読切小説
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原因不明の病気を治す画期的な方法
・バフォメット

「さあ兄様! ワシの愛を受け取るのじゃ!」

いやただの風邪だから!寝たら治るから!

「あ、兄様は、ワシの愛を・・・受け取れぬのか・・・?」グスン

ぐっ・・・そ、そういうわけじゃ・・・

「ならば問題ないのう! さあ、ワシの愛を!! ワシに孕ませるまで!!」

やめろー!結局そうなっt・・・ムグッ

「んぅっ! んおぉぉぉ・・・///」ゾクゾクッ

む、く・・・ずじゅる・・・(あ、甘ぇ・・・)ングング

「す、すごいのじゃぁ・・・♥ 全身がとろけるのじゃあ・・・」ビクビク


もちろん、授乳されまくった彼女は風邪を引いた。そして、夫が看病して二人とも治りました。


・フェアリー

「お兄ちゃん!すぐに直してあげるから、安心してね!」

あ、あぁ・・・でも、大丈夫なの?

「確かに・・・体はちっちゃいかもしれないけど・・・でも、お兄ちゃんが大好きな気持ちは、絶対だれにも負けないんだから!」

・・・・・・うん、わかった。じゃあ、お願いね?

「うん♥」

・・・はむ

「ひやっ♥」ピクッ

ちゅ〜

「ふにゃあ〜/// お兄ちゃんのおっきいお口があぁ〜♥」プシャアー

ん、んくっ(出る量は少ないけど・・・その分、濃くて甘い・・・)トロン

「僕のおっぱいをチュウチュウ吸っちゃってるよぉ〜♥」ピクピク


その後、授乳されるのにハマった彼女は、お兄ちゃんを小さくして、自分の母乳で溺れるぐらい飲ました。夫はそれにハマった。


・ゴブリン


「早く治ってもらうために! 子供をたくさん作るために! さあ! 私の母乳を飲め!」

一部本音混じってるよ? もちろんするけど・・・

「親びんみたいにおっぱいおっきくないから、たくさん出ないかもしれないけど・・・」

母乳そのものに効果があるから、量は関係ないよ。

それに、僕は君の愛を直直接感じたいんだから。

「あなた・・・じゃ、じゃあさっそk・・・ひあぁ!?」

ペロペロペロ・・・・・・

「ちょ、ちょっと!? いきなり舐めちゃ・・・ふやぁ♥」ゾクゾクッ

チュ〜・・・(すごい量・・・薄いけど、おいしいなぁ・・・)ゴクゴク

「ふゅ〜・・・♥ 頭がボーっとするよぅ・・・♥」


ちなみに、彼女の親びん(ホブゴブリン)もその薬を飲んで母乳が出て、重婚している彼とゴブリンの子で一緒に飲みまくった。


・サンダーバード


「アタイの母乳を飲め! 今すぐに!」

唐突すぎ! てか何? いきなり?

「アンタの病気を治すには最愛の者の愛が必要だって聞いたからだよ!」

だから母乳か。でも俺ピンピンしてるし・・・

「ピンピンすんのはオチンチンだけでいいんだよ! さっさと飲め!」ガバッ

ちょ、ちょっと!? おおいかぶさr・・・んぐぐっ!?

「んぅあっ、す、すげぇ、乳首が・・・ジンジン痺れる・・・」

んふ、んうぅ・・・(母乳から、電気が流れ・・・痺れ・・・)ビクビク

「ほ、ほら、もっと飲みな? たくさんあるんだからよ///」


その後、飲みすぎて口が一時的に麻痺した夫を、彼女が口移しで物を食べさせる介護が始まり、ベロチューでまた麻痺した懲りない夫だった。
14/12/21 02:43更新 / 銀河系魔物探索艦アギト

■作者メッセージ
とりあえずここまで。

処女作のパロディみたいな作品に仕上がってたらいいな。

ロリ母乳最高です!!

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