素直になれない単眼娘
・・・・一言、言わせてもらいます。 最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 自己評価の低い男が魔物娘に肯定されるSSは数あれど、自己評価の低い魔物娘が男に肯定されるSSはあまり見かけないので、良かったです。 おまけに連載作からのキャラもいいアクセントになって楽しめました! 次回作も期待しています! 法螺男 18/07/26 21:18
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おそらく誤字だと思うので 反映 繁栄 だと思うのですが・・・ パープル・アイス・ウルフ 18/07/26 21:44
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超長文感想おじさんで申し訳ありませんが、悪かった点良かった点を挙げさせていただきます。 ネタバレを含みますので未読の方は飛ばしてください。 ・情景描写が極端に少ない 率直に、どこで何をしているかがよく分からない。それも全体的に。 SSでは最低限の描写だけする事も多いが、この作品ではその水準にも達してないと感じる。 最初に凶螺がどんな場所を歩いていたのかは全く説明がないし、凶螺が襲われた場所も「薄暗い、人のいない路地」ぐらいしか書かれていないのでここでん?となってしまった。 帽子を買ってもらうデート中も同上(こちらは凶螺の可愛さが優先なので、なくてもいいかもしれないが)。 ・文章が読みづらい、見づらい 「」の後にまた本人の台詞のようなものが入っていたりして、どこまで喋っている事なのかが分からなかった。 一行一行で間を開けているのかと思えば、行を連続して文章を打っているのも見づらい。 つまり、文章の形式を統一してほしい。これは他の方のSSを参考にするといいかも。 もっとも、作品を作る環境や、読者が読む環境によっても変わるので一概には言いにくいけれど。 あと、三人称+主人公の視点(三人称単一視点)はよくある形式なのだけれど、この作品なら凶螺の一人称視点でもよかったのではないか、と思う。(個人的な意見) 蛇足ですが、「」の台詞の最後には通常句点(。)は付けないです。 ・設定の粗 ほとんど見えないほどの弱視、ロービジョンで現場に出るのは無理があると思う。さすがに天性の感だけでは上司も言いくるめられないのではないか。 凶螺に触れると視力が戻った、というのはあらすじで述べている「付け足した設定」だと思うのだが、これも無理がある。インキュバスになって回復した、凶螺の過剰な魔力にずっと触れている内に治った、などならともかく。 …というかこの設定別にいらない気も…。惚れたのは本心からみたいだし。 「一目惚れ」で「単眼を嫌悪しろ」っていう暗示を掛けられるとキツイのもあるから、理由づけの一つとしてはアリかもしれないけど。 そこは暗示よりもさらに強い愛、みたいなカバーが欲しかった。(個人的な意見) ・エロがない …キスぐらいしてもよくない?(迫真) 雰囲気を大事にしてるのはわかるけれど人差し指繋ぎだけで終わるのはあまりにもあまりで…ごめんなさい、ぼくの趣味です。流してください。 良かった点 ・ゲイザーちゃん(凶螺)のめんど可愛さ ゲイザー種に多いひねくれ物な感じが良く出ている。 記憶抜けでなければ『単眼をキライになれ』という暗示を掛けたゲイザーは初めてだったと思う。そこからの愛が明かされていく理由もいい。オリジナリティが溢れている。 すぐにデレないのも焦らしとしていい。(個人的な感想) ……大変面倒な読み手で失礼しました。ゲイザーちゃんには並々ならぬ愛と一家言があるもので。 今回のようなキャラの特徴をちゃんと生かしたSSは素晴らしいと思います。 新作待っております。 18/07/27 00:13
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法螺男様ご感想ありがとうございます! そのように言っていただければ本当に幸いです! 実は出てきたキャラはいくつか自分の作品に出てきているので気づいてださってありがとうございます! パープル・アイス・ウルフ様ご指摘ありがとうございます! 誤字は段々と直していくのでお見逃しお願いします! J DER 18/07/27 00:27
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18/07/27 00:13様コメントありがとうございます! ・「情景描写が極端に少ない」という指摘について まず、私の作者コメントにもある通り想像力のある方へ向けた作品、表現を取ることが多いです。読まれていてパッと情景が思い浮かびませんでしたか?今作はあえてそこら辺を読み手の方にお任せした形となります。 もちろん作品によっては情景を定めたモノもあり、今回は特に意図して書かせてもらっていません。もし情景が浮かばなかったのなら、それは謝るしかできません。 ・「文章が読みづらい、見づらい」について 「カッコの後にまた本人の台詞のようなものが入っていたりして」と言われていますがまさにセリフです。私はよくこの描き方をとります。流れで声に出しているモノとそうでないモノを感じ取って頂けていれば、これ幸いです。