読切小説
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リザードマンの新妻
私の名前はセラ。リザードマンの戦士。
夫を迎える年齢となった私は、一族の掟で家を出た。
一昔前は、戦が多く夫に相応しい者を戦場で探す事もあったようですが
生憎と今の時代は、戦がほとんどありません。
国同士が話し合いで物事を決める時代になったからです
装備したロングソードに、ダガー、足首に隠しナイフを存分に振るう事が
できない時代の到来です。
いくつかの街を渡り歩き、集めた情報によると、多種族間において
夫になる種族は人間の雄が理想とのこと。何故ならば、人間はどんな種族とでも交配できる上、万年発情期らしいのでいつでも交配してくれるそうです。
それに戦乱に明け暮れた人間の雄は強い者が多いとのこと。
これはリザードマンの私にとって、とても重要なことです。
この周辺で一番大きな街に着いた私は期待に胸が高まります。
界隈を歩いていると、人間とドワーフ、エルフのカップルなど
多種族をよく見かけます。
たまにハーピーやラミア、果てはケンタウロスなんてカップルもいました。
子連れの夫婦はとても幸せそうです。


「いいなぁ……うらやましい」


この街は人通りが多く、さまざまな店や、露店があります。
色々と見て回ると、大通りで人集りができています。



「腕に自信のある者は俺と勝負しろ! 俺に勝つことが出来たらここにある金貨を全て渡す! 金貨一枚からどうだ!」



人間の剣士が木刀を持って声を上げています。
なるほど、腕試しですか……これは好都合です。
私は金貨一枚を取り出し、勝負を申し込みました。


「ま、参った……降参する」


弱い………これで腕試しとはあきれます。
勝負したものの、私の圧勝では話になりません。
剣士の金貨は数えて十枚、路銀の足しにでも……と思案していると
見物してた人間がずいと進み出てきました。


「おい、リザードマンの女、俺と勝負しろ」
「受けて立ちます」
「へへ、ほらよ。金貨一枚」
「いざ!」
「ちょっと待て、真剣でやる気か!? さっきの木刀があるだろ!?」
「は?」


私がダガーを抜くと、傭兵は驚きの声を上げた。
そういえば、先の剣士は木刀を渡してきましたね。
人間の腕試しでは、そういったルールなのでしょうか?


「わかった。では木刀で」
「ったく、世間知らずのリザードマンが……」


その言葉に私はカチンときました。


「参り……まし……た」


弱い! 弱すぎる! 侮辱した罰として軽く打ち据えてあげました。
降参と言っても聞こえないふりです。
いつの間にか、人集りが増え、それぞれにお金を賭けているみたいです。
そろそろ日が暮れてきました。どこかに宿を取らなければいけません。


「はいはい、今日はもう終わり! この続きは明日の昼からでーす」


いきなり現れた甲冑を纏った騎士が声を上げて、『お開き』を宣言しました。
騎士が振り返ると、わきに抱えた女性の顔が二ヒヒと笑って言った。
この種族はデュラハン、初めて見ました。


「いやぁ、面白いものを見せてもらってありがとう。リザードマンさんは
どの宿に泊まるか決まっている?」
「いえ、まだ宿は決まっていません」
「この時間はどの宿もいっぱいだよ。私がバイトしているホテルに来るといいよ。ラブホだけど、男いなくても泊まれるし」
「ラ、ラブホテルですか!?」


いきなりそんな所はいささか抵抗があります。


「気にしない、気にしない。この街は野宿禁止だし、罰金とられるよ?」
「は、はぁ……わかりました」


路銀を取り上げられるのはいただけません。私は渋々、承諾しました。


「ニヒヒ、では一名様、ごあんなーい」



****



ラブホテルに着いた私は部屋まで案内してくれるデュラハンさんに尋ねました。


「貴女は死者がでる場所にいると聞きましたが……このホテルでは死人がでるのですか?」
「いやぁ〜最近はめっきり戦が減って、休業してバイトしているの。ここだと部屋から『もう逝く!』とか『死ぬぅ! 死んじゃう〜』とか聞こえてくるからそれでいいかなぁって思って」


不真面目な騎士さんですね。ちゃんと仕事するべきです。


「それに用心棒とかも兼ねているし、他にもオートマトンがいるしね。いやぁ強いのなんのって」
「そ、そうですか……」
「それにしても『自分より強い男』ってリザードマンの掟も面倒だねぇ」
「種族を繁栄させるためです」


そんな話をしているウチに部屋につきました。


「では、ごゆっくり〜。ルームサービスで軽食なんかは出るけど、
外で取った方がいいと思う。リザードマンはたくさん食べるっていうし」


そう言って首なし騎士さんは出て行った。
私は装備を解き、ベッドに寝そべった。
天井には大きな鏡、本棚にはエッチな本がずらりと並んでいる。


「この本……」


私はその棚から『異種族間での性交〜人間編〜』という本を手に取った。


「あわわ……人間はこんな事を」


ペラペラと捲っていくといかにも見せつけるような感じで見事なおっぱいや尻を晒している魔物娘達とその性交時の技術が記載されていた。
イラストが異様に上手く、しかもエッチです。

