どろどろにとけてしまいそう
僕は一流冒険家のディグ・ホリー！今日も今日とて洞窟探検に出かけるのさ！
今日僕が行く洞窟は通称『泥の洞窟』という場所。
なんでも、中がものすごい泥まみれでとにかく歩きにくいわよく滑るわよく転ぶわでちょっと危険な洞窟らしい。
しかも最奥はだだっ広い部屋があるだけでお宝が一つも無いとか。
だけど僕は思うんだ、それはただ探索が足りてないんじゃないかってね。
ほら、よくあるけど、道中すごい苦労したからきっと最奥にお宝が置いてある！っていう思い込みってやつ。
そういう思い込みが最奥での探索を疎かにするのさ。
もちろん僕はその点に関しては抜かりはない！たとえどれだけ苦労したとしても、仕掛けは最後の最後まで存在する。
隅から隅まで、それこそ壁や地面に埋まっている石ころの一つ一つを調べる覚悟でいかなきゃダメなんだ！
僕はいままでも、そうやって隠された部屋をみつけてきた。
でも、大抵は先客がいるんだよねえ・・・・・・
財宝を守るグリフォンにドラゴン、そういった魔物が毎回鋭い眼でこっちを睨んでくるんだよ。
もちろん冒険は命あっての物種、そういうのがいたら一目散に逃げる！
・・・・・おかげで毎回しょっぱいお宝しか持って帰れないせいで、その日の宿代にも困る始末。
だから、今回の泥の洞窟ではなんとしてもすごいお宝を見つけていっきに大金持ちになってやるんだ！
なんでも、泥の洞窟は魔物が一匹もいないとか、まさに僕のための洞窟といっても過言ではない！
僕は宿を出て意気揚々と洞窟に向かっていった。
さて、僕は今、泥の洞窟の最奥にいるのだが・・・・・・
本当に道中は魔物が一匹もおらず、それどころか泥だけでこれといったトラップもないというなんともスリルに欠ける洞窟だった。
しかし最奥には前情報と違い、道が続いているかのような穴が開いていたのだ。
まさかこんな分かりやすい穴を見逃すようなやつがいるとは考えにくい。
まさか誘われているのか？
しかし、進めそうな場所があるなら進んでみるのが冒険家というもの。
僕はその穴にホイホイと誘い込まれるように中に入っていったのだ。
しばらく歩くとさっきの場所より少し小さいものの、それなりに広い部屋にでる。
その中心にはこれ見よがしに宝箱が置いてある・・・・・・
「男は度胸！なんでも試しに開けてみるもんさ！」
僕は迷うことなく宝箱を開ける、罠が起動する気配は・・・・・
なかった。
気になる中身は・・・？
「指輪？」
中には綺麗なオパールでできた指輪があった、それも丁寧に二つ。
しかしこれだけ綺麗ならそれなりの額になるはず、僕はうきうきしながらカバンに指輪を入れた。
その時だった。
べしゃぁっ！
何かが僕の背中に張り付いてきた！
「うわっ！なんだあ！？」
張り付いてきたそれはまぎれもなく泥だったが、泥は生きているかのように体を包んでいき・・・・・
あっという間に僕は体のほとんどを泥に包まれてしまった。
「くそっ！なんだよこれ！」
僕は必至でもがくがまったく動かない、というか泥で包まれているというのにだんだん心地よくなってくる。
まるで誰かにやさしく抱擁されているような、そんな感じだった。
しばらくすると、突然目の前で泥が盛り上がっていき、あっという間に胸が豊満な女性の姿になった！
噂には聞いたことがある、泥でできた魔物がいると。
その魔物は人間の女性の姿をして人を誘い、泥で包んで殺して吸収するのだと！
恐怖で心臓がバクバク鳴りだす、その魔物はニッコリと柔らかい笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる！
