読切小説
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Pimp my Doll!! 〜人形改造大作戦!〜
ある土曜のお昼前。
大学生の僕、間島 静流(まじま しずる)は「Pimp my Ride」のDVDを見ていた。
知らない人の為に解説するとその内容は「視聴者のポンコツ車を有名カスタムショップがイケてるカスタムカーに改造する」と言うものなのだが、その変わり方が半端無い。
何せベース車がボロ過ぎるのだ。

その後、馴染みの解体屋に足を運ぶ。
実は先日親戚のばーちゃんからアルトを貰ったのだが、テールランプが割れていたのだ。
軽のシェアが過半数というこの土地柄、同型のアルトはごろごろいる。
他にも同年式のミラ、ムーヴにワゴンR、ミニキャブにサンバー・・・と言ったそこそこ売れてる軽はどれもヤードに腐るほど転がっている。

それにしても現実は皮肉なものである。
アメリカの若者がまともに公道を走れるかも怪しいポンコツに乗っているのに、日本の解体屋では凹みすら見当たらないクルマがどんどん重機で切り裂かれているのだから。
今回のように10年も経てばテールランプが割れただけで買い換えるなんて言う現象も正直言って異常だと思うし、「Pimp my Ride」の出演者に言ったら殴られかねない。
どおりで海外の貿易商が日本の解体屋でカローラやハイエースを買い漁るわけだ。

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さて、話を元に戻そう。
テールを固定しているネジを外す為に、リアハッチを開けた時のことだった。
ラゲッジルームにはゴミがたくさん詰まった箱。
解体屋ではこんな事は珍しくない。特にミニバンは「ゴミ箱」だと思った方がいい。おそらくどこかの整備工場が、廃車を送るついでにゴミを詰め込んだのだろう。

-Please my master, pimp my body.-

だがそんな箱の中に、意外とお宝が転がっていたりするのだ。
プラモのジャンクパーツなんかは結構出てくる。
この前など、無修正のAVが出てきたりもした。
そして、今日の箱の中には・・・

傷だらけの人形があった。
実はフィギュアのフルスクラッチを検討していた僕にとって、これはベースに使える。

「はーい、じゃ1500円ねー。まいどー。」
僕は人形とテールを持って、解体屋を後にした。

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どうやらこの人形、硬質プラスチックでできているらしい。
それならと、プラモの工作材料を取り出して大改造。
補修・改造範囲が広いので、ポリパテもどんどん減っていく。

そして、何だかんだで整形が終わると今度は塗装だ。
・・・塗り終わると、何というか・・・いけない妄想が膨らんでくる。
調子に乗って乳首まで作るんじゃなかったかな。

そして2週間後の土曜日。

最後に衣装を制作し、ようやく完成。
1kg缶のポリパテをほとんど使い果たし、塗料も新しく買って。結構コストは掛かってしまったけどね・・・。

さて。

作品というのは最初のうちは出来上がって嬉しいので綺麗に見えているものの、次第に細かい荒が気になってくるものだ。
実際、今回もパテの「巣穴」が気になって・・・リューターで一旦穴を広げてパテを詰め直そうとしたのだが・・・

「やめてっ!!」

何だ、この声!?
驚いて思わずリューターを落としてしまった。本体は無事だが、ビットはもうダメだ。

「一体どういうコトなんだ?」

ふと後ろを見ると、消していたはずのテレビが点いていた。
リューターを落とした弾みでリモコンのスイッチが入ったのだろうか。
「今日はリビングマートのゴーゴー祭!! エルカポイント5倍、更にエルカマネー、またはエルクレジット払いならボーナスポイントプレゼント! さぁ、みんなでゴーゴー!!」

あ、そうだ。今日は買い物に行く日だ。
テレビを消し、キーを持ってスーパーに向かった。

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「よっ!! お前も買い物か?」
「あ、どーも。」
解体屋のおっちゃんに声を掛けられた。
まぁ、このスーパーは解体屋の隣なのでばったり会っても不思議じゃない。

「そう言えば、この前人形持っていかなかったか?」
「えぇ、持っていきましたけど・・・マズかったですか?」
「いや・・・だけど、妙な噂を聞いたんだ。ある日突然、等身大になって動き出すとか。特に手を掛ければ掛けるほどそうなるとか。まぁ、ただの都市伝説だろうけどな。」
「でしょー。そんなのにビビってたら解体屋なんかやってられないんじゃないですか?」
「確かにな。あんまり考えたくないけど、血なまぐさい事故車もたまに入るからなー。」
「そっちの方がヤバいですって・・・。」
「あ、そうそう。この前トッポが入ったんだけど、純正アルミ買うか?」
「いいですね、また今度モノ確認させて貰いますわ。」

