『たまには3人で・・・♪』




「はぁ、することねぇなぁ…」
どでかい商館の中、本が所狭しと並ぶ如何にもここが偉い人の部屋ですという場所で社長椅子のようなものに座って振り返り呆けながら窓の外を眺めるちょっとだけ顎鬚と口髭を生やす黒髪のナイスミドルは溜息をつく。

でっかい机の上には錘が傍に置かれている天秤、何かの書面が数十枚、朱肉と小さなインク瓶、インクが乾いてしまった羽ペンが数本…と移動することがあまり無い現地に根付いてその地で商売をする者にとっての必需品が整理整頓されて綺麗に並んでいる。

「まぁ、あいつらが面倒みてるから平和って言えば平和だしなぁ…」
が、如何せん彼は暇そうに頬杖をついて空を仰いだ。
そもそも彼の元までたどり着くようなものがここ最近いないのでソレはそれで仕方がないことでもあるのだが…。

彼の名はラン=ウルギニ。
元・義賊であり今は商会の会長という大商人になったものである。

義賊より転職して時が経つのはとてもはやいもので…
ガケから落ちて怪我をし、運命的な出会いをして3人の美しいラミア種の妻達を娶ってはや25年。

はじめは小さな一軒屋でしていたこの質という商売も扱う商いの種類を増やしていった結果、今やこの世界の色々な町に点在する『三蛇の導き』という店の総本山になり大商人たちの仲間入りをしたわけだ。

その店の系列を総称して…『三蛇商会』。

親魔領の町で四人の始まりの町『セディア』を本店とし、それぞれの支店長には父親の確かな観察眼及び鑑定眼と母親達譲りの魔力感知を受け継いだそれはそれは商魂逞しい娘達が為っているわけだけど本人達はその自覚はないようで…。

営業時間が不規則すぎるもの。
趣味がモロに出るもの。
自分の体毛やそれに関わるものを主に扱うもの。
質より飲食店のほうに手を出すもの。
質と案内嬢を掛け持ちするもの。
旅すがら質を行うもの。
真面目にするもの。

…あげればキリがないが、あえて言うならば30以上ある支店のほとんどの支店長がラミア種である故にハッキリ言って相当ねちっこい交渉をされるので質に出す際は覚悟を決めて挑んでね♪、とは妻のサットの談。

かく言う妻たちはというと、それぞれ商館内にて別々の仕事をしているのだ。

エキドナのテスは娘たちに質の勉強と教育、店の運営方法などを教えつつ営業。
メデューサのタロトは商館の外れに併設した診療所にて数人の娘と看護士達とともに医療に従事してついでに託児所も運営している。
ラミアのサットはというと商館に併設している銀行にてその類稀な金銭管理及び計算能力で今やこの世界に木の根のように広がる『三蛇銀行』の総帥に。

…そんな有能な妻と娘たちのおかげで冒頭のようにランは暇を持て余しているのである。

コンコン!

再び欠伸をしている彼の元へ誰かがドアをノックする音で来訪を伝えると彼は待っていましたっ、と言わんばかりに体を向けなおしドアを見据えて「どうぞ。」と長年の商売でついた威厳をのせて入室をすすめる。

「失礼します、ビビィです。」
「…なんだ、ビビィか…はぁ。」
しかし入ってきたのはカモ…もとい、客では無く第二世代の愛娘であるビビィであった。
ドアを開けてその姿を視認した途端のランの落胆は凄まじく、今までで一番重い溜息を吐く始末で見ている側としては入ってきたビビィという彼女が気の毒になるくらいだ。

「むぅ…客じゃなくてごめんね、パパ…」
「…いや、いいさ。別に怒ってはいないさ。」
スルリスルリと音も無く地面をすりながら母親譲りの巨乳をゆさっと揺し進み、左右に体が揺れる度に眩しく光を反射する真っ白な鱗で本棚へしまわれたの本に照りつけて厚みのある背表紙のタイトルを明るく照らす。
偶々換気の為に開けた窓から吹く風に自慢の真っ白なロングヘアーを靡かせて彼女は父の隣までやってきた。
そんな彼女に苦笑の表情で用件を問うラン。

ちなみに彼女、ビビィはラミア種ではあるが最近図鑑に載るようになったジパングの魔物の白蛇である。
テスの第二子にあたる彼女が生まれたとき、あまりの白さに周りは驚いたそうだ。

そんな彼女も今年で24。
しかし親であるラン達から独立する様子も無く更には彼氏、夫が出来たという報告が16に満たない若い世代を抜きにして唯一、一切無いので目下そのことが心配の種であることは本人には秘密である。

「で、どうしたんだい? ここまで来たということは何か報告があるのかい?」
「うんパパ・・・テスママがもうすぐ卵が生まれるって。」
「なに!? そうか…それは吉報だな! 有難うビビィ。」
再び幾度目かの彼らの愛の結晶である子供達が生まれるということを聞いたランは顔が綻んでいた。
その綻んだ顔のまま立ち上がりこの報告を態々ここまでやってきてくれたビビィの頭に手を載せてナデナデと慈しむように頭を摩る。
普通の娘達なら「子ども扱いは止めてっ!」と言うであろうものだがビビィは目を細めて然も嬉しそうに享受している。
…もし彼女がワーキャットならば『ゴロゴロ♪』と喉を鳴らしているに違いない。

