が良い。
「あぁぁんッ♪あああッ!ごしゅりんひゃまぁッ!!ごしゅりんしゃまぁああ…ッ!!!あいしておりますぅぅうう…!!!あッ!ぁああ…!あいしてぇえッ!…おりましゅうぅぅぅッ!!!」
愛の言葉を乱れながら叫ぶ妻。
感じたアイラは、膣内の淫肉を絡みつかせ、奥に引き込むように動かす。そんな事したら…!
「悪いッ!好すぎてッ、もう…!」
「らして…!らしてぇぇッ!ごしゅじんしゃまぁぁぁッ!!」
ぎゅっと絞り出すような動きをする膣内の淫肉。やばい!バキュームフェラされてるみたいだ!
尿道を我先に出ようとする子種達。もう何度膣内射精しようがしばらくは意味が無いのに。
俺はせめて嫁の身体を味わおうと、激しく腰を突きまくった。
「ひゃんッ♪あんッ♪ひぃんッ♪はぁんッ♪あぁぁんッ♪ああぁッ♪」
「ぐッ!ぅぅぅうううううう…!!!!」
ペニスから精液が駆け上がって…
どくんッどくんッ…どっぴゅうううううううううううううううううううううううッ!!!
アイラの膣内に、とんでも無い量の精液を流し込む。
「あっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♪ぁあぁあッ♪あああッ♪あちゅいれしゅッ♪あちゅいれすぅぅぅうううッ♪あああぁぁぁぁッ…!!!」
最愛の嫁は、潮を吹いて悦んでくれた。俺の下半身とベッドはアイラの体液でびしょびしょになった。


一息ついて部屋の外に出ると、廊下にはシェフが作った妊婦用の夕食が届けられていた。
部屋から漏れ出る大きな男女の甘声に、シェフが気を使ったのだろう。
アイラに夕食を食べさせ、寝かしつけた。






それから俺達は、密かに結婚した。近くの教団には俺の全ての小遣いを渡し、黙らせた。
俺は急に大人しくなった。使用人達が気味悪がる程に。だってアイラが愛おしいから。
親父も、どら息子が急に大人しくなり、真面目に地主の仕事をしだした為に驚いた。
最初はアイラにもどう接して良いか分からなかったらしかったが、今はアイラに感謝してくれているらしい。