手を掛ければ掛けるほど・・・か。
もしアレが本当だったら、「Pimp my Ride」宜しくとんでもカスタムした僕はどうなるんだろう。まぁ、そんなことないと思うけど。

「らっしゃーい。今日はカレーフェア実施中! 各社のルーがお買い得価格、カレーに最適な肉や野菜、お米も超特価!! 3階家庭用品コーナーの食器もどうぞご覧下さい!!」
「今度の新しい牛乳の試飲はいかがですかー。」
「本日はハム・ソーセージ10倍ポイントとなっております。どうぞご利用下さい。」
「ニッケル水素電池の旧モデルがEVOLTAもeneloopもCycleEnergyも早い者勝ち、在庫処分の超特価! この機会に、使い捨てない電池でお財布にも環境にも優しい生活を。」

・・・うわ、色々買いすぎたかな。
まぁ、ほとんど食品だから腐らないようにすれば大丈夫か。
運ぶ為に最適化されたバン仕様のラゲッジルームに今日の買い物を詰め込んで帰ったのであった。

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部屋に戻るとすぐ、やたら買い込んだ食品を詰め込んでいく。
安いからと買いすぎた豚肉は、1回分に小分けして冷凍。
総菜もとりあえず今日食べる分を残して冷凍。
・・・いやぁ、冷凍庫は偉大です。

ってかさ、いくら在庫処分だからってカレールー10箱とニッケル水素計20本は買いすぎだろw
・・・とまぁ、今日の買い物に一人ツッコミを入れつつ片づけていった。

ちなみに、今日の夕食は・・・
実家からジャガイモを大量に貰ったので、試しにハッシュドポテトを作ってみよう。
後はカレーとウィンナーか。

当然、今日も一人の夕食だ。
机にできたものを置いて、一人食べていく。
その後は風呂に入って、眠りに落ちていった。

のだが・・・

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・・・

・・・ん。

・・・くん。

・・・静流くん

「ん・・・って、ええええっ!!??」
「こんばんは、静流くん?」

な、何なんだ!?
「お、お前は一体誰なんだ!?」
「あら。この前拾って、しかもこんな美しい身体に作り替えてくださったじゃありませんか。」

ひ・・・拾った!?

最近拾ったと言えば・・・

・・・ある日突然、等身大になって動き出すとか。特に手を掛ければ掛けるほど・・・

夕方に聞いたおっちゃんの言葉を思い出す。

「ま、まさか君は!?」

あ、気付いた。
そんな表情を浮かべ、彼女は微笑んだ。

「はいっ。先日拾って頂いた人形、今はリビングドールです。」
「あの話・・・本当だったんだ・・・」
「あなたの手先から、この身体への想いが伝わってきました。そこで・・・」

・・・ちゅっ。

「qあwせdrftgyふじこlp」
「ご迷惑でなければ、私とHしませんか?」
「What the Fxxk!!」
「あら♪Fxxkだなんて、そんなにしたいんですね♪良かったです。」
「いやっそれは『一体全体どういうこった』って意味で!!」
「あら。でも、ここは正直ですよ。」

どういう訳か、硬質プラスチックとポリパテで固められているはずの彼女の身体は生身の女性のような感触と柔らかさを備えていた。
当然、増し増しにした胸も柔らかく気持ちいいわけで・・・。

「私は確かに人形ですが、人間の女性と同様に『できます』。そして私は静流くんのものです♪」
「は!? ってか、何でそうなる!?」
「残念ですが、静流くんの女性運は壊滅的状況です。でも、それではあまりにかわいそうすぎます!! 私で良ければ、静流くんがお墓に入るその時まで付いていきます。」
「何か随分極端なことを・・・。大体、何で僕なの?」
「私を拾ってくれたから・・・」
「勘違いしないで。ただの改造ベースだからね?」
「いいんです♪あのままだったら私はどうせプレスされてましたから。」

・・・うーん。どう振り切ろう。
ってちょっと!!何で布団に入ってくるの!?
「静流くん♪もう一人じゃないですよ♪別に何かいるわけでもありませんから、私をそばに置いてください♪」

・・・

完 全 包 囲 。

逃 走 不 可 能 。

「私だけは一生、一緒ですよ。」

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翌日。
台所からがちゃがちゃと音がする。
・・・まさか!?