「おっぱいで男性器を擦るパイズリ…口で刺激を与えるフェラチオ……
し、四十八通りも……さらにこれの組み合わせで、スーパーコンボ?」

読めば読むほど難解で……ん、で、でも……
私はキョロョキョロと周囲を見回し、呟いた。


「……こ、こんなの……見てたら……は、早めに」


私は下着を抜き取った。
指先で濡れた秘部の筋をゆっくりとなぞります。
ピラピラの部分が熱い体液で濡れ 筋の終りにある小さな穴から懇々と
岩清水のように体液が溢れます。


「ん……はぁ……く」


イラストのもっとも卑猥なバックや騎乗位を見ながら
自分で慰めるなんて! 乱暴にシャツを捲り上げると
ぷるんとこぼれ落ちるおっぱい。
こ、これで人間の…あ、アソコを挟む……これくらいの大きさのおっぱいなら大丈夫ですよね……谷間が出来ますし。
ふにふにと揉みし抱き、乳首をクリクリと弄る。
あッくうう……し、尻尾……尻尾も……リザードマン特有の尻尾を口元に含み、はむはむと甘く噛むと
電撃のような快感がお尻からアソコまで駆け抜けます。
自分で尻尾……くうう……その背徳感がさらに自慰の熱を高めます。
アソコが濡れてまくって秘部からはくちゅくちゅと粘着音が……も、もう止まりません。
指の腹で陰核を押し潰し、摘むようにしてクリクリと転がします。


「くっ……んんん」


声が漏れそうになると歯を食いしばって耐えます。
誰に聞かれるわけでもないけれど、自身の喘ぎ声は恥ずかしい。
陰核の弄りではもどかしい…私は直接、秘部へと指を入れます


「はぁ……はぁ……んっ」


………つぷっという感触と共に熱い膣壁が指を圧迫します


「はぅン! んっくうう」


たまらず首をのけ反らせてしまい、甲高い甘い声がもれた。
あああ、恥ずかしいです。
唇を真一文字に引き締め、声を我慢、我慢、が、我慢できない。
熱い吐息を吐く唇は濡れ、唾液に触れた髪の毛が 何本かべっとりと頬に張り付いていた。
あああああ、ダメ! ダメ! ダメええ!!
激しく指をかき回すと昂ぶりが上昇気流のようにゾクゾクゾクと来る!


「んんんッ! はッ! あッ!」


私の身体を閃光のような快感が突き抜けていきます
何もない空間にふわりと投げ出されたような浮遊感に圧倒的な解放感にとらわれます。


「ん……んッ」


ピクンピクンと震える身体。荒い息が治まり、大きく深呼吸します
けだるい恍惚と秘部を濡らした体液の熱い滑りが自分で慰めた余韻と共に
鮮明になります。


「ああ……ダメなのに……また、し、しちゃった」


あうう……は、恥ずかしいです。


****


この街に滞在して七日が過ぎました。
腕試しと称して打ち負かした人数は軽く四十人でしょうか。
私の二倍はある大男も降参しました。
今日はまだまだいけます。
路銀はもう充分なので無料でいいでしょう。


「挑戦者……誰かいないか?」


私は声を上げて周囲を見回しました。
賭博をしていた野次馬がぞろぞろと引き上げていく中、一人の傭兵と目が合いました。
……ちょっと好みの顔です……端正とまでにはいきませんが、かなりの戦を経験しているようですね。
格好や仕草でわかります、この人間ならいい勝負ができそうです。


「貴方、勝負です」


私は傭兵に向かって言いました。
傭兵はキョロキョロと左右を見ています。
自分が指名されたと気付いていない様ですね。
焦れったくなった私は木刀の切っ先を傭兵に向けました。


「そこの傭兵、貴方だ」
「い、いや……俺、金貨一枚なんて持っていないから遠慮しとくよ」
「お金はいらない、勝負」


ああ、もう! 男なら勝負するべきです! 
私は木刀を傭兵に向かって放り投げました。
再び、野次馬が戻ってきます。
これでもう逃げられないでしょう。


「構えて下さい」
「あー……あー……いや、俺、これでいいよ。うん」


傭兵は構えようとせず、木刀を持ったままだらんと下げています。
ふ、ふざけているのかこの傭兵!?
野次馬からも

『真面目にやりやがれ』
『金を賭けているんだぞ』
『何だ! 何だ! やる気あんのか傭兵!』
『賭けにならねぇじゃねえか!』
『ボケ』


あ……最後の声って、あの首なし騎士さんですよね。


「いざっ!」


こうなったら一撃で決めてやります!
私は木刀を上段に構えて、突進し、振り下ろします。
傭兵はそれを避けました。甘い、ここから連続で下段から切り上げ、
頭部へ避けても追撃で突き出します!
くっ、バックステップは予測済みでしたが、僅かに届きません。
距離の取り方が絶妙です。
その後も、木刀で畳みかけますが、あ、当たらない?
全て距離を測られて、最小限度の動きで避けている。
この傭兵……できる!
これも作戦か?
いや、これだけ俊敏な動きが出来るのに打ちかけてこないのは、カウンター狙いか?
それともこちらの体力が消耗を狙って?
ああああ、リザードマンの血がたぎってきます。

