郷に入っては・・・
「……で、妖狐に油揚げを渡したら襲われたんで、必死に逃げてきたと」
「……はい」
「……バカだねあんた」
「そう言われても、うちのクニじゃ妖狐に会ったら油揚げを渡せば安全に森を通してくれるって……」
「あのね、所変われば決まりも変わるの。あんたのクニの理屈がここでも通用するわけないだろう」
「……ちなみに、どういう意味になるんですか？」
「求婚」
「……は？」
「アイウォンチュー、アイニージュー、お前が欲しい、俺のものになれ、僕のために毎朝味噌汁をうんぬんかんぬん」
「じゃあ襲われたのって……」
「オーケーされたってこと。おめでとう。式があるなら傘持って見に行くよ」
「そんな！なんとかならないんですか？」
「無理。ただの人間が妖狐に勝てるわけないし。……ほら、お迎えが来たみたいだし、末永くお幸せに」
「嫌だっ、僕は旅を続けるんだ」
「そんなこと言われてもなぁ……って入って来ちゃったよ。……こりゃ扉直さないと駄目そうだな」
「みつけたのです！」
「ひいっ！」
「うわぁ……よりによって九尾様のとこの娘さんかい。こりゃいよいよもって無理だ。諦めろ」
「かあさまのむすめである、あたちにきゅうこんとはいいどきょうです！ きにいりまちた！ あたちのおむこさんにしてやるです！」
「ちょ、ちょっと待って……うひゃぁ！？」
「おむこさんのおしごとはしっぽのおていれです。なでるです！ もふもふするです！」
「ひゃ、ひゃぁ……やめて、くしゅぐらないでぇ……」
「やめてほしければなでるです！ はやくするです！」
「わ、わかったから……もうやめてぇ」
「んっ、わかればよろしいのです。んふぅ……」
「うわぁ……すごい毛並み。ふわふわで柔らかい」
「……はふぅ。もっとほめるがいいです」
「ああ、いい手触り」
「おまえもなでなでじょうずです。もっとするです」
「……こ、こう？」
「……んうっ、き、きもちいいです。ほーびをやるです」
「ふわぁ！？」
「……うふぅ、こっちのしっぽをすりすりさせてやるです。……あん、おまえはおむこさんだからなめなめもゆるしてやるです」
「柔らかい……」
「これからおまえがずっとおせわするしっぽなのです。ていちょうにあつかえです」
「ふわっふわ……」
「……うんっ、そうなのですっ、けなみにそってなでなでするですっ、こっちのしっぽも、もっとすりすりするですっ！」
「……もふもふ、もふもふ」
「ふあぁ、いいのですっ、おまえのなでなできもちいいのですっ」
「……君の尻尾も素敵だよ」
「……あんっ、とうぜんなのですっ。すてきなしっぽで、もっときもちよくしてやるです」
「ふああああぁぁぁっ」
「ところでおまえ、なをなのれです。おむこさんのなまえをしりたいです」
「……シイナ」
「しーな、よいななのです。あたちはくれは、くれないのはっぱとかいて、くれはなのです」
「……くれは」
「あんっ、しーな。もっとあたちのなまえをよぶです。なまえをよびながらなでなでするです」
「……くれは、くれは、くれはぁぁ……」
「……ああっ！ いいですっ、とてもいいですっ！ しーな、ちゅっちゅするです」
「……くれは、……んっ、……ちゅっ、……くれは」
「あ〜あ、オチたなこりゃ。かかりそうですね。家開けますんでお好きなように」
「まつのです」
「……なんでしょうか？」
「おむこさんをつかまえてくれたおまえにもほうびをやるです」
「い、いえそんな……」
「よいのです。いまのあたちはきげんがいいのです。ありがたくうけとるです」
「一体何を……って狐火！？」
「ふあぁ……ごしゅじんさまぁ」
「おまえのいうことならなんでもきくです。よめにでもめすどれいにでもすきにつかうといいです」
