読切小説
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ギャルにナンパされてそのまま姦されただけの話
 その日、男は適当に繁華街をぶらついていた。

 繁華街とは言っても、普通の喫茶店などが立ち並ぶ健全な所だ。

 男は、今日と明日が休みであったのだが、特にやりたい事も無かった。

 持っている漫画やゲームは既にやっており、飽きたものばかり。

 テレビは面白い番組がやっているわけでもないし、家にいても暇なだけなので、暇つぶし程度に街をぶらついていたというわけだ。

 幸い、男の家は都心のど真ん中で、少し歩けば大都会とも言えるほどの規模の所にでる。

 新宿や渋谷などを想像してもらえれば、それが正解だ。

 さて、話がそれたが男は特に目的もなく、街をぶらついていた。

 強いて言うなら、今日の昼飯は何を食べようかと思っているぐらいである。

 そんな気の抜けた顔でうろつく男の背後に、近づく人影が2つ存在した。

「おにーさん、ヒマそうじゃーん?」

「ヒマならあーし達とあそぼーよ、ねっ?」


 胸で挟み、抱えるようにして男の両腕を絡める二人の女。

 右腕に絡まっているのは、勝気な印象を与える青いツリ目で、褐色肌で金髪の女。

 左腕に絡まっているのは、温和な印象を与える赤い垂れ目で、白い肌で茶髪の女。

 二人に共通しているのは、上が前結びのシャツのみで、乳輪がはみ出るような小ささのマイクロビキニブラが透けて見えている。

 下が太ももがさらけ出され、少し激しい動きをすれば下着、それももはや紐だけと言えるようなマイクロビキニが見えそうなほどの、短いチェック柄のスカートという衣装で、如何にも『遊んで』いそうな服装。

 そして、その身体は頭ほどの大きさもあり、豊かというには過ぎる程巨大な乳房をしていた。

 腰はくびれているのに、尻は容易く鷲掴みに出来るほど肉付きが良く、下品な言い方をすれば『子作りに特化した身体』と言う事だった。

 この二人は、徒党を組んで男を襲う魔物娘の『オーク』だった。

 もちろんというべきか、こんな女二人に唐突に腕組みされて、困惑しないわけはない。

 男は何をされているか、イマイチ分かっていないようで、二人にされるがままになっていた。

「ほらほら、はやく〜♥」

「こっちこっち〜♥」

 金髪のオークに腕を引かれ、茶髪のオークに背を押されるように男はある場所へと連れていかれた。

 繁華街の中に存在する、四階建ての貸しビルの一室。

 その中に男は連れ込まれ、部屋の中に置かれていたベッドの上に投げ飛ばされた。

 鍛えてもいないただの人間では抗えない、オークならではの怪力による荒業だった。

「よーし、ここまで来ちゃえば後はもうだいじょーぶ♥」

 金髪褐色のオークがドアに鍵をかけて、イヤらしく目じりと口元を吊り上げる。

「ほら、脱げ脱げ〜♥」

 茶髪白肌のオークが男の服を無理やり剥ぎ取り、あっという間に真っ裸にしてしまった。

「わっ、すっごい大きい♥」

「これはかもねぇ……♥」

 男のペニスサイズは日本人にして格段に大きい18cm。
 
 というのも、毎日『ちんこ弄り』で勃起状態を長い時間継続させる日々を続けた結果、ここまで大きくなったという訳だ。

 そんな巨大なペニスを目の前にした二人は、目の中にハートを浮かべて、チンポに釘付けになっていた。

「ねぇ、えりなっち……もうおまんこでズボズボしちゃう?」

「えー? まだはやくない? だって、あーしもまゆぽんもまだ処女じゃん? まずはおしゃぶりからっしょ♥」
 
「それもそっか、そうしよっ♥」

 えりなっち、恐らくエリナという名前であろう金髪褐色のオークが、まゆぽん、恐らくマユという名前であろう茶髪白肌のオークにそう返した。

 ……驚いたことに、露出過多な格好でしかもこんな男を誘う身体をしているにも関わらず、この二人は未だに処女であった。

 まあ、魔物娘の生態を知っていれば驚くことではなかったのだが、男はそんな事は知らなかったため大層驚いていた。

「それじゃ、あーしは先っぽ♥」

「じゃ、ウチは竿ね♥」

 二人はシャツの結び目を解き、マイクロビキニブラをたくし上げ、ぷっくりと膨れた乳輪と痛いほどに尖り切った乳首を露わにし、淫蕩に濁った表情で舌なめずりをしながら、男のペニスに顔を近づける。

 そして、エリナがパクリと亀頭を咥え、今まで処女だったとは到底思えない程のテクニックで、巧みに責め上げる。

 それを尻目に、マユはねっとりと見せつけるように、竿をじっくりと舐め上げる。

「ん……っ♥ えりなっちの、亀頭攻めフェラ……れろっ、上手いっしょ? 