ズルズル ズルズル ズルズル
「あっあっ・・・やめ、やめて・・・」
ズルズル ズルズル ズルズル
その魔物が僕の顔に手を伸ばしてきた瞬間、僕は反射的に目をつぶってしまった。
しかし・・・・
「んっ・・・ちゅっ♡」
「んっ！？」
唇に何か柔らかいものがあたる
これはまさかキス・・・？ キス！？
えっ？えっ？どういうこと？ちゅって聞こえて唇に何かあたったからキスだよね！？
突然のことに混乱してしまう、思わず目を開けると・・・・
「えへへ、やっと会えたあ」
そこには先ほどと変わらず、柔らかく、蕩けた笑顔の魔物がいた。
「ずうっと待ってたんだよ？わたしのお婿さん♥」
「お婿さん・・・えっ？！」
突然のキスに続いて今度は突然のお婿さん呼び。
混乱しすぎて一周回って冷静になる。
「ちょっと待って、一から説明してくれないか？」
「うん！えっとね、お婿さんは私の大切な人っていう意味で・・・」
「お婿さんの説明じゃなくて！どうして僕が君のお婿さんなのかってこと!」
「え？えっと、えっと・・・私の結婚指輪を受け取ってくれたから？」
受け取った？まさか宝箱の指輪はこの魔物の持ち物だったのか？
それにお婿さんって、つまり僕はこの魔物の女の子と結婚することに？
いやいやいや！おかしいって！魔物ってあれだよ？人を弄び、殺し、食らう凶悪な存在だって聞いたし！その魔物がなんで僕と結婚するの！？
「ま、まさか油断させて僕を殺して食べるんじゃ・・・」
「そんなことしないもん！大事なお婿さんなのに！」
「本当に・・・？本当にしないんだね・・・？」
「うん！その証拠に・・・んっ♥」
またキスされた！それもさっきの軽いキスとは全然違う、舌を絡めた濃厚でえっちなキス・・・！
いつの間にか僕の体は泥から解放されて自由になっていたが、今はそれどころではない・・・！
「ちゅるっ、じゅるるる♥ んはぁ・・・♥ じゅるっ♥ れろぉ・・・♥」
いやらしい水音をわざとらしくたてて、ねっとりと舌を絡めてくる。
この時点で僕の理性はあまりの快感に飛びかけていた。
魔物は・・・いや、僕のお嫁さんはさらに見せつけるように・・・
くちゅっ♥ ぬっちゃぬっちゃ♥ ずちゅう♥ ぐちゅぐちゅ♥
「んふぅ♥ ぷぁ♥ はぁ、ん・・・♥ ちゅるる♥」
女の子の大事なところ・・・おまんこをわざとらしく大きな水音をたてながらいじくりまわす。
えっちなキスに見せつけるような自慰、もはや僕の理性は無く、目の前の僕のかわいいかわいいお嫁さんと交わりたいという欲望だけがあった。
ずちゅっ♥ずちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥
「ふぁ・・・だめぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ お婿さんの前で♥ はしたなくイっちゃうぅ♥」
その言葉を聞いた瞬間、僕の手は自然と彼女の大きな胸に伸びていた。
もみゅっ♥ むにゅ♥ むにゅう♥
「んやぁ♥ おっぱい♥♥ 気持ちい♥ あはっ♥ イクっ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉっ♥♥」
むぎゅう♥ むぎゅっ♥ ぎゅう〜♥
「おっ♥ イクっ♥ イグっ♥ イグっ♥♥ イっグうぅぅ♥♥♥」
一際大きな嬌声を上げると、彼女は腰をびくびくとさせ絶頂した。
「はぁ♥ はぁ♥ んうっ♥ ふぅ〜♥」
