■感想メッセージ Name： Mail： ※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。

>蠱毒成長中氏 毎度どーもbj12.bomです(中尾隆聖氏の涅隊長ボイス)。 早速読ませて頂きました！ 初っ端から中々激しいバトル……デュラハンさん、いくら首取れやすいと言ってもこれは凄まじい……デュラハンさん後で酔って吐いたでしょうね……御愁傷様です　ﾟ　ﾟ ( Д 　) そして洗脳された(?)ガーディアン魔物娘達が喋ってた言葉、あれもしやグロンギ語!?  bj12.bom 21/10/06 22:40

>「November 25th,20XY　"大きな小犬の百姓"による証言」を読んだ感想 　グロンギ語っぽい言葉を喋る、真っ赤な目の魔物娘の集団。それらをぶちのめした謎の人外っぽい巨漢。話の続きが気になりますねえ。 　それと、妙に印象的だったのは筋肉坊主オス女。オナベな上に坊主頭とかさぞ異様な雰囲気でしょうな。パピヨンちゃんもしつこく絡まれ嫌だったようで、口汚く罵って逃げた。 　魔物娘は人間の女相手もレズプレイで調教、魔物娘に変化させることがあるが、相手がオナベのレズなのでパピヨンにその気がなかったか。あるいはパピヨンの種族として相手の魔物娘に変化させる能力がなかったのか。 　現れた魔物娘の集団も異様。筋肉坊主が何故か従えていたので、何やらキナ臭さが。もしや魔物娘を操る悪の組織のメンバーとか何かでしょうか？  フルメタル・ミサイル 21/10/07 00:59

>>bj12.bom様 早速の閲読ありがとうございます。 元々ここまでバトルさす予定もなかったんですが、 直前に『肉蝮伝説』読んだ所為で無性にアクションシーン書きたくなってしまってこんなことになりました。 デュラハンさんに関しては、個人的に美人でカッコ良くてその上コミカルで結構好きな種族ではあるのですが、 どうしても『敵デュラハンの首を奪い投擲武器にする』というネタをやってみたくて…… しかも直前でゴーレム三人倒すのにデュラハンの頭使った癖にその事失念して飛行魔物娘の群れもデュラハンの頭で倒すっていうミスを素でやらかしてしまったのは失敗だったなと思ってます。 酔って吐いたどころか下手すりゃ脳震盪でも起こしていたかもしれません。 ステキな出会いを求めて刃路飲町にやって来ただろうに操られた挙句首を武器にされたんじゃたまったもんじゃありませんわ。まあ、イベントは11月まで続くのでその後しっかり彼氏はゲットできたと思いたいですが。 ガーディアン連中の言語はグロンギ語ですね。 『やばい事になってる』感を出す、適度な歪め方を考えていたらそこに行きつきました。 >>フルメタル・ミサイル様 閲読ありがとうございます。 まさか感想を頂けようとは思いもしておりませんでした。 続きに関しては現在鋭意執筆中です。なるべく早めの更新を心がけるよう尽力しておりますが気長にお待ち下さい。 ヒロイン（パピヨン）の罵倒は、そりゃあんな目に遭った以上幾ら温厚だろうがああなると思います。 パピヨンらしくないかもしれませんが、私の書く魔物娘は大抵その種族らしくない奴ばっかりなので……。 調教に関しては個人的に専門的な知識や技能を持つ、それこそ過激派やサバトの構成員、或いは単に凶暴で攻撃的な種族の行うといったイメージなもので……不快感しかなく、調教して魔物にする気も起きなかったのかなぁと思いますね。 赤目でグロンギ語喋る"ガーディアン"どもは実際坊主女に操られていました（意識を失ったりある程度攻撃を受けると洗脳が解けて元に戻ります）。 果たして坊主女が如何にして魔物娘たちを操っていたか、その真相も次の話で一応明らかになる予定です。 と言って、物語のメインというわけでもないので結構しょうもないというか、拍子抜けするような内容に感じてしまわれるかもしれませんが……。 あと坊主女は"魔物娘を操る悪の組織のメンバー"ではありませんが、スキロスはじめ町民たちも手出しを躊躇うほどのヤバい相手なのは確かです。 その辺りも一応設定だけはあるのでどこかで言及したい所ですね。 ただそうは言ってもやっぱり、メインは主人公（"彼"と呼ばれた巨漢）とパピヨンのラブストーリーの予定なのでどこまで掘り下げられるかわかりませんが……。  蠱毒成長中 21/10/08 19:57