「おはようございます、静流くん。」
「な、何でお前がいるんだ!? アレは夢じゃなかったのか!?」
「いいえ、現実ですよ。あ、朝食の準備をしますから待っていてくださいね。」

うーん・・・
本当に実体化したのか。
別に悪い気はしないんだが、どうにも訳がわからない。

「用意できましたよ。」
「あぁ、どうもありがとう。」
彼女が用意してくれた(と言っても昨日の残りがベースだが)朝食を食べながら、ふと考える。
僕はこれからどうするべきなのか。
もし彼女がこれからも本当に離れなかったら・・・

「・・・私のこと、やっぱり気味悪いですか?」
「正直、そうだね。だって、人形が等身大になって動き出すだなんて。」
「ですよね・・・どうしてもと言うのなら、私を捨てて頂いても構いません。」
「・・・。」
「でも捨てる前に、一つお願いがあります。」
「何?」
「一度だけでもいいですから、私で性処理をさせて頂きたいんです。私の身体を『使って』みて、それでも捨てるかを決めて頂きたいんです。」
「・・・それって、僕のダッチワイフに成り下がることにならない?」
「元々人形は見たり遊んだりと愛玩の為にあるものですから。少し形が違うだけです。」
「・・・ちょっと待って、考えさせて。」

しかし視界に入ってくる彼女の身体が、僕を誘惑する。
その胸が、その脚が。
お前絶対それわざとやってるだろうと。
・・・自分の手で自分好みの身体に作り替えたが為に、どうにも目をそらせない。

「あのさ、少し離れてくれない?」
「ふふ、一発ヌけば落ち着きますよ♪」
「・・・もしかして、誘ってる?」
「はい♪」

むにっ。

更に胸を押しつける・・・あれっ? そう言えば名前聞いてなかったな?
「そう言えば、名前は・・・?」
「宮間 由女(みやま ゆめ)です。」

・・・宮間 由女。
その名前は、作っていたキャラクターの名前ではないか。
「冗談はよして、本当の名前を教えて。」
「静流くんは『宮間 由女』として私を作ったんですから、私は『宮間 由女』です。」
「うぅーん・・・わかったよ、『由女』。」

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「それじゃ静流くん、しましょ♪」
「え!?」
次の瞬間、僕は由女に押し倒されてしまった!!

「私はあなたの欲望を受け止める人形です。どうぞ、お好きなように♪」
「本当に・・・いいんだね?」
「はい・・・いきなり挿れていただいても、構いませんから。」

・・・何度も言うが、由女は僕の妄想そのものだ。
だから、正直なところヤりたいとばっかり思うわけで・・・

「あっ・・・静流くんの、大きい・・・私で興奮してくれてるんだ・・・」
「そりゃあ、由女は僕の好みをこれでもかと詰め込んだ子だからね。」
「嬉しいです!!私、もっと喜んで頂けるよう頑張ります!!」
「ありがとう、その気持ち、すっごく嬉しいよ。それじゃ・・・挿れるね。」
「はい・・・♪」

僕は一旦体を起こし、由女の下半身を観察することにした。
陰毛は結構しっかり生えていたが、これも自分の思った通り。
そしてその下は・・・しっかりよだれを垂らしていた。

その穴に狙いを定めると、僕は一気に由女の中に沈み込んだ。
「おおおっ!!!」
何だ、この中。恐ろしいくらいに「僕」を刺激して来るではないか。
あまりに気持ち良すぎて、一旦奥深くまで挿入したあと動くこともままならない。
そして動きを封じられたまま・・・

「あっ!!」

びくっ、びくびくんっ・・・

・・・
挿れただけで、イってしまった。しかも中出し。
その上、由女が脚を絡めてきて逃げられない!?