 今まで、ディルドで……一生懸命練習してたからね♥」

「……ぷはっ! こら、そういうこと言わない!」

「ごめ〜ん♥」

 奉仕している間に恥ずかしい秘密をバラされたエリナが、亀頭から口を離してマユに注意する。

「っと、チンポから口を離しちゃダメじゃんよ、あーし……♥」

 エリナは再びペニスを咥えると、今度は口を思いっきり窄めながら勢いよく頭を前後に動かした。

 その様子を見ていたマユは、邪魔にならないよう身体の位置をずらして、左手で自らの乳房を激しく揉みながら、対照的なぐらい優しい強さで、右手で男の精嚢をやわやわと揉み始める。

「もうキンタマパンパンに膨れ上がって、ザーメン沢山つくってるじゃん♥ ウチ達の目はゴマかせないぞ〜♥

 ほらっ、そのままえりなっちのおクチマンコにザーメンどぴゅどぴゅ発射しろ〜♥」

 マユの言葉を聞いたエリナは、頭の動きを激しくして男の射精を促す。

 射精させるだけことしか考えないような二人の攻めに、今まで童貞だった男が耐えられるわけもなく、男は呆気なく果てた。

 射精のタイミングに合わせて、エリナはググっと頭を思い切り股間に寄せ、喉奥で亀頭を加え込むようにし、放たれた精液を直接食道へと流し込んだ。

 そして、射精が収まりペニスの脈動が静まるのを舌で確認すると、ゆっくりとペニスを口から引き抜いた。

「ほらぁ、ぜーんぶ飲んだよぉ♥ おいしーザーメンゴチソーさま♥」

 れろ、と舌をだらしなく垂らしながら口を大きく開けるエリナ。

 彼女の言う通り、口内には精液は一滴も残っていなかった。

「はぁはぁ……えりなっち、次はウチの番でしょ?」

「オッケー、でもその前にコレを飲ませた方がよくね?」

 乳揉みオナニーをしながら交代を要求したマユ。

 そんなマユに、エリナは一本の小瓶を手渡す。

 ちなみにだが……既に極度の興奮状態にあった彼女達は、人化の術を無意識に解いてしまっており、頭に折れ曲がった豚耳と、尻にくるくると巻かれた細長い尻尾が現れていた。

「んー? 何これ?」

「魔界で買っといた精力剤♥ 

 あーしたちとセックスしてればそのうちインキュバスになるけど、すぐなるワケじゃないし?

 フツーの人間の男はそうカンタンに連射できないって、ネットに書いてあったし?

 だから、ソッコー性のスゴい勢いでザーメンが溜まってくおクスリ買っといた♥」

「へぇー、いーじゃん♥ それじゃさっそく飲ませよっと♥」

 マユはきゅぽん、という音を立てながら小瓶の蓋を開けると、無理矢理男の口に精力剤を流し込んで、飲ませた。

 精力剤は妙に甘い味がした。

「あー、もう息荒くなってる♥ そんなにザーメン出したいんだ?」

「みてみてまゆぽん、もうキンタマ袋がバクハツしそうなんですけど♥」

「おっ、マジだ♥ これはすぐにでも出してあげないとカワイソウ♥」

 エリナのいう通り、精力剤の影響で男の精嚢は超急速で精液を製造しており、掌に載せれば既にずっしりと重みを感じ、皮を伸ばす余地がない程に膨れ上がっていた。

 そんな金玉袋からザーメンを抜き出すべく、マユはそのデカチチで男のペニスを挟み込んだ。

「えりなっちがフェラだったから、ウチはパイズリね♥

 こ〜んなおっきいおっぱいでパイズリされて嬉しいだろ〜♥」

 ここで一旦補足説明をする。

 パイズリというのは、本来「あまり気持ち良くない」というのが定説である。

 というのも、それは乳房がペニスを完全に挟み込めるほどの大きさではないため、中途半端な刺激となってしまい、視覚的な刺激はともかく触覚的な刺激は物足りなくなってしまうからだ。