「はいぃ、ごしゅじんさまぁ、わたしのからだぁ、すきにつかってくださぁい」
「いや、流石にこれは……」
「えんりょすることないのです。どんなにらんぼうしたってこわれないから、めちゃくちゃにしてやるといいです」
「ごしゅじんさまぁ、せーえきぃ、わたしにせーえきくださぁい」
「……あ、……ああ」
「さぁ、おまえのよくぼうを、たっぷりくれてやれです」
「ごしゅじんさま……あんっ」
「……ちゅっ、……んむっ」
「さあしーな、あたちたちもするのです！」
「……うん」
「みえるですか？ これからしーなのちんちんをつっこむおまんこなのです」
「……ずいぶん小さいけど、大丈夫？」
「おむこさんはそんなこときにしなくていいのです。およめさんのおまんこにおちんちんぶちこむのが、おむこさんのおしごとなのです。はやくいれるです」
「……いくよ」
「……くうぅっ、しーなのが、……はいってきてるです」
「ふぁっ！？ まだ先っぽだけなのに」
「……くふぅっ、あかちゃんのへやのいりぐちに、しーなのちんちんがぶつかってるです」
「えっ？ もう！？」
「ああっ！ ぬくなです！ ぬいたらやなのですぅ！」
「……で、……でもっ！」
「くちごたえは、ゆるさないのですぅ……、いいから、おくまでおしこむですっ！」
「だっ、だめっ、そんなに無理矢理したら……」
「……がっ、……あがっ、……あぐうぅ」
「だめだよくれはっ、破れちゃうよ」
「……うぐっ、つっ、つきやぶるです！ ……くぅっ、くれはのあかちゃんのへやっ、つきやぶって、……せぇっ、せーえきぃ、……ながしこむですぅっ！」
「やめっ、奥にっ、……ああああああぁっ！」
「ぎいいいぃっ！ はいってきてえぇぇ、……おごおおぉぉっ！」
「……すっ、吸い込まれっ、……くぁっ、……でっ、出るっ！」
「……だっ、だすのです。あたちのしきゅうを、しーなのせーえきで、いっぱいにするですぅ」
「うっ、嘘っ！？ 子宮まで、……ああっ、先っぽが」
「うぐぅっ、かっ、かあさまじこみの、てくにっくなのですっ。さきっぽからねもとまで、ぜんぶきもちよくしてやるのですっ」
「だっ、だめだっ、こんなのっ、……ふあああああぁぁぁっ！」
「あがぁっ、た、たくさん、しーなのせーえきっ、おなかいっぱいっ、おほおおおおおぉぉぉ……！」
「……くううっ」
「……ふぐぅ、……どぷどぷ、……はいってくるですぅ。おなかぁ、……ちんちんがぼこぉってぇ……」
「……ああっ、て、手が、……お腹ごしにっ！」
「ひぐぅっ！？ ……ぴ、ぴくぴくしてるですぅ。おなかのなかでちんちんがぴくぴくってぇ」
「……くあっ、……し、子宮が、……ぐにぐにしてっ」
「……あぐぅぅ、……も、……もぅ、……もうらめれしゅぅ！ ちんちんに……しぇーえきかきまじぇられてぇ！ あたち、おばかになっちゃうれしゅうううううぅぅぅ！！」
「……あひぃっ！ ……締め付けがっ！ ……と、……とまらないいいいぃぃっ！」
「「あああああああああああああっ！！」」
「……あんっ、……あんっ、ご、ごしゅじんさまぁ」
「……くっ、締め付けが、……小さい癖になんてエロいマンコなんだ」
「はいぃ、わたしのおまんこは、ごしゅじんさまのちんぽが欲しくてたまらないエロまんこですぅ」
「ああっ、たまらん。また出すぞ」
「……あはぁっ、あついのがまたきてるぅ」
「……ふうっ、最高だ。このマンコになら、何度でも出せる気がするよ」
「なんどでもください。ごしゅじんさまのせいえきぃ、くれはさまみたいになるまで、おなかのなかにいっぱいくださぁい」
「よしよし、たっぷりだしてやるから覚悟しろよ」
「きゃああぁぁん」
−−−