『避けってばかりじゃないか!』
『打ち合えよ!つまらねぇんだ!』
『余裕みせてんじゃねぇ!』
『でも、全部避けるってすごくねぇか?』
『避けた瞬間に切りつければいいのに』

野次馬の声はもう蚊帳の外、私も息が荒い。
ここまで長引くとは思わなかった。
四十一人目にしてようやく出会えた好敵手。
でも私は負けない。
たぎる鼓動、血が、身体が、歓喜の声を上げている。


「こっちから行くぜ」
「せぇい!!」


突撃してきた傭兵の側頭部を目がけ横に薙ぎ払う。
あっ!? 手応えが――ぐっ!?
次の瞬間腰に重い衝撃をうけ悟った、傭兵は前転して避けたのだ。
既に背後に回られた、しかし体勢が整う前に振り下ろせば!
私は痛みをこらえ、上段に構え振り向いた。


「――ッッ」


微かに触れている木刀の切っ先、それは私の喉元だった。
傭兵は既に立ち上がり、こちらに木刀を突きだしている。


「これで勝負あり………じゃねぇかな?」


傭兵が肩で息をしながら言った。
私は木刀を落とした、カランという音がヤケに重く響く。
あ……そんな……私が? この私が負け……た?
追いついてくる思考に私は声を搾るように言った。


「私の……負けです」


『勝ちやがった!』
『すげーぞ、傭兵!』
『リザードマンに勝ちやがった』
『避けて、避けてってのは作戦か』
『ボケ』


歓声の中、私は呆然としていた。
引いていく血のたぎり、ああ本当に負けたんだ。
負けた……負けたから――――


「あッ!」


本来の目的を思い出し、ハッと我に返った時には傭兵の姿は路地に消えるところだった。
私は金貨の入った袋を持って野次馬をかけわけて傭兵を追います。
は、速い!? 路地を曲がる時も全く速度が落ちません。
何て足の速さですか!?
そうして数分後、ようやく追いかけっこがようやく終わりました。
正確には路地の行き止まりなったから傭兵が止まっただけで、あのまま続けていたら追いつけなかったかも知れません。


「あーやばい、やばい……警備兵に取り締まられなくて良かった!」
「ええ、よかったです」


止まって息を整えていると、傭兵が安堵の声を上げた。


「仕返しとかやめてくれ。真剣で試合もノーだからな」


私が追っていたことに気付いていなかった?
これはい、意外です。
てっきり逃げていたのかと思いました。


「そ、そんなつもりは! あのこれ、お金です!」


私は革袋をつきだした。


「あーそういうことなら貰っておくぜ、にしても律儀だな」
「はい、そ、それと――」


これが、腕試しの本来の目的です!私は声を上げて言いました。


「私と結婚してください!」


****


その日の夕方、傭兵さんは私を連れて酒場に入りました。
酒場のマスターに金貨をはずみ、奥のボックス席に座ります。


「……んで、どういうワケなんだ?」


傭兵さんが私を睨みます。
確かに、いきなり求婚を求められて『いいぜ』という人間は
いないでしょう。
それで事情を説明しようとすると脱兎の如く逃げられ、走って、尾行して、


『俺は迷惑なんだよ! ついてくるな!』


と一喝されても、ついていき、何とか同席する事に成功しました。


「はい、私の一族は自身を打ち負かした異性を夫とし、夫や自身より強い子を求めます。一族を繁栄させる為です」


そう、一族の掟は『自身より強い者を夫とし子を生む』です。
一族を繁栄のためにより強い子を生み、育てることがリザードマンなのです。


「私も夫を迎える適齢期になったので夫探しの為、あちこち旅をしながら
今日のような事を続けていたのですが……」


そうです、この街に来て私に勝ったのが傭兵さんなのです。
四十一回、お見合いして成功という感じなのでしょうか?