「ふむぅ…今日の店番は誰だい?」
「ぁっ…えっと、今の時間は…マーラとネロ、フォッティーですからここまでは【絶対】きませんよ。誰も。」
撫でるのを止めて一度外へ視線を外しジョリッ、と顎鬚をなぞり顎へ手を添えながらビビィへ向き直り今日の店の担当をビビィからの「もっと撫でてぇ♪」という熱視線をさらりとスルーしながら聞く。
そのスルーがお気に召さず、やや渋い顔で今日の店番をスラスラとビビィは応えていく。

ちなみにマーラとネロはタロトの娘で拘束魔法が得意なメデューサの双子、フォッティーはテスの娘でウシオニである。

…物理的にも魔術的にも勝てないので客は質の交渉に渋々納得せざるをえないのであった。

「そうか、なら今日はもう上がるとしよう。」
「じゃあ私もパパと一緒にテスママのところまで行くね♪」
「うをぁ!? …じゃ、じゃぁビビィ頼むな?」
喜色満面の笑みで「今日は終了。」と宣言をしたランへ素早く巻きつくとその成熟した体をランへ故意に当てつけて密着してくるビビィに流石にラミア三人の夫であるランもたじたじだった。
その様子はさながら抱き枕を抱いたままのラミアだ。
…そのまんまだが。

「はぁい、パパ♪…今日が勝負よ…ビビィッ!
「…? なんか言ったか?」
「っ、い、いいえ? じゃあテスママの部屋までいこっ♪」
巻きつかれてこれ以上ないくらいに愛娘と密着したままランたちは部屋を後にする。
ドアを開けたその時にビビィが何か言ったようだが、ランには聞こえなかったようだ。

「…今日こそパパの女にしてもらおっと♪
「(ゾクッ)っ!?…な、何か悪寒が…」
なにやら背中の神経を逆なでするような感覚に襲われるランだった。


ーーーギィィ…バタン


重いドアは軋みを上げつつぴったりと閉じて部屋の中には誰もいなくなった。


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場所は変わってここはタロトの病院。

清潔感のある白い壁と天井、木目の床。
シーツも勿論真っ白。
窓から見える奥の施設では元気な子供達のはしゃぐ声が聞こえそちらに視線を向ければそこにには種族の垣根を越えた様々な魔物と人間の子供達が遊んでいた。
それを見守るようにニコニコと微笑んでいるエプロン姿のホルタウロスやケンタウロス、人間男性やアルラウネなど先生方もやはり人魔混合である。
…まぁ、3割近くはラン達の子供ですが。

さて、病室に視線を戻しまして…

さすがラミア種が運営しているだけあってベッドは全種族カバーできるようにと大型のものを標準で備えてある。
その大き目のベッドが複数ではなく一つしかない個室にて横になるはテスその人であり、服の上からも分かるほど大きく膨れたお腹から人間女性で言う臨月ということが窺える。
そんなテスは手に本を持ちゆったりとリラックスした表情で時間を謳歌していた。

コンココン

そのペラリペラリと捲られる読書の邪魔をするように独特の叩き方のノック音でテスに来訪者を知らせるとともに一体ソレが誰なのかを知らせる。
テスは読書していた本をまるで放り投げるようにして備え付けのテーブルへ置くと体ごとドアへ無理しない程度で向けて「どうぞ。」と言いつつも表情を満面の笑みに変え、その来訪者を今か今かと待つ。
瞳をキラキラさせて待ち構えるテスの病室へやってきたのは…

「テス、また生まれそうかい?」
「うむ。腹の大きさからしてまたもや双子かも知れんぞ?…日ごろランがワシらをどれだけ愛しているか窺えるのぉ♪」
「…」
ビビィにべったべたに巻きつかれたランだった。

(…愛娘というだけにしてはくっつきすぎではないかの?)

そのあまりの甘えっぷりの愛娘のビビィにテスは眉を瞬間的に吊り上げるも再びラン達へ笑顔を向けてランからの質問に腹をゆっくりと撫でて慈しみの感情をもって応える。
それにビビィの巻きツキから開放されたランもテスのすぐ傍のイスに腰掛けて「そうか♪」と返しテスのての上から同じようにテスのお腹をなでる。

なんともいえない甘い空気が流れて誰がどう見ても惚気ているその病室。
その入り口傍でビビィは少し苛立ちを見せて腕を組んでトグロを巻いて立ち尽くしているが二人はその様子に気付かないくらいだ。

「…お、そうじゃった。ビビィ、ちとこコッチへ来るんじゃ。」
「…はい、なんですか? テスママ。」
「(何故そんなに不機嫌なんじゃ?)お主、今日が誕生日だったのぅ? …ワシも妹達もそれぞれ妊娠して動けんから祝ってやれんが代わりにランに祝ってもらうがよい。…すまんの、ビビィ。」
ふとその空気を壊すようにして不意に何か思い出したような表情をするとテスは壁際で不機嫌になっているビビィを呼びつけて自身の寝ているベッド脇をポンポンと叩いて座らせる。
やはり隠す気がないようでビビィは不機嫌なままテスへとぶっきら棒に返事をするとテスはビビィの誕生日でありその事への祝辞と、大事をとって入院している自分達妻3人は部屋にいけないのでその謝罪をする。
普通なら「えぇ!?…でも仕方ないよね…」と、しょんぼりとなるんだが…ビビィはというと?