「……んっ？ ここは」
「しーな、おはようなのです」
「くれは、……くうっ！？」
「あんっ、きゅうにうごいちゃだめですぅ」
「なっ、何で入ったままなの……」
「そりゃそんだけずっぽり入れたら抜けないだろうよ」
「あれっ、あなた……」
「簡潔に言おう。俺たちは妖狐にさらわれました」
「えっ！？」
「ひとぎきわるいです！ あたちはおむこさんにしてほしいっていわれただけです！」
「ええ、そうでしたね」
「と、いうわけでしーなはあたちのおむこさんけっていなのです」
「ええっ！？」
「求婚しといて何言ってるんだあんたは」
「いや、だからそれは……」
「くちごたえうるさいです。そんなしーななんて、こうなのですよ」
「ああああぁっ！？」
「文字通りキンタマ握られちゃかなわないだろうな」
「そんな……」
「まあ事情を話せば旅とやらを続けられはするだろうな。始終くれは様を抱えたままになるだろうが」
「そういうことなのです。おむこさんがたびにでるなら、ついていくのがおよめさんのつとめなのです。ぜったいにはなれたりしないのです」
「ま、悪い話じゃないだろう。こんな可愛い女の子と繋がりながら暮らせるなんてそうそうないぞ」
「は、はは、……ははは」
「ま、かく言う俺も、こいつがいればもう何もいらないと思っちまったしな。諦めてつがいになれば身も心も満たされる最高の生活さ」
「……あんっ、ごしゅじんさまぁ」
「……ははははは、……はぁ」
「しーな？」
「……分かったよ、くれは。これから末永くよろしくお願いします」
「とうぜんなのです！ あたちのおむこさんになったこと、こうえいにおもうです！」
「……ところでこれいつ抜けるの？」
「ん〜、あたちがこどもできるくらいにおおきくなれば、おまんこもひろがるとおもいますし、ごねんくらいでぬけるとおもうのです」
「……えっ？」
「……はい」
「……バカだねあんた」
「そう言われても、うちのクニじゃ妖狐に会ったら油揚げを渡せば安全に森を通してくれるって……」
「あのね、所変われば決まりも変わるの。あんたのクニの理屈がここでも通用するわけないだろう」
「……ちなみに、どういう意味になるんですか？」
「求婚」
「……は？」
「アイウォンチュー、アイニージュー、お前が欲しい、俺のものになれ、僕のために毎朝味噌汁をうんぬんかんぬん」
「じゃあ襲われたのって……」
「オーケーされたってこと。おめでとう。式があるなら傘持って見に行くよ」
「そんな！なんとかならないんですか？」
「無理。ただの人間が妖狐に勝てるわけないし。……ほら、お迎えが来たみたいだし、末永くお幸せに」
「嫌だっ、僕は旅を続けるんだ」
「そんなこと言われてもなぁ……って入って来ちゃったよ。……こりゃ扉直さないと駄目そうだな」
「みつけたのです！」
「ひいっ！」
「うわぁ……よりによって九尾様のとこの娘さんかい。こりゃいよいよもって無理だ。諦めろ」
「かあさまのむすめである、あたちにきゅうこんとはいいどきょうです！ きにいりまちた！ あたちのおむこさんにしてやるです！」
「ちょ、ちょっと待って……うひゃぁ！？」
「おむこさんのおしごとはしっぽのおていれです。なでるです！ もふもふするです！」
「ひゃ、ひゃぁ……やめて、くしゅぐらないでぇ……」
「やめてほしければなでるです！ はやくするです！」
「わ、わかったから……もうやめてぇ」
「んっ、わかればよろしいのです。んふぅ……」
「うわぁ……すごい毛並み。ふわふわで柔らかい」
「……はふぅ。もっとほめるがいいです」
「ああ、いい手触り」
「おまえもなでなでじょうずです。もっとするです」
「……こ、こう？」