自分としてはどちらかはっきりしていますがこれも読み手の方にお任せした形です。 また、行間は読み手のレベルによりますが非常に重要なものとなってきます。一行毎に分けている箇所とそうでない箇所はちゃんと意味があり(少なくとも私にはあります)、これも表現の一部となります。他の方を参考にすれば、私は劣化になってしまいますし、別の言い方をすれば、何かしら意味を持って書かせてもらっていると考えて頂ければ嬉しいです。 「凶螺の一人称視点でもよかったのではないか」という点に関しては一度私も考えたことですが所々収まりが悪い箇所があったのでこの形をとらせていただきました。 「蛇足ですが、カッコの台詞の最後には通常句点(。)は付けないです。」ここ、蛇足ではなく一番重要なところです。普通ならつけないことを理解されているなら句点、読点の意味も理解されているかと思います。それぞれ間【マ】を作り出す役割を持たせています。私ですと句点は2秒、読点は1秒の間を持って読んで頂きたいと考えております(これもまた読み手の方にお任せするところとなりますが)。逆に入っていないところは間がいらないところいうことになります。 ・「設定の粗」について 私自身、気まぐれの体現者なので確約はできませんが続きを描こうと思っており、そこらへんで色々付け足そうとは思っていました。 そして「視力が戻った」点、説明するのが恥ずかしいのですが睦飛のまっさらなエネルギーが純粋な凶螺の優しさを受け入れた形となります。ただ、一般の方にそこまで読めと言うのは酷だと分かっていますし、無理があるだろうと思われたのならその時点でギャグだと笑っていただいても構わないような心持でこのような仕込みは入れています。気づいてくださった方のみの面白い点、と言ったところでしょうか。 設定に関しても言えますが作者コメントを始め様々なところで想像力のある方向け、読み手あってのSSを描くと言わせてもらっています。もしカッチリしたものを求められているのなら私のSSはお勧めできません。バリバリの年上好き非現実系男子です!!(申し訳ない! ・「エロがない」について ここに関しても、続編で描こうと思っていたのでなんともコメントのしようはないです。申し訳ありません。 【総括】 基本的に意味もなくやっていることはありません。なるべく全てに意味を持たせております。そして私のポリシーに合わない方は五万といるのは理解したうえで商業ではなく、趣味の範囲を超えない程度でやらせてもらっています。 想像力のある方、読み手ありきのSSを描いていると公言させてもらっており、読まれて不快感を抱かせてしまったのは死ぬほど申し訳ないです。今後このようなことがないように何らかの手は打たせていただくのでご容赦ください。 またお褒め頂き光栄です。ありがとうございます! J DER 18/07/27 01:27
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上記の方や返答を見て私はつくづく見巧者には程遠いのだと確信しましたわ... 視力回復の下りで少し?となったくらいで後は面倒可愛いなぁこんちくしょうが素直な感想ですわ... で、でも情景はある程度想像できたし(負け惜しみ) もにもとに 18/07/27 21:22
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もにもとにご感想ありがとうございます! 本来はそれがありがたいです! なんの生産性もなく、雰囲気で感じ取って貰う それが非商業の特権だろうなぁと思う次第です ちなみに、み…?(みごうしゃを見たとき) となりました。語彙増強の件、ありがたいです! JDER 18/07/28 05:25
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何度も批評をするのは無粋だし余計な議論を生むものだと分かっていますが、どうしても述べたい、聞きたい事だけ書かせていただきます。 ・「不愉快だと感じた」「誰かが不愉快に思うだろうと感じた」とは一言も述べていないので、あらすじの一文を取り下げて頂きたい 誤解させたようなら申し訳ないのですが、以前のコメントにそういう意図や感想は一切ありません。お互いの為になると思ったうえで、自分にできそうな批判をさせていただいただけです。 ・「読み手ありきのSSを書く」という言葉に関して 描写の濃い薄いに関しては、好みが分かれる点であり、どちらが優れているという二元論で片付けられるものではありません。 J DER様の「想像力のある方向け、読み手ありきのSS」を目指しているという言葉からも、描写を薄くしている理由にはぼくも納得しています。(ぼく自身は必要十分な描写をすべきだとは思っていますが) J DER様の他作品を見せていただきましたが、こちらでは確かに多分に想像の余地を残した書き方が出来ていると思います。(想像しやすい文かどうかまではぼくにも判断できませんが) ですが、今作品では描写が「薄い」ではなく描写が「ない」「あっても遅すぎる」点が多々あると感じました。直接表現する文はもちろん、関節的に表現する文もない。 蒸し返すようで恐縮なのですが、 例を挙げると主人公、凶螺に関しては、書き出しでどこを、何の目的で、どんな格好で歩いているのか、一切わからない。