「うぅぅ・・・。」
「静流くん、相当溜まってたんですね。いいんですよ、これからは私をいっぱい抱いてください。倫理観だの何だの堅いことは抜きにして、これからもいっぱいしましょう。」
か、可愛すぎる!!
「静流くんがこれから何度でも私を抱けるように、体調もしっかり整えさせて頂きます。衣、食、住の全てにおいてあなたをサポートいたします。」
「挿れた途端にイったこと、怒ってないの?」
「筆下ろしですもの。それに今後もそうだったとしても、それくらい私のお○んこが気持ち良かったって事にさせて頂きます。」
「いや、事実相当気持ち良かった。快楽が強烈すぎて動けなかったんだ。」

・・・その言葉を聞いた途端、由女の表情が一気に明るくなった。

「静流くんっ!! 私、嬉しいです!! 私のマスターに気持ちいいって言っていただけて、嬉しくって胸が張り裂けそうです!! 是非、是非今度もこの私の身体をお使い下さいっ!!」
「うん・・・もう、この快楽には耐えられそうにない・・・。」
「耐えることなんてありませんわ。いつでもお○んこ濡らして待ってますから・・・。」

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翌日、仕事を終えて。
「静流くん、お帰りなさい。」
「ただいま、由女。」
「ご飯、できてますよ。早く召し上がってくださいな♪」
人形の作った食事だなんて前代未聞だ。
・・・なので恐る恐る食べてみたのだが・・・
「うまい!! よくあんな材料で作ったね!!」
「そうやって喜んで頂けて、嬉しい限りです!!」
・・・まったく、彼女は私のアレだけでなく胃袋まで掴んできましたよ。

で、風呂に入ろうとしたら・・・
「身体、洗ってあげますよ♪」
「い、いや!!それはちょっと!!」
「・・・そうですか。では、『お待ちしております』。」

・・・まぁ、「お待ちしております」ってそう言うことだよなぁ。

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そして、風呂から出たその時。
「ささ、静流くん。」
「ちょ、ちょっと!?」
下着を着る暇も与えず、由女が僕の手を引っ張ると・・・また僕を押し倒した。
「昨日は挿れただけでイっちゃったんだもん。怒ってはないけど、寂しいんだよ?」
・・・まぁ、そりゃそうだろうな。

「静流くん、おっぱいも好きそうだよね。」
「ちょ、ちょっと!?」
あまりそう言うことをストレートに言われるとガチで恥ずかしいんだけど。
「恥ずかしがらなくてもいいですよ。この身体で誘惑できるなら、ね。」
・・・やばい。可愛すぎる。
「私、関節の継ぎ目はあるけど・・・それでよかったらこのおっぱい、揉むなり吸うなり好きにしていいんだよ? うぅん、おっぱいだけじゃなくて身体中、静流くんの性欲処理に使って。私は愛玩人形なんですから。」
「由女っ!!」
僕は思わず、由女の服をはだけさせて、その大きな胸を露出させる。
「あんっ、静流くんったら♪」
僕は、その両手を由女の双丘に伸ばし、そしてその先端に吸い付いた。
「私、人形だけどおっぱい出るんですよ。よかったら、飲んでください。」
その言葉を聞くや否や更に吸い付きを強め、そして舐め回した。
「あんっ♪静流くんっ♪私、もうおっぱい出ちゃうぅーーーっ!!」

ぷしゃあああっ・・・

由女が身体を痙攣させながら、母乳を噴き出した。
僕はそれを無駄にせまいと、無理矢理に両方の乳首を寄せて同時に吸い付いた。

・・・口の中にどことなく甘い、彼女の愛情の味が染み渡った。

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「どうでしたぁ、私のおっぱい・・・」
「由女の性格そのまんまの、優しい味だったよ。」
「もし今後もお望みでしたら、我慢しないで言ってくださいね・・・。」
「うん。でも僕にこう言った以上、本当に我慢しないから覚悟してね。」

「あの・・・ところで静流くん? そろそろ・・・」
「わかってる。僕も由女にハメたい。」
「それでは・・・お願いしますね。」

ぐちょっ。

「おおおっ!?」
前回同様、とんでもない快楽が襲いかかる。

ぬちゅっ・・・
今回は一度引っこ抜くことができた。

ずちゅっ。
やっと1往復。
何で由女の中はこんなにも気持ちいいんだ。
「イきたかったら・・・お○んこの中でなら・・・好きな時に、イっていいからね・・・。」

「静流・・・くん・・・。」
由女の顔を見てみると、何だか凄く耐えてる感じ。
「静流くんを・・・イかせるまで・・・耐え・・・」
「もしかして・・・由女もイきそうなの・・・?」
「うん・・・」

そうか、それなら遠慮は要らないな。

ずちゅっ。
「ひあんっ!? ・・・ちょっと、静流くぅん・・・」
「大丈夫、由女が僕で感じてる以上に、僕も由女で感じてるんだから。」
「本当?」
「もちろん。挿れただけでイっちゃうくらい、由女のお○んこは気持ちいいよ。だからさ、瞬殺覚悟で腰振るよ。」
「はい♪」