「えっ!? ほ、本当にパパに祝ってもらっていいの!? 本当に!?」










…鼻息荒くテスに上半身を押し出して何度も聞き返すくらいの大興奮だった。

「う、うむ? ま、まぁそういうわけだラン。しっかりビビィを祝ってやってくれ。」
「…はぁ…おぅ、任せろ。」
あまりの切り替えの早さっぷりに実母であるテスもその勢いにたじたじになるも不意に、いや故意に視線をランへと向けてビビィの誕生日を任せる。
テスからの救援信号を受け取ったランは仕方ないなぁ、と溜息を一つして快諾するのであった。

「じゃあ、そういうわけで街へケーキでも買いに行くか?」
「うん♪」
先程までとは打って変わり喜色満面の笑みのビビィは再びランにこれでもかと密着して巻きついてラン共々テスの病室を後にする。

「…ふむ。」
ソレを見て何かを確信した思案顔のテスはその答えを胸中にしまいつつ再び本を手に取り安らかな時間へと回帰していくのであった。


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『誕生日おめでとう!』『おめでとう!』
『ビビィ姉さん、おめでとう!』『おめー!』

「…ふぅ♪ 結構食べたな?」
「…ふぅ♪ うん。だってパパが選んだんだよ? 残すわけ無いじゃない♪」
日は地平線に消えて空にはいくつかの星と満月が昇る頃、生活感漂うリビングの一室には主役であるビビィとランと数十人の姉妹達。
皆、集まってビビィの為に昼頃にランが選んで買ってきたフルーツタルトやチョコレートケーキ数ホールを各々頬張りつつ心からビビィの誕生日を祝う声が方々から上がっていた。

そんな姉妹達に「ありがとう。」と微笑んで返事を一人ひとりに返していく様はまさに姉の鏡だろう。

皆満足したのかケーキを食べ終わるとちらほら自分の部屋へ戻っていき30分も経たないうちにとうとうランとビビィの二人きりになってしまう。

「パパ、はい♪」
「お、ブランデーか? …まぁ、たまにはいいか。」
そしてその二人きりの空間でランは満足げに腹を摩っていると何処から持ってきたのかビビィの手にはそれぞれブランデーグラスがあり、尻尾にはブランデーボトルが巻かれていた。

「おっとと…ふむ、随分いい香りだな? これは一体?」
「ふふ♪ 私の【とっておき】ですよ♪…それじゃぁ」
ランは差し出されたグラスを少し眉を下げて、でも笑顔で受け取るとビビィはすかさずボトルの栓を器用に尻尾だけで開けてランのグラスに適量注ぐと自分のグラスにも注ぎランへと向き直る。
意図せずしてグラスに鼻を寄せると不意に漂うの果実酒のようでありながら体の芯まで温かくなりそうなほどの優しい甘い匂いがランの鼻の中を埋め尽くす。
酒が趣味で職業といっても差し支えないほど酒が大好きなビビィの【とっておき】というだけあってあまり酒を好まないランもこればかりは期待せざるを得ない。

「あぁ。…ビビィ、おめでとう、乾杯。…おぉ♪」
「乾杯…ゴクッ…ほふぅ♪」
グラスを互いに掲げて打ち合うと「チィィ…ンッ♪」ととてもよく澄んだ、良質のガラスであることを証明する独特の音を出して琥珀色のブランデーに映し出された満月がグラスの中で揺れる。
そのままお互いに口に運び一口含み、喉を潤すと互いに漏らすは感嘆の溜息でありその顔は一気に朱に染まってしまう。
実はこの酒、見た目と匂いに反して相当に度が強いのだが二人はそれを意にかいさず少しずつボトルを開けていく。

が。

「…? あ、あれ? なんだか…眠…く…(ドサッ」
「…ごめんなさいパパ。…んしょっと!」
何杯目か飲み干したランに異変が現れグラグラと視界が歪んだかと思うとランはグラスを握ったままイスの中で力なくダラリと脱力しそのまま眠り始めてしまった。
…実はビビィがランのグラスに睡眠薬を仕込んでいたのだ。

