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各種罰則は、人間たちで試みていた頃の名残だろうか。 特に厳しいものが形骸化したのは、魔物娘ゆえだろうね。 マスターが「ほとんど忘れかけている」のも、 あるいは彼女たちの意図的な干渉かもしれない。 （単に魔物娘との交わりの日々の中で角が取れただけかもだけど。）   18/08/16 01:01

ディストピア一歩手前の極限状態や...幸せ...幸福の追求...楽園... 明るくもありほの暗いホラーの雰囲気もある作風で結構なお手前でした！ でも勇者さんがちょっと貶められただけで抜剣し対峙するところに若干の違和感があったかも？ 魔物娘の魔法と違って勇者を名乗るなら教団製の剣を携えていて、そうなれば殺そうと襲いかかるシーンと変わるわけでしょうし。  もにもとに 18/08/16 02:31

やや不気味だけどその中に魔性の幸福がある世界観が良い塩梅やの作品ですね、陰ながら応援してます   18/08/16 05:40

良い村ですね。住むことはできないけど、通り過ぎてみたいものです！　リビングドールちゃんばかりとか最高すぎる。例の罰則は旧魔王時代のモノかな？ 　色々と謎（伏線かな？）ありましたが、それが返って想像を掻き立てられて良かったです。これからも作品楽しみにしてます。  ロボット4頭身 18/08/16 07:15

こんな村の村長になってみたい・・・！ 魔女が勇者に同行していたのは（性的に）食べちゃうつもりだったのかな？となるとこの村に来た事で手間は省けたわけだ（笑） マスターがこの村の村長になったのは昔、幼女に裏切られたからだろうか 男を利用する上に図星突かれると癇癪を起こす幼女・・・後者はまだ可愛げあるけど、どんな子供だったんだろ（汗）   18/08/18 14:50

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