 しかし、ペニスを十二分に挟み込めるほどの乳房であれば、ちゃんと気持ちよくなるのがパイズリである。

 マユの乳房はその点は完全にクリアしていた、実際にスッポリと男のペニスを包み込み、その乳肉の中に埋め込ませている。

 しかも、揉んだ際はちゃんと指が埋まって揺らせば波打つぐらい柔らかいのに、少しでも力を抜けば指が跳ね返されるぐらいの硬さと弾力性を伏せ持った、最高質の乳肉である。

 もはや、マユのパイズリはそんじょそこいらのオナホールでは太刀打ちできないぐらいの気持ち良さを誇っていた。

「ほらっ、さっさとイけっ♥

 ウチのおっぱいで沢山精液ピュッピュしろっ♥」

「まゆぽんのおっぱいに夢中になっちゃってるねぇ♥

 あーしのおっぱいだって負けてないぞ〜♥ たくさん味わえ〜♥」

 パイズリされている男の横で、エリナはマイクロビキニの中に手を入れてクリオナニーをしていたが、マユの乳房に夢中になっていた男をみると、少しだけ嫉妬心がわき、自らの乳房を持って男の顔にむぎゅむぎゅと押し付けた。

 抜群のおっぱいによるダブル攻撃に、男はくぐもった声を上げながら、呆気なく2度3度と勢いよく精を放出した。

「ん〜、えりなっちが言ってたのはガチじゃん♥

 こんなに美味しい精は初めて♥」

 放たれた精液を口に含んで飲んだり、乳房に塗りたくったりしながら、恍惚とした表情でマユが呟く。

 なお、こうは言ってるがそもそも精を摂取すること自体が初めてだと、念のために付け加えておく。

「んじゃ、フェラもパイズリもしたし……そろそろおマンコセックスしよっか♥」

「どっちからする?」

「んー……今ウチがパイズリで楽しんだし、えりなっちがヤっていいよ♥」

「えっ、マジで? ありがと〜♥」

 マユがペニスを解放する。

 男のペニスは未だに硬度を保っており、ビンビンとそそりたっていた。

「ぅひひ、夢に何度も見たナマチンポ処女喪失セックス♥」

 口の端から涎を垂らしながら、男の上にまたがり、しっかりとペニスを手に添えて、自らの膣口へと導くエリナ。

「それじゃ、いただきま〜す♥」

 ペニスが挿入途中で外れないように、膣口で亀頭を咥えてから、一気に腰を落とした。

「ぶひぃっ!?」

 その瞬間、両者のその身体に走る電撃の様な快楽が走った。

 特に、エリナに走った快楽は、ギャルではなくオークという種族に戻ってしまう程に強烈なモノだった。

「ヤッベ♥ ナマチンポキモチよすぎっ♥ チンポをマンコに突っ込むナマパコさいこぉっ♥♥」

 エリナの処女膜を破ったことで、男のペニスを辿って血が流れ出ている。

 だが、エリナはそんな事を気にすることもなく、ただ快楽を求めて、男の胸に手をついて、辺りに愛液を巻き散らしながら巨大な尻を振りたくっていた。

「すっごいキモチよさそーじゃん、はやくウチに変わって〜♥」

 右手で自らの乳首を、左手で自らのクリトリスを潰すようにオナニーをしながらマユが急かす。

「ど、どーせ、すぐに中出しされんだから……んほっ♥

 あっ、焦んなって♥ うひっ♥」

 エリナのいう通り、男は既に限界そうな顔を見せていた。

 そんな男を射精に導くべく、エリナは胸元に倒れ込むと、子宮口を潰すのと亀頭が抜けそうになるのを繰り返す、全力のストロークで男を攻め立てた。

「よ、よーし♥ イけっ♥

 あーしのマンコに無責任に中出しして、赤ちゃん作らせろっ♥♥♥」

 全力のラストスパートに呆気なく陥落した男は、今までにない勢いと量の精液をエリナの中に解き放った。

「ぶっひょおおおおおおっ♥♥♥♥♥」

 そして、それと同時に痙攣したように震えてエリナも絶頂する。
 
「あー……♥ 沢山中出しされちゃったぁ……♥

 これで妊娠してたらいいなぁ……♥」

 だらんと脱力し、男の胸の上で唾液をだらだらと垂らしながら、エリナが呟く。