ダラリと垂れた手からグラスが床へ落とされてゴロンと床の上を転がる様をみてビビィが申し訳なさそうに呟くとそのままランに巻きついてランと妻達の寝室へと移動を始めた。

…ガチャッ

「…腕を縛って…と。ふふふ、今日こそはパパに処女破ってもらうんだ〜♪」
「Zzz…」
「うふ♪ パパ寝顔可愛い♪…わ! お、大きくて…長い…これが私に…(ゴクリ」
そして寝室にやってくるとビビィはランを裸にむいてベッドにのせて自信も裸になり、ランの上に乗りベッドにランの腕と足を万歳の状態で縄で縛り上げて固定してしまう。
普通なら起きてしまうであろうそれでも起きないことを確認したビビィは更に眼下に見える愛しい父の寝顔に手を添えてうっとりとする。
だがそのまま下半身へ移動しビビィは下半身の半分ほどをベッドから落として自慢の巨乳をぐにゃりと潰し、伏せるようにして大の字に寝かされた…否、磔にされたランのまだ萎えている逸物へ顔を寄せると萎えた状態でも大きいソレを見て驚いた後、目を爛々と輝かせてその逸物を弄り始めた。

「あぁ♪ パパが何回もママたちに使った極上チンポっ♪ はやく私も貫かれたぁい♪」
「…んっ…んぁ…」
「あはぁ♪ パパ、寝ながら感じてるんだぁ♪」
竿に手を宛がい腫れ物を触るように慎重にフニフニと弄っていたが、魔物の本性が疼きはじめてビビィは両手の愛撫を片手に切り替えて空いた片手を玉袋へと伸ばし同じようにフニフニと弄り始める。
すると睡眠中のランから時折喘ぐ声が聞こえてそれに伴い徐々に硬度を増す逸物にビビィはだんだん視線が蕩けた笑顔になっていく。
暫くすると目の前の竿からビビィの待ち望んだオスの臭いがかすかだが漂い始める。

「っ♪ ここからパパの臭いがする…アムッ! …チュルッ …チュプッ」
「っ…ぅぁっ(ビクン」
「んふぅ♪…チュルル…ピチュッ…ジュルルッ」
ビビィはとうとう堪えきれずにそのスオの臭いが強く出ている半起きの逸物にしゃぶりつくと、どうだろうか。
先程まで飲んでいたブランデーなんかよりもっと甘美で味の濃い甘味がビビィを満たすではないか。

ビィビィは口に含んだ逸物を丁寧に優しくラミア種特有の長い舌をフルに使い手コキならぬ舌コキをし、徐々に硬度を増し先走りを漏らし始めたそれを吸い上げる。

…その時、まるで二人の行為を祝福するかのように窓の外から雲に隠れていた満月が顔を出して暗がりだった部屋へ明かりを灯しだす。

…その優しい光はやがてベッドに横たわる二人へ届くとそれがビビィの鱗に反射し、その月光が部屋の中を縦横無尽に走り回る。

するとまるで星々が天井を通り過ぎて二人の痴態を覗き込むような幻想的な光景を作り出していくがその部屋に徐々に満ちていくのは発情したオスとメスの淫猥な香りとともに僅かな水音と言うその光景にそぐわぬものであった。

その空間の一部であるランはと言うと…いくら妻達で慣れているとはいえやはり気持ちいいものは気持ちいいのだろう、ランは喘ぎ声と共に体を時折ビクンと痙攣させる。
それはビビィにとって嬉しい反応であり更に強めに愛撫を開始して尚も染み出すオス汁を啜り上げる。
…上気した一匹の雌蛇が目を蕩けさせた淫乱な顔で。

「んぅ♪ …チュポッ…ングッ…ヂュプッ…グゥッ…ポゥッ」
やがて時間をおかずして完全に起き上がったソレを舌の扱きだけでは満足できない、と今度は顔を激しく上下させて長いソレを喉の奥にまでディープスロートさせて自分の喉マンコをまで使い始めるビビィ。
引いては入れ、引いては入れ…その単純な動作を数回するうちにビクンビクンと震え始める逸物。
激しい愛撫の攻めを受け勃起時よりも幾分表面積、しいては体積が大きくなった海綿体が心臓の高鳴りとはまた違う躍動を繰り返すその動作…つまり限界が近いということだ。
それを感じ取ったビビィは不適に眉尻を緩めてもっと淫らに愛おしく、と更に激しさを増す。
ただ、上下をどんなに激しくしても決して愛しいオスの逸物を放すことはなくて喉マンコから引き抜くときに【ひょっとこ】のように口をすぼめて強烈なバキュームフェラの刺激を与えつつ再び喉マンコの奥、胃という子宮口まで届かせる勢いで逸物を深く飲み込む。
これだけ熱烈で粘っこい愛撫をされてランは寝ているにも関わらず口からは涎が垂れて額には汗が出始めた。

その状態のランを見るや目がとろりとし、頬を朱に染めて打ち付けるという言葉どおりにランの逸物を貪りつくす。

パァン、パァン、パァンッ!