「気づいたらこんなにいっぱいお金が貯まってしまって」
「そんで……打ち負かしたのが俺だったと」
「はい、ですから私の夫になってください!」
「断る」
「そんな!? 困ります!」
「困るのはこっちだ! 試合に勝ったら! 金くれるだけって条件だろ!?
勝ったら『結婚』なんてどんな罰ゲームだよ!」
「こちらは切実な問題なのです!」


そうです、結婚してくれないと子孫を残せません。
私は必死に訴えます。


「俺は人生最大の問題だ! お前の問題に俺の人生を巻き込むな!」


………ここまで訴えているのに……まぁ、いいです。
既にカウンターのマスターに金貨を握らせ作戦を伝えてあります。
傭兵の前にオーダーしたお酒やつまみを置いていきます
私は肉団子とウインナー、それにミルクです。
ミルクは戦士にとって必ず飲む物。
骨は丈夫になりますし、背丈も伸びます。肉は私が好きだから!
特に理由はありません。


「………お前、それだけで足りるのか?」
「これからの結婚生活に貯蓄は大切ですから」


お金はあっという間に消えるので、消費は最小限度に。
所帯をもってから、子育てなどに使うため、節約しないといけません。


「だから俺は結婚しないって言っているだろ! いい加減にしろ!」


そう言って傭兵は琥珀色のお酒を口にしました。
よし、アレはかなり強い酒とのこと。酔いが回るのがとても早く
一度寝込んだら、早々起きることはないと酒場のマスターが言っていました。


「人間って万年発情期だから、すぐ結婚してくれるって聞きましたよ!?」
「どんなデマだッ!? だいたいなぁ、俺より顔が良くて強い奴なんてごまんといるぞ?」


ムムム、私にとっては許容範囲の造形ですよ。
それに隻眼でも、顔が怖くても、傷だらけでも問題ないですから。
そっちの方が歴戦の戦士っぽいし。
はぁぁ……でも大丈夫、あとは話をしてお酒が回るまで話をするだけです。


「私だって……その……」
「俺じゃ無くてもいいだろっ言っているんだ!」
「だ、だから……えっと……」


ああ、上手く答えられないのでウインナーを口にします。
むむ、美味しいですね。はふはふ、太くて皮が張っています。
傭兵が顔を背けます。
早くお酒回らないかな……ミルクを飲むましょう。


「コクコクコク……ああ、とっても濃くて美味しい」
「お前、わざとか? わざとなんだろ? ん?」


傭兵がドスをきかせた顔で迫ります、な、何を言っているのでしょうか?


「え? あの?」
「お、俺はもう……行く……だ、だから……」


傭兵の足下がおぼつきません、よしよし、お酒が回ってきましたね。
フフフ、傭兵が倒れ伏すのを見て私はマスターに親指を立てました。


「あのーリザーマンさんいますか?」


よし、ホテルの用心棒であるヂュラハンさんが酒場に現れました。


「いいタイミングです。この人間をホテルまで運んでもらえますか?」
「この人間と種付けですか? ニヒヒヒ」



****



はぁ、気持ちいい……彼をこの部屋に運び終わると私はシャワーを浴びました。
人間は綺麗好きが多いと首なし騎士さんが言っていましたので
念入りに洗います。


『ちゃんとビラも洗った方がいいですよ。流すだけじゃ落ちないので』


恥ずかしいことを平然と言っていましたね。彼女。


「…………」


シャワーのヘッドをアソコに向けて洗います。
んん……敏感な所に当たって、ちょっと、気持ちいい……アソコをくにゅと
開いて洗い、お尻、尻尾、脚におっぱいを洗います。
外では目覚めた傭兵が何か騒いでいますが問題ありません。
首なし騎士さんには金貨数枚をチップとして渡しましたので、私の許可無く
傭兵はこの部屋を出ることが出来ません。
さぁ、バスタオルを捲いて人間と勝負です。



**傭兵視点**



「おっ…お…!!」
俺は壁にもたれた背をビクっと反らせた。
リザ子がズボンジッパーを開き、勃起しているモノを舌で
チョロチョロと舐めたのだ。 その舌使いよりも舌そのものに快感を感じる。
人間の舌よりも長い爬虫類を思わせる長く、先端が二股に分かれた舌が
棹にからみついてくる。


「こういうがあまり経験がないもので……痛かったですか?」


軽い鳥の囀りのような接吻。
ゾクゾクゾクと背筋を登ってくる快感に俺はまたしても背をのけ反らせた。


「ど、通りで……おッ」
「え、えーと…書物を読んで知識はあるのですが実践はやはり恥ずかしいです」


リザ子は言い終わる前に俺のズボンをずり降ろし、下半身を顕わにした。
ガチガチに勃起している俺のモノに舌を這わせ、指先で鈴口を軽くノックするように指を使う。


「う……」
「人間の生殖器……熱くて猛々しいですね…ん、ちゅ」


竿に添わせ、歯で軽く甘噛みしながら、唾液を擦りつけ始めた。


「くッ…はぁ!?」


俺は段々と荒くなる息を押さえ、股間に踞るリザ子は言った。


「口淫や乳で奉仕する性技術は予備知識として学んだ程度して」
「……お……くはっ」
「あ、舌だけでなく! こ、こっちも」

リザ子は、豊満な乳房を両手で寄せあげた。
日焼けしていない真っ白な乳の上に申し訳程度についている桜色の乳首。
褐色と純白の見事なコントラストに俺は生唾を飲み込んだ。
リザ子はその反応に満足したのか、
乳房を捧げ持つようにして起立したモノを挟み込んだ。