妻とは毎日欠かさずセックスした。仕事が終わり暇が出来るとすぐに妻を抱きに行くのが日課。今日も手早く地主の義務を果たし、最愛のアイラの部屋へ行く。
ベッドには、白く清潔なマタニティドレスを纏う美少女。かなり立派になったお腹を愛しそうに見つめ、撫でている。初めてセックスした時はボブカットだったが、今は髪も伸び、セミロング位になっている。綺麗だ。
「…最近随分お腹大きくなってないか。」
「はい。オークは、妊娠期間が短いんです。丁度折り返し位でしょうか。」
「まだ2カ月しか経ってないぞ。」
「豚の妊娠期間は4カ月程度ですから、私達オークもその位です。」
「子が早く成長するってことか…アイラの方は大丈夫か。」
「えぇ。何もかも順調ですよ。毎晩ご主人様に可愛がられてますから。」
「…ッ!ならいい…丈夫で可愛い子を産んでくれよ、アイラ。」
「はい♪……あぁん、蹴ったぁ♪」
腹の子が元気よく育っている妻に、心が温かくなってくる。
「アイラ…綺麗だよ。」
「ご主人様も素敵です。」
微笑んでうっとりキス。妊婦に萌えるなんてどうかしてるかもしれない。俺は本当に父親失格だな。
しかし、童顔の豊満妻に堪らない劣情を覚える。
「アイラ……その…今日もすまんが…」
「良いですよ。いつでもこの身体を使ってください。アイラは貴方のものですから…」
「じゃあ、楽にしてくれ…俺がする。」
そう言ってマタニティドレスを纏った美妊婦をベッドに横たえる。パンツを脱がせ、自分も隣に横たわり、後ろから抱きしめ可能な限り優しく挿入れた。
後側位だ。この体位なら、お腹が大きくなった彼女を傷つけないだろう。
くちゅ…くちゅ…
「くぅッ、どうだ…痛くないか?」
「ご主人様ッ、もっと激しく…!」
「ぅ…駄目だ。」
後ろから抱きしめ、大きくなったお腹をさする。下腹部にだぶついていた肉は、大きく張ったお腹に満遍なく広がっていた。あの無駄な肉をもちもちできないのは寂しいかもしれない。だが、この腹には俺と妻の子がいる。それだけで嬉しい。
「ご主人様ぁ…動いて…」
「…悪い。」
最愛の妻が切なそうに腰を動かす。目を潤ませ、おねだりしているのだ。
妻の要望に答える為、腰を突きだす俺。この体位では深く挿入れづらいが、相手は妊婦、激しく奥を突いて死産させたら大変だ。緩慢な腰つきで妻をピストンする。
「もっと…もっと…」
「くッ、気持ちッ、よくないか…?俺はッぁ、最高だがッ!」
「あぁあん、もっと、はぅ…!もっとはげしいのがいいですぅ…!ぁああ…はじめてのときみたいにぃぃぃッ…!」
「ッ!大丈夫…なんだな…?」
「はぃぃ!」
やはりアイラは滅茶苦茶にされる方が好きらしい。お腹がかなり立派になっている為、優しくした方が良いかと思ったが、無用な気遣いだったようだ。
堰(せき)を切った様に激しく腰を突きだす俺。
ぶちゅんッ!!
「ひゃぁッぁん♪しゅごいいいーーーッ!!」
絶叫する妻。いきなり大きな尻を波立たせる程、激しく突いてしまった。
「ごッ、ごめん!」
「やめないでぇ!もっとついてぇッ!!」
腰を止めた俺に悲痛な叫び声を上げる愛しの妻。俺は意を決した。全力で腰を突き出す。マタニティドレス越しにお腹を後ろから抱え込んだ手を、上にあげて爆乳を掴みなおす。うぉ…やっべ、でけぇ…
妊娠して乳腺も張り、元々圧倒的な爆乳だったのに、さらにでかくなってる…
人によっては嫌悪感を覚える程に育った爆乳。もう魔乳と呼んでも良いか。
背中から、しかもドレス越しに見ても分るとんでもない大きさ。
その魔乳をすくい上げ、揉みしだきながら激しくピストン運動しまくる。
手からはみ出す魔乳。立派すぎてもうすくいきれない。ドレスの縛りが無かったら、おっぱいをこぼしていただろう。純白のドレスの生地に縛られ俺の手から逃れられない魔乳を滅茶苦茶にこねまわす。
「あああッ♪ああん♪はげしッ♪あんッ!」
「アイラッ!アイラッ!アイラッ!」
俺はひたすらに愛おしい妻の名を呼びながら、全力で腰を振り続けた。
彼女の張ったお腹は、時折内側からぼんぼんと子供が蹴る。子宮内では娘が、子宮外では俺がアイラを責め立てた。
妊娠した為か、尻も大きくなっており、まん丸で張りがある爆尻に夢中になる。爆尻もマタニティドレスをぱつぱつに押し上げており、体系が丸わかりだ。
何より、出し挿入れする度に絡みつく淫肉が射精を激しく誘う。
ぶちゅんッ!ばちゅんッ!ぶちゅんッ!
ぼんッ!ぼんッ!
娘と共に、妻を責め続ける俺。
魔乳とボテ腹をとすんとすん揺らしながら、感じてくれる最愛の妻。
「あぁッ、好いぞ!お前はッ、最高だ!絶対離さねえから!ぅッ!」
「はぃぃぃ!わらひはッ、あぁん♪ごしゅじんさまのものですぅぅぅッ!!」
その言葉が切っ掛けとなり、一気に暴発する俺の一物。
どくんどくん…どくんどくん!
ぶっぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
「「あぁあッ!あああああぁぁ!!ああッ!…あああぁぁあああああーッ!!」」
二人の絶頂の声は激しく重なった。