彼女は目にハートを浮かべながら、ずるずると地面に倒れる。
僕はその姿にたまらなく興奮し、自分の体に纏っていた服を脱ぎ捨てガチガチに固くなった雄の象徴をさらけ出す
すると、彼女はそのにおいを嗅ぎとったのか顔を勢いよく上げ、目にハートを浮かべながら性器に頬ずりし始める。
「んっ♥ 大事なお婿さんちんぽ♥ 固くて熱くてえっちなにおいのお婿さんちんぽ♥♥ すきっ♥ すきぃ♥」
彼女のほっぺたは柔らかく程よい刺激も相まって、僕のモノはあっけなく白濁を吐き出してしまった
びゅるる、びゅくっびゅうっ
「きゃっ♥ きたっ♥ せーえききたぁ♥ あっついせーえききたぁ♥♥」
僕のモノからでた白濁は彼女の顔を汚していく、その光景がたまらなく背徳的で、たまらなく官能的で、僕のモノはさらにいきり立った
「あっ・・・♥ すっごい♥ おっきすぎるぅ♥」
僕はずいっと彼女の口にいきり立ったモノを近づける。
すると彼女は何の疑問も浮かべずに口にモノを含んだ。
「じゅるるるるるっ♥ ずじゅるっ♥ んふぅっ♥ ふうっんぅ♥ ずろろろろ♥」
自分のモノをおいしそうに、いやらしく舐めしゃぶる姿がたまらず、僕は早くも二度目の射精を迎えた。
どびゅるるるる！びゅるっびゅくっびゅくっびゅうううっ！
「んぶぅ！？ んぐっ♥ んぐっ♥ ん〜〜♥」
まるで残った物を絞り出すかのよう吸い付く彼女の顔はとても淫らで、二度目の射精を迎えたにもかかわらず、自分のモノは先程よりさらに固く、太く、大きくなっていた。
「はぁ〜♥ はぁ〜♥ も、むり♥ がまんむり♥ はやくっ♥♥ おまんこにおちんぽちょうだい♥♥♥ おむこさんのごくぶとちんぽで♥♥♥ おまんこぐちゃぐちゃにして♥♥♥♥ いっぱいおかしてぇ♥♥♥」
こちらに柔らかなお尻を突き出し、ぐにぃっと自ら秘部をさらけ出す。
僕は迷わず彼女の膣内に自分の剛直を突き入れる。
ずちゅううぅぅぅ♥♥♥
「あはぁっ♥ きたっ♥♥ きちゃった♥♥♥ わたしのおまんこのなかっ♥♥♥ おむこさんのおちんぽでいっぱいになっちゃったぁ♥♥♥♥」
彼女に覆いかぶさるようにして腰を振っていく、空いた両手で彼女の胸を揉みしだく。
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ もみぃ♥ むぎゅっむぎゅっ♥ ずっちゅずっちゅずっちゅ♥
「おおぉっ♥♥♥ これすごひっ♥♥♥ おがじぐなるっ♥♥♥ ばがになるぅ♥♥♥ おちんぽずぽずぽされながらぁ♥♥ おっぱいもみもみされるのっ♥♥♥ くせになりゅ♥♥♥」
胸を揉んでいると、次第に手のひらに固い感触が出てきた。
僕はそれをぎゅうっと親指と人差し指でつまむ。
「〜〜〜〜〜〜！？♥♥♥♥♥ ほぎゅっ♥♥♥♥ ち、くびぃ♥♥♥ しびれ・・・！♥♥♥」
どうやら息がつまるほど気持ちいらしい、僕はさらに左右に捻ってみる。
「〜〜〜〜〜〜〜！♥♥♥ イグッ！♥♥♥ イッグうううぅぅぅぅ！！♥♥♥♥♥♥」
まるで獣のように大きな嬌声を上げると同時に体を大きく跳ねさせる。
それに合わせて膣内もきつく締まってくる。
「はぁっ、もう・・・出る・・・！」
「はぁっ♥♥♥ あはっ♥♥♥ だして♥♥ だして♥♥♥ なかにいっぱい♥♥♥ びゅう〜ってしてぇ♥♥♥」
「イクっ、出るっ！！」
ドビュルルルルルルルル！ビュルルル！ゴプッビュルルルルル！ドビュッドビュッドビュルルルルルルル！ビュグッビュグッビュグッ
