連載小説
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四通目
拝啓 バフォ様、お元気でしょうか。俺は元気です。幼女分が補充できてすばらしく体調がいいです。幼女万歳!

前回手紙に書いたトリアさん、説得の甲斐があってサバト再会してくれました。
かなり苦戦しましたが、何とかなりました。
辛かったです。いろいろと。
サバトを再開させてほしければ云々っていう名目でトリアさんの家の雑用を任されたり、隣の村まで3日かけてお使いに行ってきたり、畑仕事手伝わされたり・・・。
とりあえずトリアさんのご機嫌取りで精一杯で・・・。
あの愛くるしい本来の姿に戻ってくれてなければ逃げ出してました。
やっぱりバフォ様は幼女じゃないと・・・。簡単に持ち上げられて抱っこできてなでなでもふもふできるような幼女じゃないと・・・!
・・・げふん、すいません、取り乱しました。
とにかく、なんとかトリアさんがサバトを再生してくれて、この村がメロン畑から幼女天国に変わりました。万歳!万歳!!幼女万歳!!!サバト万歳!!!!
げふん、取り乱しました。
ただ、残念というかなんと言うか・・・ホルスタウルスさんたちだけは背は小さくなったのですが・・・その・・・おっぱいがですね・・・そのまま大きいままでして・・・。
トリアさんは乳出すためには大きくないとダメだから、と言っていました。
ホルスタウルスさんたちの牛乳はこの村の大切な収入源の一つですから仕方ないといえば仕方ないんですが・・・。
なんかすごく残念です・・・。
というかロリ巨乳を見たリンさんのストレスがマッハでやばいです。
初エンカウントの時、後ろにいたリンさんのほうからギリィッっという音がしました。
殺気も痛いくらい伝わってきて・・・流石に怖くて振り向けなかったです。
リンさん怖い。

とりあえず、この村にもうしばらく滞在して幼女分を補充してから次の村に旅立とうと思います。
ホルスタウルスさんを除くみんなが幼女になったおかげか、リンさんの機嫌もずいぶんと良くなったので少し安心してゆっくりできそうです。
それでは、また次の町に着いたら手紙出します。

敬具

追伸:リンさんもサバトに入ったらどうかと誘ってみたら、尻尾で叩かれました。
あんな幼女になったらろくに剣も振るえないだろうと怒られました・・・。
幼女でもちゃんと戦えますよねぇ・・・。バフォ様だって大鎌振り回して戦えるわけですし。
そうやって力説したら笑顔でだから断るって言われました。
・・・なんで笑顔ってあんなに怖いんですか・・・。リンさん心強いけど怖いです・・・。
12/12/08 21:28更新 / マオ・チャルム
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■作者メッセージ
このお話ではお久しぶりです、マオです。覚えていますでしょうか。
ようやくドナー君が仕事してくれました。
説得成功です。めでたく幼女村が誕生しました。
トリアさんも幼女に戻ってめでたしめでたしです。


次の予定はまだ空白なので、どうなるんでしょうね・・・。
それでは、次のお話も読んでくれたら嬉しいです。

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