読切小説
[TOP]
いかのおすし
いかのおすし。現在ではすっかり有名な子供たちに対する犯罪からの自衛を促す合言葉である。
いか (知らない人に)ついて『いか』ない
の (知らない人の車に)『の』らない
お 『お』おごえを出す
す 『す』ぐ逃げる
し (大人に)『し』らせる

しかしこれを守らないとどうなるのか…?
それはそれは大変な目にあうのです。

「あ〜疲れた〜!急いでプール行こっと!」
と言いながら帰る少年は竜崎 渉(りゅうざき わたる)。ごく普通の小学生男子だ。彼は午前中に塾が終わったので今日は隣町のプールに行こうとしていた。
そんな彼を見つめる視線に、彼は気がつかないくらい頭の中はプールの事でおっぱ…いっぱいだった。
『うふふ…男の子はっけ〜ん♥しかも好みのタイプなら絶対にモノにしなくちゃね…♥』
物陰から覗く巨乳の美女はそっと呟くとプールへと向かった。

「あ〜思いっきり泳いだら疲れたなぁ…時間も時間だしどうやって帰ろうか…」渉はバニラアイスを舐めながら途方に暮れつつ考え、呟いた。時刻は5時半をまわっており、まだ明るいことには明るいのだが、隣町から家まで1時間以上も歩く体力は彼にはもう無かった。バスで帰ろうかとも思ったが、お金が足りないのだ。
そんな中で彼が途方に暮れていると帽子を目深に被った巨乳の美女が現れ、話しかけてきた。
『ねぇ、キミ、疲れて歩けないの?お姉ちゃんがお家まで送っていってあげようか?』「えっ!?僕ですか!?」
『そうだよ〜君だよ〜♥』渉は乗ろうかと思った。
しかし、不安が彼の頭をよぎった。もしかしたらこの人は不審者なのかもしれない、と。(けど不審者とか人さらいならなんで僕みたいな男の子を狙うんだろうか?他にもカッコいい男の子とか女の子とかを狙えばいいのに…)と渉は思った。何故かこの人なら大丈夫僕は人さらいには価値は無いと思い、安心感まで抱いてしまった。
「でも…僕の家は隣町だから遠いですよ?」
『いいからいいから♥早く行こっ♥』
「いいんですか!?ありがとうございます!」
彼はまだこのお姉さんがショタコン趣味の魔物娘だという事には一切気づけてはいなかった。

『これが私の車だよ〜♥』美女は黒と白のツートーンカラーのワンボックスを指さした。どうやらこれが彼女の車らしい。
「あの、お姉さんの名前はなんて言うんですか?」と渉はふと疑問に思った事を質問した。
『私の名前はね、ザクロって言うの♥』「僕の名前は竜崎 渉です。よろしくお願いしますね、ザクロさん。」
『ザクロでいいわよ♥早く乗って乗って♥(私にもね…♥)』渉は車に乗った。ここからとんでもない事になるとは彼は一切知らなかった。

『ねぇ渉きゅ〜ん♥喉乾いてない?ジュース飲む?』
車で少し走った時、突然ザクロが渉に喉が乾いてないかとても甘えたような声で聞いてきた。「恥ずかしいですけど少し乾きました…。あとなんできゅんなんですか?」『なんでもいいじゃない♥ちょっと待っててね♥渉きゅん♥』そう言うとザクロはミルクティーと謎の粉を取り出し、粉を紅茶の中に入れ、振って渉に紅茶を手渡した。『ミルクティーしかないけど、いいかしら?』
「いただきます!」渉はお礼を言うと勢い良くジュースを飲み干した。その中に睡眠薬が入ってるとも知らずに。
(うふふ…♥この中には即効性の睡眠薬と18歳未満には危険な媚薬、それに私の母乳が入ってるの…♥それにしても凄い飲みっぷりね…♥)ザクロはほくそ笑みながら心の中で呟いた。
それと時を同じくして、渉は眠ってしまった。

