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もし魔物娘図鑑がソシャゲだったら〜召喚時台詞編〜
サキュバス「ハァイ♪貴方が私の召喚者?無数のサキュバスの中で私と出会えたのはきっと運命だったと思わせてあげるわ♡」

レッサーサキュバス「えっ?私ですか!?お姉さま方にはまだまだ及びませんが、精いっぱいヤラせていだだきます!」

スライム「ふあ?きみが私の?えへへ……よろしくね!」

レッドスライム「貴方が私の召喚者なの?じゃあ、スライムより凄い所見せてあげる!」

クイーンスライム「あらあら……召喚されてしまったわ。私はスライムの女王。よろしくお願いいたしますわ」「お願いします」「しますー」

ゴブリン「ヒャッハー!召喚されたぞー!1人だからって甘くみるなよ♡」

ホブゴブリン「ヒャッハー……?こんにちは?あれ……皆は?」

ワーウルフ「ワオーン!君がご主人様だね!クンクン、いい匂い……!」

ワーキャット「んにゃ?お前がにゃーのご主人様かにゃ?取りあえず撫でろにゃ」

ワーラビット「はいはいはーい!召喚頂きありがとうございまーす!ぴょーんっとひとっ飛びで貴方の元へ!」

ワーシープ「んん……?ふぁああ……貴方が私を召喚したの……?じゃあ一緒に寝るぅ……?」

アルラウネ「あら……召喚されたの私?じゃあお近づきの印にこの蜜はいかが?」

マンドラゴラ「(声にならない絶叫)あ……ごめんなさい……つい癖で……」

マタンゴ「……?だあれ?うふふ♪一緒に気持ちよくなある?」

ドリアード「あら?あらあら。召喚されちゃったわね♪貴方は森は好き?」

ハニービー「うわっ!何処ですか此処?あっ。貴方はもしかしてご主人様?」

ホーネット「なによ?召喚?ん?貴方……中々良さそうじゃないの♡」

グリズリー「ん〜?召喚?なんか美味しそうな匂いが……♡」

ハーピー「わーい!貴方が召喚者ね!ハーピー属一の小回りの利き見せちゃうんだから!」

ブラックハーピー「貴方が私の召喚者?……悪くないわね」

コカトリス「ひえっ!私は食べても美味しく……違う?召喚?」

オーク「へっへっへ〜♪貴方がアタイを召喚したお頭ですね?何なりとご命令を〜」

オーガ「おう!お前が召喚者か?鬼の力強さを存分に教えてやるぜ!」

アラクネ「フフ……召喚に応じ参上したわ。さて、どんな服をご所望かしら?」

ラミア「あら……召喚されたみたいね。いいわ。貴方の力になってあげるわ」

メドゥーサ「貴方が召喚者?私を召喚できたことを光栄に思いなさい!」

エキドナ「うふっ♡召喚に応じたけど……魔物の母を呼び出した意味……分かっているかしら?」

リザードマン「参上した。貴殿は強いか?返答によってこちらも……」

サラマンダー「ただのトカゲじゃないぞ。アタシを召喚したってことは、あんたは強いのか?」

ワーバット「キキッ!貴方が召喚者?暗い所があれば大歓迎だよ!キキッ!」

ケンタウロス「貴様が召喚者か?我ら誇り高きケンタウロス族の力を存分に見せよう!」

ユニコーン「問いましょう。貴方は純潔ですか?もしそうなら、喜んで貴方の力になりましょう。もし違うのなら……黒い私が力になりましょう」

ミノタウロス「ぐー、ぐー……んあ?誰だお前?もしかして流行りの召喚者って奴か?」

ホルスタウロス「はあい。貴方がご主人様ですかあ?良かったら私のミルク飲みます〜?」

ジャイアントアント「ん?召喚に応じたっすけど、君がご主人様っすか?」

アントアラクネ「ん〜。帰っていい?と、言おうと思ったけど、それを言うにはまだ早そうだね」

マンティス「…………貴方は?」

フェアリー「わーい!呼ばれたぞー!」

ピクシー「クスクス……からかいがいのありそうな人はっけ〜ん!」

リャナンシー「はいはい!創作ならお任せを!貴方は創作に興味ある?」

ケサランパサラン「ふわふわ〜っと。貴方がご主人様?幸せになりましょう!」

エルフ「……!召喚されたの私?まさか人間に呼ばれるなんて……不覚だわ……」

ダークエルフ「あらぁ。いじめがいのありそうな召喚者さんね♪ただのエルフじゃないわよ」