「……んうっ、き、きもちいいです。ほーびをやるです」
「ふわぁ！？」
「……うふぅ、こっちのしっぽをすりすりさせてやるです。……あん、おまえはおむこさんだからなめなめもゆるしてやるです」
「柔らかい……」
「これからおまえがずっとおせわするしっぽなのです。ていちょうにあつかえです」
「ふわっふわ……」
「……うんっ、そうなのですっ、けなみにそってなでなでするですっ、こっちのしっぽも、もっとすりすりするですっ！」
「……もふもふ、もふもふ」
「ふあぁ、いいのですっ、おまえのなでなできもちいいのですっ」
「……君の尻尾も素敵だよ」
「……あんっ、とうぜんなのですっ。すてきなしっぽで、もっときもちよくしてやるです」
「ふああああぁぁぁっ」
「ところでおまえ、なをなのれです。おむこさんのなまえをしりたいです」
「……シイナ」
「しーな、よいななのです。あたちはくれは、くれないのはっぱとかいて、くれはなのです」
「……くれは」
「あんっ、しーな。もっとあたちのなまえをよぶです。なまえをよびながらなでなでするです」
「……くれは、くれは、くれはぁぁ……」
「……ああっ！ いいですっ、とてもいいですっ！ しーな、ちゅっちゅするです」
「……くれは、……んっ、……ちゅっ、……くれは」
「あ〜あ、オチたなこりゃ。かかりそうですね。家開けますんでお好きなように」
「まつのです」
「……なんでしょうか？」
「おむこさんをつかまえてくれたおまえにもほうびをやるです」
「い、いえそんな……」
「よいのです。いまのあたちはきげんがいいのです。ありがたくうけとるです」
「一体何を……って狐火！？」
「ふあぁ……ごしゅじんさまぁ」
「おまえのいうことならなんでもきくです。よめにでもめすどれいにでもすきにつかうといいです」
「はいぃ、ごしゅじんさまぁ、わたしのからだぁ、すきにつかってくださぁい」
「いや、流石にこれは……」
「えんりょすることないのです。どんなにらんぼうしたってこわれないから、めちゃくちゃにしてやるといいです」
「ごしゅじんさまぁ、せーえきぃ、わたしにせーえきくださぁい」
「……あ、……ああ」
「さぁ、おまえのよくぼうを、たっぷりくれてやれです」
「ごしゅじんさま……あんっ」
「……ちゅっ、……んむっ」
「さあしーな、あたちたちもするのです！」
「……うん」
「みえるですか？ これからしーなのちんちんをつっこむおまんこなのです」
「……ずいぶん小さいけど、大丈夫？」
「おむこさんはそんなこときにしなくていいのです。およめさんのおまんこにおちんちんぶちこむのが、おむこさんのおしごとなのです。はやくいれるです」
「……いくよ」
「……くうぅっ、しーなのが、……はいってきてるです」
「ふぁっ！？ まだ先っぽだけなのに」
「……くふぅっ、あかちゃんのへやのいりぐちに、しーなのちんちんがぶつかってるです」
「えっ？ もう！？」
「ああっ！ ぬくなです！ ぬいたらやなのですぅ！」
「……で、……でもっ！」
「くちごたえは、ゆるさないのですぅ……、いいから、おくまでおしこむですっ！」
「だっ、だめっ、そんなに無理矢理したら……」
「……がっ、……あがっ、……あぐうぅ」
「だめだよくれはっ、破れちゃうよ」
「……うぐっ、つっ、つきやぶるです！ ……くぅっ、くれはのあかちゃんのへやっ、つきやぶって、……せぇっ、せーえきぃ、……ながしこむですぅっ！」
「やめっ、奥にっ、……ああああああぁっ！」
「ぎいいいぃっ！ はいってきてえぇぇ、……おごおおぉぉっ！」
「……すっ、吸い込まれっ、……くぁっ、……でっ、出るっ！」
「……だっ、だすのです。あたちのしきゅうを、しーなのせーえきで、いっぱいにするですぅ」