・・・そこから、何回抜き差ししたかは覚えていない。
あまりに気持ち良すぎて、それどころではないのだ。
時間にすればほんの僅かだろうが、その時は相当長く感じた。
そして・・・

「うぅっ!!」
「ひゃああんっ♪」



僕と由女は、ほぼ同時にイった。

「はぁぅ・・・静流くんのお○ん○ん・・・お○んこの中でびくんびくんしてるぅ・・・」
「由女のお○んこ、震えるたびに内壁に擦れて最高だよ・・・」

僕達は、お互いに繋がったまま絶頂の余韻を心ゆくまで楽しんでいた。

================================

次の休日の朝。
「静流くん♪」
目が覚めると、何と由女が僕の腰に跨っていた。

「朝勃ち、処理させてください♪」
朝っぱらからかw
でも、由女の騎乗位って言うのもなかなか良さそうだな。

「それじゃ、頼むよ。」
「はい♪」

「それじゃ、挿入しますね。」
僕の竿を掴み、もう片方の手で自らのぱんつをずらす。
なかなかに着衣ファック好きという僕のクセを理解しているようだ。
そして亀頭がすっぽり飲み込まれたことを確認すると・・・

「えいっ・・・ひあぁぁんっ♪」
「おおおおっ!?」

腰を一気に落としてきた。

「やっべぇ・・・危うくまた、挿入した側から中出しするところだった。」
「ふふ、そう言って頂けるのはやっぱり嬉しいです。いつまでも、飽きることのない。静流くんだけのそんな女になりたいんです。では、動きますね・・・」

ぬちゅっ・・・
「はくぅうん・・・♪」
コレまで受け身でいるのもキツそうだったのに、そこで動かなければならないこの状況。
「由女、あんまり無理しないで。きつかったら、中断しても」
「やですぅ! 私、静流くんの朝一番のせーえき欲しいんですぅ!!」
「でも、凄くきつそうだよ?」
「静流くんのお○ん○んが気持ち良すぎるのがいけないんですぅ♪」
「じゃ、罰として僕の上で思いっきり動いて。懲役は中出しするまでってことで。」
「はいっ♪」

・・・そして、腰を動かし出す由女。
由女の強烈すぎる快楽は、まさに懲罰と呼ぶにふさわしいものだった。
しかも、彼女のリミッターは完全に外れている。

僕は、情けないあえぎ声を上げながら快楽を受け続けることしかできなかった。

しかし未だに二人とも感じやすいままだ。なので・・・
「静流くぅん♪私の中に白い罰金、早く納めてぇっ!!」
「わかっ・・・あっ!!」

4回擦ったところで、あっけなく昇天してしまった。
「静流くんの刑期は延長されました。今日から終身刑、監獄は私です♪」

・・・

================================

それからしばらくすると、僕は由女と一緒に出かけることが多くなった。
今日も何となくで、二人で散歩している。

それは嬉しいのだが、こうもべったりされると「良からぬ反応が起こる」訳で・・・
時々、人目を忍んで外でもヤっていたりするのだ。

「由女、ちょっとこっちに来て。」
僕は、誰もいないことを確認すると由女を公衆トイレの個室に連れ込んだ。
そして、壁に手を突かせる。
「今日は、後ろから挿れるからね・・・。」

そう言うと僕は、いつものように由女のぱんつの股布をずらして挿入した。
今日の体位は立ちバック。いつもとは擦れるところが違って、また新鮮だ。
「えいっ、えいっ、えいっ・・・」
「あんっ、あんっ、あんっ♪」
「由女、すっごく気持ちい・・・イくっ!!」

どぴゅっ。

・・・今日はいつもより持ったとは言え、それでも6往復で昇天。
「はふぅ・・・こういうHも、新鮮でいいですね♪」

「そんなに脚開いたら、お○んこから精液流れちゃうよ?」
「これからもっと貰いますから、大丈夫です。」
「そう言う問題じゃなくてね・・・。」

「いいですから、今度は私のフェラでイかせてあげます♪」

そう言うと、由女は僕のモノをぱっくりと銜え込んだ。
そしてその瞬間、身体に甘い電流が走った。

何だこれ!!
口の中もめっちゃ気持ちいいぞオイ!!
しかも舌使いもバキュームも上手すぎる!!