ドワーフ「おやあ?どうやら召喚されたみたいだねえ。ドワーフの腕をご所望かい?」

アマゾネス「誇り高き者、見参!お前が召喚者か?私に任せておけ!」

アリス「あれぇ?貴方はだあれ?召喚されたの私?じゃあよろしくね!」

アルプ「あっ……どうも……元男のボクで良ければ……」

サイクロプス「……ふむ。……サイクロプス製の武器がご入用で……?」

マーメイド「(美しい歌声)あら?もしかして私の王子様かしら?」

メロウ「キャ―ッ!!人間!?私召喚されたの!?今日は吉日よ!」

シー・ビショップ「おやまあ!私が召喚されたということは、まただれか海の生活を望んでいるのですか?」

ネレイス「ここは海……ではないようですね。私に何か御用ですか?」

スキュラ「ちゅうちゅうたこかいな。素敵でしょ?この触手」

カリュブディス「わっ!人間さんだ!えっ?召喚されたのは私の方?」

シー・スライム「はーい!海でぷかぷかしてたら召喚されたよー!」

セイレーン「(美しい歌声)!貴方、もしかしてマネージャーさん?それともプロデューサー?」

サハギン「……?」

バブルスライム「ちょっと〜!鼻をつままないでくださ〜い!」

ラージマウス「うわっ!オレ、召喚されたのかあ?」

おおなめくじ「は〜い〜?ど〜な〜た〜?」

デビルバグ「おっとー!?いい匂いのする人発見だよー!」

ローパー「あへぇ……あっすみません触手が勝手に……」

ゴーレム「召喚に応答。新たなる主を確認。これより従事する」

ガーゴイル「なになに〜?普段は動かない石像を呼び出すなんて、貴方も物好きね♡」

ミミック「呼ばれて飛び出てジャンジャジャーン!貴方が召喚者?よろしくね!」

つぼまじん「きゃあ!あ、貴方もしかして召喚者ですか!?見ないで〜!」

マミー「モガモガ……召喚に応じたよ……」

アヌビス「私を呼び出したからには、此処は規律ある場所なのだろうな?」

スフィンクス「我を呼び出したのはだ〜れにゃ?」

ギルタブリル「召喚か……私の毒が必要という訳だな?」

ゾンビ「あ〜?あう〜?」

グール「あら?美味しそうな召喚者ね♡じゅるり」

ゴースト「あらら?これは主従間の禁断の愛の予感!」

スケルトン「カラコロ……何なりとご命令を……」

ナイトメア「あっ……こんばんは……呼んでくれたのは嬉しいですけど此処夢の中じゃありませんよね?」

ドッペルゲンガー「えっ!?どうして!?なんですっぴんになってるんですか私!!?」

デュラハン「私を召喚したのは君か?死者の騎士として君の剣となろう!」

ヴァンパイア「私を呼び出すとは……身の程知らずが居た者ね。いいわ、特別に力を貸してあげる」

インプ「はいはい。知ってるよこれ。召喚ってやつでしょ?」

ダークスライム「あら、アタシを呼んだってことは、とろけあう覚悟があるのかしら?」

ベルゼブブ「ぶ〜ん。美味しそうな匂いにつられたぶ〜ん」

バフォメット「ほお……わしを召喚するとは見どころのある奴じゃ。サバトに入らんかの?」

魔女「問おう!貴方が私のお兄ちゃんですか!?」

妖狐「おやあ?我を召喚するとは……覚悟は出来ているか?」

ゆきおんな「召喚に応じました。ふふっ、素敵そうな召喚者ですね」

アカオニ「ウィ〜ヒック!悪い悪い!酒飲んでた途中だったんだ。あんたがオレを呼んだのかい?」

カラステング「参上したよ。ふむ。君とは上手くやれそうだ」

河童「オラを呼んだのはアンタか?オラ相撲くれぇしか特技はねえんだけど……」

ジョロウグモ「こんにちは。私の技が必要なのは貴方かしら?」

稲荷「どうも。えっ妖狐なのか?違いますよ。これからじっくり教えます♡」

エンジェル「えっ!なぜ私が!?困りますよこんな所に呼ばれたら天界から追放されちゃいます〜!」

ダークエンジェル「こ・ん・に・ち・わ。堕天してきましたよ〜!末永くよろしく!」

ダークプリースト「ふふっ。貴方は神を信じますか?私が召喚されたということは共に堕落したいということですね?」

ドラゴン「まさか我が召喚されるとはな……その力見極めさせてもらうぞ」

ウンディーネ「召喚に応じました。水の精霊として貴方に加護を……」