>「September 28th,20XY　蝶は獣と化し、甘美に虫を"責め上げる"」を読んだ感想 さあ、盛り上がってまいりました！！！   21/11/07 20:11

>>21/11/07 20:11の方 閲読ありがとうございます。続きの方も是非お楽しみください。  蠱毒成長中 21/11/14 20:52

お約束通り、感想を書かせていただきます！ まずは感謝を。 自分の様な創作初心者の言う事に耳を傾けて、魔物娘図鑑の「スタンダード」に寄せた作品を執筆してくれた事にお礼申し上げます。 堅苦しい挨拶はこれくらいにして、エッチなシーンを褒めさせていただきますね！ キリエちゃん、エッチで可愛くて素敵な娘ですなぁ…… ドスケベコスプレ衣装でグイグイ迫って来るのたまんないですわ。 ローション手コキやパイズリもエロエロでしたとも！ まだエッチなシーンが続くみたいで楽しみ！ エロくて甘いSS、ありがとうございました。  doM 21/11/17 19:00

>>doM様 閲読有難うございます。 此方こそチャットや相方のTwitterの方では散々お世話になっております。 ここまで真剣に作品と向き合って下さったことは感謝してもしきれません。 >スタンダードに寄せた作品 doM様程の方からそう言って頂けて光栄です。 正直「あんな設定とビジュアルの主人公を図鑑SSで出すな」と言われそうで内心怖かったのも事実ですので…… >香川キリエ お褒め頂き有難うございます。元々収穫祭モノということで「エロいコスプレをさせたい」と思っており、 タイトルの「DANGEROUS"4B"」の「DANGEROUS」はキリエの着た衣装の元ネタに由来し、 「4B」は衣装含めたキーワード「ビースト」、「バタフライ」、「ボイン」、「バグ」という「四つのB」から転じて 「巨乳のパピヨン（キリエ）がコスプレにより獣と化して虫のような姿の男（孫太郎）を襲う話」を意味しています。 正直ボインはこじつけな上、衣装の描写が面倒だったので他の適当な衣装にしておいて Bの一つを「ブラム（責める）」としても成立した気がしなくもありませんが……。 孫太郎に対しグイグイ迫っていくのは「穏やかなる奉仕の種族」たるパピヨンらしからぬ描写ではないか、 第一話での堀攻連への態度も含めパピヨンにしては聊か気が強すぎる気がしないでもないのではと不安でしたが、お気に召して頂けたようで何よりです。 エロいシーンはまだまだ続きます。 今書いてるのがローション手コキやパイズリより若干尖った（？）プレイなもので…… 何なら独自解釈も含めて自分なりのパピヨンという種族を可能な限り魅力的に描いていきたいとも考えています。 現在執筆中の最新話からして未だ未完成のため完結が何時になるかはわかりませんが、他の作品共々気長にお待ち頂けると幸いです。  蠱毒成長中 21/11/20 20:22

>「September 29th,20XY and subsequent days　"家族"になる時」を読んだ感想 責任取りムーヴからの暖かき御家族、過去との決別、愛の未来への道、カタルシスの高まりを感じるッ！ この素敵な物語の結末がどのようになるとしても、全力で楽しませて頂ければと思います！  海の若葉茶 21/11/28 01:21

>>海の若葉茶様 ありがとうございます。『素敵な物語』と称される程に気に入って頂き本当に感謝しかありません。 孫太郎はこれまで本当に散々な目に遭ってきた男なので、何が何でも最終話まで幸せなままで駆け抜けさせてやろうと考えております。 次回最終話は現在執筆が難航しておりますが、ご期待に沿えるような話になるよう努力して参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。  蠱毒成長中 21/12/02 23:29

>「After Future Miracles give birth the Hope.」を読んだ感想 タテハが主人公の話も読んでみたいですね  パープル・アイス・ウルフ 22/03/29 22:34

>>パープル・アイス・ウルフ様 ありがとうございます。 タテハが主役のスピンオフタイトルについては一応読切として執筆を予定しておりますが、 何分脳内にアイディアがあるだけなので執筆開始の目途は経っておりません。 それでもよろしければどうぞ気長にお待ちください。  蠱毒成長中 22/03/29 23:01

≪ TOP | 小説へ ≫