「うっ、嘘っ！？ 子宮まで、……ああっ、先っぽが」
「うぐぅっ、かっ、かあさまじこみの、てくにっくなのですっ。さきっぽからねもとまで、ぜんぶきもちよくしてやるのですっ」
「だっ、だめだっ、こんなのっ、……ふあああああぁぁぁっ！」
「あがぁっ、た、たくさん、しーなのせーえきっ、おなかいっぱいっ、おほおおおおおぉぉぉ……！」
「……くううっ」
「……ふぐぅ、……どぷどぷ、……はいってくるですぅ。おなかぁ、……ちんちんがぼこぉってぇ……」
「……ああっ、て、手が、……お腹ごしにっ！」
「ひぐぅっ！？ ……ぴ、ぴくぴくしてるですぅ。おなかのなかでちんちんがぴくぴくってぇ」
「……くあっ、……し、子宮が、……ぐにぐにしてっ」
「……あぐぅぅ、……も、……もぅ、……もうらめれしゅぅ！ ちんちんに……しぇーえきかきまじぇられてぇ！ あたち、おばかになっちゃうれしゅうううううぅぅぅ！！」
「……あひぃっ！ ……締め付けがっ！ ……と、……とまらないいいいぃぃっ！」
「「あああああああああああああっ！！」」
「……あんっ、……あんっ、ご、ごしゅじんさまぁ」
「……くっ、締め付けが、……小さい癖になんてエロいマンコなんだ」
「はいぃ、わたしのおまんこは、ごしゅじんさまのちんぽが欲しくてたまらないエロまんこですぅ」
「ああっ、たまらん。また出すぞ」
「……あはぁっ、あついのがまたきてるぅ」
「……ふうっ、最高だ。このマンコになら、何度でも出せる気がするよ」
「なんどでもください。ごしゅじんさまのせいえきぃ、くれはさまみたいになるまで、おなかのなかにいっぱいくださぁい」
「よしよし、たっぷりだしてやるから覚悟しろよ」
「きゃああぁぁん」
−−−
「……んっ？ ここは」
「しーな、おはようなのです」
「くれは、……くうっ！？」
「あんっ、きゅうにうごいちゃだめですぅ」
「なっ、何で入ったままなの……」
「そりゃそんだけずっぽり入れたら抜けないだろうよ」
「あれっ、あなた……」
「簡潔に言おう。俺たちは妖狐にさらわれました」
「えっ！？」
「ひとぎきわるいです！ あたちはおむこさんにしてほしいっていわれただけです！」
「ええ、そうでしたね」
「と、いうわけでしーなはあたちのおむこさんけっていなのです」
「ええっ！？」
「求婚しといて何言ってるんだあんたは」
「いや、だからそれは……」
「くちごたえうるさいです。そんなしーななんて、こうなのですよ」
「ああああぁっ！？」
「文字通りキンタマ握られちゃかなわないだろうな」
「そんな……」
「まあ事情を話せば旅とやらを続けられはするだろうな。始終くれは様を抱えたままになるだろうが」
「そういうことなのです。おむこさんがたびにでるなら、ついていくのがおよめさんのつとめなのです。ぜったいにはなれたりしないのです」
「ま、悪い話じゃないだろう。こんな可愛い女の子と繋がりながら暮らせるなんてそうそうないぞ」
「は、はは、……ははは」
「ま、かく言う俺も、こいつがいればもう何もいらないと思っちまったしな。諦めてつがいになれば身も心も満たされる最高の生活さ」
「……あんっ、ごしゅじんさまぁ」
「……ははははは、……はぁ」
「しーな？」
「……分かったよ、くれは。これから末永くよろしくお願いします」
「とうぜんなのです！ あたちのおむこさんになったこと、こうえいにおもうです！」
「……ところでこれいつ抜けるの？」
「ん〜、あたちがこどもできるくらいにおおきくなれば、おまんこもひろがるとおもいますし、ごねんくらいでぬけるとおもうのです」
「……えっ？」
12/08/26 09:09更新 / タッチストーン