最初で何の外見描写もされないため、ぼくは図鑑イラストのゲイザーちゃんそのままを想像していた(おそらく読者作者はこの姿がデフォルトだというのが共通認識のはずなので)のですが、スマホを取り出す所で「あれ、服着てる?それとも鞄だけは持っているのかな?」と思い、男が襟のバッチを見て所属場所に気付く、という点でようやく「あ、服は着てるのか、バッチつけてる服だから会社に行くところだったのかな…」と判断できました。 無から自分の好きなイメージをさせるというのも手法としてはアリかもしれません。 ここは個人意見として聞いて頂きたいのですが、一番想像を掻き立てられる文章というのは、直接的な表現を避けた上で、そして含蓄ある文章やフレーズを効果的に使ってこそではないでしょうか? 想像とは、作者がそれとなく誘導するものであり、決して読み手に丸投げすることではないとぼくは思っています。 行間を空けて【間】を表現する、というのは分かります。ぼくもよく使う手法です。 ただ、大半の方は要所でしか使いません。ほぼ全体でそれを使われるとほとんどの読者は混乱するからです。分かるのは作者だけです。 それでもやるというなら、本当に緻密で丁寧な、一行単位で計算された表し方が必要です。 誤字脱字の複数見られる点に鑑みても、それが出来ているとは思えません。 更にいうと句点を文の最後に付けて間を表すというのは、全くやったことも見た事もないので何とも言えないのですが……正直説明されてから読んでも分かりませんでした。読む人間が違うので当たり前なのかもですが、適当に付けているようにしか見えません。文を(頭の中で)読むうえで一秒二秒も待ったりするのは不自然に感じます。 すぐに返事が来るであろうセリフの所でも一行開けたり、句点が付いてたりしますし。 例↓ 「いきなり何よ。」 「何って、お客さんが来てるぞ」 国語の教科書のように、音読する時などであれば区別するのも分かるのですが…。 最後に質問なのですが、「流れで声に出しているモノとそうでないモノを感じ取って頂けていれば〜」という記述の意味が分かりません。 声に出しているもの、そうでないもの、ひっくるめて登場人物の発している台詞なのですよね? それを「」でくくるものとくくらないもの、区別する理由はなんですか?教えてください。 凶螺が心を読んで理解していたから、というわけではないんですよね? …結局超長文になってしまって申し訳ありません。 18/07/27 00:13 18/07/28 15:19
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18/07/27 00:13様、長文なコメント、私なぞに対して本当にありがとうございます。 初めに、前回の私のコメントで「私のポリシーに合わない方は五万といるのは理解したうえで商業ではなく、趣味の範囲を超えない程度でやらせてもらっています。」と書かせていただきました。これを念頭に置きお読みください。 不快感に関してはそう感じられる文章だったので早合点しました。申し訳ありません。 そして「余計な議論を生むものだと分かっています」と申されておりますがその通りです。 と、いうものここまですべて、全面的に私が悪いことを認めつつオブラートを剥がして本音を言わせていただくと、そもそも、私は自分のクソみたいな文章力を直そうとはこれっぽっちも思っていません。 「以前のコメントにそういう意図や感想は一切ありません。お互いの為になると思ったうえで、自分にできそうな批判をさせていただいただけです。」とあり、これについても根本を言わせていただけば、私自身の「為になる」こと自体、望んでいません。 「描写が「ない」「あっても遅すぎる」」という指摘も「これが私です、ごめんなさい」と申す以外ございません。 18/07/27 00:13様のコメントも大きく2種類に分けられ ・「想像とは、作者がそれとなく誘導するものであり、決して読み手に丸投げすることではないとぼくは思っています。」をはじめとする「ぼくは思います」系統 ・「本当に緻密で丁寧な、一行単位で計算された表し方が必要です。 誤字脱字の複数見られる点に鑑みても、それが出来ているとは思えません。」明言は無いですが「一般的には〜だと思います」系統 になるかと思います。 どちらも私からすれば、「はぇ〜」程度であって一切参考にしようという気を持ち合わせておりません。なぜなら私は、私の脳内の具現に“一般を当てはめる”必要もないと感じていれば、貴方様自身ではないので、そんな考えかたもあるのかと思うに留まる程度です。 【間】対する考え方も私の考えを述べているだけで、それはおかしい!と思うもの当然ですし文章力のある貴方様と異なり、私では「ほぼ全体でそれを使われるとほとんどの読者は混乱するからです。分かるのは作者だけです。それでもやるというなら、本当に緻密で丁寧な、一行単位で計算された表し方が必要です。」という指摘に返す言葉もございません。が、それが私のやり方で、考え方なので申し訳ないと平謝りするしかありません。 句読点に関しても堂々巡りなのですが、分かってもらえないのならそれで良いのです。全然問題ありません。 