連載小説
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幕間・あるお屋敷の朝
おはようございます皆さま
私はショゴス……魔物娘であり、このお屋敷で働くメイドでございます。私はお屋敷の持ち主である旦那様、奥方様、そして坊っちゃまにお仕えしております。
私の使命は坊っちゃまの教育を預かり、立派な殿方に成っていただくこと。それこそが魔物娘である私をお屋敷のメイドとして迎えてくださった大恩に報いるための本懐。そして麗しき坊っちゃまをゆくゆくは……フヘヘ……
おっといけません、坊っちゃまの朝の準備をしなくては…


朝食の準備もほぼ終えましたが、坊っちゃまが未だ起きてきていません。どうしたものかと思案していると、ふとお腹の下に違和感を感じました。これは……朝から元気な坊っちゃまです♥
私はわざと坊っちゃまのお部屋から見える、お庭まで移動します。そして……あん♥
はじまりました。近頃坊っちゃま本当にオナホールに夢中になっております。そんな坊っちゃまの劣情を煽るように私は坊っちゃまから見える位置で悶えます。クリトリスを弄られれば腰を振り、奥を突かれれば箒を両手で杖のように持ち、坊っちゃまにお尻を向けて淫らにもっともっととねだります。私が淫猥なポーズをとる度に坊っちゃまは勢いを増していきます。
坊っちゃま…そうですそれでこそ逞しい男の子です♥さぁもっとお楽しみくださいませ♥
坊っちゃまの形に合わせて、このショゴス、最高の名器でお迎えできる日を待ち望んでおります♥


坊っちゃまが一仕事終えたタイミングを待ってお部屋をノックします。いくら私と坊っちゃまの関係とはいえ、自慰行為…というよりもはやセックスなのですが、そういった行為の痕跡を何度も見られるのはあまり良い気分では無いでしょう…
私としては坊っちゃまのおちんちんを毎日お拭きして……いえもういっそのこと舐め取って差し上げたいのですが、それはまだ坊っちゃまの教育上としてもあまりよろしくないかと考えます。


さて、今日はどのような香りがするでしょうか……
坊っちゃまの部屋を開けると坊っちゃまのショタの匂いとオスの匂いが混ざりあったものが鼻を抜けていきます。私は大きく深呼吸してそれを体内に取り込みます。私は単なる変態ではありません。これもお部屋に異常がないか、坊っちゃまの体臭に変化が無いかを確かめているだけです。
さぁこれでこのお屋敷の一日がはじまります。


「お、おはよう、ショゴスさん!」
さっきまで気持ちいいことをしていたのを隠すように坊っちゃまは元気に挨拶をしてくれます。


「ええ……おはようございます、坊っちゃま♥」
16/12/10 17:16更新 / 知覚過敏
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■作者メッセージ
かなり短いですが読んでいただきありがとうごございます
ご無沙汰しておりましたがなんとか筆が進んでいます。
今回はその副産物的な感じで書いたお屋敷の朝のショゴスさんです

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