「・・・あっ・・・。」

またもや一瞬でイかされた。
僕のモノが、精液を由女の口の中にどんどん注ぎ込んでいく。
そしてぐいぐいと吸い込み、ごくごくと飲み干す由女。

「どうです? すっきりしましたか?」
「あー、気持ち良かったぁ・・・。」
「静流くんにそう言って頂けて、嬉しい限りです。」

ぐちょっ。
由女が少し脚を動かすと、粘液がかき混ぜられるような音がした。
そして太股を見ると、ほんの僅かに白い粘液が垂れていて・・・
「大変だ!! 今すぐ拭いて!! あと、新しいの買ってくるから・・・」
「いいえ、このままがいいです。静流くんの精液まみれのぱんつなら、喜んで穿きます♪」

・・・いかん、何かアブノーマルプレイに目覚めそうだ。
そう、僕は思ったのだった。

「静流くん、最近大胆だね。」
「由女が魅力的だからさ。」

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僕は由女のお陰で潤いに満ちた生活を送っていた。
しかし悲劇は、ある日突然にやってくるものだ。

ある日のことだった。
「ちょっとそこのコンビニ行ってくる。」

歩きで信号待ちしていると、如何にもDQNっぽい男二人が話しながら向かってきた。そして奴らの腕が背中とぶつかり、僕は車道に突き飛ばされる格好となった。

そしてその瞬間、大型の冷凍トラックが向かって来るではないか・・・!?
「マズ、『ギガ』ヤバス・・・」
そうやって、固まって動けなくなっていたその時・・・
「静流くんっ!!」
僕は後ろから突き飛ばされ、道の反対側へ。
次の瞬間、硬質プラスチックの容器を破砕するような音が後ろから聞こえた。

・・・結論から言おう。
僕を突き飛ばした、そして踏みつぶされた「何か」は由女だった。
僕は現場検証をする警官に、あいつはただの人形だと説明した。
由女には申し訳ないが、何も悪くない運ちゃんに罪を着せるわけにはいかない。
死んだ奴を思うのも大切だが、生きてる奴の生活の方が大切だ。
まして冷凍車は、生活に必要な物資を運んでくれる社会インフラと言える存在だ。

幸いにも警官は轢いたモノを人形だと認めた。そして僕がDQNに突き飛ばされたところから、搭載されていたドライブレコーダーが克明に記録していた。
結果として物損事故として処理され、運ちゃんはお咎めナシとなった。
「悪かったな。小遣い程度だが、ほんの気持ちとして受け取ってくれ。」
「それより急いでください。荷主さんが、待ってるんでしょ。」

そして僕は、その安堵感と共に何とも言えない虚無感に包まれた。

・・・気が付くと、由女の欠片を拾い集める僕がそこにいた。

そして部屋に戻り、風呂に入る。
正直、それ以上の細かいことは何も覚えていない。

・・・

そして、風呂から出ると・・・
そこには驚きの光景が広がっていた。

綺麗に片づいた机の上。
埃一つない床。
そして美味そうな夕食の匂い。

その台所には・・・

「由女!!!どうしてここに!?お前は確か、今さっき・・・」
「私達は、どんなことがあっても綺麗な身体でマスターの元に戻ってくるんです。だから、静流くんに助かって欲しいからこの身を敢えて砕く決意をしました。初めに言いましたよね、静流くんがお墓に入るその時まで付いていきますと。」
僕は、うれし涙を流しながら由女に抱きついた。
「嬉しい!!ずっと側にいてくれるんだね?」
「もちろんです♪・・・Thanks my master, for pimping my body.」

僕は、今回の事故で再確認した。
もう、由女ナシではいられない。
いや、いくら元に戻るとは言え自分の身の危険を顧みず僕を助けてくれた彼女を手放せるわけがない。

「・・・静流くん。これからも、ずっと一緒ですよ・・・。私は愛玩人形ですから、アブノーマルプレイもOKですよー。まぁ、さすがにグロいのは勘弁ですが。」
「由女♪」

こんな事を言われた以上、これからタガの外れた生活を送るのは想像に難くなかった。
13/09/26 00:44更新 / ぜろトラ!

■作者メッセージ
解体屋のくだりってかなり自分の実体験が入ってるんですよね。
さすがにリビングドールを拾ったことはありませんがw

しかしこの1週間あまりで3作も投稿してしまうってペース早すぎだろw
何だか、クオリティがとんでもないことになってないか心配ですね。

・・・ネタや趣向が偏るのはもう私の仕様だと諦めましたw



2013-09-25:挿絵に修正点があった為公開を停止しております。
2013-09-25:挿絵修正完了、公開を再開します。

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