「うっ! おおッ」


圧倒的な圧迫感に俺は思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する
極上の柔乳に挟み込まれる感覚は何とも形容しがたい。


「確かこう……ちゅ…はぁん、ちゅる、にゅちゅ…」


ゆっくりと乳房を上下させ、先端が飛び出る瞬間を狙って、そこを口で責め、
裏筋を、舌を這わせ、乳首の突起をモノに擦りつける。
乳房を両手で抱えシュッシュッとリズムよく扱き上げるリザ子の淫らな性技に俺は思わず天を仰ぐ。隙間なく肉棒を扱く乳肉の猛烈な圧迫感。


「人間っておもしろいですね、おっぱいをこんな風に使うなんて」
「パイズリ……最高だぜ」
「は、はぁ……」

俺は拳を握りしめた。モノがビクンビクンと大きく反応する。
それを見て射精の前兆と悟ったリザ子は扱くスピードを早めた。
俺はついに限界に達した。
それを見逃さず、口を開け受け止めようとする。
乳の谷間から飛び出した先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると透明な液がピュッと出された。
続いてドロッとした大量の白濁液がリザードマンの顔ににぶちまけられる。

「うおお……で、出る!」
「はむ!…ん…んっんんっ」


腰をガクガク振るわせながら、リザ子の頭部に手を回し股に押しつける。
もっと汚したい、顔に精を振りかけたい。
雄としての支配欲が俺をそうさせた。
ようやく長い射精を終え、リザ子が眼を開き俺から離れた。
その口元や頬からとろりと白濁液が垂れ落ちる姿は淫靡すぎる。

「んぐぐ……ケホッケホッ…に、苦いし濃い……すっきりしましたか?」


リザ子は頬に付着した精液を舐め取ると激しく咳き込みながら行った。
萎えかけたモノが再び、起立し始める。

「もう止められないからな、覚悟しろよ」
「ふふ、やっぱり発情期……デマじゃなかったんですね」


リザ子の背中、脚、太腿、そして尻。
盛り上がったその肉付は女の尻そのもの。尻尾がなければ人間の女だ。
左右からもちっと盛り上がった尻肉が女性らしい官能的な丸みを帯びている。
俺は両手でリザ子の尻を掴んだ。吸い付くような柔らかい尻肉に
指が沈んでゆく。餅のように柔らかく、ムニュとした感触は
いつまででも揉んでいたくなる。


「ん、積極的ですね……ひゃん!」


尻の谷間の終わりにあるリザ子のアソコにくいッと指を立ててみる。
特に拒否はしないみたいだ。まー結婚してくれっていうぐらいだし。
勢いに任せて下帯を解いて、割れ目をなぞった。。


「あッ! ダ、ダメ! ほんと……ンンッ……ン!」


な、なんてエロイ声をだしやがるんだ…ふにふにとした
股間を指で擦ったりしているだけなのに、とろっとした蜂蜜のような
液体がリザ子のアソコから溢れ出してきた。
指でなぞる度に、ヒクヒクしているアソコ。


「あ、あッ! ああッ―――くン」


リザ子が眼を瞑り、大きく声を上げた。
荒い息をつくリザ子の表情は扇情的だ。
俺もアソコが痛いくらいに勃起し、その存在を主張している。
リザードマンに勃起する日がくるとは……


「……イッた?」
「そんなこと……言わないでください」


弱々しく言う女戦士を俺は抱きしめ、俯せにすると
俺はリザ子を後ろから責めることにした。


「きゃわっ!? 後ろ―――」


リザ子が抗議の声を上げるが、構わず腰をぎゅっと掴む。
戦士と言ってもリザ子は俺より低い。
後ろから抱きしめると俺の鼻あたりが頭の天辺になる。
ブラウンの髪、日焼けしていない白い項、俺はリザ子の髪に鼻をつけた。
石鹸の匂いがほとんどだが、濡れた女の髪はなんかエロイ。
リザ子の尻に俺の息子が当たって、ふにふにした尻は柔らかい。
リザードマンの習性なのか尻尾が器用に俺の腰に巻きついている。


「……お、お願いします。その優しく」
「あ、無理だから、ごめん」


「あン、ああッ! ダメ、ダメッ! 激しすぎます!!」


後ろからリザ子を四つん這いにして腰を打ちつける。
ぷるんぷるんと揺れる乳に尻。ぐいぐいと締め付けてくる尻尾。
俺はリザ子の左足を持ち上げ、もう一方の足を俺の右足で乗り越える。
リザ子の右足に跨る格好だ。
より深く繋がる体位だ。根本までズプッと埋まり、先端が最深部に触れた。


