読切小説
[TOP]
ヴァンパイアと恋人セックスするSS
(とある学園にて)


ガララ…

ふん…ようやく来たか。随分と遅かったじゃないか

主人であるヴァンパイアを待たせるとは一体どういう了見なんだ?

ん…?クラスのサキュバス娘に絡まれていた、だと?

…おい。よもや私という女を放って他のメスに現を抜かす、などということはあるまいな?

まあいい。今からお前は私の『恋人』となるのだからな

そうだ。これからお前は私に魔力を流し込まれ、インキュバスとなる

そうなれば私とお前の関係は主人と従者ではなくなる

べっ別にお前が周りの女子と仲睦まじそうにする様子に嫉妬しただとか、お前を独占したいだとか、そういう気持ちからの魔力注入ではないからな!


ゴクリ


ま、まあお前が望むというなら?主従以上の関係になってやっても良いかな〜と思ったまでのこと♡


いいのか?ベロチュー絡めて常時イチャラブのセックスし放題の関係になるんだぞ…♡

クチュ...

ん♡この蜜壺も…お前のためにずっと大事にしていたというのに…♡
なんだこの胸の高鳴りは…♡

はぁ…♡はぁ…♡

授業中も休憩時間もずっと見てたんだからなっ♡

…どうやって見てた、だと?

ふははっ!別クラスだとか関係ないわっ♡
ヴァンパイアの魔力にかかれば…従者の様子を監視することなど造作もないこと…♡

くそっ♡
もう発情が止まらん♡
吸血させろ♡
私の魔力注がせろ♡

ほら見せてみろ…。お前の首筋…

いただきまぁす…♡

カプッ..チューー...

ぷはあっ♡なんだごれぇ♡お前と結ばれると思うと…普段の吸血より…何倍も美味しいぞ♡

もっと吸わせろ…たっぷり魔力注いでお前と恋人になるからな…

レロッ..カプッ...チューーー!!!ヂュルルル

んんー!おいしい…♡


ビクン…!


お前と私、相性抜群の魔力が混ざりあうことでお前のインキュバス化は一瞬で完了する

身体が熱かろう?
ぶくぶくと煮えたぎるような想いが芯から溢れ出しそうだろう?
人はそれを…発情と呼ぶそうだ♡

ふふ、気持ち良さそうにして♡その証拠にほら…

サワッ...カリ..カリ..

布越しでもわかる凶悪なチンポ...さっきよりもっともっと大きくなってる…♡

その…今までも吸血の度にお前のが私の身体をつついていたのは知っていたからな
気付かないフリをしていたのはせめてもの情けだ

だが…今となっては容赦は要らん。
私とて我慢していたのだぞ♡
お前のチンポがちょうど子宮の上をグリグリする度にキュンキュンしていたのだからな♡

あ〜〜♡もうヴァンパイアのプライドとか知るか♡

絶対犯す♡

覚悟しろ♡

知ってるか♡
この教室は魔物女子たちの間で有名なヤリ部屋なんだ♡

今日は私が使うと言ったら皆快く教室の予定を譲ってくれた…♡

ふふ…じゃあ早速ベッドへと行こうじゃないか…♡





レロ…はむっ…ぢゅううっレロ…れろれろれろぉ…

にゅるっ♡じゅるるるる…ぢゅううう…

ちゅっ…れろれろっ…ちゅうううう…ちゅぽっ♡


ぷはあっ♡エロキス気持ち良いな♡血の匂いとかしてないか?お前も気持ちよくキスできてるか?よしよし♡さすが私の彼氏だ♡

……じゃあ、次はここ、可愛がらないとな♡(サワサワ

ベルト、私が外すから何もしなくていいぞ♡(カチャカチャ

ボロン

〜〜〜っ♡♡!!なんてこんな…♡好き…♡好きです…♡♡♡

はぁはぁ…!ではついに…彼氏チンポいたきまぁす♡

はむっ…♡じゅるるるるるる♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

ほうあ…?ひもひいいか?(どうだ…?気持ち良いか?)

