連載小説
[TOP]
野暮ったくて芋っぽい姉ちゃんと僕
姉ちゃんは他の人から見るとやたら野暮ったくて芋っぽく見えるらしい。
友人から見ても姉ちゃんと一緒に登校したり一緒に昼を食べているのは『変人』と見えるようだ。
友人曰く、「家族とはいえよくあんな野暮ったい姉ちゃんと一緒にいられるよな。」
らしい。

「よう君、早くしないと学校に遅れるよ?」

まさかそんな野暮ったい姉ちゃんが。

「うん、今行く。」

姉ちゃんが駆け出すとさらりと長い銀髪が風になびく。
ミニスカートから覗く細い脚線が目を焦がし、目のやり場に困る。
ブラウスを形の良い双丘が押し上げ、柔らかそうに弾んだ。

「さ、行こ。」
「は〜い。」

本当はこんなに美人だということを誰も知らない。
4月1日 僕の姉ちゃんは野暮ったい……らしい14/03/05 15:27
4月15日 姉ちゃんと健全な僕14/03/05 15:27
4月26日 僕と姉ちゃんと黄金週間14/03/05 15:27
4月27日 僕と姉ちゃんと映画館14/03/05 15:27
4月28日 僕と夜這いとおとしもの14/03/05 15:27
5月14日 僕と不良と正義の姉ちゃん14/03/05 15:28
6月13日 僕と姉ちゃんと雨の日と14/03/05 15:28
7月24日 僕と姉ちゃんと海開き14/03/05 15:28
9月7日 もうすぐ文化祭ですが姉ちゃんのテンションがヤバいです14/03/05 15:28
10月3日 絶世の美女に告白されましたがテンションが上がりません14/03/05 15:28
12月24日 姉ちゃんと聖夜と追い詰められた僕14/03/05 15:28
2月13日 僕と姉ちゃんの気持ちの決着14/03/05 15:29
3月5日〜いつもの日常〜14/03/02 23:36
姉芋エピローグ 14/03/05 23:01

TOP | 感想 | メール登録 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33