(あれ…僕、いつの間に寝てたの…?)渉は股間に感じる今までとは違う違和感を感じていた。
そして股間に目をやると、ザクロが獣の様に渉のちんちんを口に含んでいた。
『んむっ♥ちゅっ♥ちろちろっ♥』「な、何してるんですかザクロさん!?」『ふぁにってフェラひてるの♥ふぁとふぁん(さん)付けは言いっふぇ言っふぁよへ♥』
「や、やめてくださいザクロさんっ!おしっこがもれちゃう!」『いーよ♥いっふぁい♥らひて♥』
その言葉と共にザクロの口内に大量の白濁液がブリュブリュと勢い良く発射される。「ご、ごめんなさい!ザクロさんに送ってもらっておちんちんまでしゃぶってもらっておしっこまで出しちゃって…」『謝らなくていいのよ。その気持ちだけでいいわ♥』そう言いながらザクロは身につけている物を全て脱ぎ、裸体をあらわにした。今まで隠されていた牛の角が、牛の耳が、尻尾がはっきりと見えた。彼女は魔物娘だということが分かり、渉は怯えた。
『うふふ、驚いた?私はホルスタウロスっていう種族の魔物娘なの。』「そ、そんな…嫌だよぉ…僕食べられたくないよぉ…」渉は小さい頃から両親に魔物は人を食べると言われていた。そんな渉の不安を感じ取ったザクロは目線を合わせると『何言ってるの?食べたりなんかしないわ…♥もっとも、物理的には…だけどね♥』と優しい声で耳元で囁いた。渉はいつの間にか恐怖よりも気持ちよさを何故か感じていた。
この人にもっと気持ちよくして欲しい…と強く思い始めた。
渉は無意識のうちに、「お願いします…ザクロさん♥僕を気持ちよくしてください…また白いおしっこ出したいです。」と言ってしまっていた。

『渉きゅん♥いかのおすしって知ってる?』ザクロはいきなり渉に手コキをしながら聞いてきた。「ついていかない、のらない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせる…だっけ?」
『ぶっぷ〜♥違います〜♥今からお姉ちゃんが教えてあげますね♥』「ちょっ、何を!?」『「イカのおすし」だよ♥』
『イカは「イかせてあげない♥」のイカ♥寸止めで焦らすのって楽しいのね♥』と言うとザクロは渉のペニスから手を離した。「嫌だよぉ…♥おちんちん触ってよぉ…♥」
と彼が懇願してもザクロは一切手を触れずに、彼のペニスを跨ぐと、性器にペニスを入れ、腰を動かし始めた。
『のは「乗る」、つまり騎乗位の『の』なのよ。』と言うとザクロの腰つきはうねるように動く。まるでさっきまで処女だと言われても誰も信じないくらいに淫らな腰つきだった。これには渉も「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」と甘い声で喘ぐ事しか出来なかった。
『「お」は「犯す」つまり逆レイプのこと♥今渉きゅんがされてるプレイのことよ♥』ザクロの声は渉には届いていなかった。彼は恍惚の表情をしたままザクロの腟内に射精していた。
『「す」は「すぐに勃たせる」つまりパイズリのこと♥今からやってあげるから絶対に射精しちゃダメだよ♥』そう言うやいなやザクロは自慢の巨乳で渉のペニスを挟み、胸を上下に動かした。渉はさっきまでの感触とは違う刺激にペニスに耐えきれずすぐに勃起してしまった。「ザクロさん、また白いおしっこ出ちゃいそうですぅ♥」『ダーメ♥まだ「し」を教えてないでしょ♥』と言うやいなやザクロは謎の液体を飲み干した。するとみるみるうちに渉のペニスよりも大きなペニスが生えた。
彼女は自分のイチモツを渉の口に突っ込み、『「し」はしゃぶられる、つまり逆フェラのこと♥どう、渉きゅん♥おちんちんしゃぶるの楽しい?』渉はペニスを口に含んだことは無かった。だが、ザクロの甘い匂いのペニスの虜にいつの間にかなってしまい、「うん♥たのひい♥ザクロお姉ちゃんのおちんちん甘くておいしい♥」と無意識のうちに言ってしまっていた。
『うふふ、嬉しいわ♥ねぇ、渉きゅん♥渉きゅんの身体におしっこかけていい?』渉の頭は茹だっていたのでつい「いいよぉ♥お姉ちゃんのおしっこぼくにかけてぇ♥」ピュッピュッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♥ザクロの精液が焼けた渉の肌にかかる。褐色と白のコントラストが非常に美しかった。

『どう、渉きゅん♥気持ちよかった?』「最初はちょっと痛かったけど」ウゴクナーケイサツダー

とある町で男の子が誘拐された事件の公判が行われていた。被告のホルスタウロスには一生被害者の男の子の面倒を見ろという有罪に一見見えて実は無罪方面の上、被害者の人権が軽視された判決が下された。
被害者の少年(11)は
「あの優しい人が死刑にならなくて良かった。」と安堵し、裁判所から出てきた被告人と手を繋いで帰る事を話してくれた。今晩の夕食はホルスタウロスの牛乳を使ったシチューを食べるらしい。
18/07/06 14:09更新 / パイロ

■作者メッセージ
いかのおすし関係無くなっちゃってね!?

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33