ショゴスさんは主導権を握りたい
ご主人様。
「うん？どうしたの？」
ワタクシ、いつもの"燃料補給"に、バリエーションを持たせてみたく思うのです。
「ほうほう、新しい刺激ってのは、いいね！」
有り難う御座います。そこでなんですが、一度試してみたいプレイが。
「どんなだい？」
ご主人様の尿道に、ワタクシの身体を滑り込ませて、精を強制的に遮断する、というものでございます。
「なにそれ正気？」
ぬれおなごの奥様から御聞きしまして。
なんでも、その旦那様が泣いて懇願するほどギチギチに貯まった精を、いっぺんに吐き出させる瞬間は、それはもう気絶しそうなほど気持ち良いとの事。...あ、旦那様は気絶していたらしいですが。
「こっちの身が持つかな...」
同じスライム状の身体を持つワタクシなら、似たような事が可能かと思い、興味が湧いた次第でございます。
「......や、やってみる？」
はい、ご主人様。では早速... ﾜｸﾜｸ
「あ、物凄く楽しみにしてたのね。...あ！そうだ。」
はい？
「ちょっと怖いから、僕が"もう無理"って言ったら、申し訳ないけど解放してくれないかなぁ。」
そうですね。かしこまりました。しかし、"もう無理"と仰られるまでは、絶対に解放致しません。
「ぜ、絶対言ったら解放だよ？」
ショゴスに二言はありません。
......言えないほどご主人様がよがり狂ってしまった場合は、仕方ありませんよね？ｼﾞｭﾙﾘ
「うわぁ悪い顔してる」
***
〜〜〜っ！！ご、ごひゅじんしゃま！！もう、むり、と、おっひゃっへくだざいまじ！！
ｷｭｳｳｳ!!ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ...
ぁ、ぁああはあぁぁ......
「あ、またイっちゃった？可愛いなぁ！僕はまだまだ大丈夫だよ？ほら、中からも外からもガチガチなの、分かるでしょ？」
ご、ごしゅじ...あぅ！...さま...も、もうしわけありませんでした...だから、おゆ、おゆるしを...あぐっ！？
「絶対解放しないって言ったの、カリアだからね？（あれ？これ逆じゃない？）」ｻｽｻｽ
！！ご、ひゅじ...同時...に...！ワタ、クシのベッド...撫でなひ...あうううう！！
ﾌﾟｼｬｯ ｷｭｳｳｳ!!
「ベッドごと痙攣してる...カリアはエッチの時は、"どれ"触っても敏感だよね〜！可愛いなぁ！」ﾁｬｷｯ
そ、れは...ワタクシの、ボールペン...！
「知ってるよ？僕がこれで字を書くときに、ちょっとﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてたの。ノックのとこが、特に敏感なんだよね？...うわ、ペンが脈打ってる！」ｶﾁｯｶﾁｯ
っあ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜っ！！
ｼﾞｮﾛﾛﾛ......
「あーあ、漏らしちゃって。オイタしすぎたら、あのワード、言ってあげないよ？」
で、でもぉ...！も、もう...あらまおかひく...ﾋｷﾞｯ！？また、おおきく...！？
「精液がまた増産されたのかな？普段と違って、カリアの降りてきた子宮、奥の方までいっぱい押し上げられる、ねっ！」ｽﾞﾁｭﾝ!!
あ...が...！！！ ﾁｶ ﾁｶ
「...おっと、気絶しちゃったら、あのワード、聞き取れないよー？...もうちょっと、頑張ろう、ね？」ｻｻﾔｷ
ひぃ！？そ、そんな...！ｿﾞｸｿﾞｸ
「気持ち良さそうに蕩けきった顔見てると、なんだか、ゾクゾクするんだ...！」ｽﾞﾁｭ!ｽﾞﾁｭ!