やべぇ…最高だ…









それから更に2ヶ月後、ぱんぱんに腹の膨らんだアイラ。マタニティドレス越しに見ても臨月だとわかる。限界まで膨らんだ腹を愛おしそうに撫でるアイラ。ピンクがかった栗色の髪はだいぶ伸び、ロングヘアになっている。
妻はどんどん綺麗になっていく。この美人妻を俺は孕ませたんだ…
「アイラ…臨月だな。」
「ふふ、ご主人様、お陰様で美人の子が産めそうです。」
「妊娠中もセックスし続けちゃったからな。魔物娘は胎児から精液漬にすると美人になるんだっけか?」
「えぇ。」
「母親が元から美人だし、別に何もしなくても娘も美人に育ちそうだが…」
「御冗談を…♪」
「まあ良いよ。どの道ムラムラしたら抱いてた。」
「…では、今抱いてくださますか?」
さらっと誘ってくる最愛の妻。非常に大きなお腹を大事そうに抱え、しな垂れかかってくる。妻と子供二人分の重さ。清潔な女の甘い香りが鼻腔をくすぐる。さらさらのロングヘアさえも俺を肉欲に導く。
「誘っているのか。俺に気を使わなくて良いぞ。」
「したいんです。ご主人様と。激しく突きまくって……♪」
あまりに素直な求愛。
「お腹、大丈夫か?陣痛とか来たらすぐ言えよ。」
「言いますからぁ、お願いしますぅ…♪」
「わかった。無理するなよ。」
そう言いながらも目の前の臨月妻を抱きたくてたまらくなっていた俺は、ベッドに直行する。情けない。
妻の純白のマタニティドレスとパンツ、ブラを優しく脱がせる。
美しい裸体を晒すオーク。
「アイラ、横になって後ろから突かれるのは嫌いだったよな?」
「嫌いではありませんが…ご主人様に押し倒されて激しく愛されるのが一番好きです♪」
「可愛い奴だな…アイラ。」
嬉しい事を言ってくれた妻。ベッドに座って向き合い、優しく唇を重ねた。
くちゅ…
俺達は口の中に舌を絡ませ、甘ったるく濃厚なキスをする。
くちゅ…ちゅぅ…
アイラの顔がこんな近くに…
キスしたまま、そっと妻を押し倒す俺。四つん這いに妻に覆いかぶさり、肘と膝を折って彼女に密着。時折、妻の全身をいやらしい手つきで撫でまわす。大きなお尻にソフトにタッチし、それを合図にそっと挿入れた。