「おおおおおぉぉぉ♥♥♥♥♥ きたきたきたぁ♥♥♥♥♥♥ なかだしきたぁ♥♥♥♥ だしてぇ♥ もっともっとぉ♥♥ いっぱいだしてぇ♥♥♥ すきっ♥ すきっ♥♥♥ だいすきぃ！♥♥♥♥♥♥」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぅ〜・・・」
「おっ♥ おほっ♥♥ イグッ♥♥♥ またイグッ♥♥♥♥」
気が付けば目の前には全身が白濁に溺れているお嫁さんと、そのお嫁さんに覆いかぶさっている自分がいた。
「あはっ、わかったでしょ？わたしはひどいことしないって♡」
「うん、よくわかったよ・・・」
確かに彼女に危険はない、それどころかこうして交わって分かったことがある。
人を弄び、殺し、食らう凶悪な存在なんてまったくのデタラメ。
それどころか、魔物は人を不幸にする存在ではなく、人を幸せにできる存在だと。
それに気づかせてくれた彼女には、感謝してもしきれない。
「えへへ、お婿さん♡」
「そういえば、これ・・・」
僕はカバンの中からオパールの指輪を取り出す。
「僕たちはもう夫婦なんだし、指輪の交換でもしようか。」
「！ うん！するするー！」
僕のお嫁さんは大きな泥の手で器用に僕の指にはめていく
「はい！どーぞ！」
「ありがとう、嬉しいよ」
僕も彼女の左手の薬指に指輪をはめるが・・・・
ずぶっ
体の中に入ってしまった・・・・
「その、ごめん・・・」
「ううん、気にしないで！私もとっても嬉しい！」
思いっきり無邪気に抱き着いてくる、しかし彼女の大きな胸があたって・・・
「あっ・・・」
「あっ・・・♡」
またまた固くなってしまう。
僕は恥ずかしそうに彼女の目を見る。
「もう一回する？♥」
「・・・うん♡」
僕は元一流冒険家のディグ・ホリー、僕は今、洞窟探検よりももっと楽しい生活を送っている。
最高にかわいいお嫁さんと、これからもずっと幸せに・・・
今日僕が行く洞窟は通称『泥の洞窟』という場所。
なんでも、中がものすごい泥まみれでとにかく歩きにくいわよく滑るわよく転ぶわでちょっと危険な洞窟らしい。
しかも最奥はだだっ広い部屋があるだけでお宝が一つも無いとか。
だけど僕は思うんだ、それはただ探索が足りてないんじゃないかってね。
ほら、よくあるけど、道中すごい苦労したからきっと最奥にお宝が置いてある！っていう思い込みってやつ。
そういう思い込みが最奥での探索を疎かにするのさ。
もちろん僕はその点に関しては抜かりはない！たとえどれだけ苦労したとしても、仕掛けは最後の最後まで存在する。
隅から隅まで、それこそ壁や地面に埋まっている石ころの一つ一つを調べる覚悟でいかなきゃダメなんだ！
僕はいままでも、そうやって隠された部屋をみつけてきた。
でも、大抵は先客がいるんだよねえ・・・・・・
財宝を守るグリフォンにドラゴン、そういった魔物が毎回鋭い眼でこっちを睨んでくるんだよ。
もちろん冒険は命あっての物種、そういうのがいたら一目散に逃げる！
・・・・・おかげで毎回しょっぱいお宝しか持って帰れないせいで、その日の宿代にも困る始末。
だから、今回の泥の洞窟ではなんとしてもすごいお宝を見つけていっきに大金持ちになってやるんだ！
なんでも、泥の洞窟は魔物が一匹もいないとか、まさに僕のための洞窟といっても過言ではない！
僕は宿を出て意気揚々と洞窟に向かっていった。
さて、僕は今、泥の洞窟の最奥にいるのだが・・・・・・
本当に道中は魔物が一匹もおらず、それどころか泥だけでこれといったトラップもないというなんともスリルに欠ける洞窟だった。