じゅるっ♡ぢゅるっ♡ずぞぞぞぞぞっ♡…ちゅぽんっ♡

カリ首もぉ…♡チロチロ…レロぉ…

亀頭にはふくじゅぅの…キス…ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅちゅちゅっ♡

もうこれ我慢汁か私の唾液か分かったもんじゃないな…♡

まあいいか♡はむっじゅるっ♡ジュッポジュッポ

ビクン

ん…?ほろほろへほぉは?(そろそろ出そうか?)

ひぃひほ♡はっふりはへ♡(いいぞ♡たっぷり出せ♡)

ビュルルルルッ!!ビュル〜〜〜〜!!!!!!!!

(んのぉっ♡出てるっ♡大好きな彼氏のザーメン大量に吐き出されてるっ♡)

ん〜〜〜……きゅぽんっ♡じゅるっあ〜〜〜〜〜ん♡

ゴクッ..ゴクッ...んぷはぁっ♡

…ふぅ…。ど、どうだった?私の初…フェラ…

お前のために勉強したんだからな…。愛するつがいのためだから…

し、しかし…こ、このっ♡お前の精液…!飲んだらっ♡もっと身体が熱くなってきたっ♡

お前のチンポは…さすがはインキュバスだ。あれだけのザーメンをこき出しておきながらガチガチじゃないか…♡

……

……

どうする…?私を…メスにしてみるか……?





普段から着付けの仕事も任せているというのに…こうして脱がされるのは恥ずかしいな…

あっ…。ブラも外されて…

ぷるんっ♡

ほ、ほら♡仕事中いつも見ていたお前の大好きなおっぱいだ♡

気高きヴァンパイアがデカすぎる乳をぶら下げるのはプライドが許さない…といつもはコルセットで押さえ付けていたこの胸だ

故に…今のようにこの乳の張りと艶を惜しげもなく晒せるのはお前だけ、ということだ♡

ん〜♡触るか?良いぞ♡この乳はお前のものだ♡

やんっ♡さっそく揉みしだきおって♡おっぱいの根元から先端まで十分に揉み慣らす気だな♡

むにゅむにゅするか?気持ちいいか?…私?私はお前から後ろからこのように揉まれるだけで既に何度も甘イキしている♡

くっ♡今度は乳首か♡爪を軽く立ててカリカリするのは…♡反則だぞっ♡

次はコリコリと抓おって…♡きゃっ…♡ふぅぅっ♡気持ち…良い…♡

はぁ…はぁ…♡なに?次は舐めたい?

…いいぞ♡ほら、正面向いて?


ぎゅっ…


ほらぁ♡ヴァンパイアママの授乳でちゅよぉ〜♡

普段はプライド高い彼女が甘々おっぱいしてくれまちゅよ〜♡
いつもはたくさん血(ち)を吸わせてくれてまちゅからね♡
今日はママがたくさんお乳(ちち)を吸わせてあげまちゅね♡

ちゅっちゅ〜って可愛いく吸えてまちゅよ♡ママの吸血より彼氏のお乳吸いのほうがお上手お上手できてまちゅよ♡

ん〜♡彼氏赤ちゃんのこれはなんだろう♡(シコシコ

ぴゅっぴゅって我慢汁が噴き出してる凶悪おちんちん♡ママのおっぱい吸いながら手でシコシコーってしてもらいたいでちゅか?

んふっ♡いいでちゅよ♡

ちんちんのさきっぽなでなで〜♡ママのお指でリングを作って亀頭とカリをちゅこちゅこ〜♡

ふふ♡おててで触ってあげたらママのおっぱい吸うの少し強くなりまちたね♡

おちんちんももうこんなにパンパン…♡金玉からミルクせり上がってきまちたか?