ずにゅうぅぅぅぅぅ…
「〜〜〜〜〜ッ♪」
「ッ…!」
声にならない声が俺達の重なった唇から漏れる。
妊娠して尚、俺の性欲を健気に受け止めるアイラ。
俺はなるべくゆったりと、しかし大きなストロークで腰を前後に動かし始めた。
ぬちゃッ…ぬちゃッ…ぬちゃッ…
押し倒され、キスで口を塞がれて、ボテ腹セックスを楽しむアイラ。
セックスする度にきつく具合が好くなっていく妻の生殖器だが、臨月ともなると子宮口が下りてきて余計に具合が好い。ねっとりとした淫肉がペニスを包み込み、愛液がほんの僅かな隙間を満たして潤滑油の役目をする。
臨月になった妻の大きなお腹と張った魔乳が俺の身体に当たる。やべ、体重かけちゃったか!?もう少し彼女への負担を減らさないと…
俺は彼女との密着を止め、身体を浮かせようとする。
「!?」
ぎゅぅぅぅぅぅうううううううう…!
アイラは、すかさずだいしゅきホールド。無理矢理密着させなおす。やばい。臨月妊婦にM字開脚と屈曲位は負担が…!
俺は妻が与えてくる快感に耐えつつ、重ねた唇と身体を離そうとする。しかし、俺の口の中に舌を絡めてそれすら許さない。口、生殖器、手足全て使って、俺を逃がすまいと咥え込む。陰茎に絡みついてくる淫肉でさえもっともっとと奥へ誘う。やばい。気持ちよくって堪らない。性欲と妻への気遣いの狭間で苦しみ、腰の動きを止めてしまう。
その間も、どんどんだいしゅきホールドはきつくなり、子が宿った大きなお腹と、熟れきった魔乳は俺に密着していく。今度は妻が腰を振り始めた。時には前後、時には上下、時には「の」の字を描くようにぬちゃぬちゃと腰を振り乱す。
「ッ!…ッ!…ッ!」
俺は組み敷いた妊婦に、逆に蹂躙された。もう理性は限界。獣になり、目の前の腹ボテ美少女を蹂躙する為に腰を猛然と暴れさせた。
ぶちゃッ!ぶちゃッ!ぶちゃッ!ぶちゃッ!
「…ッ♪…ッ♪…ッ♪」
激しく逆襲され、重ねた唇から甘い息が漏れだす。
俺はただ無茶苦茶に、糞味噌に、遮二無二腰をぶつけ続けた。
アイラと俺のベッドルームには、二人の鼻から抜ける甘い息遣いと、重ねた唇から漏れる甘声、そして肉をぶつけ合う交尾音のみが響いた。もう少しアイラを抱いていたかったが、アイラの身体が好過ぎてもう長持ちしねぇッ!
ばちんッ!ばちんッ!!ばちんッ!!!ばちんッ!!!!
激しく腰をぶつけまくった為に、急速に射精管を駆け巡り、尿道へ送られる精液。
どぼッ!どぼどぼどぼッ!
どッばぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああッ!!!!!!!
どりゅッ!どりゅッ!どりゅッ!
子供がこれから通るであろう産道に、桶一杯分程に感じさせられる凄まじい量の精液を流し込んでしまった。
「「ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」」
俺達はまたも同時に絶頂した。

ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ
妻と俺の結合部から大量の液体が吹き出す。潮吹きにしては尋常じゃない量。今のセックスで膣内射精した淫水ではない。
これは…破水か!?
慌てて重ねた唇を離す。陣痛とか無かったのか!?どうすればいい!?
「ぅぅッ!あぁぁぁッ!あぁぁん♪」
妻は蕩けた顔で、苦しみとも嬌声ともとれる叫び声を上げる。
俺に出来る事は、とにかく手を握ってやる事だけ。
「アイラ、頑張れ。ひっひっふーだ。」
「ひっ、ひっ、ふぅうーッ。ひっ、ひっ、ふぅうーッ。ひっ、ひっ、ふぅうーッ。」
ずりゅッ…ずりゅッ…ずりゅッ…
妻のヴァギナから徐々に赤ん坊が出てくる。
「はぅうう…♪」
ぐにゅぅぅぅぅぅぅ…
ずぼッ!
おぎゃあ!おぎゃあ!

アイラは、驚く程すんなりと出産した。俺でも分かる程に本当に安産だった。これもアイラが魔物娘故か。
ベッドの上には、精液と羊水まみれになりながら、元気よく泣く赤ちゃん。まだ臍の緒で母と繋がったままだが、息を整えたアイラに抱かせる。
「あぁあ…!私とご主人様の…赤ちゃん…♪」
アイラは心底愛おしそうに赤ん坊を包み込む。そして、臍の緒を噛み切った。
「アイラ…出産本当にお疲れ様…愛してる…」





産後の妻に、俺は出来るだけの事をした。
彼女の食べたい物を用意し、よく眠らせ、出来るだけ彼女の傍に居る様にした。
使用人には可能な限り身辺を警備させた。親父も使用人もその過保護っぷりに驚いた。