「あっ! はっ! お、奧っ! 突かれ、ふ、深…あッ」


リザ子の眼が見開かれ、喉をのけ反らせた。
キュウキュウ締まるリザ子の膣内に思わず出そうになる。
そのまま、位置を調整して腰を突き出した。


「あッああ! な、中が擦れ! ど、どうにかなってしまッンン!」


確かに、き、気持ちいい、というかよすぎる。
熱いぐねぐねした筒に無理矢理突っ込むような感じだ。
それもその筒は空洞ではなく、ぴっしりと閉じたモノ。
なにより腰を動かす度に上がるリザ子の声がものすごくエロい。
泣いているような、甘えているような……リザードマンの鍛えられた身体、当然ながらアソコも締まりがすごい。


「リザ子、俺もすごく気持ちいい!」
「あはッ! あンン! わ、わたしッ! へ、変になる! なって! あはッ中! 中! あはァ!」


リザードマンはこんなに乱れるのか?
あ、結婚適齢期っていわゆる発情期か……
突く度に上下、左右に跳ね踊る乳もエロすぎる。


「乳でかいな、跳ね回っている。ゴム鞠みたいだ」
「そんなこ! 言わないッ! あんんん!」


もう断続的にしか聞こえないリザ子。
そのおっぱいを鷲掴み、指で乳首を扱いた。

「あッあッあッ! それ、やめッ! くッふッ!」


コリコリとした感触に悪ノリした俺は、指で摘んで激しく転がすようにこねた。
身をよじっていやがるそぶりを見せた途端、ビクッビクッと腰が震え、
し、締め付けがさらにキツくなった。
リザ子がイっている最中なのか。


「は、はああ! ああああ!」


リザ子の甘い吐息、汗ばむ尻にそこからポタポタ垂れる透明な粘液。
お、俺も……や、ヤバイ。初めはソフトにするため、
太腿あたりに抱えてやったが、リザ子の足を肩に担いだ。


「痛い! あ、足! い、痛いです!」
「リザードマンの身体は、すごく柔軟だろ?」
「それとこれとは! あッあッあッ!」


突く度に震える尻肉、ゆっさゆっさと揺れる横乳、
眼下の光景に俺はもう限界だ。
そりゃそうだろう。リザードマンの女を組み敷く機会なんて、そうそうない。


「あッ! あッ! ま、また! わたしィ!」


や、やばい! 俺は根本からグググッと昇ってくる感覚に眼を閉じた。
いつもより遥かに多い精液が昇ってくる。


「―――うッ!!」
「あああああっ!」


ビュルボビュッと塊のような精液が先端からリザ子の中にぶちまけられた。
何週間も溜め込んだドロドロのゼリーだ。相当な濃度と粘度に違いない。
リザ子の脚を掴んで、奧へ奧へというように下腹部を密着させる。


「はあああッ! へ、変になる! わたし! お、おかしくなっちゃう!!」


俺はリザ子の脚にすがりつくようにして出し切った。
あ…あ…はぁはぁ…何とも言えないような優越感が込み上げてきた。
リザ子の中に押し入ったムスコは、出すモノを出し切ったらしく
嘘のように萎えた。腰を引くとぬめっとリザ子の中から引き抜かれた。


「んッ…あ…あ…力が…入らな…」


ぶるぶると身体を震わせて、リザ子の身体から力が抜けた。
解放されたリザ子はガクガクと膝を震わせて身を横たえていた。


「はァはァはァ…ン…はァはァ…」

犬のように荒い息をつき、お互いしばらく何も言えなかった。


「……だ、大丈夫か?」
「はァはァ…は、はい…」

ヨロヨロと立ち上がったリザ子はバスルームへ。
俺はルームサービスを利用した。
あの首なし騎士がオーダーされた飲み物や食い物を持ってきた。


『二ヒヒ、お楽しみでしたか? 死ぬほどよかったですか?』
「うるせえな。早く出て行けよ」


水を浴びるように飲むと、髪をタオルでまとめたリザ子が顔を出した。


「あ、あのもういいですか?」
「もう行ったよ。出て来ても大丈夫だ」


浴室からでてきたリザ子は身体にタオルを巻き付けた格好だ。


「ほら、水」


リザ子は水が入ったグラスに口をつけ、一気に飲み。


「んぐんぐんぐ……ぷはー! 生き返りました」
「ああ……一つ聞いていいか?」
「はい、何か?」
「お前って孕んだら卵で産むのか?」


リザードマンが妊娠したら、当然それくらいの発想しか浮かばない。
亜人といっても元はトカゲなワケだし。
ハーピーやラミアは卵らしい。


「えッ!? 私って卵産むんですか!?」


初めて聞いたというようにリザ子は言った。


「俺が聞きたいわ! どうやって産まれたんだよお前は!?」
「えーと……たぶん、人間と同じかと思われます……」
「……そういえば乳あるもんな、哺乳類になるわけか」
「私も一つ聞きたいのですが……エッチしといて何ですが、貴方の名前は?」