いいでちゅよ♡せーしいっぱいまき散らしちゃえ♡

しーこしーこ♡
しこしこ♡

しーこしーこ
しこしこ♡

ほら♡出せ♡

びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡
びゅくびゅく…びゅく…どく…

うんうん♡しっかりおっぱい吸いながら出せたな♡えらいぞ♡
すごっ♡共用のヤリ部屋がお前の雄の匂いでいっぱいだ♡
お前、ここを私たちだけのヤリ部屋にするつもりか♡

さて、そろそろだな…

ん〜?♡

何してるって♡パンツ、脱いでるんだ♡

お前のチンポは散々可愛がってあげたんだ♡
いい加減私を滅茶苦茶にしてほしいぞ♡

さっきからお前のすべてでイキっぱなしの粗相しまくりメスマンコ…♡
そろそろヴァンパイア退治の時間だ♡

準備はいいか…♡





…そう♡私とお前、向き合ってエッチするぞ♡
初めては絶対正常位って決めてたんだ♡
互いの舌を絡ませてのベロチューセックス♡

さあ、お前のチンポをこちらへ♡

スリスリ…

やぁんっ♡
この期に及んでチンポを私のおまんこに擦り付けるなぁっ♡

見ればわかるだろう!私のおまんこは既にメス汁で溢れている♡いつでも向かい入れる準備はできているんだ♡

そう!そのまま差し込んで…

ヌチュ…ヌプフ…

き、きたぁっ♡
待ちに待ったお前のチンポっっっ♡

浅い所をコリコリってされるだけでっ♡気持ぢいいっ♡
…ってお前!何してるんだ!ガハッ♡

ナデナテ…グリッ…グリッ

浅く突かれながらお腹の上からぐりぐりされるのヤバっ♡
初めてのセックスなのにGスポット抉られてすぐにイクからっ♡♡
ん〜〜〜〜!!!!!

はぁっはぁっ…♡
またイってしまった…♡

ほら♡もっと奥をついてくれ♡
待ち侘びたせいで子宮の入口が降りてきてしまっている♡

16年間、この瞬間を遠く遠く待ち望んでいたんだ♡
生まれた頃からの付き合いだ♡

幼馴染で従者で、今は私の彼氏で未来の旦那様♡
あなたの妻はぁっ♡はぁ…はぁ…あなたの子種が欲しいのです♡

バチュン...

がはっ♡
子宮口がお前のチンポとキスしてる♡

へこへこ腰を振られるたびにお前を愛したいという気持ちがっ♡
強くなってっ♡

好き好き好き!

ズッブン…バチュンバチュン…

おっ゛♡
はっ♡はっ♡
キ…キス…♡
キスして…♡

チューしよ?
お前の舌に私のベロを巻き付けて忠誠のディープキス♡
好きが溢れる…♡
どうにかなりそうだ…♡
だから口を塞いで安心させておくれ…♡

はふっれろれろれろ…
にゅるにゅるるるるぢゅうううううううっっ
にゅるにゅるぅ…ぷはぁっ♡

はむっんちゅ…ちゅっちゅ…
はむっ…はぷっ…じゅるっ…

パンパン…
ぬるっぬるっ…
ちゅっちゅっ…♡

なかで…出そうか…♡
いちばんおくで…♡
この教室に…
私たちの子作りセックスの痕を…
残すぞ…♡

なかぁっ…ぷはぁっ♡
いっぱいらひてぇ…♡

パンパン…
ギシッ…ギシッ…



ドクッ…
ドクドクドクドクドクドクドクッ…
ビュルルルル…
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡

♡!!!!!!!!!!!!!!!!!





ちゅっ


ん、おはよう。

ふふ、覚えてるか?私たち、学校で一晩過ごしてしまったな

し…しかし、セックスというのはあそこまで人を変えてしまうものなの…だな…

柄にも無いことをひとつやふたつどころではない数だけ喋ってしまった気がするぞ…

何、可愛かった、だと?

ばっ馬鹿者!

そ、そういうことは寝起き一発目に言うことでは…なかろう

あ、愛してる!?!?

それも今は言うな!

い、今は照れるではないか…(ボソボソ

………

ほ、ほら!授業に出る支度をするぞ!

恋人になっても身の回りの世話はしてもらうからな!

これからも私の傍で私を支え続けておくれ…

それと…

可愛いとか、愛してる、とかの続きは…今晩また…な…♡
20/01/12 17:25更新 / 孀婦顰蹙

■作者メッセージ
楽しんでいただければ幸いです

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33