「はぁんッ♪いいッ♪いいですぅぅぅぅッ」
ベッドに身を横たえ、ぶりゅんぶりゅんのおっぱいを我が子に吸わせつつ、後ろから夫に激しく突かれる美少女。我が子と夫に責め立てられ、アイラは母ではなく女の顔になっていた。
「ごめんなッ、ぁッ、アイラ。授乳中にッ!」
「かまいませんよぉッ♪あはッ♪このからだはぁッ、あんッ!ごしゅじんさまのものでも、ッぅ、あるんですからぁッ!」
「子を産んでも…うわ…ッ!変わらんなッ!綺麗だぞッ!」
「ひゃうんッ♪うれしいッ♪あんッ!ひぃんッ!」
既に彼女のお腹には二人目が出来ている。まだ腹は大きくなっていない。俺は出産して間もない妻に欲情し、すぐにHしたのだ。自分の変態さにはほとほと呆れる。しかし彼女のお腹は出産後数日で引き締まり、奴隷市場で競り落とした時と変わらなくなった。その為、もう準備万端なのかと張り切ってしまったのだ。
普通出産を経験するとヴァギナは緩くなるらしいが、アイラは経産婦になってもきつく強烈な締め上げを持つ名器を保った。
いや、保った所では無い。むしろ好くなった。
締まりと淫肉が強く、甘くなった。
「かはッ♪あはッ♪いいれすぅぅぅ…いいれすぅう!」
「アイラッ!愛してるぞッ!ぁッ!」
「わたしもぉッ!ぁぁッ♪ッです…!」
ばちゅんばちゅんと激しく責め立て続ける。一人目が激しい交尾中に無事出産できたこともあり、もう迷う事なくがんがん犯す。激しくした方がアイラも悦ぶし、俺も気持ちいい。
娘の吸っていない方の乳首からも自然に母乳が吹き出し、ベッドに大きな染みを作っていく。勿体なく思った俺は、身をかがめ、後ろから特大の魔乳を掴み、おっぱいの形が変わるほどに思いっきり乳を吸った。
ちゅぅぅぅぅぅぅぅ…!
「ああぁぁんッ!あん!あん!あん!すわれてりゅ…!ごしゅりんひゃまにおっぱいがぁ…♪」
口に流れ込んでくる濃厚なミルク。甘い。甘ったるいが不快な濃厚さではない。こんなの吸ったらもっと発情しちまう。いや現にしてるが。
「ごしゅじんはま…!ごしゅじんはま…!もうひとりはらめるくりゃい…なかだししてくらはい!」
「ちゅぷ…ああ…!何人でも孕ませてやるからな…!」
暴走しまくる俺。むちむちの女体を貪り、犯し、孕ませ、産ませる事しか考えていない雄の交尾。ただ激しく腰を振り続ける。
ぶちゅんッ!ぶちゅんッ!ばちゅんッ!
「あッ♪」
びくんびくんと痙攣する若い母親。凄まじく締め上げてくる膣内。どうやら先にイってしまったらしい。乳首を一心不乱に娘に吸われ、膣内を夫に蹂躙されれば、絶頂が早いのは当然だ。俺はお預けを食らったが、それでも最愛の妻が感じてくれて嬉しかった。
「ッ!…ッ!〜〜〜ッ!!…ごしゅじん…さまぁ…はぁ…はぁ…はぁ…わたしに…はぁ…はぁ…かまわず…つづけて…!」
まだ息が乱れているのに、俺を気遣ってくれる妻。
乱れ蕩けきった童顔と、背中に広がった長い髪。片方の乳首にはまだ娘が吸いついているが、片方のおっぱいは、もう誰も吸っていない。だらしなく垂れ気味で、それでいて綺麗な丸い魔乳。娘は母の乳に夢中で、行為中もずっと吸いついていた。そんな光景にムラムラし、まだ挿入れたままのちんぽをより深く挿しこんだ。
ずぶぶぶッ!
「きゃぁぁんッ♪」
「くぅぅぅ…!」
「くふ…!相変わらずよく締まるな…!」
そう言うと猛然と腰を振りだした。射精へ向かう為だけの激しいピストンだ。どうせ好過ぎて長持ちしないなら、せめて激しく楽しみたい。
身勝手な動きにもかかわらず、アイラの豊満な身体は衝撃をクッションのように受け止める。
ずんずんと激しく、ただ激しく、妻を貪る。
「いいぞッ!いいぞぉッ!アイラぁッ!愛してる!!どうしようもない位に…!!」
「ひゃぁんッ!あぁんッ!ひぃんッ!あひぃぃぃんッ!!」
イきまくり、返事が出来ないのか。俺が激しいのと、片方の乳首に娘が吸いついたままだからだろうか。二人目が宿った腹を気遣う事なく、激しく突きまくり続けた。
ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!
しかし俺もすぐ限界が来る。
「イくぞ…!!!」

