クー・シーは仕えたい
青春の一コマ的な作品でいい雰囲気ですね。 主人公の家までクー・シー的な嗅覚で探り当てるが、けんもほろろに追い出されてしまう。しかし何度でもトライするクー・シー。 ご近所のお節介BBA(狸でも狐でもバフォいあの方でも可)に魔物娘虐待で警察呼ばれるよと言われ、渋々家にあげる主人公。 妄想が過ぎますかね・・・。 法螺男 18/04/25 22:36
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法螺男様ご感想ありがとうございます! 過ぎた妄想がクリエイティブの第一歩ではないですか!私の稚拙な文に感想を持っていただけるだけでありがたいです! JDER 18/04/26 00:16
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