しかし最奥には前情報と違い、道が続いているかのような穴が開いていたのだ。
まさかこんな分かりやすい穴を見逃すようなやつがいるとは考えにくい。
まさか誘われているのか？
しかし、進めそうな場所があるなら進んでみるのが冒険家というもの。
僕はその穴にホイホイと誘い込まれるように中に入っていったのだ。
しばらく歩くとさっきの場所より少し小さいものの、それなりに広い部屋にでる。
その中心にはこれ見よがしに宝箱が置いてある・・・・・・
「男は度胸！なんでも試しに開けてみるもんさ！」
僕は迷うことなく宝箱を開ける、罠が起動する気配は・・・・・
なかった。
気になる中身は・・・？
「指輪？」
中には綺麗なオパールでできた指輪があった、それも丁寧に二つ。
しかしこれだけ綺麗ならそれなりの額になるはず、僕はうきうきしながらカバンに指輪を入れた。
その時だった。
べしゃぁっ！
何かが僕の背中に張り付いてきた！
「うわっ！なんだあ！？」
張り付いてきたそれはまぎれもなく泥だったが、泥は生きているかのように体を包んでいき・・・・・
あっという間に僕は体のほとんどを泥に包まれてしまった。
「くそっ！なんだよこれ！」
僕は必至でもがくがまったく動かない、というか泥で包まれているというのにだんだん心地よくなってくる。
まるで誰かにやさしく抱擁されているような、そんな感じだった。
しばらくすると、突然目の前で泥が盛り上がっていき、あっという間に胸が豊満な女性の姿になった！
噂には聞いたことがある、泥でできた魔物がいると。
その魔物は人間の女性の姿をして人を誘い、泥で包んで殺して吸収するのだと！
恐怖で心臓がバクバク鳴りだす、その魔物はニッコリと柔らかい笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる！
ズルズル ズルズル ズルズル
「あっあっ・・・やめ、やめて・・・」
ズルズル ズルズル ズルズル
その魔物が僕の顔に手を伸ばしてきた瞬間、僕は反射的に目をつぶってしまった。
しかし・・・・
「んっ・・・ちゅっ♡」
「んっ！？」
唇に何か柔らかいものがあたる
これはまさかキス・・・？ キス！？
えっ？えっ？どういうこと？ちゅって聞こえて唇に何かあたったからキスだよね！？
突然のことに混乱してしまう、思わず目を開けると・・・・
「えへへ、やっと会えたあ」
そこには先ほどと変わらず、柔らかく、蕩けた笑顔の魔物がいた。
「ずうっと待ってたんだよ？わたしのお婿さん♥」
「お婿さん・・・えっ？！」
突然のキスに続いて今度は突然のお婿さん呼び。
混乱しすぎて一周回って冷静になる。
「ちょっと待って、一から説明してくれないか？」
「うん！えっとね、お婿さんは私の大切な人っていう意味で・・・」
「お婿さんの説明じゃなくて！どうして僕が君のお婿さんなのかってこと!」
「え？えっと、えっと・・・私の結婚指輪を受け取ってくれたから？」
受け取った？まさか宝箱の指輪はこの魔物の持ち物だったのか？
それにお婿さんって、つまり僕はこの魔物の女の子と結婚することに？
いやいやいや！おかしいって！魔物ってあれだよ？人を弄び、殺し、食らう凶悪な存在だって聞いたし！その魔物がなんで僕と結婚するの！？
「ま、まさか油断させて僕を殺して食べるんじゃ・・・」
「そんなことしないもん！大事なお婿さんなのに！」
「本当に・・・？本当にしないんだね・・・？」
「うん！その証拠に・・・んっ♥」
またキスされた！それもさっきの軽いキスとは全然違う、舌を絡めた濃厚でえっちなキス・・・！