どぶッ!!!!
一際激しく突きあげ、子宮口付近で思いっきり射精した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!ひぃぃぃぃぃんッ♪ぁぁあああんッ♪んんんんんんんんんんんんーッ!!」




「はぁ…はぁ…はぁ…それでは…後始末いたしますね…」
アイラは息を整えるより早く、行為中ずっと乳をやっていた娘を抱きながら、自分から引き抜かれた極太ちんぽを愛しそうに口に含んだ。そのまま舌を絡め、ちゅぶちゅぶとしゃぶる。
愛情のこもった丁寧なお掃除フェラ。
感じさせてくれてありがとうございます、という思いが伝わって来るかの様だ。
「うわ…!アイラ…!」
俺のペニスを一心不乱にお掃除フェラする妻。
「ぁむ…ひもひいいれすか…?ぁん…ちゅぷ…んむ…」
「気持ちいいに…ぅぅ!決まってんだろ…!最高だ!」
フェラする妻の頭をなでなで。上目遣いで、にっこり笑う美しい妻。
娘を抱きながら、頭と首と口と舌を使い、丁寧にフェラする。子供を抱きながらこんな上手なフェラが出来るとは…
先程の精液は綺麗に舐め取られ、ちんぽはどんどん元気を取り戻していく。
「アイラ、やばい!飲んで…!」
こくりと頷き、頭をちゅぶちゅぶと激しく前後させるアイラ。
さっき絶頂したばかりで、敏感になっていた俺は、すぐに限界を感じた。
どくどくどくッ…
あっと言う間に射精してしまった。
妻の口の中に解き放たれ、泳ぎ回る子種達。
ごくッごくッごくッ…
喉を鳴らし、精液を嚥下するアイラ。そしてひどく名残惜しそうにねっとりと口を離した。
「ぷはぁッ♪…美味しかったですよ♪」
「アイラ…」
あまりの愛おしさに、妻を優しく抱きしめた。
「いつも激しくしちゃってごめんな…」
「謝らないでください。ご主人様とがんがん交尾するの…病み付きになってますから…♪」












