読切小説
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多重婚って良いよね
朝、いつもと変わらない今日この頃。俺はカーテンから漏れた日光で目覚める。

「んっ、ふみゅ〜」

俺の隣から不思議な声が聴こえてくる。目を向けるとそこには全裸の性、もとい俺の妻が寝ていた。
彼女は橘 薫。我が橘家にやって来たバフォメットだ。今は、俺とおんなじ学校に通って学生ライフを満喫しているらしい。



さてと、ここであることに俺は気づいた。 男性が起こす生理現象の事である。
いつもはあまり起こさないのだが、今日は彼女の寝顔のせいで収まることが出来ない。
となれば、仕方ないので行動に移させて貰う。


まずは膣の確認。昨晩の性闘の残りが若干溢れてきている。
この様子だったら、少し濡らせば良いだろうな。ということでベットの下に隠していたこいつの出番かな。 その名も[スライムローション〜媚薬入り〜]を・・・
まずは俺の方に塗りたくって準備オーケー。

そんなわけで。おきろ薫。

「・・!?!???!!〜〜〜」

勢いよく突いたら予想通り目を覚ました。だけどいきなりの事で少し混乱もしている。

「あ、兄者、なにして、ちょ、ほんと待って」

何ってお前が好きな正常位だが?

「いや、違くて、アンッ、わしが聴きたいのは・・・」

もうなんだよ。じゃあ止めるぞ?おもいっきし責め立てて中に大量の精子出そうと思ったけど止めるぞ?

「うぐっ、それは嫌じゃ。嫌なのじゃ」

よし、良く言ったそれじゃあ更に可愛がってやろうかな。
そう言うと俺は更に腰の動きを速める。彼女はというと口から涎が垂れ流しになっている。多分、最初に塗った媚薬が効いているのだろう。面白いのでその事は黙っていることにした。

「アア、アアアァァ。昨日よりも気持ちいぃ。バカににゃるぅ」

媚薬のせいで顔はぐしゃぐしゃ、俺はそれを見て少しばかり興奮する。俺ってSなのかなぁ。と思いながらもそろそろ来る限界に声を荒げだす。
薫、そろそろ出すからな。

「うん、出して。朝の特濃精子を思いっきりぃ〜〜〜」

薫の言葉が終わる前に俺の性器は我慢できずに暴発してしまった。
暫くして、俺が性器を抜いたのは1分後。薫は気持ちよすぎて気を失っちゃった。
・・・・起きたあとが怖すぎて考えたくない。

時計を見ると6時過ぎ、そろそろ皆が起きる頃だろう。俺もお腹空いたし下に降りてみよう。
勿論、薫には布団を被せてあげた。


「おはよー、今日も元気だね。うちに旦那様は」

「もぉ、みっちゃん。朝から恥ずかしいこと言わないでよ」

リビングに辿り着くとそこにいたにはチェシャ猫とマーチヘアがいた。
今日の家事担当は留衣だから早いのは解るが、何で魅嗣(みつぎ)までに起きてんの?

「留衣に起こされたと言うのかな。なんかピチャピチャ聞こえてきたから目を覚ますと自慰していたんだ。当たり前の光景だけど私も感化してねお互いに弄り合ったんだよ」

それで目が冴えて起きてきたという訳か。相変わらず仲良いなお前らは・・・って、留衣どさくさに紛れてなにやってるんだよ。

「だって、みっちゃんの説明でエッチな気持ちになっちゃったんだもん。それに、君のここだって元気だし」

そう言いながら未だ起立している性器を舐めだす、うん気持ちいいって最強だね。

「ふふっ、二人とも可愛い顔してるよ。・・・そうだ、そこで立ってるのもなんだしここに座りなよ。それで私も一緒に楽しめるぞ」

要は、[私も混ざりたい]って言いたいんだろう。仕方ないな。


「はむっ、んっ、っぷは」

「はぁ、ちゅ、へふぁん」

おぉう、朝からWフェラとか久々だな。この前も二人にしてもらったんだよな。
確かその時、留衣は自分で膣を弄りながら。魅嗣は乳首をつねっていたよね。

「やぁん、はじゅかひぃこと、いわにゃいれ」

「そうだぞ。わたしはまだしも留衣だったらスイッチが入っちゃうだろ」


へ〜、あれスイッチだったのか。・・・・入れるべきだね、スイッチ。
言わなくても解る事だ。その場所を攻め本気にさせるのは夫として当然である。
その後は勿論、登校するまで2人に精子を提供した。




「それが遅れた原因か」

校門の前で俺は、正座をさせられている。目の前には黄緑色の皮膚に頭に角がある女性。オーガの橘 もも。言わずも俺の嫁である。

「話を逸らすな。今日で今月何回目だと思っている」

えーっと、1、2・・・・15回。過去最少でございます。

「・・・そのうち私が関与したのは何回だ?」

・・・・2回。これも過去最少です。

「そんなんだから遅刻癖が直らないんだ。仕方がない、今日の放課後指導室に来い」



そんな訳(?)で指導室にももと来てみたは良かったものの、俺たちの前に使用者がいるみたいだ。 隙間を作り見てみると、校長と教頭(アヌビス)が思いっきり性行為を行っている。
そういうのは自分の部屋(校長室)でやってほしいものだ。


「先を越されてしまっては仕方がない。屋上にいくぞ」


そう言って俺の腕を掴み上に向かい出した。

屋上出でると青い空が俺達を迎え入れてくれる。そして、これから行うことを静かに見守ってくれるに違いない。

「そんな事よりも、相変わらずの物を持ってるな。こんなに立たせて、遠慮しないで済みそうだな」

ももが自分で弄りながら俺の性器の匂い嗅いでる。凄くエロイ。そんなのを見せられたら我慢できないだろう。

「しょうがないな。それじゃ、挿入っとおおおおぉぉ」

挿入時に思いっきり膣内に打ち込んだ。いきなりの事でももは一瞬にして蕩け顔を作り上げる。

遠慮しないって言ってた割には随分と早い堕ちだな。

「うるさい、久々にお前と一緒になれたんだ。朝の朝礼が終わるまでお前を犯してやるからにゃ」

ははは、小突かれて噛んだももに負けたりはしないさ。いざ、勝負。









「んん〜、久々にやるのも良いものだな」

大空に向かって伸びるもも。その隣で俺は若干だが干からびていた。
4回目あたりから急に腰使いが上手くなりやがって、10回は出されたぞ。
多分、俺の後ろには敗者の文字が浮かび上がっているに違いない。


学校が終わるとすぐさま帰宅。

「あら、お帰りなさい。今日も随分と早いわね」

玄関先の草に水をあげている黒馬、バイコーンの杏樹が迎えてくれた。

『君に会うためだ』

そんな事は言わない、別に恥ずかしいからではないぞ。
俺は彼女を含め妻達のことを愛しているから優劣を着けない為だ。

俺は、部活に入って無いんだ。

そんな俺に対して彼女はクスッと微笑んだ。

「そうだ。今日新しい子を見付けてきたの。会ってみない?」

そう言いながら差し出される彼女の手をこれから会う新しい子に期待しながら彼女の手を取り家へと歩き出した。
15/01/07 10:07更新 / kirisaki

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