いつの間にか僕の体は泥から解放されて自由になっていたが、今はそれどころではない・・・！
「ちゅるっ、じゅるるる♥ んはぁ・・・♥ じゅるっ♥ れろぉ・・・♥」
いやらしい水音をわざとらしくたてて、ねっとりと舌を絡めてくる。
この時点で僕の理性はあまりの快感に飛びかけていた。
魔物は・・・いや、僕のお嫁さんはさらに見せつけるように・・・
くちゅっ♥ ぬっちゃぬっちゃ♥ ずちゅう♥ ぐちゅぐちゅ♥
「んふぅ♥ ぷぁ♥ はぁ、ん・・・♥ ちゅるる♥」
女の子の大事なところ・・・おまんこをわざとらしく大きな水音をたてながらいじくりまわす。
えっちなキスに見せつけるような自慰、もはや僕の理性は無く、目の前の僕のかわいいかわいいお嫁さんと交わりたいという欲望だけがあった。
ずちゅっ♥ずちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥
「ふぁ・・・だめぇ♥ イクっ♥ イクっ♥ お婿さんの前で♥ はしたなくイっちゃうぅ♥」
その言葉を聞いた瞬間、僕の手は自然と彼女の大きな胸に伸びていた。
もみゅっ♥ むにゅ♥ むにゅう♥
「んやぁ♥ おっぱい♥♥ 気持ちい♥ あはっ♥ イクっ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉっ♥♥」
むぎゅう♥ むぎゅっ♥ ぎゅう〜♥
「おっ♥ イクっ♥ イグっ♥ イグっ♥♥ イっグうぅぅ♥♥♥」
一際大きな嬌声を上げると、彼女は腰をびくびくとさせ絶頂した。
「はぁ♥ はぁ♥ んうっ♥ ふぅ〜♥」
彼女は目にハートを浮かべながら、ずるずると地面に倒れる。
僕はその姿にたまらなく興奮し、自分の体に纏っていた服を脱ぎ捨てガチガチに固くなった雄の象徴をさらけ出す
すると、彼女はそのにおいを嗅ぎとったのか顔を勢いよく上げ、目にハートを浮かべながら性器に頬ずりし始める。
「んっ♥ 大事なお婿さんちんぽ♥ 固くて熱くてえっちなにおいのお婿さんちんぽ♥♥ すきっ♥ すきぃ♥」
彼女のほっぺたは柔らかく程よい刺激も相まって、僕のモノはあっけなく白濁を吐き出してしまった
びゅるる、びゅくっびゅうっ
「きゃっ♥ きたっ♥ せーえききたぁ♥ あっついせーえききたぁ♥♥」
僕のモノからでた白濁は彼女の顔を汚していく、その光景がたまらなく背徳的で、たまらなく官能的で、僕のモノはさらにいきり立った
「あっ・・・♥ すっごい♥ おっきすぎるぅ♥」
僕はずいっと彼女の口にいきり立ったモノを近づける。
すると彼女は何の疑問も浮かべずに口にモノを含んだ。
「じゅるるるるるっ♥ ずじゅるっ♥ んふぅっ♥ ふうっんぅ♥ ずろろろろ♥」
自分のモノをおいしそうに、いやらしく舐めしゃぶる姿がたまらず、僕は早くも二度目の射精を迎えた。
どびゅるるるる！びゅるっびゅくっびゅくっびゅうううっ！
「んぶぅ！？ んぐっ♥ んぐっ♥ ん〜〜♥」
まるで残った物を絞り出すかのよう吸い付く彼女の顔はとても淫らで、二度目の射精を迎えたにもかかわらず、自分のモノは先程よりさらに固く、太く、大きくなっていた。
「はぁ〜♥ はぁ〜♥ も、むり♥ がまんむり♥ はやくっ♥♥ おまんこにおちんぽちょうだい♥♥♥ おむこさんのごくぶとちんぽで♥♥♥ おまんこぐちゃぐちゃにして♥♥♥♥ いっぱいおかしてぇ♥♥♥」
こちらに柔らかなお尻を突き出し、ぐにぃっと自ら秘部をさらけ出す。
僕は迷わず彼女の膣内に自分の剛直を突き入れる。