ベッドの上では、臨月の立派なお腹をさらして、夫に跨る全裸の美少女がいた。腰の下まで届くロングヘアに垂れた豚の耳。むちむちすぎる熟れた身体。14歳位のあどけなくも美しい顔立ち。
「アイラッ、少し休ませろッ!」
「だぁめ♪ご主人様、まだまだ頑張ってもらいます♪」
「もう9人目だぞ、これからは計画的にッ…」
「はぁん♪まだうみますぅッ!ぁん!ひにんなんてゆるしません!」
流石に大地主と言っても養える子供には限界がある。
そろそろ避妊を習慣付けなくては、アイラは多分100人位余裕で産み落とすだろう。
「アイラッ、愛してるッ、愛してるからッ、言う事を聞いてくれ!」
「ッ……はぁい…」
しょんぼりするアイラ。腰の動きが止まる。
「はぁ…はぁ…その子産んだら…今度こそ避妊しような。毎日愛するのは変わりないから。」
「はいッ♪」
そう言うと、今度は俺が下からどすんと激しく突きあげた。
「ひゃあぁぁぁあああん♪」
ぽっちゃりした肉体が浮き上がり、結合部からは潮を垂れ流す。
たまに大きなお腹を内側から子供が蹴る。
俺のピストンに合わせて、長くなった髪が振り乱され、肥大した美しい魔乳がばるんばるん揺れまくり、綺麗な乳首から噴水のように甘い母乳が降り注ぐ。
俺は下から片手でおっぱいをすくい上げ、片手でアイラのぱんぱんになったお腹をさすりながら突きあげる。
ばちゅんッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ。
肉をぶつける音が二人の仲を昂らせていく。
「あッ♪あッ♪あッ♪」
「気持ちいいか?アイラ…?」
「いいですぅ!いいですぅ!あはッ♪このこもおなかでよろこんでますぅ!!!」
思い通りの答えが返ってきて、益々張り切る俺。
ばちゅんッ!ばちゅんッ!ばちゅんッ!
むちむちの妊婦を荒っぽく下から突き上げまくる。下腹部や太ももの駄肉が波立つ。
妻のおっぱいから降り注ぐ母乳の豪雨は、突きあげる度に勢いを増し、口を開けるだけで結構な量が入って来る。うっは、甘えぇ…前よりもっと美味くなってる…
娘はこんな美味いもんを毎日飲ませてもらってんだな。
俺は母乳で栄養補給され、余計に強く妻を突き上げた。
「ぁあぅぅッ!!」
「く…!きつい…!アイラの膣内…!」
愛する度に具合の良くなる妻の身体。もう俺達の身体の相性は抜群を通り越して、強烈に依存しあった。アイラが居ないと本当に生きられないだろうな。
この美人臨月妻と永遠に愛し合って居たい。そんな欲望が俺の中に燃え上がる。
「アイラッ!!ぁあッ!ぁッ!ぁあああッ!ぁッ!!」
「ひゃぁぁあッ!あぁ…ッあんッ!」
よがり、夫の上で自らも腰を振る淫らなボテ腹オーク。
豚の耳をぴんと立て、むちむちの身体を駆使して夫を騎乗位で攻めまくる。
自分と俺の快楽の為に、そして丈夫で美しい娘を産む為に、無駄な肉が付いた魅惑的なダイナマイトボディを酷使する。
ばちゅんッ!!ばちゅんッ!!ばちゅんッ!!
肉のぶつかりあう爆音は更に激しくなった。
とすんとすんと魔乳とボテ腹も揺らし、意味のない交尾を楽しむアイラ。どんどん堕ちていく。
「ぁん♪ぁん♪ぁぁあん♪ごしゅりんひゃまぁあああッ♪らいしゅきッ♪らいしゅきれしゅぅぅうう…!ぁぁあぁんッ!あいしてぇッ、ひゃあぁんッ!…おりましゅぅぅぅぅぅぅぅッ!」
嬉涙なのか、ぽろぽろ涙をこぼし、幸せそうな蕩け顔を真っ赤にして叫ぶ愛妻。
もう二人は息も絶え絶え、最後の瞬間に向かって二人で昇りつめていく。
「アイラッ!アイラッ!俺もッ、世界でッ、うぁ…ッ一番お前が大好きだッ!!」
「きゃはぁんッ♪」
凄まじい突き上げと同時に、臨月妻は身体を倒して俺に抱き付き、そのまま体を密着させて悦んだ。うお!ボテ腹と魔乳が押し当たって…!!
俺はアイラにとどめを刺され、急速に絶頂に向かった。

「アイラッ!射精すぞ!」
「きてぇぇぇぇぇッ!きてぇぇぇぇぇぇぇぇッ!わたしのなかにぃぃぃッ!!」

ぶばッぶばッぶばぶばぶば…!
どっぴゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!どぼッ!どばッ!どばどばッ!
どっぼぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!
「うわぁぁあああッ!アイラぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
「あはッ♪あぁぁぁぁんッ♪あぁぁぁぁぁん♪ごしゅじんひゃまぁぁぁぁぁッ!!!」
凄まじい量の精液を全て妻の膣内に流し込む。
妻のヴァギナからは、入りきれなかった精液が、かつての破水のように噴き出す。
俺は絶頂中も壊れた様に腰を振り続けた。
びゅッ…ぴゅッ…ねちゃッ!!!ぬちゃッ!!!ぶちゃッ!!!
途方もない量の精液が、ピストンの度に卑猥な水音を奏で、アイラと俺は絶頂を繰り返す。
「ッア、イ、ラッ!アイラッ!!アイラぁぁぁぁぁぁあああッ!!!」
「あッ♪ぁッ♪ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
どくんどくんッ!どくッ…!
濃厚な精液が送り込まれ続ける。
「「ッあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!!!」」
どく…どく…どく……
長く尾を引いた射精が、徐々に弱まっていく。
どく……どく……どく………
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」