「もー! 終わったらウチの番だし! 早くどいて!!」

 しばらく放心していたが、じらされ堪らなくなったマユがエリナを持ち上げ、エリナの膣からペニスを引き抜いて解放させる。

 引き抜かれたエリナの膣からは、ゴポリという音を立てて精液が流れ出た。

「それじゃ、次はウチの番♥ 

 チンポはまだギンギンでキンタマもパンパンだし、沢山中出しして孕ませるんだぞ〜♥」

 言うや否や、男の息も整わないうちに、マユが男に背を向けて一気に腰を下ろし、ペニスを膣に加えこむ。

「ぶひぃっ♥ マジできくぅっ♥」

 エリナ同様、豚の様な声を上げるマユ。
 
 そして、眼前で揺れる尻を見せつけるように腰を動かし始めた。

「はひっ♥ お尻掴まれてるぅっ♥

 いいよぉ、もっと力込めて掴んでぇっ♥♥♥」

 誘惑するように揺れる尻肉を見て、辛抱堪らなくなった男は思いっきり力を込めて、指を食いこませるようにマユの尻を鷲掴みにした。

 普通の人間なら痛がるものだが、そこは人間より数段頑丈に出来ている魔物娘なので、大丈夫であった。

「んうぅ♥ おチンポふくらんできたっ♥

 このままウチにバッチシ中出しキメて、ママにしろっ♥ 孕ませろぉ〜っ♥♥♥」

 エリナとは違い、マユは思いっきり腰を押し付けてグラインドで男を責め立てる。

 根元から搾り取られるような動きに呆気なく陥落し、男はあっという間に射精する。

「ぶひぃぃぃぃぃっ♥♥♥

 イってるのと同時に中出しされてるぅぅぅぅぅ♥♥♥ こんなのたえられないぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥」

 嬌声をあげ、同時イキするマユ。

 絶大な快楽と共に子宮を満たす精液に彼女はご満悦であった。

「ふぅ、ふぅ……♥♥♥

 こ、このまま抜かず三発……と行きたいけど……」

「こんなチンポを、あーしたちで独占するなんてモッタイナイって……♥」

「だよね……♥」

 悦に浸るマユの横で、汗を滴らせるエリナが携帯電話を取り出し、ある所に電話をかけた。

 そして、数分後。

「おーっす♥ えりなっちにまゆぽん、男を捕まえたんだって?」

「意地悪してないでアタシたちにも回せよ〜♥」

「そうだぞ〜、おチンポ様はみんなで共有するべきだぞ〜♥」

「凄い匂い♥ こんなの匂い嗅ぐだけでイっちゃいそうじゃん♥」

 ドアの鍵が解除され、そとからぞろぞろとエリナとマユのギャル友たちがぞろぞろと入ってきた。

 全員エリナとマユの様な格好をしており、匂いで興奮しているのか、目は淫らに濁っていて、股から愛液に掛けては愛液が伝わり落ちていた。 

 この後も男は続々とギャルたちの相手をすることになる。

 そしていつの間にやらオークで出来たハーレムを形成し、全員バッチリ妊娠させたそうな。
19/10/16 20:01更新 /

■作者メッセージ
余談ではありますが、何故男受けしかしないであろう身体の彼女らが今の今まで見つけられていなかったかというとですね。
街中を歩いている男性はみんな魔物娘の嫁持ちだったからです。
今回の作品は、今まで私が書いてきた作品以上に魔物娘が世間に浸透してしまっているため、競争率が激しくオークである彼女らはみんな先を越されてしまっており、今の今まで男日照りにあってしまっていたのです。

また、男には特に決まった設定はありません。
イケメンかもしれませんし、ブサメンかもしれません。
もしかしたらショタかもしれませんし、おじいさんかもしれません。
また、ヒョロガリかもしれませんし、ピザデブかもしれません。
お好きにどうぞ。

そして、私はセックスシーンでは男のセリフは書かない派です。
なんというか、書いている私の気が削がれてしまうので。

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