しこたま強く打ち付けるビビィの頭が奏でる音はもはや本番のソレとなんら変わらない。

…そして。

「っぁ!」
(ドプププッ! ドプッ!…)
「っぷぅ!? …ん〜♪…ンクッ…ンクッ…♪」
完全勃起の状態のランが不意に短い声を出すと丁度喉マンコの一番深くまで差したビビィの胃という子宮に大量の熱い迸りが注がれた。
ビビィは初めてのことで一瞬驚くが本能的に何かを悟った後、自分が呼吸できる分だけ喉マンコから引き抜いてその劣情を飲下していく。

「っぱぁ! …パパぁ、とってもプリプリでぇおいしかったよぉ♪…でも次はコッチに欲しいぃなぁ〜♪」
尿道に残る一滴すら飲み干したビビィはここでやっと逸物から口を離し大きく実った胸を揺らして仰け反ると新鮮な空気を吸う為に一度深呼吸をする。

その口の端からはランのオス汁が垂れていたがソレに気付くと指で掬い上げ自分の指をまるで先程までしゃぶっていたモノのようにチュルルとランに聞こえるようにわざと大きく音を出して啜り上げすぐに指を抜いた。

…そのテロテロと淫猥に光る自分の唾と僅かな精子の付いた右手のひとさし指を首にピトッと当てたかと思うとその指はゆったりと南下していき、呼吸のたびに上下する双子の山の右の登山道を上がり、ピンと起ったに桃色の柔らかな突起を少しへこませるようにいやらしく這わせて通過し、下山したかと思うと次は真っ白な砂丘の中に突如現れた窪地へ侵入し、その周りをクルリと円を描くようになぞりやがてたどり着いたのは形よく閉じ合わさった恐ろしい渓谷だった。

未だ寝ているランに向き直り己の体をジリジリとランへ寄せるビビィはすっかり出来上がった表情である。
ランのまだまだカタいままの逸物の鈴口へと徐々に高度を下げていくビビィは自身の愛液でビショビショになった割れ目を仰け反り状態で宛がいつつ見せ付けるように両手でくぱぁと子宮口が見えるのではないかと言わんばかりに広げてみせる。

もちろんランは寝ているので分からないが…。

「じゃあ…メインディッシュですよぉ♪…(ツププッ…)ふ、ぎぃぃっ…(ツププ…プチュン!)っぁぁぁぁぁ♪」
ハァハァと荒い呼吸でいつものスキンシップより更に強くランのビビィは下半身に巻きついて密着した後、割れ目の下に逸物をあわせて一気に腰を落とす。

入るべき穴へしっかりと刺さったランの逸物はすぐに僅かな抵抗を受けることになる。
ビビィが長年この時の為に大切にとっておいた純血の証であり、最大の捧げモノでるそれを自分の体重を一気に乗せることで腰が深く刺さり、一気に貫くと処女膜が貫通したことをつげる鈍痛がビビィを襲う。

すると自身の意思とは関係なく全身の筋肉が緊張し硬直した後に声にならない悲鳴をあげるとそのおかげか一気に脱力して前へくたっ、と倒れこみランの逞しい胸板へ涙目になりながらギュッとしがみつく。

「っぁ…ぁぁ…あ、あれ? ここ…は…えっ?」
「パ、パパぁ〜…大好きですぅ〜…娘としてでなくぅ〜…一匹のメスとしてぇ〜…♪」
「っぇあ…あぁ!? お、俺は…実の娘と…っっ!?」
そのビクビクと未だ体全体が痙攣しているビビィの確かな重みを感じてランがまどろみの中から目覚めた。
そして今の現状を見て瞬時に自分が一体何をしでかしているのか理解してしまった自分の最大スキルである観察眼をこのときばかりは大いに呪った。
その事に対して苦痛に息も切れ切れな中ビビィからの娘として出なく一人の女性としてのまさかの告白を受けて更にランは混乱を極めたのだった。


が。


バタンッ!

ぁ、ぁ、ぁ…と狂ったのではないかと疑われるような声を出すランと愛おしく優しく抱きつくビビィの情事に何者かが部屋のドアを破壊するのではないかという位の力で開け放つ音がしてその音の発生源で部屋に唯一あるドアへと二人は視線をゆっくりと向けるとそこにいたのは…



「むぅ、遅かったかっ!?」
ランの妻でビビィの実母のテスだった。

「…テ、ス?」
「むっ!? ママっ! 邪魔しないでっ!」
「そうはいかんっ! お主、何したか分かっているのか?!」
未だ混乱する頭の中、実の娘と姦通したという事実に自身の身の破滅が最愛の妻の一人のテスが出現したことによって決まったと思ったランに対し逆にビビィは実の母のはずのテスが現れたことにより先程まで和やかだった空気を一変させて刺々しくテスへとにらみを利かせ始める。
そのテスはと言うと暗がりにいるので表情までは分からないが音も無く二人へ近寄るとビビィをランから引っぺがそうとビビィの肩を掴んで…




















「なぜワシも呼ばないんじゃ! せめてワシだけは呼んでくれると思うておったのに…っ!」
「だって絶対ママとシたらパパと繋がりっぱなしじゃないっ! 私はっ! 一人だけでっ! パパとっ! 繋がりたいのぉぉっっ!!」
「うっ。…そ、そんなことはないぞぉ?」
「嘘ッ! じゃあ何で私の目を見ないのっ!? ママッ!!」














「…あるぇ?」
肩を掴んでひっぺがそうとするテスの目には涙が溜まっており今にも零れそうだ。
そのテスの八つ当たりとも取れる攻撃にランへのしがみつきを強く擦ることで必死の抵抗をするビビィ。