そういえば名前って名乗ってなかったな。
マジで今更だ。


「俺の名前はカズンって名だ。お前は?」
「はい、私はセラって言います……その、よろしく…あなた」
「……それ、やめてくれ。カズンでいいから」
「ダメですよ。夫なのに……ねぇ、あなた♪」


****


はぁはぁ……交尾って結構体力使うのですね、でもとっても気持ちよかった。
人間ておもしろいですね、おっぱいでオチンチンを挟んで扱かれるのが好きなんて。彼曰く――「パイズリは最高だ!」――とのこと。
かなり気持ちいいらしくて、おっぱいの谷間から顔を出す亀頭を舌で、ほじほじと鈴口を穿ってあげると子種がドピュっと飛び出してきました。
もったいないので鼻やおでこに飛び散る子種をすくって口にすると、もう獣の
ように激しく身体を求めてきて――とっても満足です。
このお腹の中に人間の子種が泳いでいるんですねぇ、感慨深いです。
初めての交尾が終わり、シャワーを浴び終わって水を飲んでいると――


「セラ、悪いけどもう一回いいか?」


ルームサービスで軽食を取った後、再び催したカズンさん――あ、これは彼の名前です――が言いました。


「はい! もちろんです」
「その乳が悪いんだ! 我慢なんてできねぇ!」
「もう、しょうがないですね」


そうして交わること三回……全部、中に出されました。
カズンさん、パイズリ好きなんですね。
あれ、私はあんまり気持ち良くないし、疲れるのですが……続けて交わること立ちバックで二回、もちろん中に出されます。
全身汗だく&顔やおっぱい、アソコは体液まみれでシャワーを浴びた意味がないです。


「はぁはぁはぁ……ま、満足しましたか?」
「まだまだ、リザードマンの尻って尻尾があってエロイ!」
「え……ええ? ま、まだするんですかぁ……はぁ……」


そうして後ろから尻尾をなめ回されながらの、四つん這いで三回。
脚が耐えられなくなったので、ベッドに押しつけられてニ回目。


「は……ああ……も、もうおっぱい……す、吸わな……くだ……」


も、もうおかしくなりそう……体力には自信があったのに。


「人間の性欲を舐めるなよ。万年発情期ってのは伊達じゃねぇ!」
「げ、限界……げんかひ……れす……少し休ま……せてぇ……」
「だから言ったろ、その乳が悪いって」
「も、も……許ひて……あ、ああッ」


そうして東の空が明るくなるまで中に注がれました。



****


カズンさんと二人で旅をすることになり、これから色んな土地に行って、ゆくゆくは定住して子供を――と思っていたら……


「こ、こんな所でするんですか!?」
「人は来ねぇよ、大丈夫だって」
「そういう問題ではないです! あっ……外でなんて」


も、森の中でエッチする日が来るなんて。
もちろん宿では毎夜の如く、水浴びした川でもそのままに。
そして私の後ろ姿……正確にはお尻に欲情して昼間からしたいなんて……


「わ、私……あ、汗くさいし……えっと、あの……その」
「問題ねぇな。むしろその方が良い」


カズンさんの眼が血走っています。鼻息も荒く、鬼気迫っています。


「や、やです! あっん! 立ったまま向かい合ってなんて……いや」


この間なんて向かい合ったまま、入れられてあまりの勢いに気を失ってしまいました。


「なら、尻を突き出してくれ」
「うう……わ、わかりましたよ」


木の幹に手をついて、お尻だけ突き出しての立ちバック。
なんだかんだ言っても濡れている私。
ベルトを解かれ、下着は膝までずりさげられて……お尻だけ突き出すなんて、ハズかしずぎます。。


「セラの背中、汗の匂い……クセになるな」
「も、もォ! 変態、変態! んっうう、カズンさんのバカ!」
「そうだよ? 俺は変態だ」
「ひゃっ!?」


激しく腰を突きだし、カズンは私の背中に舌を這わせた。
生暖かい感触に思わず背筋を反らせ、声を上げてしまった。


「この乳が悪い、こんなにエロイ乳しやがって」


むにゅむにゅと背後からおっぱいを揉みほぐし、乳首を指でくりくりと弄くるカズン。
濡れそぼっているせいか、何の抵抗もなくカズンのペニスが
私の中に入って、ああ、もう形が夫のペニス専用に変えられているのかも……


「するっと入ったな……行くぜ」


パンパンパンと容赦ないピストン運動。
声が、声が抑えられない。私は必死で歯を食いしばります。
ダメ! もう何も考えられない……こんなにすぐイクなんんん!!