イグニス「召喚に応じたぜ。炎の精霊としてお前の助けになってやる!」

シルフ「召喚に応じたよー!風の精霊として頑張るからね!」

ノーム「……召喚に応じた。……土の精霊として、任せて……」

ダークマター「へへへ……誰かなあ?一緒に気持ちよくなろ……」

リリム「あら……呼ばれてしまったのね♡よりにもよって私を呼ぶなんて、運が良いのかしら、悪いのかしら。ふふっ♡よろしくね♡」

デーモン「召喚に応じ参上した。悪魔を召喚したからには、貴方には栄光が待っているわ」

デビル「やっほー!デーモンじゃなく私を呼んでくれてありがとうね!たっぷりお礼しちゃうよ?」

コボルト「貴方が私のご主人様?わふっ。頑張ります!」

トロール「はーい。召喚ですね?ごめんなさい、ちょっと窮屈かしら?」

リリラウネ「やあ、僕らを呼んだのは君かい?」「ふふふ、私達はリリラウネ。今まで二人っきりだったけど楽しいことになりそうね」

バロメッツ「羊かと思いましたか?残念私は植物ですよー」

テンタクル「わあ……触手の森の外ってこうなってるんですか?あっ初めまして。しがない触手です」

ソルジャービートル「貴方が……召喚者?なら、私、守る」

モスマン「人かっ!?蛾かっ!?……答えは私でした〜!」

ティターニア「あらら?ここはもしかして外の世界かしら?初めまして、私は妖精の女王……どんな遊びをしましょうか?」

ラーヴァゴーレム「おおっと!召喚かあ?なんだよ、もっと燃え上がろうぜーっ!」

ヘルハウンド「ああん?召喚者ぁ?言っておくけどアタシの方がご主人様だからな!」

キマイラ「召喚か……むっ、お前たちは黙っていろ。今は私の番だ。ああすまん。独り言だ」

マンティコア「おうおう!アタシを呼び出したのはお前か?取りあえずこの尻尾に挨拶しなよ!」

バジリスク「すみません……私を召喚したのは貴方でしょうか?あっ、この仮面は気にしないでください……」

サンダーバード「痺れるねえ!あんたが召喚者か?私が来たからには退屈なんてさせないぜ!」

グリフォン「我を呼び出したのは主か?ここに護るべき宝はあるのだろうな?」

サンドウォーム「こんにちは〜。びっくりしましたか?取って食ったりなんてしませんよ?」

ファラオ「ここは……余の墓から呼び出されたのか……よかろう。ファラオの威光を見せようではないか」

アポピス「うふふっ♡いきなりだけど如何にもな権力者はいるかしら?えっ?聞いてどうするって?それはね……」

ケプリ「貴方が我らの新しき王ですね?何なりとお申し付けくださいませ」

ヴァンプモスキート「いひひっ!活きの良さそうな召喚者だね!ちょこっと血をくれればなんでもしちゃうよ〜」

ミューカストード「ケロ?ちょっとパサパサしてない此処?乾燥は乙女の肌の大敵ケロ」

キャンサー「汚れ発見……!えっ、召喚者?」

フロウケルプ「召喚に応じましたけど、乾燥した所には行かさないでくださいね……縮んじゃうので……」

クラーケン「あら?召喚されたの?どんな船を沈めればいいかしら?」

イエティ「あれ?雪山じゃない?召喚されたんだ私!」

セルキー「なによ。これでも人魚の一種よ!えっ着ぐるみにしか見えない?」

ホワイトホーン「召喚に応じました。貴方の旅路に寄り添いましょう……」

グラキエス「召喚に応じたわ。何をすればいいわけ?」

氷の女王「私を呼び出すとは……凍えるでしょう。当然です。貴方が呼び出したのは氷そのものなのですから」

キキーモラ「招待に応じ参上いたしました。この度は私のようなメイドを雇って下さりありがとうございます」

ダークメイジ「あらぁ?召喚されちゃったわ。私の研究を手伝ってくれるなら、力を貸すけど?」

アークインプ「しょーかーん!私はタダのインプじゃないよー!これからみっちり教えたげる」

ファミリア「どもども!早速ですが、サバトに入りませんか?可愛い魔女やファミリアちゃんがいっぱいですよー!」

バイコーン「貴方は不浄が好きかしら?あら?私以外の娘の気配がするわね……♡」

ゲイザー「こんにちは!突如として現れた美少女です。ん?催眠術が効いてない……?チッなんだよ此処はモノアイさいこーって言う場面だろ」