また、為になるかはともかく、一つ指摘させていただくならば貴方様にその気がないのは重々承知ですが今回の返信の文章からも私の返信にいらつかれているという印象を受けます。これも、私の感じ方なので実際と異なることは完全に理解していますが、特に「本当に緻密で丁寧な、一行単位で計算された表し方が必要です。誤字脱字の複数見られる点に鑑みても、それが出来ているとは思えません。」の文は直に「出来ているとは思えません」というところに棘を感じます。 また「J DER様の他作品を見せていただきましたが、こちらでは確かに多分に想像の余地を残した書き方が出来ていると思います。」という部分で「出来ていると思います。」という書き方も非常に上からな目線を感じます。両方とも理解できますし、私に対してはオブラートに包む必要な無いので全く問題では無いのですが他の方への指摘の際は気をつけられた方がよろしいかと思います。 と、かくと私の前回のコメントの「また、行間は読み手のレベルによりますが非常に重要なものとなってきます。」「ただ、一般の方にそこまで読めと言うのは酷だと分かっていますし」等を挙げたくなるかと思います。これも堂々巡りです。頭の悪い私に対して何かを理解させようとするだけ無駄かと存じます。申し訳ありません。 下に続きます J DER 18/07/28 18:49
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上の続き 今回のコメントでまともな返信をできるところは「「流れで声に出しているモノとそうでないモノを感じ取って頂けていれば〜」という記述の意味が分かりません。」の部分に関してで、私が全面的に悪いので説明させて頂くと、声に出しているモノの逆は声に出ていない声、すなわち心の声という意味で書かせてもらったものです。 カッコ付きは確実に声に出ていますが、カッコなしは基本的に心の声がほとんどとなります。というか、今回は心の声しかないです、ここに関しては本当に申し訳ありません。今後もこのような質問には答えていきます。 最後にもう一度だけ書かせていただきます。「私のポリシーに合わない方は五万といるのは理解したうえで商業ではなく、趣味の範囲を超えない程度でやらせてもらっています。」を強調していなかった私が全面的に悪く、しかして誤字脱字以外は何を直そうとも考えておりません。私は趣味で、ガイドラインを超えない中で個人的に楽しくやっており、voteやコメントでくださる方とだけ分かりあえれば良いと感じている非常に頭の悪い排他的な輩です。18/07/27 00:13様のように熱心に考えられている方からすれば、敵にしか見えないかと思います。私なぞは放っておいて頂ければ、それでいいのです。今後も自分が必要だと思った指摘以外は一切受け入れていかない所存です。貴重なお時間を使わせることとなり申し訳ありませんでした。作者コメントには上で書かせていただいた点を載せますのでご容赦ください。これからも気が向いたらで良いのでお読み頂ければ幸いです。それでは失礼します。 これ以降の長文返しは言い争いの元にしかならないと考えますので次の18/07/27 00:13様のコメントまでとさせていただきます。(もう一度だけ長文での返信は構いません) J DER 18/07/28 18:49
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ゲイザーちゃんとはなんとも難しい娘ですね。 その特異な容姿と特殊な能力がゆえに、他人にも、自分自身にも心を開くことができない。 しかしその心のドアを開く、というところにSS作家の皆さんの想像力がくすぐられるというもので、そこに読み手もまた期待するものです。 それが実によく表現された作品でした。 感想欄の長文コメントに対する回答は、作者さんの実情と本意を踏まえた誠実なものであると思います。 お気を悪くされているかもしれません。モチベーションがなくなり筆を置かれても誰も文句は言いません。 しかし、できましたら今後とも楽しい作品を投稿していただけたらと思います。 次作も気長にお待ちしております。 18/07/29 16:11
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うろ覚えですが「人が10人いれば2人はあなたが好きで2人は嫌い。残りの6人は無関心 」という言葉もあります。 わたしは作者様の書かれているものが好きです。 18/07/29 17:58
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18/07/29 16:11様コメントありがとうございます! 毎回暖かいコメント本当にありがたいです もちろん、やめる理由がありませんのでこれからもあなた様のために上げさせて頂きます! 18/07/29 17:58様コメントありがとうございます! 前回でコメント乞食のような事を言ってしまい申し訳ありません しかし、その様に言っていただけるのが死ぬほどありがたいです! (訂正) もにもとに様のコメント返信時に敬称をつけ忘れました 大変申し訳ありません JDER 18/07/30 19:51
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