…このとんでも親子喧嘩を目の当たりにしてランは顔が青くなるほどに混乱していた自分がバカらしくなったのは言うまでも無い。

…暫くして。

「んじゃぁ魔物の世界観じゃあ親子はオッケー、と?」
『イエス。』
「…」
ビビィが渋々ランから離れてベッドの前に立つテスの脇に移動し話を進めることにしたその魔物の親子にランは改めて魔物と人間のギャップを感じたが溜息一つでとりあえず今の状態を鑑みてこう答える事にした。

「はぁ…つまり乱交オッケー、と?」
『イエスイエスイエスっ!!』
(…ほんと親子だなぁ。)
今までで一番力強い回答をする二人は身を乗り出しランの眼前へと顔を近づけポヨヨン♪、と胸を弾ませながら同時のタイミングで発言する。
それを親子だなぁと実感したのはランの胸中にひっそりとしまっておこう。

「で? テスもしたいと?」
「そうじゃ。…準備もできておるし、の♪」
「うぅ…やっぱり母さんのほうがでっかい…」
そういうやテスは今まで来ていたワンピースタイプの患者用の服を素早く床へスルリと
落とす。
そうして月明かりに照らし出されたテスの姿はと言うとパンパンに膨れた臨月のお腹、先端の桃色の乳首から白にやや黄みがかった母乳をだらしなく垂らし、下着が穿けないラミア種の穴からはしとどに蜜を溢れさせており次の瞬間には溢れた愛液が体を伝って床に零れた。

「ビビィのあのねちっこい愛撫を見てたらのぅ…」
「…見てたの? ママ。」
「う、うむ…ビビィの攻め方があまりにも参考になってのぅ…」
そう話をしている間にもテスの様々な液は漏れ出しており…母乳が雫となって床に落ちてちょっとした母乳のたまり場で跳ねて綺麗なミルククラウンを作ったのだった。
その合間にビビィがランの拘束を解いていく。

「だがやるにしても…二人同時は少しキt」
「大丈夫だよパパ♪ …はぁぁっ…ふっ!」
「おぉ、これが以前ビビィが調べておった【青い炎】か!」
ベッドからの拘束を解かれたランは手首や足を数回ぶらぶらとさせベッドの端に腰掛けて美しく淫らな我が愛しの親子へ視線を上げる。
また若気の至りでした4Pはもうできないよ、と当然の疑問を投げ「キツい」といいかけた所にビビィのドヤ顔が入りビビィが右手を自身の前へ持って行くとランの目からも分かるくらいに手に魔力が篭められていき終いには青白い炎を纏ったのだ。
これには博識なエキドナであるテスも驚きを隠せず感嘆の息を漏らす。

「そしてこの手の炎を…パパへ♪」
「へ? う、うぁぁっ!?」
「…」
その青々と燃える炎を纏った手を間髪いれずにランとの間合いを詰めてそのまま体に手を当てる。
青い炎は通常の赤い火のように燃え広がるようなことにはならず、寧ろランの体の中へ吸い込まれてビビィの手の炎が徐々に弱まっていき最終的に消えてしまった。

その間の様子と言うと…ランは驚き声を上げてしまい、ビビィは終始笑顔であり、テスはその結果を見届けようと真剣にランの体を観察している。

「…ん? なんともな…うぐぁっ!? か、体が…チンコがっ…アツい…っっっ!?!?」
「どうパパ? 私が今まで溜め込んだ普段イチャついているパパとママ達への嫉妬、すごく体が…下半身が熱いでしょ♪」
「ほぅ…これはこれは…いつもの倍はあるんじゃないかのぅ♪」
『……ゴクリッ』
ランから手を離したビビィはすこし後ろに下がってランの変化をみているとランが急に自分の体を抱きしめて苦しがるのとは裏腹に異常なほど逸物イチモツが勃起し始めたではないか。
その勃起したイチモツは普段一番見慣れているテスですらうっとりとするくらいの巨根になっていた為にテスとビビィは揃って唾を飲み込み逸物に対してギラギラと視線を輝かせて凝視していた。

「ぅぁっ…い、イレた…い…っ!」
『キタコレッ!』
ランが発したそのフレーズを決して聞き逃さなかった二人はベッドに我先にと寝始める。

「な、ちょ、ちょっとママっ! 私が先だったんだから私を上にしてよ!」
「たわけっ! ワシは妊婦じゃぞ!? 少しは労わりエッチをさせるんじゃ!」
「うっ…むぅぅ〜今回だけだからね?」
そしてどちらが上になるかちょっとした県下になったがすぐに決まった。
妊婦であるテスが上になりビビィが下になって丁度向かい合うように寝るとランはゆらりと立ち上がりその絡み合う双蛇の尻尾を掻き分けて進みだす。
緑と白のコントラストの森を抜けるとそこに表れたのは縦一文字に揃って割れている二つの貝の口だった。