スライムキャリア「なんでこんな所に……?まさか……(体内から寄生スライムが飛び出す)きゃあ!貴方のせいね!」

サテュロス「やあ、初めまして。突然だけどお酒は好きかい?私は大好きさ!」

ガンダルヴァ「あら召喚者かしら?ああ。ふふっいい香りでしょう?一曲如何かしら?」

アプサラス「まあ!召喚されましたね!では、お近づきの印に喜びの舞を……」

フーリー「エロス神様の導きにより、召喚に応じました。それでは貴方の愛に報いを……」

キューピッド「私が召喚されたということは、誰か想い人がいるのでしょうか?」

ヴァルキリー「……何故私が此処に?貴殿は勇者ではないようだが……」

ダークヴァルキリー「堕落神の名の下に参上しました。ふふっ私の勇者様……♡」

ダンピール「うん。私が此処に呼ばれたということは、吸血鬼がいるのかい?」

リッチ「なんと……召喚されるとは。なんだその服装はですと?智を追い求めるのに服など無用……」

ワイト「初めまして♡夜の国、死者の国の王の力を是非とも味わってくださいな」

ウィル・オ・ウィスプ「見つけた見つけた見つけた……!うふふ……!あはは……!」

リビングドール「貴方が私の持ち主?おままごとはお好きかしら?」

カースドソード「召喚されたの?私?ふふっ貴方、斬り甲斐がありそうね」

リビングアーマー「貴方がマスターですか?求めるなら文字通り貴方の鎧となりましょう」

チェシャ猫「やあ♪不思議の国の案内人を呼び出すなんて、君って相当変わり者?」

マーチヘア「まあ!まあまあ!これは指名されたってことですよね!ねっ!」

マッドハッター「初めまして。私はしがない帽子屋だよ?今のところはね……ふふっ」

ドーマウス「んう……おやすみ……ふあ?……召喚……?ぐう……」

ジャブジャブ「うえへへへへ〜。貴方が召喚者ですか〜?素敵です〜♡」

ハンプティ・エッグ「おぎゃあ!まう〜?ば〜ぶ!!」

トランパート「はいはーい!不思議の国から出張してきました!今から貴方が女王に代わって私の上司なのね!」

ジャバウォック「貴方が召喚者?不思議の国最強の力を味わっていく?」

ケット・シー「見ての通りの猫の王様だにゃ。召喚者?頭が高いにゃ」

クー・シー「わんっ!貴方がご主人様ですか?お手します?」

ワーム「わあい!君が召喚者だねー!遊んでー!」

ワイバーン「貴方が召喚者?竜騎士になりたいなら残念だけど苦労するわよ」

ドラゴンゾンビ「えへへ〜。わーい!召喚されたよ〜!」

オートマトン「貴方様がマスターですね。登録完了。以後貴方様の指揮下に入ります」

グレムリン「ん?召喚?機械いじりさせてくれればそれでいいさ。さて何か改良してほしいかい?」

マインドフレイア「ふう……初めまして♡貴方、もうちょっと近寄ってくれない?そうすればもっと仲良くなれるわ」

ウェンディゴ「あっ……召喚されたんだ私……。えっ?顔が良く見えない?その話はまた後で……」

ショゴス「この度は私を呼び出してくださってありがとうございます!仕える者として一流の腕前を見せましょう……!」

アトラク=ナクア「私を呼ぶなんて変わってるわねあんた……えっ、私?これでもアラクネ属なのよ」

人虎「召喚に応じ参上した……召喚したのは汝か?」

カク猿「にひひっ!よお!あんたが召喚者かい?そう堅苦しくなんなって!」

レンシュンマオ「ニイハオ!皆のアイドル登場だよっ!そういえば笹はない?」

火鼠「召喚に応じました!未だ道半ばの身ですが、存分にこの拳を振るわせてくださいっ!」

白澤「私が召喚されたということは……私の知識が入用ということですね。培われた私の知識……生かすも殺すも貴方次第です」

キョンシー「ニイハオ……貴方が私のご主人様であるか?」

龍「初めまして。私は水神の化身……私の力が必要とあらばどこまでも……」

白蛇「召喚に応じました……水神の巫女です。よろしくお願いいたしますわ」

ネコマタ「ワーキャット?違うにゃ。尻尾をよく見てみるにゃ」

雷獣「あはあ……痺れる刺激はお好きかしら?まあ、私が来たからには嫌でも好きになるわ♡」

カマイタチ「いよう!私達を呼んだか?」「愉快な三姉妹」「ここに見参!」