「「はぁ…はぁ…はぁ…」」
ずりゅ…
収まった射精。
俺は自身に覆いかぶさって痙攣する臨月妻を少しだけ持ち上げ、膣内から陰茎を引き抜こうと腰を引いた。
「はぁ…はぁ…はぁ…まってぇぇ…はぁ…はぁ…ぬかないでぇ……もう…すこし…この…まま……」
汗びっしょりになり、ピンクがかった栗色の長い髪を乱し、蕩けた顔で必死に絞り出す。
息も絶え絶えなのにまだ繋がっていたいのか。可愛い奴だな。
妻の哀願に頷き、キスしながら腰を元に戻した。
俺たちは精液と母乳まみれのベッドの中、繋がったまま暫く余韻を楽しんだ。


アイラを抱く度に射精の量が多くなってる。
それだけ妻の具合が良くなり続けているんだろう。














いつまでも若々しくあどけないオークの妻。変わった事と言えば、出会った頃よりさらに綺麗になったという所か。魔物娘は不老長寿の種類と不老不死の種類が居るらしいからな。
対照的に娘達は凄まじい速さで大きくなっていった。
僅か100日程度で妙齢の女性になり、従順な母に似たのか、とても聞き訳の良い娘に育った。あまりに聞き訳が良すぎて、悪い男に引っかからないだろうかと心配になる程だった。
みんな凄まじい速さで育ったので、育児費用も思った程掛からなかった。
そして、皆母親に似て可愛らしい美人だった。魅惑的ダイナマイトボディなのも同じ。

結局俺とアイラの間には、たった十年で30人の娘が出来た。
避妊しようと努力はしたが、妻におねだりされて、ずるずると生交尾してしまったり、コンドームを一晩で使い切って、それでも生交尾を続けてしまったり、激しくしすぎてコンドームが破れてしまったり…
親父は呆れたが、何だかんだ言っても沢山の孫娘に囲まれ嬉そうだった。

長女は俺の後継ぎに、次女は中央都市で恋愛結婚、三女は別の地主に一目惚れされ嫁に、四女は魔物娘に寛容な土地で女優に、そういえばジパングに渡った娘(こ)も居た。画家になった娘も居たし、腕力を活かして土木作業員になった娘もいる。豚の賢さを活かして研究者になった娘もいたし、政治家になって、魔物娘と人間の融和を主張する娘も居たな。ここの使用人として家族の補助に回る娘も。使用人と恋仲になって結婚した娘も。ああ、賄賂を渡した教団の教主様達にも二人嫁に出したな。色々だが、みんな幸せになり、離れた娘も手紙を送ってくれている。


30人目の娘はまだ生まれたばかりの赤ん坊で、よく授乳しているアイラ。
いつまでも若く美しい妻に、堪らない愛おしさを覚える。俺もいつまでも若くいる為、人魚の血とサキュバスの魔力の混ざった不老不死の薬を飲んだ。アイラにも同じ薬を飲んでもらった。まぁ、オークには必要なかったかもしれないが…
これでアイラをいつまでも愛せる。









「アイラ、大好きだ。愛してる。」
「私もですよ。ご主人様♪」
「やべ…またしたくなってきた……」
「いいですよ♪また孕ませて…♪」
「……今度こそ避妊するから。」
娘への授乳を終え、最愛の妻は嬉しそうにベッドで股を開いた。
俺は美しい妻に、コンドームを付けて覆いかぶさった。


…またいつか孕ませちゃうんだろうな…












fin
18/08/04 08:58更新 / 女体整備士

■作者メッセージ
今回はいかがだったでしょうか。
初の妊婦さんプレイに挑戦いたしました。
楽しんでいただけましたら、大変うれしいです。
誤字脱字は、ご指導ください。
今回はかなり特殊なお話でしたから、不愉快でしたら削除いたします。
お申し付けください。

それでは皆様、お体にお気をつけて。

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