っ！！ｵ゛ｯ！？ｶﾊｯ...！！
「乱れたカリアも可愛いなぁ。でも、そろそろ解放しようかな？すごい量になってるし。」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ
ご、ごじひを！ごひゅじんしゃ、ああ゛！！
「君が言い出したんだけどな...じゃあいくよ？...もう〜...」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ
うう゛〜〜〜！！はや...く...はやく...！！ひんっ！？
ﾌﾟｼｬｯ ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ!!
「むぅ......」ｽﾞｽﾞｽﾞ...
ああ...ああぁぁ...
ﾋﾞｸｯ! ﾋﾞｸｯ! ...ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｯ
「りっ！！」ｺﾞﾁｭﾝ!!
ﾁｭﾎﾟﾝ
ﾄﾞｯｸﾝ！！
あっ
「うぐっ！！」
ﾋﾞｭｳｳｩｩ!! ﾋﾞｭｳｳｩｩ!! ﾋﾞｭｳｳｩｩ!!
ﾋﾞｭｳｳｩ! ﾋﾞｭｳｳ! ﾋﾞｭｯ! ﾋﾞｭﾙｯ
ﾋﾞｭｯ... ﾋﾞｭ... ﾋﾟｭｸ...
「はぁ...ふぅ...。いやー、初めてこんなに出したよ...。凄い、全然漏れてこない！全部飲み込んだんだね、偉い偉い。...あれ？」
...... ﾎﾟｯｺﾘ
「お腹膨らまして気絶してる...。幸せそうな顔しちゃってー。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...
***
という事で、惜敗を喫してしまいました。
「あ、あらあらうふふ...ふ...惜...敗...？」
奥様はお強いのですね...。でも、それこそ気絶するほど気持ちよう御座いました。
「そ、それはなによりで御座います...？」
...ご主人様、あんなにイジワルな笑みを浮かべられるなんて...普段からはとても...♪
「そ、そうなのですね...ｺﾞｸﾘ（今度、私だけ媚薬飲んで試してみようかしら...）」
フォーカリアさんの挑戦は、まだまだ続く。
補足:スライムの奥様の間で、小さなブームになりました。
「うん？どうしたの？」
ワタクシ、いつもの"燃料補給"に、バリエーションを持たせてみたく思うのです。
「ほうほう、新しい刺激ってのは、いいね！」
有り難う御座います。そこでなんですが、一度試してみたいプレイが。
「どんなだい？」
ご主人様の尿道に、ワタクシの身体を滑り込ませて、精を強制的に遮断する、というものでございます。
「なにそれ正気？」
ぬれおなごの奥様から御聞きしまして。
なんでも、その旦那様が泣いて懇願するほどギチギチに貯まった精を、いっぺんに吐き出させる瞬間は、それはもう気絶しそうなほど気持ち良いとの事。...あ、旦那様は気絶していたらしいですが。
「こっちの身が持つかな...」
同じスライム状の身体を持つワタクシなら、似たような事が可能かと思い、興味が湧いた次第でございます。
「......や、やってみる？」
はい、ご主人様。では早速... ﾜｸﾜｸ
「あ、物凄く楽しみにしてたのね。...あ！そうだ。」
はい？
「ちょっと怖いから、僕が"もう無理"って言ったら、申し訳ないけど解放してくれないかなぁ。」
そうですね。かしこまりました。しかし、"もう無理"と仰られるまでは、絶対に解放致しません。
「ぜ、絶対言ったら解放だよ？」
ショゴスに二言はありません。
......言えないほどご主人様がよがり狂ってしまった場合は、仕方ありませんよね？ｼﾞｭﾙﾘ
「うわぁ悪い顔してる」
***
〜〜〜っ！！ご、ごひゅじんしゃま！！もう、むり、と、おっひゃっへくだざいまじ！！
ｷｭｳｳｳ!!ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ...
ぁ、ぁああはあぁぁ......