狐火「こんこーん!もしかして、召喚されたのかー!?」

狐憑き「あら?これは召喚ですか?そのものには劣りますが、呼ばれたからには全力を尽くしましょう……♡」

刑部狸「ん?ウチを呼び出したんはあんたか?言っとくけど、ウチが来たからにはびた一文無駄遣いさせんで」

クノイチ「参上仕る。影の者の一員として、そなたを見極めさせてもらう」

あかなめ「れろん。先に言っとくけど私の特徴って舌が長いくらいよ。それでもいいならよろしく」

毛娼妓「あら?召喚?わっちを指名するとは、嬉しいでありんす♡」

アオオニ「召喚ん?ヒック……酔って……ないわよ?ふふっ、本当だってば〜」

ウシオニ「てめえが召喚者か?ヤラせろ。話はそれからだ」

大百足「どうもぉ……見ての通りムカデです……噛みませんからこっち来てくださいよ?」

ぬれおなご「どうも……貴方今、微笑みましたよね?微・笑・み・ましたよね?」

提灯おばけ「こんばんは!提灯が入用?えっ?提灯が何かって?……冗談だよね?」

唐傘おばけ「私を呼んだのは貴方?雨が降るなら一緒にいますよ」

一反木綿「召喚に応じました。……流石に貴方を乗せて飛べないので悪しからず」

落武者「参上仕ったでござる。貴殿が拙者の殿でござるな?」

鰻女郎「ぬるり。土用の丑ではないですが来ました。ウナギの人魚を見るのは初めてですか?」

海和尚「呼ばれまし……うわぁ!お願いです!起こしてください!!」

乙姫「竜宮城から出張しました。乙姫です♡陸でも貴方を楽しませますよ」

ぬらりひょん「おう。どこ見てんだいこっちだよこっち。そうそう私は夜の主人さ。よろしく頼む」

レッドキャップ「ヒヤッァハァア!あんたが召喚者か!夜呂死苦!」

ファントム「召喚に応じました。さて、物語を始めようではないですか!」

ドローム「えへへぇ……どろっとしてる?褒め言葉だよぉ……」

マーシャーク「うおっ!海じゃねえのか!?怪我人もいねえよな?」

ラタトスク「どうも〜。情報戦なら私にお任せだよ♪」

トリトニア「はあい。私、もしかして召喚されたのですかー?」

ナイトゴーント「召喚されたわ……貴方……夜は好き?私は好き……」

ハイオーク「オレを召喚したのはあんたか?オレはそんじょそこらのオークとは違うぜ!」

グリーンワーム「(お腹のなる音)貴方召喚者でしょ?早くご飯くれよー!」

パピヨン「始めまして……始めましてですよね?よろしくお願いね召喚者さん」

バニップ「ッ!?……鳥でも獣でもないよ……一応ラミアだよ……」

オウルメイジ「ふむふむ。私は召喚されたのですね。私の知恵で良ければ貸しましょう」

氷柱女「……雪女じゃないわよ。私は氷柱。その違いを教えてあ・げ・る♡」

ジーニー「どうもどうもー!貴方がご主人様ですね?何なりと願いを叶えてあげましょー!もちろん、対価はいただくけどね♡」

バンシー「うう……貴方は……違う?……でも」

マイコニド「召喚されました。時代は歩けるキノコです。というわけで貴方の元に猛ダッシュです」

オセロメー「私を召喚したのはお前か?ジャガーの戦士の力、とくと見ると良い!」

ワンダーワーム「あらぁ?空を飛べない芋虫に何の用かしら?勿論空を飛べる娘に負ける気もないけど」

クリーピングコイン「そこの貴方!私に会えたのはラッキーよ!お金の大切さをじっくり教えたげる!」

ブギー「召喚されたの?悲しんでいる子供は何処かしら?」

ボギー「ひひひ。君は悪い子かい?道化師、まかり越してございます」

パイロゥ「えっ?あーし呼ばれたの?つまりこれナンパってことっしょ?」

クランプス「フンフンフーン♪フンフンフーン♪召喚されたぜ!さあお前にアタシをプレゼントだ!!」

フェニックス「召喚?私の勘だけど、貴方とは永い付き合いになりそう……」
22/11/15 22:37更新 / MADNAG

■作者メッセージ
というわけで取りあえずフェニックスまでの魔物娘の召喚台詞を妄想してみました。駄文閲覧ありがとうございました。このシリーズが続くかは未定です。

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