「ハァハァ…ラン…」
「パパぁ〜どっちにいれる?」
ヒクヒクと呼吸に合わせて動く上の貝の口から透明でぬめりのある液が零れ落ちると下でほとんど隙間が無く合わさった貝のすこし赤い液と混ざり、その混合液はそのままビビィの体を重力に従い伝い落ちてベッドへ染みを作り出す。
そのいやらしい二つの艶貝の前に立つ剛直の様子を窺うように貝の奥の方から二対の視線を感じたランは視線を貝からソチラへ向けると期待の眼差しでコチラに首を向けて蕩けた笑顔をするふたりの姿があった。
その表情でランはより一層興奮を掻き立てられたのは言うまでもない。

「…ふんっ!」
「あひぃっ♪」
「むぅ…ママが先か…」
ランの逸物は徐々に上の貝へ近づいていき穴へ宛がうと一気に刺し貫く。
ジュプッ、という水尾とのすぐ後にパチャンと湿り気を帯びたもの同士がぶつかり合う音が響いた。
そのままランはランボにピストン運動を開始し、テスはその運動に対するべくランへと下半身を巻きつけてより継ぎ目の位置を高くしランの動き易いようにする
…先に挿入したのはテスの肉穴であった為にビビィはちょっと不機嫌になったのはいうまい。

「っ! んっ! っぁ! ふんっ!」
「いぁぁ♪ い、イイっ♪ い、いつもよりっ♪ ふ、深いぃぃっ♪」
「(うわぁ〜すっごい乱れっぷり♪)ピピッ…ん?」
テスは青い炎によって本能がむき出しになったランの暴力的なピストン一心に受けその質量をもった胸を盛大に前後上下に揺らして嬌声を漏らしている
しばしテスがランに打ち付けられていると不意にビビィの顔にピピッ、と何かがたら落ちてきた。
それはとても白いものであるがランはまだ達していないため必然的にこれが何かはすぐに分かった。
…と言うよりもさっきから目の前をブルンブルンと揺れるものの先端からまるで噴水のように吹き出ているのだからわからないはずが無いのだが。

「…あっ、そうだっ♪…マ〜マ〜っ♪ …チュパッ♪チュゥーー…♪」
「ひぃあっ♪ こ、これビビィっ!? お、おぬしは乳飲み子ではな、ないのだからぁ♪ す、すうでなぁぁい♪ お、おっぱいミルクぅぁぁぁぁ♪」
「ん〜♪ん〜♪(チュゥ、チュゥゥッ」
ジーッ、とその白い噴水を見ていたビビィだったが悪戯を思いついた子供のような表情になるとその目の前で縦横無尽に暴れまわるテスの胸の片方を掴んでランへの愛撫のようにしごき始め、もう片方の乳首に吸い付きそのだらしなく垂れ流す母乳を一気に啜り始めた。

行き成りの不意打ちにテスは柄にも無く短い悲鳴を出すも後ろと前からのダブル攻撃に大した抵抗も出来ずに為すすべなく享受してしまっていた。

吸い込む力を強くしていくビビィは扱くての力も強めていきテスの胸を激しく責める。
その噴出す量というのはホルタウロスもかくや。
だがそんなアヘアヘとしているテスに思わぬ変化が…


ーーードクンッ!!


「っ! た、たまごぉ♪ たまごがぁ♪」
「っ!? …っぱぁっ! えっ!? ママ本当なのっ!?」
「!! …うぁ…テス…生まれる…のか…?」
繋がっているランの剛直ですら押し出すように子宮がおり始めテスの意思とは無関係に卵を外へ出そうと子宮が脈動を始めてしまったのだ。
しかし膣はいまだ刺さったままのランの逸物をもっと咥えたいとその脈動を拒絶し寧ろランをもっと億へと進ませようと動く。
そのテスの体内の矛盾を文字通り体で感じ取ったランはなけなしの理性を総動員して本能のみで動いていた肉体へストップをかけてゆっくりと逸物を抜きにかかる。

が。

キュゥゥゥ!

「いぁっ♪ だ、だめぇぇ♪ ぬ、ぬいてはいかんのじゃぁ♪」
「ちょ、ちょっとママ! そんな場合じゃないでしょっ!?」
「そ、うだぞ…テス…くぅぅっ!」
しかしすっかり出来上がってしまったド淫乱なメス蛇は二人の心配を他所にもっともっと、と涙目になりながらも懇願してくる。
その様子に焦るビビィと快楽に耐えるラン。

しかし子宮はそんな時間すら与えてくれそうに無かった。

「ひぎゅぅぅ♪ た、たまごがぁ♪ お、おりてきたぁ♪」
「わ、わわっ! し、仕方ない…ママッ、受け止めるから安心して生んでっ!」
「ハァハァ…テスの…穴…」
子宮が一気に降りてきてたまごが通過する最短ルートを作るため膣に収まっていたランの逸物をとうとう外へ追い出してしまったのだ。
それと同時にたまごが膣道を押し広げて下り始める。

何度も経験した産卵だが今のテスはもう産卵に性的快楽を見出すほどにまで感度があがってしまっておりアヘ顔をさらし胸からは先ほどのビビィの愛撫のとき以上に母乳が噴出して手をベッドに突っ張らせるのもやっとの状態だ。