「はぁっ出る! 出る! セラ!」
{も、もうダメ! イっちゃう! イクううううう!」  
「――――――うっ!」


カズンのペニスがググッと大きくなって熱いモノが私の中いっぱいに広がります。
ビクンビクンと波打つ下腹部。
こ、こんなにされたら……すぐ赤ちゃんできちゃうかもしれない。


「はぁはぁはぁ……最高だぜ、セラ……」


ちゅ……ちゅ……と啄むようなキスを首筋に受けながら、カズンは萎えたペニスを引き抜きました。
私は立っていられなくなり、ずるずると脱力して地にへたり込んだ。
うううう……ドブッブヂュとあそこからカズンの精液が垂れ落ちてきます。
こ、こんなに濃い……ほとんど固形状の練乳みたいな塊です。


「もう……カズンのバカ!」


そう言いつつも、結局向き合って二回もイッてしまいました。



**一年後**



「いやぁ、立派なお腹になったなぁ、また大きくなったか?」
「日に日に大きくなっていますよ」


旅を続けている内に、私は体調の変化に気付いた。
街の医者に診察してもらったところ


『おめでとうございます』


医者の言葉で懐妊した事を告げられた。
は、恥ずかしい、私のお腹はぽっこりと大きくなっていた。  


「いやぁ、卵じゃないようで安心したぜ」
「旅してこんなに早く定住することになるなんて思ってもなかったです」  


大きなお腹を抱え、私はつんとして言った。  


「いいじゃねぇの。傭兵家業を廃業しても仕事があるのはいいもんだ。労働は尊いぜ」


そうです。
カズンは私を養うために傭兵をやめて、街の警備兵になりました。
警備兵と知ってもそう簡単になれものではありません。
体力試験…これは申し分なしですが、筆記試験や面接でカズンが
合格するとは思ってもいませんでした。


『俺ってこう見えてもインテリなんだぜ?』


拝見からは想像できないほどです。意外です。


「それにしても立派な腹だな、もう安定期か?」  
「え、ええ………あッや!」  


うう、カズンが私のおっぱいを優しく撫でます。  


「セラの腹見てたら……俺の息子が元気になった」
「ま、また口でですか?」
「してくれる?」  


カズンのジッパーを下げ、そそり立っているペニスを  
取り出すと、先端にチョロチョロと舐め始めます。
既に起立しているペニスに舌を這わせ 手で軽く扱きます。
これはカズンとのセックスで仕込まれました。


「う……」  
「んちゅ……もう先から零れてきて」  


ペニスに舌を這わせ、唇ではむはむと甘噛みしながら、
唾液を擦りつけます。 


「おッ……うお!」  
「いい反応……」


カズンは段々と荒くなる息を押さえ、股間に踞る私の頭部に手を当てます。 私は満足気に笑み、はむっとペニスを口に含んだ。  
じゅぶッじゅぶッと勢いよく吸い、舌をペニスにくるくると絡ませます。
リザードマンの舌だからこそできる口淫ですね


「ほうひゃって……ん、ちゅじゅるぴちゅ」  
「ぐう……おっ……おお!」  
「ひつでも! ひゃひて! ふははひゃい!」


手も付け加えてシュッシュッとリズムよく扱き上げながら口でしゃぶる。  
私の淫らな性技にカズンは思わず天を仰ぎます。そろそろですかね?  
ペニスがビクンビクンと大きく反応しました。  
それを見て射精を悟った私は扱くスピードを早めた。  
口をすぼめて、先端に舌を這わせ、手で睾丸を覆う袋を優しく揉みほぐす。
ここに子種がいっぱい詰め込まれているのですね。  


「おっ! うっ!」  
「んぐ! はぁんくううっ! んぐんっんんっ」  


ペニスの先端がビクビクと震え、  
ぐわッと大きくなると透明な液がピュッと 飛び出し、
続いて白濁が私の口内に勢いよく飛び出しました。に、苦いです。  
唇を深く被せ、手でペニスを扱きながら私は  
カズンの射精を口で受け止めました。  


「お、おお……セラ」  
「あんまひ、ひゃげっあっんぐぐ……ケホッケホッ……赤ちゃんにタンパクの塊を」  


ゴクンと喉を鳴らして口内に溢れる白濁液を飲み込みます
カズンは感激したのか抱きついてきました。  


「ま、満足したか?……」  
「いや、もう我慢できねぇ!」  
「な、なッ!? わッ! いきなり押し倒さないで下さい!」  


ああ、ま、またぁ……この格好で背面座位で激しく突き上げられます。
パンパンパンパンって、ああ、もうダメですぅ。


「ああ、もうボテ腹ファックできるなんて最高だぜ!」  
「あんッああッもっと、もっとォ! 赤ちゃんが驚くくらい突いて! 突いてェ!  ああああッ! も、もうらめぇ、めぇ、めぇなの! わたひ、わたひィ! イっちゃう! あああッ! イクううううう!」  


その後、私は元気な双子赤ちゃんを出産し、夜の営みそっちのけで
育児に勤しみました。

おしまい
18/10/11 16:27更新 / くろとら

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