ずちゅううぅぅぅ♥♥♥
「あはぁっ♥ きたっ♥♥ きちゃった♥♥♥ わたしのおまんこのなかっ♥♥♥ おむこさんのおちんぽでいっぱいになっちゃったぁ♥♥♥♥」
彼女に覆いかぶさるようにして腰を振っていく、空いた両手で彼女の胸を揉みしだく。
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ もみぃ♥ むぎゅっむぎゅっ♥ ずっちゅずっちゅずっちゅ♥
「おおぉっ♥♥♥ これすごひっ♥♥♥ おがじぐなるっ♥♥♥ ばがになるぅ♥♥♥ おちんぽずぽずぽされながらぁ♥♥ おっぱいもみもみされるのっ♥♥♥ くせになりゅ♥♥♥」
胸を揉んでいると、次第に手のひらに固い感触が出てきた。
僕はそれをぎゅうっと親指と人差し指でつまむ。
「〜〜〜〜〜〜！？♥♥♥♥♥ ほぎゅっ♥♥♥♥ ち、くびぃ♥♥♥ しびれ・・・！♥♥♥」
どうやら息がつまるほど気持ちいらしい、僕はさらに左右に捻ってみる。
「〜〜〜〜〜〜〜！♥♥♥ イグッ！♥♥♥ イッグうううぅぅぅぅ！！♥♥♥♥♥♥」
まるで獣のように大きな嬌声を上げると同時に体を大きく跳ねさせる。
それに合わせて膣内もきつく締まってくる。
「はぁっ、もう・・・出る・・・！」
「はぁっ♥♥♥ あはっ♥♥♥ だして♥♥ だして♥♥♥ なかにいっぱい♥♥♥ びゅう〜ってしてぇ♥♥♥」
「イクっ、出るっ！！」
ドビュルルルルルルルル！ビュルルル！ゴプッビュルルルルル！ドビュッドビュッドビュルルルルルルル！ビュグッビュグッビュグッ
「おおおおおぉぉぉ♥♥♥♥♥ きたきたきたぁ♥♥♥♥♥♥ なかだしきたぁ♥♥♥♥ だしてぇ♥ もっともっとぉ♥♥ いっぱいだしてぇ♥♥♥ すきっ♥ すきっ♥♥♥ だいすきぃ！♥♥♥♥♥♥」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぅ〜・・・」
「おっ♥ おほっ♥♥ イグッ♥♥♥ またイグッ♥♥♥♥」
気が付けば目の前には全身が白濁に溺れているお嫁さんと、そのお嫁さんに覆いかぶさっている自分がいた。
「あはっ、わかったでしょ？わたしはひどいことしないって♡」
「うん、よくわかったよ・・・」
確かに彼女に危険はない、それどころかこうして交わって分かったことがある。
人を弄び、殺し、食らう凶悪な存在なんてまったくのデタラメ。
それどころか、魔物は人を不幸にする存在ではなく、人を幸せにできる存在だと。
それに気づかせてくれた彼女には、感謝してもしきれない。
「えへへ、お婿さん♡」
「そういえば、これ・・・」
僕はカバンの中からオパールの指輪を取り出す。
「僕たちはもう夫婦なんだし、指輪の交換でもしようか。」
「！ うん！するするー！」
僕のお嫁さんは大きな泥の手で器用に僕の指にはめていく
「はい！どーぞ！」
「ありがとう、嬉しいよ」
僕も彼女の左手の薬指に指輪をはめるが・・・・
ずぶっ
体の中に入ってしまった・・・・
「その、ごめん・・・」
「ううん、気にしないで！私もとっても嬉しい！」
思いっきり無邪気に抱き着いてくる、しかし彼女の大きな胸があたって・・・
「あっ・・・」
「あっ・・・♡」
またまた固くなってしまう。
僕は恥ずかしそうに彼女の目を見る。
「もう一回する？♥」
「・・・うん♡」
僕は元一流冒険家のディグ・ホリー、僕は今、洞窟探検よりももっと楽しい生活を送っている。
最高にかわいいお嫁さんと、これからもずっと幸せに・・・
20/02/05 02:48更新 / リーン