連載小説
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日程:1日目 夜 熱帯の夜に舞う竜乳
〜南国の某ホテルの一室〜

「さて、さっそくだけどヤるぞ!」
「あぁ♥」

キングサイズのベッドで手を後ろに回して仰向けになっているバスティアナ。衣服は何も付けておらず全裸という訳ではなく、海に入った時に穿いていたビキニを着けていた。
ビキニの布が普段着よりも薄いため、乳首の形がさらにはっきりとし、陥没乳首の割れ目もはっきりと分かる。

「・・・・。」

バスティアナの胸に成る二つの巨大な果実を前にしたワタルは喉を鳴らす手間も惜しいと言わんばかりに飛び付いた。
食べてくれと言っているかのように濃厚な香りを放っているのだから当然であろう。

「ッ!」

ビッ

「ああっ♪」

ワタルがバスティアナのビキニの胸の部分を乱暴に剥ぎ取った。
バスティアナの乳がダンスでも踊っているかのように激しく揺れ動く。
血色の良いピンクに染まったヨーロッパ系に近い白い肌に赤い陥没乳首が露になる。

ムギイッ、ムッニュイィィィ・・・

「あっ♥」

バスティアナの乳房に柔らかな肉の亀裂が入る。

ムッギィ、ムッギィ、ムッギィッ

「♥♥♥♥」

ワタルの指がバスティアナの乳房により深く食い込む。その様はまるで果物を食べている獣の歯が果物の果肉に刺さっている様である。

「ん・・・・・あぁぁっ・・・・」

ワタルに乳房を揉みしだかれる度にバスティアナの胸の奥に溜まっていたものが上の方へと移動していってきるような感覚が生まれた。
そして、今ではその上がってきたものが頂点に達し、これ以上上がる場所がないためそこから溢れ出てしまいそうだ。
陥没乳首から極太の突起が飛び出し、発射体制に入っている。

「っ・・・・♥出るぅッ・・・♥」

ブッビィルルルルルルルルゥッ!

バスティアナの乳首から大量の母乳が噴出される。
まるでドラゴンが炎を吐いているかのような激しさだ。

ビチベチッ!

噴出された粘り気のある母乳は、ワタルの右頬を汚した。

「ダメじゃないか。バスティアナ。」
「す、すまないっ♥」
「よくも俺の頬を汚しやがって、このバカ乳め!懲らしめてやるっ!」

ワタルは右頬に付いた母乳をペロリと舐めとると、意地悪そうな笑いを浮かべてバスティアナの左乳首に自らのチンポを押し当てた。

ブジュィッ!

ワタルのチンポが極太乳首を道連れに乳房の中の奥へと強引にねじこまれる。

「あぁぁぁぁんっ♥」

バスティアナは左乳房全体に直撃した快楽に身をもだえた。

「このっ!このっ!この乳め!」

ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!

乳マンコを犯されて喘いでいるバスティアナに嗜虐心が芽生えたワタルがさらに激しく腰を振る。

ブッビィィィルルルルゥッ!

「あええぇぇぇぇっ♥」

バスティアナの乳マンコにワタルの濃厚なザーメンが注がれた。
乳穴ではないおマンコなら妊娠確定だ。

クポォッ・・・

バスティアナの乳マンコからワタルのチンポが引き抜かれる。
バスティアナの空洞とワタルの先端を繋ぐ白濁液の架け橋が室内の照明によって妖しく輝く。

「おっと、間違えた!俺の頬を汚した悪い乳はこっちだったな!」

ブジィッ!

続いて母乳をトロトロと滴らせている右乳首にワタルの手首が丸ごと入った。日頃からプレイの一貫として極太バイブや哺乳瓶を挿れられて開発されているからこそ成せる業だ。

グチュッ!グチュッ!

ワタルの指がバスティアナの右乳房の内部で暴れ回るかのように動く。
指の先が内側の壁に当たる度にバスティアナに刺激が走る。

ブビイィィィィィッ!!!

「あいいいいいいいっ♥」

バスティアナの右乳の内部で母乳の洪水が起きた。
栓の役割をしていたワタルの拳がクリーム色の母乳と甘い香りを付けた状態で引き抜かれると、中に溜まっていた母乳が滝のようにシーツに落ちていく。

ビチャビチャビチャ・・・・

母乳の滝が落ちた部分は最初は小さなシミだったものがシーツの吸水量の限界を越えたことでやがて水溜まりとなる。まるで滝壺のようだ。

「まったく、こんなにおしおきされてもなお母乳をこんなに吐き出してまだ抵抗するか!」
「ご、ごめんなひゃい・・・♥ゆるひてぇ・・・・♥」
「ええいうるさいっ!こんな凶悪なモノを持っている悪人を許す訳がないだろうが!でぇい!」

ズチィッ!