「あ、またイっちゃった？可愛いなぁ！僕はまだまだ大丈夫だよ？ほら、中からも外からもガチガチなの、分かるでしょ？」
ご、ごしゅじ...あぅ！...さま...も、もうしわけありませんでした...だから、おゆ、おゆるしを...あぐっ！？
「絶対解放しないって言ったの、カリアだからね？（あれ？これ逆じゃない？）」ｻｽｻｽ
！！ご、ひゅじ...同時...に...！ワタ、クシのベッド...撫でなひ...あうううう！！
ﾌﾟｼｬｯ ｷｭｳｳｳ!!
「ベッドごと痙攣してる...カリアはエッチの時は、"どれ"触っても敏感だよね〜！可愛いなぁ！」ﾁｬｷｯ
そ、れは...ワタクシの、ボールペン...！
「知ってるよ？僕がこれで字を書くときに、ちょっとﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてたの。ノックのとこが、特に敏感なんだよね？...うわ、ペンが脈打ってる！」ｶﾁｯｶﾁｯ
っあ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜っ！！
ｼﾞｮﾛﾛﾛ......
「あーあ、漏らしちゃって。オイタしすぎたら、あのワード、言ってあげないよ？」
で、でもぉ...！も、もう...あらまおかひく...ﾋｷﾞｯ！？また、おおきく...！？
「精液がまた増産されたのかな？普段と違って、カリアの降りてきた子宮、奥の方までいっぱい押し上げられる、ねっ！」ｽﾞﾁｭﾝ!!
あ...が...！！！ ﾁｶ ﾁｶ
「...おっと、気絶しちゃったら、あのワード、聞き取れないよー？...もうちょっと、頑張ろう、ね？」ｻｻﾔｷ
ひぃ！？そ、そんな...！ｿﾞｸｿﾞｸ
「気持ち良さそうに蕩けきった顔見てると、なんだか、ゾクゾクするんだ...！」ｽﾞﾁｭ!ｽﾞﾁｭ!
っ！！ｵ゛ｯ！？ｶﾊｯ...！！
「乱れたカリアも可愛いなぁ。でも、そろそろ解放しようかな？すごい量になってるし。」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ
ご、ごじひを！ごひゅじんしゃ、ああ゛！！
「君が言い出したんだけどな...じゃあいくよ？...もう〜...」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ
うう゛〜〜〜！！はや...く...はやく...！！ひんっ！？
ﾌﾟｼｬｯ ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ!!
「むぅ......」ｽﾞｽﾞｽﾞ...
ああ...ああぁぁ...
ﾋﾞｸｯ! ﾋﾞｸｯ! ...ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｯ
「りっ！！」ｺﾞﾁｭﾝ!!
ﾁｭﾎﾟﾝ
ﾄﾞｯｸﾝ！！
あっ
「うぐっ！！」
ﾋﾞｭｳｳｩｩ!! ﾋﾞｭｳｳｩｩ!! ﾋﾞｭｳｳｩｩ!!
ﾋﾞｭｳｳｩ! ﾋﾞｭｳｳ! ﾋﾞｭｯ! ﾋﾞｭﾙｯ
ﾋﾞｭｯ... ﾋﾞｭ... ﾋﾟｭｸ...
「はぁ...ふぅ...。いやー、初めてこんなに出したよ...。凄い、全然漏れてこない！全部飲み込んだんだね、偉い偉い。...あれ？」
...... ﾎﾟｯｺﾘ
「お腹膨らまして気絶してる...。幸せそうな顔しちゃってー。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...
***
という事で、惜敗を喫してしまいました。
「あ、あらあらうふふ...ふ...惜...敗...？」
奥様はお強いのですね...。でも、それこそ気絶するほど気持ちよう御座いました。
「そ、それはなによりで御座います...？」
...ご主人様、あんなにイジワルな笑みを浮かべられるなんて...普段からはとても...♪
「そ、そうなのですね...ｺﾞｸﾘ（今度、私だけ媚薬飲んで試してみようかしら...）」
フォーカリアさんの挑戦は、まだまだ続く。
補足:スライムの奥様の間で、小さなブームになりました。
19/03/05 15:36更新 / スコッチ
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