致し方ない為ビビィは自分の尻尾を器用にコンパクトに丸めて即席のクッションをつくりいざと言う時の為に備えた。

しかしここで思わぬアクシデントが…

ヌププッ…

「ひぃああぁ♪ ってぇ…え、パ、パパ…?」
「ハァハァ…穴…いれた…い…入れたい…入れたいっ!!」
「えっ、ちょ、ちょっと今付きいれな……あひぃぃ♪」
突如感じる下半身からの快感に驚き下を除くようにしてビビィがランの方をみると…

刺さっている。ものの見事に自身の割れ目にランの猛る逸物が深々と。

テスの尻尾の締め付けが少し緩くなったのをいいことにランはテスの真後ろからほんのちょっと移動し、無防備だったてらてらのビビィのワレメに狙いを定めてすこし斜めの位置からビビィの肉穴へ深々と挿入したのだ。

思わぬところからの攻撃に怯んだビビィはそのままオナホの如く自分の膣でランのものを扱かれてしまう。
ランからの激しいピストンに耐えながらもビビィはテスの為に丸めた尻尾を決して解くことはせず正になすがままのマグロ状態である。
テスはと言うとすっかり溶けており卵ももう半分近く顔を出していた。

「うっ♪ ぎぃぃ♪ ちょ♪ パ、パパっ♪ はげしぃ♪ ちょっ♪ とめ、てぇ♪」
「あ゛ぁっ♪ たまご、たまごうむぅぅ♪ うまれりゅぅ♪」
「はっ! はっ! はっ! 」
シーツを鷲掴みつつ理性を必死で保つビビィを他所により激しく打ち付けるランとアヘが鬼なっているテスは言いたい放題やりたい放題だった。
更にランはもっと深くもっと深く、と腰の前後の動きが一団と激しくなり…なんとビビィの子宮口をこじ開け始めたのだ。

これにはたまらずビビィも快楽に染まった嬌声を上げてしまう。
…処女だったはずのビビィがここまで感じるのは果てして魔物だからか? それとも体質か?

それはさておき、やがてランの逸物がブルブルと震えだしピストンも速くなってきたのを感じたビビィは「しめたっ!」と自分の膣を自噴の理性が飛ばないギリギリの力で締め上げる。
同時にテスのほうへ視線を移すともう卵の表面がほとんど出てきてあと少しで落下すると言う危険な状態に…
ビビィは残り僅かな理性を使ってテスの卵の落下予想地点へ尻尾クッションを移動しそして…次の瞬間!!

「ぅぁぁっ♪…はふぅ…(ドサッ」
「ぅぁぁっ! (ドプッ! ドプププッ!!」
「ぅぁっ♪ わひゃぁぁっ♪(ビクンビクン…ポスッ」
卵を産み終えたテスが一瞬の仰け反りの後ビビィにの横へ突っ伏す様にして倒れこみ、膣の締め付けに我慢の限界を超えたランがビビィの子宮へ直接精子を注ぎ込みテスと同じように突っ伏して丁度ビビィをはさんで反対側へ倒れる。
そして肝心のビビィはランからの大量種付け攻撃による快楽の波が理性を決壊させてアヘ顔で絶頂に達して果ててしまう。
…危惧された卵は見事ビビィのトグロクッションの真ん中に落ちてきて事なきを得たのであった。


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「えっ! ランに犯してもらったの?! おめでとうっ!」
「うぅ…なんか複雑…」
「いいじゃんタロト姉さん♪ 祝い事に変わりないんだからっ♪」
後日、妻達とランとビビィで外食をする機会があったのでその際テスがこの前のことをうっかり…そう、うっかりタロトとサットに知られてしまったのだが当の妻たちは軽蔑どころかビビィに祝福を送っていた。

そしてここで爆弾が投下される。

「ねぇママ達…私あの後…来てないの♪
『……えっ』
頬を赤く染めてりょてで頬を隠すように首を振るビビィのその発言に周囲は一瞬にして沈黙してしまう…

「…ラン?」
「…わかっていると思うけど?」
「…きちんと責任を取らなければならんのぅ?」
ひんやりとした視線が3対。
しかもそれらは寸分の狂い無くランに送られ、且つ瞳孔が何時ぞやの夜のように全員縦に割れているではないか。

「…はい、責任取ります…」
実の娘を犯してしまったあの夜からずっと燻っていたことが最悪な形で具現化してまったランはしゅん、としながら妻達に対して首を縦にするのであった。






ーーーさらに数日後。

ーーーそこには腕を組んで街を歩くていくビビィとテスに挟まれ両手に花の状態のランの姿があり三人とも笑顔であった。









「ねぇパ…ランさん? テスさん?」
「なんだ? ビビィ?」
「なんじゃ? ビビィ?」


『…たまには3人でしましょ♪』



【完】

エロい妄想をふんだんに詰め込んだ結果がコレだよっ!

ばわー妖狐をかきたくてうずうずしているjackryですw
今回のSSのコンセプトは「明るく楽しい近親相姦、エキドナの貴重な産卵シーン、デレデレですよ! 白蛇さんっ!!」の3っつなんですが…

うまく表現出来たかな…ビクビク((( ;゚Д゚)))ビクビク

いかがだったでしょうか? 感想お待ちしております…(´・ω・)

11/12/16 01:02 jackry

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