バスティアナの谷間にワタルのチンポが突き刺さる。ワタルのモノの大きさは普通(ただし太さは常人の倍ある)なのだが、だいぶ奥に挿しこんでいるせいで亀頭が露出している。

「・・・ッ!くぅっ!なんという締め付けなんだっ・・・!これは悪いっ!悪すぎるっ!」

ズニュイッ!ズニュイッ!ズニュイッ!

ワタルのチンポにバスティアナの谷間に蓄積している汗や飛び散った母乳などがが混じった液体が程良く絡み付き、チンポの滑りを良くしている。

ブビューーーーッ!

ワタルの精液がバスティアナの首から上を白く汚した。
バスティアナが普段周りに見せている整った美少年のような顔が乱れたメスの顔になってしまっている。
魔王軍所属時代には「翠炎のバスティアナ」と恐れられていた暴竜といえど夫の前では形無しである。

「あっ、あっへぃえぇぇぇっ♥もっと、もっと、おひおきぃっ♥」
「そうか・・・いいだろう。お前を今から悪人から極悪人に昇格して、責めの強さをもっと強くしてやろう。」
「わあひゃっ♥うれひいっ♥」
「責めを強くされて喜ぶとは、このドMめがっ!」

バチンッ!

ワタルがバスティアナの乳房を平手打ちした。
真っ赤な手形が乳にくっきりと浮かぶ。

「んひいっ♥」
「せいっ、せっ、せっ!」

バン!チン!バン!

ワタルの容赦のない平手打ちが何度もバスティアナの乳を打ち付けた。
乳全体がほのかに赤くなって先から少し母乳が垂れている。

「どうだっ!お望み通り責めを強くしてやったぞ!」
「♥♥♥♥♥」
「こいつはおまけだっ!」

ワタルが勃起しているバスティアナの両乳首を、馬の手綱を掴むように強く握り締める。

ブシィッ!

強く握られた乳首は悲鳴を上げるかのように再び周りに母乳を撒き散らした。

「おぉぉぉぉんっ♥」
「まだまだおしおきは終わっていないぞ・・・♥まだ最後にとびっきりのヤツを残してあるからな!それまでイッてしまうなんて許さんぞ!覚悟しろっ!」
「ひ、ひゃいっ・・・・♥」
「行くぞ!バスティアナ!」

グバァッ!ブチュウッ!ムブニィッ!ズブッ!

「おぉっ♥」

ワタルは全力でバスティアナの右乳首にむしゃぶりつき、左乳に全力で握力を込めて握りしめると、自らのチンポを激しくバスティアナのおマンコにブチこんだ。

ジュップウ、ジュップウ・・・・!
ブニィッ・・・・!
ブチュパ、ブチュパ・・・・!

ワタルが腰を振る度に、左乳を握る力が、右乳を吸う力が強くなっていく。

「んぁぃいぃぃいぃぃぃっ♥わたしのおっぱいも、おまんこもみんなワタルに征服されてりゅうぅぅぅぅぅっ♥」
「当たり前だっ!お前は俺のモノだからなっ・・・・♥」
「ひっ、ひあわひぇぇぇっ♥ワタルにモノ扱いされるなんてぇっ♥」

ドジュップ!ドジュップゥッ!
ブチュッパッ!
ギギギギギィッ・・・

ワタルの腰を降る速度が早くなり、それと同時に乳に吸い付く力と乳を握る力も増す。

「くあぁぁぁっ!出るつ・・・・!」

ブルルルルゥゥゥゥゥビィィィィィィィッ!

ワタルがバスティアナのおマンコの快楽に耐えきれずに、精子を吐き出す。乳マンコに出したモノよりも、顔を汚したモノよりも濃いモノがバスティアナの中に注ぎこまれた。

「あ・・・・・ん・・・・・あっ・・・・あへええっ♥」

上から空洞となった乳首から母乳を、下からはザーメンを垂れ流して全身を痙攣させるバスティアナ。
誇り高い地上の王者たるドラゴンとはほど遠い下品にチンポに媚びるメス牛の姿が今、夫の前に晒されている。

ユサッ、ニチョッ

「しゅきぃ・・・ワタルのチンポしゅきぃ・・・こんなんじゃ、足りないのぉ・・・・♥」

先程までアヘってひっくり返っていたバスティアナがプルプルと全身を震わせつつも起き上がり、四つん這いになってワタルのそそり立っているチンポにすがりつく。

「やれやれ、仕方ないな。」

ワタルは自分の股間に頬を付けている妻の頭を優しくなでてやると、第二ラウンドへ行く準備をした。
18/01/31 21:49更新 / 消毒マンドリル
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■作者メッセージ
久々の更新じゃあい!
いやしかしニプルファックっていいよね!

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